JP2001222728A - 双方向型自動改札機 - Google Patents

双方向型自動改札機

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JP2001222728A
JP2001222728A JP2000030661A JP2000030661A JP2001222728A JP 2001222728 A JP2001222728 A JP 2001222728A JP 2000030661 A JP2000030661 A JP 2000030661A JP 2000030661 A JP2000030661 A JP 2000030661A JP 2001222728 A JP2001222728 A JP 2001222728A
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ticket
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ticket gate
gate
housing
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Yoshiyasu Kimizuka
嘉康 君塚
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Nippon Signal Co Ltd
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Nippon Signal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 改札利用客及び集札利用客が各投入口に投入
した乗車券類を間違って他人の乗車券類を抜き取るおそ
れのないようにした双方向型自動改札機を提供する。 【解決手段】 双方向自動改札機(10)は改札用筐体(20)
と集札用筐体(30)とを有する。改札用筐体(20)に設けら
れた改札用投入口(21)と改札用取出口(22)とを関連付け
るように一の色彩からなる改札用案内手段(23)を改札用
筐体(20)に設ける。また、集札用筐体(30)に設けられた
集札用投入口(31)と集札用取出口(32)とを関連付けるよ
うに前記改札用案内手段(23)の色彩とは異なる色彩から
なる集札用案内手段(33)を集札用筐体(30)に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動改札機に関
し、特に、乗車券、回数券、ストアードフェアカード又
は定期券(以下、乗車券類という)の磁気情報処理を行
う処理部を有するカードハンドラを改札及び集札用とし
てそれぞれ設けた双方向型の自動改札機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における自動改札機は、改札処理を
行う処理部を有する改札用ハンドラを備えた改札用自動
改札機と、集札処理を行う処理部を有する集札用ハンド
ラを備えた集札用自動改札機とを背中合わせにして改札
及び集札を行っていた。しかし、このような自動集改札
機は、2台の自動改札機を背中合わせにして1台の自動
改札機として使用しているため、それだけ設置場所を大
きくとるという不都合がある。その他、それぞれの改札
機が集札及び改札専用であるため、処理能力が高く利用
客の多い駅などでは有効であるが、駅員のいない無人駅
及び利用客が少ない駅などに設置するには、それだけの
処理能力を必要としない。更に、処理能力の高い改札機
はそれだけ製造コストが高い。
【0003】そこで、駅員のいない無人駅或いは利用客
が少ない駅などに設置する改札機としてそれほど処理能
力が高くなくてもよく、製造コストが廉価であり、簡易
な自動改札機として、本出願人は、先に、特願平11−
132430号として双方向型自動改札機を提案してい
る。
【0004】この双方向型自動改札機は、概略図として
図4に示している。図4によれば、集札口側と改札口側
との間に双方向型自動改札機100が配置され、改集札
が行われる。この自動改札機100と左側壁102との
間には改札通路104が形成され、右側壁106との間
には集札通路108が形成される。
【0005】この双方向型自動改札機100は、改札用
筐体110と、集札用筐体120とを有している。改札
用筐体110には改札通路104の入口側には乗車券類
を投入するための改札用投入口112が設けられ、中央
側寄りには投入された乗車券類を返却するための改札用
取出口114が設けられている。集札用筐体120には
集札通路108の入口側には投入された乗車券類を投入
するための集札用投入口122が設けられ、中央側寄り
には投入された乗車券類を返却するための集札用取出口
124が設けられている。
【0006】このように双方向型自動改札機100は、
改札処理と集札処理とを1台の自動改札機でもって同時
に行える利点を有しているが、1台の自動改札機に改札
用及び集札用の2つの取出口114,124が設けられ
ているため、例えば、改札側投入口112に乗車券類を
投入した利用客は、勘違いして集札用取出口124で乗
車券類の排出を待つことがある。更に、改札利用客と集
札利用客とが同時にそれぞれ改札用投入口112及び集
札用投入口122に乗車券類を投入した場合、改札利用
客が集札用取出口124に排出された乗車券類を間違え
て抜き取ったり、また、逆に集札利用客が改札用取出口
114に排出された乗車券類を間違えて抜き取ったりす
るという不都合が生じる。これは、各投入口と各取出口
との距離が短く、改集札を行う利用客の各通路を通過す
るスピードに対応した距離が充分に得られていないこと
に基づくものと考えられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記点に着目
してなされたものであって、利用客が各投入口に投入し
た乗車券類を間違って他人の乗車券類を各取出口から抜
き取らないようにした双方向型自動券売機を提供するこ
とを課題する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、1台の自動改札機でもって改札処理及び集札
処理を行えるようにした双方向型の自動改札機(10)であ
って、改札する際に乗車券類を投入するための改札用投
入口(21,61)と、該改札用投入口(21,61)に投入された乗
車券類を排出するための改札用取出口(22,62)とを有す
る改札用筐体(20,60)と、集札する際に乗車券類を投入
するための集札用投入口(31,71)と、該集札用投入口(3
1,71)に投入された乗車券類を排出するための集札用取
出口(32,72)とを有する集札用筐体(30,70)と、前記改札
用投入口(21,61)と改札用取出口(22,62)とを含んで関連
付けるように前記改札用筐体(20,60)に一の色彩を施し
た改札用案内手段(23,63)と、前記集札用投入口(31,71)
と集札用取出口(32,72)とを含んで関連付けるように前
記集札用筐体(30,70)に前記改札用案内手段(23,63)に施
した色彩とは異なる色彩を施した集札用案内手段(33,7
3)と、を含んでいる双方型自動改札機とした。
【0009】前記改札用筐体(20,60)内には、前記改札
用投入口(21,61)に投入された乗車券類を前記改札用取
出口(22,62)に搬送するための改札用カードハンドラ(4
0)が設けられ、前記集札用筐体(30,70)には、前記集札
用投入口(31,71)に投入された乗車券類を前記集札用取
出口(32,72)に搬送するための集札用カードハンドラ(5
0)が対称的に設けられる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示した好ま
しい一実施の形態に基づいて詳細に説明するが、本発明
の技術的範囲は、添付図面に示された実施の形態に限定
されるものではない。
【0011】図1には、平面から見た本発明に係る双方
向型自動改札機10が示されている。この自動改札機1
0は、集札口側と改札口側との間に配置され、1台でも
って利用客の改集札を行う。該自動改札機10と左側壁
11との間には改札通路12形成され、右側壁13との
間には集札通路14が形成される。
【0012】双方向型自動改札機10は、改札用筐体2
0と、集札用筐体30とを備えている。改札用筐体20
の改札通路12への入口側には乗車券類を投入するため
の改札用投入口21が設けられている。改札用筐体20
の中央部側には前記改札用投入口21から投入された乗
車券類を排出するための改札用取出口22が設けられて
いる。集札用筐体30の集札通路14への入口側には乗
車券類を投入するための集札用投入口31が設けられて
いる。集札用筐体30の中央部側には前記集札用投入口
31から投入された乗車券類、具体的には定期券あるい
はストアードフェアカード(SFカード)を排出するた
めの集札用取出口32が設けられている。
【0013】改札用筐体20と集札用筐体30との間に
は、利用客への案内を表示する案内表示部15が設けら
れている。この案内表示部15は、液晶ディスプレイで
あってもよく、プラズマディスプレイパネルであっても
よい。
【0014】改札用筐体20の上面には、改札用投入口
21と改札用取出口22とを含むように改札用案内手段
23が設けられている。この改札用案内手段23は、例
えば、赤色をしたフィルム、あるいはシートなどを改札
用筐体20の上面に貼り付けるか、若しくは塗料を塗布
するようにしてもよい。このように一色で改札用投入口
21及び改札用取出口22を連続した状態で1つの色彩
でもって囲うよう案内手段を構成すれば、改札用投入口
21から投入した乗車券類が同じ色彩で囲われている改
札用取出口22から乗車券類が排出されるのが一目で理
解することができ、集札用取出口32と間違えることが
ない。すなわち、改札用投入口21と改札用取出口22
とを関連付ける。
【0015】同様に、集札用筐体30の上面には、集札
用投入口31と集札用取出口32とを含むように集札用
案内手段333が設けられている。この集札用案内手段
33は、例えば、改札用案内手段23の色彩とは異なっ
た、例えば、青色をしたフィルム、あるいはシートなど
を集札用筐体30の上面に貼り付けるか、若しくは塗料
を塗布する。このように一色で集札用投入口31及び集
札用取出口32を連続した状態で1つの色彩でもって囲
うよう案内手段を構成すれば、集札用投入口31から投
入した乗車券類が同じ色彩で囲われている集札用取出口
32から乗車券類が排出されるのが一目で理解すること
ができ、改札用取出口22と間違えることがない。すな
わち、集札用投入口31と集札用取出口32とを関連付
ける。
【0016】このように改札用と集札用の案内手段2
3,33の色を異ならせることにより、改札を行う利用
客及び集札を行う利用客は、同時に改集札を行っても互
いに他人の乗車券類を間違えて各取出口22,32から
抜き取るおそれがなくなる。
【0017】図2は、本発明に係る双方向型自動改札機
10の筐体の内部構造の構成を概略的に示している。改
札用筐体20内には、太い線で示された改札用カードハ
ンドラ40が設けられている。同様に、集札用筐体30
内には、太い線で示された集札用カードハンドラ50が
設けられている。改札用カードハンドラ40と集札用カ
ードハンドラ50とは、案内表示部15の中心部を中心
としてほぼ対称的に設けられている。
【0018】改札用カードハンドラ40は、改札用投入
口21と、改札用取出口22との間に、該改札用投入口
21に投入された乗車券類を改札用取出口22に搬送す
るため蛇行して設けられた主搬送路L1を備えている。
この主搬送路L1は、制御装置Cにより制御されるモー
タMで駆動される。
【0019】主搬送路L1には、改札用投入口21から
改札用取出口22、すなわち上流側から下流側にかけ
て、順に、乗車券類に記録されている磁気データを読み
取るための読取ヘッドH1と、該乗車券類に新たな磁気
データを書き込むための書込ヘッドH2と、エドモンソ
ン券からなる乗車券或いは回数券に対してパンチ孔を開
けるパンチ部41とが設けられている。
【0020】符号L2は、パンチ部41が設けられてい
る主搬送路L1を迂回するよう設けられた迂回路であ
る。この迂回路L2は、ストアードフェアカード(SF
カード)に所定の内容、例えば乗車日、乗車駅名等を印
字する他、おおよその残額表示をするためにパンチ孔を
開けるパンチ印字部42を有している。この迂回路L2
へのSFカードの取り込みは、丸印で示される振り分け
用のウイング43を介して行われる。
【0021】書込ヘッドH2の下流側の主搬送路L1と
改札用取出口22付近の主搬送路L1との間には、短縮
路L3が設けられている。改札用投入口21に定期券が
投入された場合、該定期券にパンチ孔及び印刷処理を施
す必要がないため、丸印で示される振り分け用のウイン
グ44を介して定期券が前記短縮路L3に取込まれる。
【0022】次に、集札用カードハンドラ50について
説明する。この集札用カードハンドラ50は、集札用投
入口31と、集札用取出口32との間に、該集札用投入
口31に投入された乗車券類を集札用取出口32に搬送
するため蛇行して設けられた主搬送路L1を改札用カー
ドハンドラ40と同様に備えている。この主搬送路L1
は、制御装置Cにより制御されるモータMで駆動され
る。
【0023】上記主搬送路L1には、集札用投入口31
から集札用取出口32、すなわち上流側から下流側にか
けて、順に、乗車券類に記録されている磁気データを読
み取るための読取ヘッドH1と、該乗車券類に新たな磁
気データを書き込むための書込ヘッドH2とが設けられ
ている。
【0024】符号L2は、主搬送路L1を迂回するよう
設けられた迂回路である。この迂回路L2は、SFカー
ドに所定の内容、例えば降車駅名等を印字する他、おお
よその残額表示をするためにパンチ孔を開けるパンチ印
字部52を有している。この迂回路L2へのSFカード
の取り込みは、丸印で示される振り分け用のウイング5
3を介して行われる。
【0025】書込ヘッドH2の下流側の主搬送路L1と
集札用取出口32付近の主搬送路L1との間には、短縮
路L3が設けられている。集札用投入口31に定期券が
投入された場合、該定期券にパンチ孔及び印刷処理を施
す必要がないため、丸印で示される振り分け用のウイン
グ54を介して定期券が前記短縮路L3に取込まれる。
【0026】主搬送路L1と迂回路L2との境界部分に
は、丸印で示された振り分け用のウイング55が設けら
れている。迂回路L2に設けられているウイング55を
介して乗車券及び回数券からなるエドモンソン券を集札
箱56に回収するようになっている。
【0027】このように、集札用カードハンドラ50
は、改札用カードハンドラ40と比較して、乗車券及び
回数券などのエドモンソン券にたいしてパンチ孔を形成
するパンチ部41が省略されている点、及び迂回路L2
に設けられているウイング55を介して集札券を集札す
るための集札箱56が設けられている点で異なる。
【0028】制御装置Cは、マイクロコンピュータを中
心に構成された制御器である。この制御装置Cは、各搬
送路L1,L2,L3、各ヘッドH1,H2、モータM
及び各ウイングを駆動制御し、入出場処理をできるよう
にしている。
【0029】図3は、図1に示した双方向型自動改札機
10に対して他の実施の形態を示している。
【0030】上記他の実施の形態に係る双方向型の自動
改札機10は、図1に示した自動改札機と同様に、改札
用筐体60と、集札用筐体70とを備えている。この改
札用筐体60は、改札を行うために乗車券類を投入する
改札用投入口61と、該改札用投入口61から投入され
た乗車券類を排出するための改札用取出口62とを有し
ている。同様に、集札用筐体70は、集札を行うために
乗車券類を投入する集札用投入口71と、該集札用投入
口71から投入された乗車券類のうち定期券を排出する
ための集札用取出口72とを有している。
【0031】改札用筐体60は、改札用投入口61及び
改札用取出口62を含むように少なくとも上面全体に色
彩が施された改札用案内手段63を有している。同様に
集札用筐体70は、集札用投入口71及び集札用取出口
72を含むように少なくとも上面全体に色彩が施された
集札用案内手段73を有している。
【0032】改札用案内手段63と集札用案内手段73
との色彩は、異なるように設けられている。例えば、改
札用案内手段63としては赤色の塗料が塗布され、集札
用案内手段73としては青色の塗料が塗布される。
【0033】このように、改札用と集札用の案内手段と
して色を異ならせることにより、同一色内の投入口と取
出口とが一連のものであるということが明瞭となり、利
用客は、同時に改集札を行っても互いに他人の乗車券類
を間違えて各取出口62,72から抜き取るおそれがな
くなる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明の双方向型の
自動改札機によれば、改札用及び集札用の筐体にそれぞ
れ設けられた乗車券類の投入口と取出口とを関連付けて
改札用と集札用とで色彩を異なるようにした案内手段を
設けたので、改札利用客と集札利用客とが、同時に改集
札を行っても互いに他人の乗車券類を抜き取るおそれが
なくなるという本発明特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る双方向型自動改札
機の平面図である。
【図2】図1に示した自動改札機における改札用カード
ハンドラと集札用カードハンドラの概略を示した図であ
る。
【図3】他の実施の形態に係る双方向型自動改札機の平
面図である。
【図4】従来における双方向型自動改札機の平面であ
る。
【符号の説明】
10 双方向型自動改札機 20 改札用筐体 21 改札用投入口 22 改札用取出口 23 改札用案内手段 30 集札用筐体 31 集札用投入口 32 集札用取出口 33 集札用案内手段 40 改札用カードハンドラ 50 集札用カードハンドラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1台の自動改札機でもって改札処理及び
    集札処理を行えるようにした双方向型の自動改札機(10)
    であって、 改札する際に乗車券類を投入するための改札用投入口(2
    1,61)と、該改札用投入口(21,61)に投入された乗車券類
    を排出するための改札用取出口(22,62)とを有する改札
    用筐体(20,60)と、 集札する際に乗車券類を投入するための集札用投入口(3
    1,71)と、該集札用投入口(31,71)に投入された乗車券類
    を排出するための集札用取出口(32,72)とを有する集札
    用筐体(30,70)と、 前記改札用投入口(21,61)と改札用取出口(22,62)とを含
    むように前記改札用筐体(20,60)に一の色彩を施した改
    札用案内手段(23,63)と、 前記集札用投入口(31,71)と集札用取出口(32,72)とを含
    むように前記集札用筐体(30,70)に前記改札用案内手段
    (23,63)に施した色彩とは異なる色彩を施した集札用案
    内手段(33,73)と、を含んでいることを特徴とする双方
    型自動改札機。
  2. 【請求項2】 前記改札用筐体(20,60)内には、前記改
    札用投入口(21,61)に投入された乗車券類を前記改札用
    取出口(22,62)に搬送するための改札用カードハンドラ
    (40)が設けられ、前記集札用筐体(30,70)には、前記集
    札用投入口(31,71)に投入された乗車券類を前記集札用
    取出口(32,72)に搬送するための集札用カードハンドラ
    (50)が設けられていることを特徴とする請求項1に記載
    の双方向型自動改札機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022088484A (ja) * 2017-09-14 2022-06-14 株式会社寺岡精工 減容装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022088484A (ja) * 2017-09-14 2022-06-14 株式会社寺岡精工 減容装置
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