JP2001221882A - 容器のラグ固定装置 - Google Patents

容器のラグ固定装置

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JP2001221882A
JP2001221882A JP2000031915A JP2000031915A JP2001221882A JP 2001221882 A JP2001221882 A JP 2001221882A JP 2000031915 A JP2000031915 A JP 2000031915A JP 2000031915 A JP2000031915 A JP 2000031915A JP 2001221882 A JP2001221882 A JP 2001221882A
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JP
Japan
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lug
container
frame
cam
fixing
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JP2000031915A
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English (en)
Inventor
Shuzo Kasai
修三 笠井
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 遠隔操作による容器のラグに対する据付け及
び取り外しを容易且つ確実にする。 【解決手段】 容器本体1の外周方向に突設したラグ2
とラグ2を載置し容器本体1を支持する架構6とを上下
方向より挟むクランプ8に、ラグ2を押えるための回転
可能なカム11を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔操作による容
器のラグに対する据付け及び取り外しを行う容器のラグ
固定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】圧力容器等の容器を作業員が接近できな
い場所に据付ける際には、クレーンやマニピュレータに
吊った容器を遠隔操作により所定位置へ据付けることが
行われている。
【0003】図7は従来のラグ固定装置を備えた容器を
遠隔操作により架構に据付ける場合の作業手順を説明す
るための正面図であり、図8は従来のラグ固定構造を用
いて容器を架構のラグを介してラグ受け座に据付けた状
態を示す正面図、図9は図8のIX−IX方向より見た
ラグとラグ受け座の部分の拡大図、図10は図9のX−
X方向矢視図である。而して、図7中、aは容器本体、
bは容器本体aの外周4個所に容器本体a外方へ突出す
るよう設けられたラグ、cは据付け時に容器本体aを吊
り下げ得るよう、容器本体a外周に突設させたブラケッ
トであり、容器本体a、ラグb、ブラケットcにより容
器dが形成されている。
【0004】ラグbは基板eを備えており、基板eには
ボルトを挿通させて容器dを固定するための複数のボル
トカラーfが固設されると共に、容器dの据付け時に、
容器本体aが下降する際に後述のガイドピンjが挿通し
得るようにしたガイド孔gが穿設されている。
【0005】床面には、容器dを搭載するための架構h
が立設されており、架構hの上面には、容器本体aに固
設した各ラグbの基板eが載置されるよう、平板状のラ
グ受け座iが固設されている。又、ラグ受け座iには、
上方へ行くに従い先細りとなる縦向きのガイドピンjが
立設されており、架構hの側部には、容器本体aを下降
させる際に容器本体aをラグbを介して案内し得るよ
う、ラグ受け座iに近接して縦向きのラフガイドkが固
設されている。
【0006】なお、図中、lは容器本体aの外周上部に
突設させたブラケットcに固定したワイヤロープmを介
して容器dを吊り下げるようにした、クレーンのフッ
ク、nは固定ボルト、oはラグ受け座iに穿設した雌ね
じである。
【0007】容器dを遠隔操作により架構hへ据付ける
際には、図7に示すごとくクレーンのフックlにワイヤ
ロープmを介して容器本体aを吊り下げ、クレーンを走
行させて架構hの容器d据付け部直上位置まで容器dを
搬送する。
【0008】次に、フックlを下降させることにより、
容器dを下降させる。而して、容器dが下降すると、ラ
グbの基板e先端はラフガイドkによりガイドされ、こ
れにより容器dの円周方向及び水平方向の大体の位置が
決まる。
【0009】又、容器dの水平方向及び円周方向への位
置を微調整しつつラフガイドkにガイドさせて更に容器
dを下降させると、容器本体aに固設したラグbの基板
eに穿設されているガイド孔gが架構hに固設したラグ
受け座iに直立させたガイドピンjに嵌合して、以後は
容器dはガイドピンjにガイドされつつ下降して容器d
のラグbはラグ受け座i上に支持される。
【0010】ガイドピンjによりガイドされつつ下降し
て、容器dがラグ受け座iを介し架構h上に支持された
ら、ブラケットcからワイヤロープmを外し、マニピュ
レータ等を遠隔操作し、固定ボルトnをボルトカラーf
から基板eに形成した孔を介してラグ受け座iに形成し
た雌ねじoに螺合させる。以上で、遠隔操作による容器
dの架構hに対する据付けが終了する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、容器d
を架構hに据付けるために固定ボルトnを雌ねじoに螺
合する際には固定ボルトnがカミ込んでしまう虞れがあ
り、カミ込んでしまった場合には、容器dの交換時に必
要な遠隔操作による固定ボルトnの取り外しや、再度の
固定ボルトnの螺合が困難になるという問題があった。
【0012】本発明は上述の実情に鑑み、固定ボルトを
用いることなく容器を架構に据付け、しかも容器を架構
から取り外し可能にした容器のラグ固定装置を提供する
ことを目的としてなしたものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の容器のラグ固定
装置は、容器本体の外周方向に突設したラグと該ラグを
載置し容器本体を支持する架構とを上下方向より挟むク
ランプに、前記ラグを押えるための回転可能なカムを備
えたものである。
【0014】本発明の容器のラグ固定装置は、ラグを押
えた位置でカムを固定する固定ピンを備えてもよく、
又、ラグと架構の間にライナを備えてもよい。
【0015】容器を所定の架構に据付ける際には、容器
を架構に下降させて所定の位置に載置し、クランプを容
器本体のラグ及び架構の上下方向で挟みこむよう配置
し、クランプのカムを回転させてラグを上方から押え込
むことによりラグ及び架構を固定して容器を架構に据付
ける。
【0016】又、交換のため容器を架構から取り外す際
には、クランプのカムを逆回転させて、押え込まれてい
るラグを開放し、クランプを取り除いて容器を架構から
取り外すことが可能となる。
【0017】このように、固定ボルトを用いて容器を架
構に固定することがないので固定ボルトのカミ込みをな
くし、遠隔操作においてカムを備えたクランプにより容
器を架構に容易且つ確実に据付けることができ、しか
も、交換のため容器を架構から容易且つ確実に取り外す
こともできる。
【0018】ラグを押えた位置でカムを固定する固定ピ
ンを備えると、カムが何らかの衝撃等により勝手に回転
してラグを開放することがないので、ラグと架構を安定
的に固定して容器を架構に確実に据付けることができ
る。
【0019】ラグと架構の間にライナを備えると、架構
に対してラグを適切な配置に設定し得るので、架構に対
して容器の水平度等を正確に保つことができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
【0021】図1〜図6は本発明の容器のラグ固定装置
の実施の形態例で、図1は容器を遠隔操作により据付け
る場合の作業手順を示すための正面図、図2は容器本体
に固設したラグが架構のフレームに載置された状態を示
す正面図、図3はクランプによりラグと架構を挟み込ん
だ状態の拡大図、図4はクランプのカムによりラグを押
え込んだ状態の拡大図、図5は図3のV−V方向矢視
図、図6は図4のVI−VI方向矢視図である。
【0022】本実施の形態においては、水平断面形状が
円筒形状の容器本体1の高さ方向略中間位置の外周に
は、円周方向へ一定の間隔で複数のラグ2が固設されて
おり、容器本体1の上部には円周方向へ所定の間隔で複
数のブラケット3が固定されている。而して、容器本体
1、ラグ2、ブラケット3により、容器4が形成されて
いる。
【0023】ラグ2は、容器本体1の径方向外方へ向け
水平に突出する平板の基板5を備えている。
【0024】又、床面に立設した架構6は、容器本体1
より一回り大きな空間を形成するようフレーム7を組み
合わせて構成されており、上部に位置するフレーム7
は、上面が略水平面となるように配置されている。
【0025】一方、容器本体1のラグ2と架構のフレー
ム7を固定するクランプ8は、背板9に水平な挟み板1
0,10を上下に備えて形成されており、クランプ8の
背板9には、挟み板側にカム11を、反挟み板側に、カ
ム11を回転させるシャフト12を設けている。ここ
で、カム11は上側の挟み板10の下部近傍に位置する
のが好ましい。
【0026】又、クランプ8の上側の挟み板10には固
定ピン13を挿入可能なピン孔14が形成されており、
カム11には、所望の位置でカム11を固定するよう前
記固定ピン13を挿入可能なピン穴15が設けられてい
る。
【0027】なお、図1中、16は容器本体1の外周上
部に突設させたブラケット3に固定したワイヤロープ1
7を介して容器4を吊り下げるようにしたクレーンのフ
ックである。
【0028】以下、本発明の実施の形態例の作用を説明
する。
【0029】容器を所定の架構に据付ける際には、図1
に示す如く、クレーンのフック16に掛けたワイヤロー
プ17にブラケット3を介して容器本体1を吊り下げ、
クレーンを走行させて架構6の直上位置まで容器4を搬
送する。
【0030】容器4が所定の架構6の直上部まで搬送さ
れたら、容器4の水平方向及び円周方向への位置を調整
し、次いでフック16を巻き下げる。このため、フック
16と共に容器4は下降し、ラグ2は架構6のフレーム
7にライナ18を介して着座し、支持される。ここで、
ライナ18は、ラグ2の下面に位置して容器4の水平度
を調節するよう予め架構6のフレーム7に載置されるも
のである。
【0031】容器本体1がラグ2に所定の状態で支持さ
れたら、図2に示す如く、マニピュレータによりクラン
プ8を搬送し、クランプ8の上下の挟み板10で容器本
体1のラグ2及び架構6のフレーム7を挟み込む。
【0032】次いで、図3〜図6に示す如く、マニピュ
レータによりシャフト12を介してカム11を回転させ
てラグ2を上方から押え込み、上側の挟み板10のピン
孔14及びカム11のピン穴15に固定ピン13を通し
てカム11を固定し、容器4を架構6に所定の状態で据
付ける。
【0033】一方、交換のため容器4を架構6から取り
外す際には、マニピュレータにより固定ピン13を上側
の挟み板10のピン孔14及びカム11のピン穴15よ
り引き抜き、次いでマニピュレータによりシャフト12
を介してカム11を逆回転させて、押え込まれているラ
グ2を開放する。
【0034】ラグ2が開放されたら、マニピュレータに
よりクランプ8をラグ2及びフレーム7から取り外して
クランプ8を他の場所に搬送する。
【0035】続いて、クレーンのフック16に掛けたワ
イヤロープ17にブラケット3を介して容器本体1を吊
り上げ、所定場所に搬送して容器4を架構6から取り外
すことが可能となる。
【0036】このように、固定ボルトを用いて容器4を
架構6に固定することがないので、固定ボルトのカミ込
みをなくし、遠隔操作においてカム11を備えたクラン
プ8により容器4を架構6に容易且つ確実に据付けるこ
とができ、しかも、交換のため容器4を架構6から容易
且つ確実に取り外すこともできる。
【0037】ラグ2を押えた位置でカム11を固定する
固定ピン13を備えると、カム11が何らかの衝撃等に
より勝手に回転してラグ2を開放することがないので、
容器4のラグ2と架構6のフレーム7を安定的に固定し
て容器4を架構6に確実に据付けることができる。
【0038】容器4のラグ2と架構6のフレーム7の間
にライナ18を備えると、フレーム7に対してラグ2を
適切な配置に設定し得るので、架構6に対して容器4の
水平度等を正確に保つことができる。
【0039】なお、本発明は実施の形態例に限定される
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々
変更を加え得ることは勿論である。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の容器のラグ
固定装置によれば、下記のような種々の優れた効果を奏
し得る。
【0041】(I)固定ボルトを用いて容器を架構に固
定することがないので、固定ボルトのカミ込みをなく
し、遠隔操作においてカムを備えたクランプにより容器
を架構に容易且つ確実に据付けることができ、しかも、
交換のため容器を架構から容易且つ確実に取り外すこと
もできる。
【0042】(II)ラグを押えた位置でカムを固定す
る固定ピンを備えると、カムが何らかの衝撃等により勝
手に回転してラグを開放することがないので、ラグと架
構を安定的に固定して容器を架構に確実に据付けること
ができる。
【0043】(III)ラグと架構の間にライナを備え
ると、架構に対してラグを適切な配置に設定し得るの
で、架構に対して容器の水平度等を正確に保つことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の容器のラグ固定装置の実施の形態例
で、容器を遠隔操作により据付ける場合の作業手順を示
すための正面図である。
【図2】図1に示す容器本体に固設したラグが架構に載
置された状態を示す正面図である。
【図3】クランプによりラグと架構を挟み込んだ状態の
拡大図である。
【図4】クランプのカムによりラグを押え込んだ状態の
拡大図である。
【図5】図3のV−V方向矢視図である。
【図6】図4のVI−VI方向矢視図である。
【図7】従来の容器のラグ固定装置の一例で、容器を遠
隔操作により架構に据付ける場合の作業手順を示すため
の正面図である。
【図8】図7に示す容器を架構のラグを介してラグ受け
座に据付けた状態を示す正面図である。
【図9】図8のIX−IX方向より見たラグとラグ受け
座の部分の拡大図である。
【図10】図9のX−X方向矢視図である。
【符号の説明】
1 容器本体 2 ラグ 6 架構 8 クランプ 11 カム 13 固定ピン 18 ライナ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体の外周方向に突設したラグと該
    ラグを載置し容器本体を支持する架構とを上下方向より
    挟むクランプに、前記ラグを押えるための回転可能なカ
    ムを備えたことを特徴とする容器のラグ固定装置。
  2. 【請求項2】 ラグを押えた位置でカムを固定する固定
    ピンを備えた請求項1記載の容器のラグ固定装置。
  3. 【請求項3】 ラグと架構の間にライナを備えた請求項
    1又は2記載の容器のラグ固定装置。
JP2000031915A 2000-02-09 2000-02-09 容器のラグ固定装置 Pending JP2001221882A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2593941A1 (en) * 2010-07-13 2013-05-22 Westinghouse Electric Company LLC Reactor head seismic support tie rod system

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