JP2001221295A - ギヤ装置のストッパ機構 - Google Patents

ギヤ装置のストッパ機構

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JP2001221295A
JP2001221295A JP2000033974A JP2000033974A JP2001221295A JP 2001221295 A JP2001221295 A JP 2001221295A JP 2000033974 A JP2000033974 A JP 2000033974A JP 2000033974 A JP2000033974 A JP 2000033974A JP 2001221295 A JP2001221295 A JP 2001221295A
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JP
Japan
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stopper
gear
driven
pressing surface
cylindrical member
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Application number
JP2000033974A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Suzuki
宏明 鈴木
Kazuhiro Hattori
和広 服部
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Pentax Corp
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ギヤ駆動による被動部材の駆動範囲を制限す
るストッパが作動したときにギヤが空転したり欠損した
りすることを防ぐことが可能なギヤ装置のストッパ機構
を提供することを目的とする。 【構成】 内周ギヤ(11)を有する円筒部材(10)
と;内周ギヤ(11)と噛合する駆動ピニオン(15)
を有する駆動シャフト(14)と;この駆動シャフトに
当接して該駆動シャフトに対する円筒部材(10)の駆
動範囲を制限する、円筒部材(10)に形成された第1
ストッパ(21)と;この第1ストッパが駆動シャフト
(14)に当接したとき、駆動ピニオン(15)の内周
ギヤ(11)から離れる方向への移動を制限する、円筒
部材(10)に形成された第2ストッパ(22)と;を
有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、ギヤ装置のストッパ機構に関す
る。
【0002】
【従来技術及びその問題点】図6乃至図8は、その軸心
Oを軸に所定の回転角度範囲内で回転可能に支持された
円筒部材(被動部材)100を示している。この円筒部
材100の内周面には、所定の回転角度範囲に亘る内周
ギヤ101と、この内周ギヤ101の周方向での両端部
の各々にストッパ102、103とが形成されている。
内周ギヤ101には、モーターにより回転駆動される駆
動シャフト(駆動部材)104上に固定された駆動ピニ
オン105が噛合しており、この駆動ピニオン105の
両側には固定ストッパピン106、107が設けられて
いる。
【0003】図5に示す状態から円筒部材100が同図
の反時計回り方向に回転駆動されると、固定ストッパピ
ン106にストッパ102が当て付いて円筒部材100
の同方向への回転が規制される(図6に示す状態)。他
方、図5に示す状態から円筒部材100が同図の時計回
り方向に回転駆動されると、固定ストッパピン107に
ストッパ103が当て付いて円筒部材100の同方向へ
の回転が規制される(図7に示す状態)。
【0004】通常、ストッパ102、103のいずれか
が固定ストッパピン106、107に当て付いた直後、
駆動シャフト104を駆動するモーターのトルク変化や
パルス変化等を読み取って該モーターを停止させる制御
が行われる。このため、図6または図7に示すようにス
トッパ102、103のいずれかが固定ストッパピン1
06、107に当て付いた瞬間では、駆動ピニオン10
5は回転駆動され続けるため、円筒部材100には図6
または図7中に示す矢印F方向への力が働く。
【0005】特に円筒部材100が樹脂製で駆動ピニオ
ン105が金属製の場合、図6に示すようにストッパ1
02が固定ストッパピン106に当て付いた瞬間では、
円筒部材100が駆動ピニオン105により矢印F方向
へ押されることによって軸心Oから軸心O’へと偏心す
る(図8に示す状態)。図7に示すようにストッパ10
3が固定ストッパピン107に当て付いた瞬間でも図示
はしないが同様に偏心する。これによって図8に示すよ
うに、内周ギヤ101と駆動ピニオン105の噛み合い
が浅くなり、この結果、駆動ピニオン105が空転した
り、内周ギヤ101が欠ける等の虞れがある。また、ス
トッパ102、103が固定ストッパピン106、10
7に当て付いたとき、円筒部材100が急停止するた
め、駆動ピニオン105の回転力により内周ギヤ101
に大きな衝撃が加わり、この衝撃により内周ギヤ101
が欠ける虞れがある。
【0006】
【発明の目的】本発明は、以上のような従来の問題点に
鑑みてなされたもので、ギヤ駆動による被動部材の駆動
範囲を制限するストッパが作動したときにギヤが空転し
たり欠損したりすることを防ぐことが可能なギヤ装置の
ストッパ機構を提供することを目的とする。
【0007】
【発明の概要】本発明のギヤ装置のストッパ機構は、被
動ギヤを有する被動部材と;上記被動ギヤと噛合する駆
動ギヤを有する駆動部材と;この駆動部材に当接して該
駆動部材に対する上記被動部材の駆動範囲を制限する、
上記被動部材に形成された第1ストッパと;この第1ス
トッパが上記駆動部材に当接したとき、上記駆動ギヤの
上記被動ギヤから離れる方向への移動を制限する、上記
被動部材に形成された第2ストッパと;を有することを
特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図4は、本発明を適用し
たギヤ装置を示している。このギヤ装置は、円筒部材
(被動部材)10と、この円筒部材10の内周面に形成
された内周ギヤ(被動ギヤ)11と、この内周ギヤ11
と噛合する駆動ピニオン15と、この駆動ピニオン15
がその軸上に固定された駆動シャフト(駆動部材)14
からなっている。円筒部材10は、その軸心Oを軸に回
転可能に支持されており、内周ギヤ11は、円筒部材1
0の内周面上に周方向に沿って所定の回転角度範囲に亘
って形成されている。駆動シャフト14はモーター(図
示せず)により回転駆動される。よって駆動シャフト1
4の回転は、駆動ピニオン15及び内周ギヤ11を介し
て円筒部材10に伝達される。円筒部材10は合成樹脂
(プラスチック等)から一体成形され、駆動シャフト1
4及び駆動ピニオン15は金属(アルミ、真蹕等)から
成形されている。
【0009】また円筒部材10には、内周ギヤ11の周
方向での両端部の各々にL字型のストッパ20、30が
一体に形成されている。各ストッパ20、30は、円筒
部材10の内周面から軸心Oに向かって突出する第1ス
トッパ部21、31と、この第1ストッパ部21、31
の先端部から略直角に曲折し、円筒部材10の周方向に
沿って内周ギヤ11が形成されている側に延びる第2ス
トッパ部22、32とを有している。
【0010】図1に示す状態から円筒部材10が同図の
反時計回り方向に回転駆動されると、ストッパ20の第
1ストッパ部21が駆動シャフト14に当て付いて円筒
部材10の同方向への回転が規制される(図2に示す状
態)。他方、図1に示す状態から円筒部材10が同図の
時計回り方向に回転駆動されると、ストッパ30の第1
ストッパ部31が駆動シャフト14に当て付いて円筒部
材10の同方向への回転が規制される(図3に示す状
態)。
【0011】図4は、ストッパ20の第1ストッパ部2
1が駆動シャフト14に当て付く直前の様子を示して
る。ストッパ20の第2ストッパ部22には、内周ギヤ
11のピッチ円と略平行に延びる押え面22aが形成さ
れている。ストッパ20が駆動シャフト14に当て付く
ときは、駆動シャフト14が、先ず押え面22aと係合
し、続いてこの押え面22a上を摺動した後に第1スト
ッパ部21のストッパ面21aに当て付く。ストッパ面
21aと押え面22aは略直交している。
【0012】ストッパ30の第1ストッパ部31の構成
は、内周ギヤ11を挟んで向きが逆ではあるがストッパ
20の第1ストッパ部21と同一形状であり、同様の機
能を有している。即ち、ストッパ30の第2ストッパ部
32には、内周ギヤ11のピッチ円と略平行に延びる押
え面32aが形成されている。ストッパ30が駆動シャ
フト14に当て付くときは、駆動シャフト14が、先ず
押え面32aと係合し、続いてこの押え面32a上を摺
動した後に第1ストッパ部31のストッパ面31aに当
て付く。ストッパ面31aと押え面32aは略直交して
いる。
【0013】ストッパ20の押え面22a及びストッパ
30の押え面32aの各々には、合成ゴム等の弾性を有
する樹脂材が付されており、これによって、第1ストッ
パ部21(または32)が駆動シャフト14に当て付く
直前に、駆動シャフト14が摺動抵抗(摩擦抵抗)の高
い押え面32a上を摺動するので、第1ストッパ部21
(または32)が駆動シャフト14に向かう速度を減衰
させ、これによって駆動シャフト14に第1ストッパ部
21(または31)が衝突するときの衝撃が緩和され
る。よって、この衝撃による内周ギヤ11の欠損が防止
される。
【0014】本実施形態では、図示せぬ制御手段によ
り、ストッパ20または30に駆動シャフト14が当て
付いた直後、駆動シャフト14を駆動するモーターのト
ルク変化を読み取って該モーターを停止させる制御が行
われる。このため、図2または図3に示すようにストッ
パ20または30に駆動シャフト14が当て付いた瞬間
では、駆動ピニオン15は回転駆動され続けるため、円
筒部材10には図2または図3中に示す矢印F方向への
力が働く。
【0015】この矢印F方向への力が働くとき、本実施
形態では第2ストッパ部(22または32)が、駆動シ
ャフト14を挟んで内周ギヤ11と反対側から駆動シャ
フト14に係合しているので、即ち駆動シャフト14を
内周ギヤ11と第2ストッパ部(22または32)の間
に挟んでいるので、内周ギヤ11が駆動ピニオン15か
ら離れることはなく、よって図8に示す従来例のように
軸心Oが偏心することはない。この結果、内周ギヤ11
と駆動ピニオン15の噛み合いが浅くなることはなく、
よってギヤの空転や欠損等を生じることがない。
【0016】上記実施形態では、各押え面22a、32
aは、内周ギヤ11のピッチ円と略平行に延びる面とし
て構成したが、この構成に代えて、各押え面を第1スト
ッパ(21または31)に接近するつれて内周ギヤ11
に接近する若干の勾配を有する面として構成し、駆動シ
ャフト14が、第1ストッパに当接する直前にこの勾配
を有する押え面と係合し、この押え面上を所定長さ摺動
した後に第1ストッパに当て付く構成にしてもよい。こ
の構成によると、第2ストッパ部の押え面によるブレー
キ効果が増す。
【0017】駆動シャフト14、ストッパ20、30等
の構成要素からなる上記実施形態のストッパ機構は、例
えば円筒部材10を、カメラ等に用いるレンズ鏡筒内で
回転駆動される鏡筒部材として利用することができる。
【0018】上記実施形態では、各ストッパ20、30
の第1ストッパ部と第2ストッパ部を一体に形成した
が、対応する第1ストッパ部と第2ストッパ部を、円筒
部材10の内周面上における軸心Oと平行な方向で異な
る位置に形成してもよい。また、上記実施形態では合成
樹脂からなる円筒部材10と、金属からなる駆動シャフ
ト14及び駆動ピニオン15に関して説明したが、各部
材の構成材料はこれら特定の構成材料に限定されること
はなく、別の構成材料であっても構わない。
【0019】また上記実施形態では、被動部材を円筒部
材10とし、駆動部材を駆動シャフト14として説明し
たが、被動部材は円筒部材に限らず、平坦な被動部材に
被動ギヤとしてのラックを形成し、駆動シャフトに設け
た駆動ギヤとしてのピニオンをこのラックに噛合させる
構成にした場合にも本発明を適用することができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明を適用したギヤ装
置のストッパ機構によれば、第1ストッパが駆動部材に
当接したとき、被動部材に形成された第2ストッパによ
って駆動ギヤの被動ギヤから離れる方向への移動を制限
するので、ギヤ駆動による被動部材の駆動範囲を制限す
るストッパが作動したときにギヤが空転したり欠損する
ことが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したギヤ装置を示す正面図であ
る。
【図2】図1に示すギヤ装置において駆動シャフトに一
対のストッパの一方が当て付いて円筒部材の回転が規制
された様子を示す正面図である。
【図3】図1に示すギヤ装置において駆動シャフトに一
対のストッパの他方が当て付いて円筒部材の回転が規制
された様子を示す正面図である。
【図4】図2に示す本発明の要部を拡大して示す正面図
である。
【図5】従来のギヤ装置を示す正面図である。
【図6】図5に示す従来のギヤ装置においてストッパの
作動により円筒部材の回転が規制された様子を示す正面
図である。
【図7】図5に示す従来のギヤ装置においてストッパの
作動により円筒部材の回転が規制された様子を示す正面
図である。
【図8】図5に示す従来のギヤ装置においてストッパの
作動により円筒部材の回転が規制された直後に円筒部材
の中心軸が偏心した様子を示す正面図である。
【符号の説明】
10 円筒部材(被動部材) 11 内周ギヤ(被動ギヤ) 14 駆動シャフト(駆動部材) 15 駆動ピニオン(駆動ギヤ) 20 ストッパ 21 第1ストッパ部 22 第2ストッパ部 22a 押え面 30 ストッパ 31 第1ストッパ部 32 第2ストッパ部 32a 押え面

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被動ギヤを有する被動部材と;上記被動
    ギヤと噛合する駆動ギヤを有する駆動部材と;この駆動
    部材に当接して該駆動部材に対する上記被動部材の駆動
    範囲を制限する、上記被動部材に形成された第1ストッ
    パと;この第1ストッパが上記駆動部材に当接したと
    き、上記駆動ギヤの上記被動ギヤから離れる方向への移
    動を制限する、上記被動部材に形成された第2ストッパ
    と;を有することを特徴とするギヤ装置のストッパ機
    構。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のストッパ機構におい
    て、第1ストッパと第2ストッパは一体に形成されてい
    るギヤ装置のストッパ機構。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のストッパ機構
    において、第2ストッパには、被動ギヤのピッチ円と略
    平行に延びる押え面が形成されており、駆動部材は、第
    1ストッパに当接したときにこの押え面と係合するギヤ
    装置のストッパ機構。
  4. 【請求項4】 請求項1または2に記載のストッパ機構
    において、第2ストッパには、第1ストッパに接近する
    つれて被動ギヤに接近する勾配を有する押え面が形成さ
    れており、駆動部材は、第1ストッパに当接する直前に
    この押え面と係合し、この押え面上を所定長さ摺動した
    後に第1ストッパに当接するギヤ装置のストッパ機構。
  5. 【請求項5】 請求項3または4に記載のストッパ機構
    において、第2ストッパは、少なくとも押え面の部分が
    摩擦抵抗の大きな材料で構成されているギヤ装置のスト
    ッパ機構。
  6. 【請求項6】 請求項3または4に記載のストッパ機構
    において、上記摩擦抵抗の大きな材料は弾性を有する樹
    脂材であるギヤ装置のストッパ機構。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれか一項に記載
    のストッパ機構において、被動部材は、被動ギヤがその
    周面に沿って形成された円筒部材であり、駆動部材は、
    駆動ギヤがその軸上に固定された駆動シャフトであるギ
    ヤ装置のストッパ機構。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011007211A (ja) * 2009-06-23 2011-01-13 Shiroki Corp ギヤストッパ
JP2016100564A (ja) * 2014-11-26 2016-05-30 理想科学工業株式会社 ソレノイド装置及びこのソレノイド装置を用いた用紙搬送装置

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JP2011007211A (ja) * 2009-06-23 2011-01-13 Shiroki Corp ギヤストッパ
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