JP2001219961A - 包材ロール - Google Patents
包材ロールInfo
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- JP2001219961A JP2001219961A JP2000034451A JP2000034451A JP2001219961A JP 2001219961 A JP2001219961 A JP 2001219961A JP 2000034451 A JP2000034451 A JP 2000034451A JP 2000034451 A JP2000034451 A JP 2000034451A JP 2001219961 A JP2001219961 A JP 2001219961A
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Abstract
でロール状に巻回されている場合でも、その接続部分を
ピロー三方シール包装機等の包装機械によって確実に溶
断することのできる包材ロールを提供する。 【解決手段】カップ入りインスタント食品をオーバーシ
ュリンク包装するためのピロー三方シール包装機にセッ
トされる包材ロール1であり、シュリンクフィルムによ
って形成された長尺帯状の2〜3枚の包材10が、粘着
テープ等の接着シート11によって長手方向に順次接続
された状態でロール状に巻回されている。各包材10
は、その端縁同士を相互に突き合わせた状態で、溶断位
置αを挟んでその幅方向の両側部分、即ち、包材10の
幅方向の中央部分と切除される両側縁部10aの外側部
分とにそれぞれ分割して接着シート11a、11bを貼
着することによって相互に接続されている。
Description
等の種々の物品を包装する際に使用される、長尺帯状の
合成樹脂フィルムによって形成された包材をロール状に
巻回した包材ロールに関する。
ント食品等は、シュリンクフィルムによってオーバーシ
ュリンク包装されることが多く、その場合は、シュリン
クフィルムによって形成された長尺帯状の包材を用いて
三方シール方式のピロー包装を行った後に、シュリンク
フィルムからなる包材を加熱収縮させることによってカ
ップの外表面に密着させるのが一般的である。
装は、長尺帯状のシュリンクフィルムをロール状に巻回
した包材ロールがセットされたピロー三方シール包装機
によって、以下のようにして行われる。まず、図5
(a)、(b)に示すように、セットされた包材ロール
から繰り出される帯状の包材51を、ホーマー61に沿
わせながら、その両側縁部51aを相互に重ね合わせる
ようにして筒状に整形する。そして、その筒状に整形さ
れた包材51にカップラーメン等の物品70を供給し、
相互に重ね合わされた包材51の両側縁部51aを、所
定の溶断位置αにおいて、シールカッタ62によって溶
断シールすることでチューブ状に形成した後、物品70
が収容されたチューブ状の包材51の前後を包材51の
幅方向にそれぞれ溶断シールすると、物品70が包材5
1によってピロー包装された包装体が出来上がる。ま
た、包材51をチューブ状に形成する際に切除される包
材51の両側縁部51aは、図示しない巻取手段によっ
て順次巻き取られ、包材ロールを使用し終わった時点で
まとめて廃棄するようになっている。
シール包装機にセットされる包材ロールは、必ずしも連
続した1枚の長尺帯状の包材がロール状に巻回されてい
るものであるとは限らず、図6に示すように、長尺帯状
の複数の包材51の端縁同士を突き合わせ、包材51の
全幅にわたって、その突き合せ部分に粘着テープ52を
貼着することによって相互に接続しながらロール状に巻
回したものもある。
された包材ロール50が、長尺帯状の複数の包材51を
相互に接続しながらロール状に巻回したものである場
合、図7に示すように、包材51同士の接続部分には溶
断位置αにも粘着シート52が貼着されているので、粘
着シート52と包材51との融点の違いや、粘着シート
52と包材51とが重なり合って厚くなる等の理由によ
って、包材51同士の接続部分においてシールカッタ6
2が包材51の両側縁部51aを確実に溶断することが
できない場合がある。
カッタ62によって溶断することができない場合は、そ
の度毎に、ピロー三方シール包装機の運転を一時停止し
て、粘着シート52が貼着された包材51の接続部分を
強制的に切断する等の手間のかかる作業を行わなければ
ならず、ピロー三方シール包装機による物品の包装を効
率よく行うことができないといった問題があった。
数の包材が相互に接続された状態でロール状に巻回され
ている場合でも、その接続部分をピロー三方シール包装
機等の包装機械によって確実に溶断することのできる包
材ロールを提供することにある。
を解決するため、この発明は、物品を包装する際に、長
手方向に溶断される、長尺帯状の合成樹脂フィルムによ
って形成された複数の包材を、接着シートによって長手
方向に順次接続しながらロール状に巻回した包材ロール
において、前記各包材を、溶断位置を挟んでその幅方向
の両側部分で、前記接着シートによって相互に接続した
のである。
が、溶断位置を挟んでその幅方向の両側部分で、接着シ
ートによって相互に接続されているので、溶断位置には
接着シートが存在せず、ピロー三方シール包装機等のシ
ールカッタによって、包材をその長手方向に溶断する
際、包材同士の接続部分以外の部分と同様に包材の接続
部分を確実かつ容易に溶断することができる。
全幅に渡って粘着シートが貼着されている従来の包材ロ
ールを使用した場合のように、包材同士の接続部分を溶
断する際に、ピロー三方シール包装機等の運転を一時停
止して、粘着シートが貼着された包材の接続部分を強制
的に切断するといった手間のかかる作業を行う必要がな
く、物品の包装を効率よく行うことができる。
る、包材の幅方向の外側部分についても、接着シートに
よって相互に接続されているので、切除される包材の外
側部分が包材同士の接続部分で分断されることがなく、
包材ロールを完全に使用し終わるまで連続的に巻き取っ
て効率よく廃棄することができる。
参照して説明する。図1は、カップラーメン等のカップ
入りインスタント食品をオーバーシュリンク包装するた
めのピロー三方シール包装機にセットされる包材ロール
1を示しており、この包材ロール1は、ポリプロピレン
からなる厚さ5〜50μm程度のシュリンクフィルムに
よって形成された長尺帯状の2〜3枚の包材10を、粘
着テープ等の接着シート11によって長手方向に順次接
続しながらロール状に巻回したものである。
食品に対して、ピロー三方シール包装機を用いて三方シ
ール方式のピロー包装を行う際に、両側縁部10aを重
ね合わせた状態で所定の溶断位置αにおいて長手方向に
溶断シールすることにより、チューブ状に形成されると
共に両側縁部10aが切除されるようになっている。
包材10の端縁同士を相互に突き合わせた状態で、溶断
位置αを挟んでその幅方向の両側部分、即ち、包材10
の幅方向の中央部分と切除される両側縁部10aの外側
部分とにそれぞれ分割して接着シート11a、11bを
貼着することによって相互に接続されており、包材10
の幅方向の中央部分に貼着される接着シート11aは、
包装体となったときに、不良品であることを即座に認識
することができるように、赤色に着色されている。
ットされたピロー三方シール包装機によってカップ入り
インスタント食品をオーバーシュリンク包装する場合に
ついて、図3を参照しながら説明する。まず、ピロー三
方シール包装機20にセットされた包材ロール1から繰
り出される帯状の包材10を、繰り出し方向の前方側に
設置されているホーマー21に沿わせながら、その両側
縁部10aを相互に重ね合わせるようにして円筒状に整
形する。
プ入りインスタント食品30が供給され、図4に示すよ
うに、縦シールカッタ22によって所定の溶断位置αを
包材10の繰り出し方向に溶断シールすることで、包材
10がチューブ状に形成されると共に相互に重ね合わさ
れた包材10の両側縁部10aが切除され、その切除さ
れた包材10の両側縁部10aが、図示しない巻取手段
によって連続的に巻き取られていく。このとき、図4に
示すように、包材10同士の接続部分が縦シールカッタ
22を通過した場合でも、包材10の溶断位置αには接
着シート11が貼着されていないので、確実に溶断シー
ルが行われる。
が収容されたチューブ状の包材10の前後を横シールカ
ッタ23によって包材10の幅方向に順次溶断シールす
ると、カップ入りインスタント食品30がシュリンクフ
ィルムによって形成された包材10によってピロー包装
された包装体Pが出来上がる。この包装体Pは、次工程
で加熱されることによって、包材10が熱収縮し、カッ
プ入りインスタント食品30の外表面に密着することに
より、オーバーシュリンク包装が完了する。
に切除された包材10の両側縁部10aは、上述したよ
うに、巻取手段によって順次巻き取られ、包材ロール1
を使用し終わった時点でまとめて廃棄される。
材10によりオーバーシュリンク包装されたカップ入り
インスタント食品30は、不良品として廃棄されること
になるが、包材10の幅方向の中央部に貼着されている
接着シート11aは赤色に着色されているので、不良品
を容易かつ確実に識別することができる。
位置αを除いてその両側部分に接着シート11a、11
bを貼着することによって、長尺帯状の複数の包材10
を相互に接続する構成を採用したため、包材10同士の
接続部分についても、それ以外の部分と同様に、縦シー
ルカッタ22によって確実に溶断シールを行うことがで
きる。従って、包材の接続部分においてその全幅に渡っ
て粘着テープが貼着されているために、包材同士の接続
部分を確実に溶断することができない従来の包材ロール
を使用した場合のように、包材同士の接続部分を溶断シ
ールする際に、ピロー三方シール包装機等の運転を一時
停止して、粘着テープが貼着された包材の接続部分を強
制的に切断するといった手間のかかる作業を行う必要が
なく、物品の包装を効率よく行うことができる。
が溶断位置αの外側部分においても接着シート11bに
よって相互に接続されているので、包材10の溶断位置
αを縦シールカッタ22によって溶断シールすることで
切除される包材10の両側縁部10aが包材10同士の
接続部分で分断されることがない。従って、溶断シール
を行う際に切除される包材10の両側縁部10aを、包
装機にセットされた包材ロール1から繰り出される包材
10の始端部から終端部にわたって連続的に巻き取り、
これをまとめて廃棄することができるので、切除部分の
廃棄処理についても効率よく行うことができる。
レンからなるシュリンクフィルムによって形成された包
材10を使用しているが、これに限定されるものではな
く、溶断することができるものであれば、熱収縮性を有
さない合成樹脂フィルム等、種々の素材のものを使用す
ることも可能である。
士を接続するための接着シート11(11a、11b)
として粘着テープを使用しているが、これに限定される
ものではなく、シートに別途接着剤を塗布して包材に貼
着することで包材同士を接続することも可能である。ま
た、使用するシートについても合成樹脂や紙等の種々素
材のものを採用することができる。
幅方向の中央部において包材10同士を接続している接
着シート11aとして、赤色に着色したものを使用して
いるが、これに限定されるものではない。ただし、接着
シート10aとして、赤色等の目立ち易い色彩に着色さ
れたものを使用すると、上述したように、包材10同士
の接続部分を含む不良品を識別し易くなるので、不良品
の廃棄漏れを有効に防止することができる。
1を用いてカップ入りインスタント食品30を包装する
場合について説明したが、本発明の包材ロールは、こう
いったカップ入りインスタント食品の包装以外に調味料
容器、文具、日用品及び雑貨類等、種々の物品を包装す
る場合に使用することができることはいうまでもない。
1をピロー三方シール包装機20にセットして使用する
場合について説明したが、本発明の包材ロールは、これ
に限定されるものではなく、包材ロールから繰り出した
包材を長手方向に溶断しながら物品の包装を行う、種々
の包装機に使用することが可能である。
す斜視図である。
を示す平面図である。
装機による包装工程を示す工程図である。
ール部を示す側面図である。
シール包装機によって物品を包装する場合の包装方法を
説明するための説明図、(b)は(a)のX―X線に沿
った断面図である。
従来の包材ロールを示す斜視図である。
ール包装機における溶断シール部を示す側面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 物品を包装する際に、長手方向に溶断さ
れる、長尺帯状の合成樹脂フィルムによって形成された
複数の包材を、接着シートによって長手方向に順次接続
しながらロール状に巻回した包材ロールにおいて、 前記各包材は、溶断位置を挟んでその幅方向の両側部分
で、前記接着シートによって相互に接続されていること
を特徴とする包材ロール。
Priority Applications (1)
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JP2000034451A JP3445211B2 (ja) | 2000-02-14 | 2000-02-14 | 包材ロール |
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Publications (2)
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JP3445211B2 JP3445211B2 (ja) | 2003-09-08 |
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ID=18558798
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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2000
- 2000-02-14 JP JP2000034451A patent/JP3445211B2/ja not_active Expired - Lifetime
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