JP2004036504A - 内燃機関のインテークマニホールド - Google Patents

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Junichi Iwai
岩井 淳一
Toyohiro Shibata
柴田 豊広
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  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

【課題】フランジを軽量化でき、シールガスケットも小さく安価に形成することのできる内燃機関のインテークマニホールドの提供を目的とする。
【解決手段】ブランチ管4,4,4,4と連通するポート部6,6,6,6と、ボルト孔7,7,7が形成されて成る、シリンダヘッドに取付けるためのフランジを備えた樹脂製インテークマニホールドにおいて、フランジは、シリンダヘッド取付面8cと略平行な分割面5a,8a,5b,8bで、シリンダヘッド側フランジ8とブランチ管側フランジ5に2分割され、分割面は、ポート部6,6,6,6を形成する部位は平面8aで、その上部はブランチ管4側に曲がった曲面8bで構成されているとともに、分割面にはブローバイガス通路となる溝9a,9bが凹設されている。
【選択図】        図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、内燃機関のインテークマニホールドに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来、図5に斜視図で示すように、内燃機関のインテークマニホールド1は、スロットルバルブ取付部2を側端に備えたサージタンク3と、このサージタンク3から延びる、例えば4本のブランチ管4,4,4,4と、ブランチ管4,4,4,4の他端側に設けられたフランジ51で構成されており、このフランジ51には、各ブランチ管4にそれぞれ連通する4個のポート部6,6,6,6が開口されているとともに、フランジ51をシリンダヘッドにボルトで取付けるためにボルト孔7,7,7,7が貫通形成されている。
また、シリンダヘッドにシールガスケット53を介在させて接合されるフランジ51のシリンダヘッド取付面51aには、ブローバイガス通路52が各ポート部6,6,6,6を連通する状態で凹み状に形成されている。
なお図6は、図5のフランジ51のシリンダヘッド取付面51a側から見た拡大図であり、また図7は、図6のB−B線断面図である。
【0003】
このような従来構造においては、シリンダヘッド取付面51a側に、ブローバイガス通路52と、シールガスケット53を設けるために、フランジ51の幅が広くなり、コストが増大し、重量が増大することとなり、ボルト孔7,7をブローバイガス通路52の外側に配置するために、ボルト孔7,7の周りが更に重量増となってしまうという問題点があった。
また、シールガスケット53は、ブローバイガス通路52及び4個のポート部6,6,6,6を囲むような形状に形成され、複雑で大きな形状となり、高価なものとなっていた。
更には、フランジ51の幅が広いために、このフランジ51の上方に配置するヒューエルインジェクタが、レイアウト上、制約を受けて、最適なヒューエル噴射ができずに、内燃機関の排気性能や燃費性能に悪影響が生ずる恐れがあった。
【0004】
なお、図8に示すインテークマニホールド1は、フランジ51を小さくして、コスト増と重量増を抑えるために案出されたもので、フランジ51のシリンダヘッド取付面51a側に形成されるブローバイ通路52に、垂下がり部52a,52aを形成させ、2個のポート部6,6をつなぐ連通路52b,52bを形成させたものであり、このような構造では、ボルト孔7をポート部6に近い位置に配置することができるが、ブローバイガス通路52に垂下がり部52a,52aが存在して、ブローバイガス通路52が途中で曲がった形状となり、ブローバイガスが各ポート部6,6で不均一な流れとなるという問題点が新たに生じ、また図9に示すように、シールガスケット53の形状が更に複雑なものとなってしまうという問題点があった。
【0005】
問題点を解決するために、図11及び図12に示すように、2つのポート部6,6をつなぐ連通路52b,52bに対し、外部配管54を連結して、各連通路52b,52bを結ぶような構造とすると、外部配管54が必要となり、外部配管54の部品点数が多くなり、高価なものとなってしまうという新たな問題点があり、また外部配管54を接続するための接続部が必要となり、ブローバイガスの漏れが起こり易く、信頼性に欠けてしまうという新たな問題点が発生することとなる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、インテークマニホールドのフランジを小型軽量化させ、またシールガスケットを安価に形成させることのできる内燃機関のインテークマニホールドを提供せんことを目的とし、その第1の要旨は、ブランチ管と連通するポート部とボルト孔が形成されて成るシリンダヘッドに取付けるためのフランジを備えた樹脂製インテークマニホールドにおいて、前記フランジは、シリンダヘッド取付面と略平行な分割面で、シリンダヘッド側とブランチ管側に2分割され、該分割面は、前記ポート部を形成する部位は平面で、その上部はブランチ管側へ曲がった曲面で構成されているとともに、該分割面には、ブローバイガス通路となる溝が凹設されていることである。
また、第2の要旨は、前記溝は、シリンダヘッド側とブランチ管側の何れか片側あるいは両方の分割面の前記ポート部の上方に凹設され、ポート部と平行な平行溝と、該平行溝とポート部をつなぐ分枝溝で構成されていることである。
また、第3の要旨は、前記ボルト孔は、前記溝より内側のポート部に近い位置に形成されていることである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、樹脂製インテークマニホールドの分解斜視図であり、また図2は、2分割されたフランジを溶着により一体化させた斜視構成図である。
また図3は、図2のフランジ部の拡大正面図であり、図4は、図3におけるB−B線拡大断面図である。
【0008】
図において、樹脂製インテークマニホールド1は、一端側にスロットルバルブ取付部2を設けたサージタンク3から、4本のブランチ管4,4,4,4が延び、各ブランチ管4,4,4,4の他端にブランチ管側フランジ5が設けられており、ブランチ管側フランジ5には、各ブランチ管4,4,4,4に連通するポート部6,6,6,6が4個開口され、また複数のボルト孔7,7,7,7が貫通形成されている。
【0009】
このブランチ管側フランジ5に、溶着により整合一体化されるシリンダヘッド側フランジ8が分割形成されており、シリンダヘッド側フランジ8の、シリンダヘッドに接合される面はシリンダヘッド取付面8cとなっており、このシリンダヘッド取付面8cと反対側の分割面は、4個のポート部6,6,6,6が横方向に列状に開口されている部位は平面8aで、この平面8aの上方は、ブランチ管4側へ曲がった曲面8bとなっており、分割面には、4個のポート部6,6,6,6からそれぞれ上方へ向かって分枝溝9b,9b,9b,9bが凹み状に形成され、この各分枝溝9b,9b,9b,9bの上端は、横列状のポート部6,6,6,6と平行に横方向に凹み状に形成された平行溝9aで連通されており、この平行溝9a及び4本の分枝溝9b,9b,9b,9bで、各ポート部6,6,6,6をつなぐブローバイガス通路が構成される。なお、本例では、平行溝9aは曲面8bに形成されている。
【0010】
このシリンダヘッド側フランジ8にも、ブランチ管側フランジ5と整合する位置に、複数のボルト孔7,7,7,7が貫通形成されているが、ボルト孔7,7,7,7は、平行溝9aよりも内側(下側)のポート部6,6,6に近い位置に形成されている。
このシリンダヘッド側フランジ8の平面8a及び曲面8bと対応して、前記ブランチ管側フランジ5の分割面も平面5aと曲面5bで形成されており、ブランチ管側フランジ5の平面5aに対し、シリンダヘッド側フランジ8の平面8aを整合させ、曲面5bに対し曲面8bを整合させて、溶着により図2のようにブランチ管側フランジ5とシリンダヘッド側フランジ8を一体化することができ、この一体化した状態では、シリンダヘッド側フランジ8に形成された平行溝9a、及び分枝溝9b,9b,9b,9bは、シリンダヘッド側フランジ8とブランチ管側フランジ5間の内部にシール性が確保された状態で隠蔽されるものである。
【0011】
即ち、平面5a,8aと曲面5b,8bで構成された分割面が密着状態で溶着一体化されて、平行溝9a及び分枝溝9b,9b,9b,9bからなるブローバイガス通路が内部に形成されるものである。
このような構造では、分割面を平面5a,8aと曲面5b,8bで構成したために、フランジを小さくコンパクト化、軽量化させることができ、コストを低減させることができるものとなり、上方に配置されるヒューエルインジェクタのレイアウトの自由度が高まり、排気性能,燃費性能に悪影響を与えないものとなる。
【0012】
また、図3に示すように、シリンダヘッド側フランジ8のシリンダヘッド取付面8cに設けられるシールガスケット10は、各ポート部6,6,6,6の周りのみをシールすれば良いために、シールガスケット10を小さく安価に形成することができるものとなる。
また、平行溝9aを曲面8b側に直線状に形成させて、各ポート部6,6,6,6からのブローバイガスを均一に流すことができるものとなる。
また、ボルト孔7,7の位置の自由度が高まり、ボルト孔7,7を各ポート部6,6,6に近づけて、平行溝9aの内側に形成させることができ、各ポート部6,6,6を確実にシールしてシリンダヘッドに取付けることができるものとなる。
また、ブランチ管側フランジ5と、シリンダヘッド側フランジ8を溶着する際に、曲面5a,8bを介して、両者を確実に位置決めして整合させることができ、位置精度が向上するものとなる。
【0013】
なお、本例ではシリンダヘッド側フランジ8にブローバイガス通路となる平行溝9aと分枝溝9bを凹設させたものを例示しているが、この平行溝9a,分枝溝9bは、ブランチ管側フランジ5に形成させても良く、更には、シリンダヘッド側フランジ8とブランチ管側フランジ5の両方に、このような平行溝9a,分枝溝9bを形成させても良い。
【0014】
【発明の効果】
本発明は、ブランチ管と連通するポート部とボルト孔が形成されて成るシリンダヘッドに取付けるためのフランジを備えた樹脂製インテークマニホールドにおいて、前記フランジは、シリンダヘッド取付面と略平行な分割面で、シリンダヘッド側とブランチ管側に2分割され、該分割面は、前記ポート部を形成する部位は平面で、その上部はブランチ管側へ曲がった曲面で構成されているとともに、該分割面には、ブローバイガス通路となる溝が凹設されていることにより、シリンダヘッド側とブランチ管側に2分割したフランジを、曲面を良好に位置合わせして一体化させることにより、内部に隠蔽状にブローバイガス通路を形成させることができるものとなり、フランジをコンパクト化でき、且つ軽量化することができる効果を有する。
【0015】
また、前記溝は、シリンダヘッド側とブランチ管側の何れか片側あるいは両方の分割面の前記ポート部の上方に凹設され、ポート部と平行な平行溝と、該平行溝とポート部をつなぐ分枝溝で構成されていることにより、複数のポート部からの分枝溝を直線的な平行溝でつないで、各ポート部からのブローバイガスを均一良好に流すことができるものとなる。
【0016】
また、前記ボルト孔は、前記溝より内側のポート部に近い位置に形成されていることにより、各ポート部のシール性を確実なものとすることができ、フランジを小さくコンパクト化して軽量化できるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】樹脂製インテークマニホールドの2分割したフランジの分離状態の斜視構成図である。
【図2】2枚のフランジを溶着一体化させた斜視構成図である。
【図3】図2のフランジの正面拡大構成図である。
【図4】図3のB−B線断面構成図である。
【図5】従来のインテークマニホールドの斜視構成図である。
【図6】従来のインテークマニホールドのフランジの正面拡大構成図である。
【図7】図6のB−B線断面構成図である。
【図8】ブローバイガス通路を変形させたフランジを有する従来のインテークマニホールドの斜視構成図である。
【図9】図8のフランジの正面拡大構成図である。
【図10】図9のB−B線断面拡大図である。
【図11】外部配管を有するインテークマニホールドの斜視構成図である。
【図12】図11の裏面側から見た斜視構成図である。
【符号の説明】
1  樹脂製インテークマニホールド
3  サージタンク
4  ブランチ管
5  ブランチ管側フランジ
5a  平面(分割面)
5b  曲面(分割面)
6  ポート部
7  ボルト孔
8  シリンダヘッド側フランジ
8a  平面(分割面)
8b  曲面(分割面)
8c  シリンダヘッド取付面
9a  平行溝(ブローバイガス通路)
9b  分枝溝(ブローバイガス通路)
10  シールガスケット

Claims (3)

  1. ブランチ管と連通するポート部とボルト孔が形成されて成るシリンダヘッドに取付けるためのフランジを備えた樹脂製インテークマニホールドにおいて、前記フランジは、シリンダヘッド取付面と略平行な分割面で、シリンダヘッド側とブランチ管側に2分割され、該分割面は、前記ポート部を形成する部位は平面で、その上部はブランチ管側へ曲がった曲面で構成されているとともに、該分割面には、ブローバイガス通路となる溝が凹設されていることを特徴とする内燃機関のインテークマニホールド。
  2. 前記溝は、シリンダヘッド側とブランチ管側の何れか片側あるいは両方の分割面の前記ポート部の上方に凹設され、ポート部と平行な平行溝と、該平行溝とポート部をつなぐ分枝溝で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関のインテークマニホールド。
  3. 前記ボルト孔は、前記溝より内側のポート部に近い位置に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関のインテークマニホールド。
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