JP2001219924A - 物品収納用容器 - Google Patents

物品収納用容器

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JP2001219924A
JP2001219924A JP2000033396A JP2000033396A JP2001219924A JP 2001219924 A JP2001219924 A JP 2001219924A JP 2000033396 A JP2000033396 A JP 2000033396A JP 2000033396 A JP2000033396 A JP 2000033396A JP 2001219924 A JP2001219924 A JP 2001219924A
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JP
Japan
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container
locking piece
edge
side surfaces
opening
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Application number
JP2000033396A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Shiura
勉 志浦
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TOIN KK
TOOIN KK
Original Assignee
TOIN KK
TOOIN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器側面を簡単に破断することができ、容器
を展開することが容易な物品収納用容器を提供する。 【解決手段】 周り方向へ延びる側面4,5,6,7
と、側面4,5,6,7の上端縁11に連接された頂面
2と、側面4,5,6,7の下端縁12に連接された底
面3とを有し、側面4,5,6,7の周り方向両側に位
置する両側領域の側縁から外方へ延びる係止片8が両側
領域の一方に形成され、係止片8を係脱可能な係入部1
0が両側領域の他方に形成され、両側領域が周り方向か
ら重なり合って、係止片8が係止部10に係入されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部に物品を収納
する物品収納用容器に関する。
【0002】
【従来の技術】隣接する面すべてが直角に交わる直方体
や立方体の収納用容器は公知である。容器の一例として
は、矩形の底面と、底面の両端辺各々から上方へ延びる
矩形の前後側面と、底面の両側辺各々から上方へ延びる
矩形の左右側面とから物品収納部を画成し、容器の頂部
開口を開閉可能な矩形の頂面を有する六面体のものがあ
る。
【0003】そのような容器は、前後側面と左右側面と
のうちのいずれかが容器の周り方向から重なり合う二層
で形成され、互いに重なり合う側面が接着剤や熱融着の
技術を利用して容易に剥離することがないように固着さ
れている。容器では、収納する物品の成分や使用方法等
の表示を容器の外面とともに、容器の内面に記載するこ
とがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】それらの表示が内面に
記載された容器では、表示を読むために物品を容器から
取り出した後、または、物品を取り出すときに容器を破
断する必要がある。しかし、互いに重なり合う側面を固
着した容器では、容器を破断するのに手間を要する。ま
た、容器が熱可塑性合成樹脂シートで形成されたもので
は、容器を破断することが著しく困難である。
【0005】本発明の課題は、容器側面を簡単に破断す
ることができ、容器を展開することが容易な物品収納用
容器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明が前提とするところは、周り方向へ延びる側面
と、前記側面の上端縁に連接されて頂部開口を開閉可能
な頂面と、前記側面の下端縁に連接されて底部開口を開
閉可能な底面とを有し、前記側面の周り方向両側に位置
する両側領域が、前記周り方向から重なり合い、前記両
側領域が、接合手段を介して互いに連結された物品収納
用容器である。
【0007】かかる前提において、本発明が特徴とする
ところは、前記接合手段が、前記両側領域の側縁から周
り方向外方へ延びる少なくとも1つの係止片と前記係止
片が係脱可能な少なくとも1つの係入部とから形成さ
れ、前記係止片と前記係入部とのうちの一方が、前記両
側領域の一方に形成され、前記係止片と前記係入部との
うちの他方が、前記両側領域の他方に形成されているこ
とにある。
【0008】本発明の実施の形態の一例として、前記係
止片にはミシン目が形成され、該係止片が、前記ミシン
目において前記両側領域から切取可能である。
【0009】本発明の実施の形態の他の一例としては、
前記係入部が、前記係止片を係脱可能なスリットと前記
係止片を係脱可能な係入孔とのうちのいずれかである。
【0010】本発明の実施の形態の他の一例としては、
前記側面が、前記容器の前後に位置する前後側面と、前
記容器の左右に位置する左右側面とから形成され、前記
前後側面と前記左右側面とのうちのいずれかが、前記両
側領域を形成し、かつ、互いに重なり合う二層からな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】添付の図を参照して、本発明にか
かる物品収納用容器の詳細を説明すると、以下のとおり
である。
【0012】図1は、後側面5の側から示す直立させた
状態の物品収納用容器1の斜視図であり、頂部開口30
を開いた状態で示す。容器1は、6面を有する直方体で
あって、容器1の頂部開口30を開閉可能な矩形の頂面
2と、容器1の底部開口31を開閉可能な矩形の底面3
と、頂底面2,3の間を縦方向へ延びる矩形の前後側面
4,5と、頂底面2,3の間を縦方向へ延びる矩形の左
右側面6,7とから構成されている。容器1では、底面
3と前後側面4,5と左右側面6,7とのうちの互いに
隣接する面が直角に交差するように折曲され、底面3と
前後側面4,5と左右側面6,7とに囲繞された縦長の
物品収納部32が画成されている。容器1では、頂面2
が後側面5の上端縁11に連接され、底面3が後側面5
の下端縁12に連接されている。
【0013】右側面6は、第1右側面6aと第2右側面
6bとから形成された二層のものである。第1右側面6
aと第2右側面6bとは、第1右側面6aが第2右側面
6bの上面の側に位置するように容器1の周り方向から
重なり合っている。
【0014】第1右側面6aの側縁29には、縦方向へ
所要の寸法離間した位置に矢尻状の2つの係止片8が形
成されている。係止片8の基端部には、縦方向へ延びる
ミシン目9が形成され、ミシン目9において係止片8を
第1右側面6aから切取可能である。第2右側面6bに
は、係止片8を係入するための2つのスリット10(係
止部)が縦方向へ所要の寸法離間した位置に形成されて
いる。
【0015】容器1では、第1右側面6aに形成された
係止片8を第2右側面6bに形成されたスリット10に
係入することにより、第1右側面6aと第2右側面6b
とが互いに連結されて右側面6を形成する。容器1は、
係止片8各々をミシン目9において第1右側面6aから
切り離すと、第1右側面6aと第2右側面6bとの連結
が解除され、容器1を横方向へ展開することができる。
【0016】図2は、図1の容器1の展開平面図であ
る。後側面5の上端縁11からは、図の上方へ頂面2が
延び、後側面5の下端縁12からは、図の下方へ底面3
が延びている。頂面2の端縁13と底面3の端縁14と
には、フラップ15,16各々が連接されている。
【0017】後側面5と後側面5から図の左方へ延びる
第2右側面6bとは、側縁17を介して連接されてい
る。第2右側面6bに形成されたスリット10各々は、
係止片8が係入可能な寸法を有して縦方向へ弧を画いて
延びる切込線10aと、切込線10aの縦方向両端部か
ら横方向へ直状に延びる切込線10bとから形成されて
いる。
【0018】後側面5と後側面5から図の右方へ延びる
左側面7とは、側縁18を介して連接されている。左側
面7の上端縁19と下端縁20とには、フラップ21,
22各々が連接されている。
【0019】左側面7と左側面7から図の右方へ延びる
前側面4とは、側縁23を介して連接され、前側面4と
前側面4から図の右方へ延びる第1右側面6aとは、側
縁24を介して連接されている。
【0020】第1右側面6aの上端部25と下端部26
とには、フラップ27,28各々が連接され、係止片8
が第1右側面6aの右側縁29から図の右方へ延びてい
る。容器1では、展開平面図において横方向両側に位置
する第1右側面6aと第2右側面6bとが容器1の側面
の両側領域を形成する。
【0021】図2の展開平面図から容器1を組み立てる
には、第2右側面6bが後側面5に対して直交するよう
に、第2右側面6bを側縁17において折曲し、左側面
7が後側面5に対して直交するように、左側面7を側縁
18において折曲する。次に、前側面4が左側面7に対
して直交するように、前側面4を側縁23において折曲
し、第1右側面6aが前側面4に対して直交するよう
に、第1右側面6aを側縁24において折曲する。第
1,2右側面6a,6bと左側面7と前側面4とを折曲
すると、第1右側面6aと第2右側面6bとが互いに重
なり合い、第1右側面6aの係止片8を第2右側面6b
のスリット10に係入する。
【0022】その後、頂面2が後側面5に対して直交す
るように、頂面2を後側面5の上端縁11において折曲
し、底面3が後側面5に対して直交するように、底面3
を後側面5の下端縁12において折曲する。フラップ1
5,16,21,22,27,28各々は、それらフラ
ップ15,16,21,22,27,28が連接された
面2,3,7,6aに対して直交するように、容器1の
内側へ向って折曲する。
【0023】容器1では、頂面2に連接されたフラップ
15と底面3に連接されたフラップ16とを前側面4の
内面の側へ差し込むことで、頂部開口30と底部開口3
1とを閉めることができる。
【0024】図3は、図1とは異なる態様の後側面5の
側から示す物品収納用容器1の斜視図であり、頂部開口
30を開いた状態で示す。容器1は、容器1の頂部開口
30を開閉可能な頂面2と、容器1の底部開口31を開
閉可能な底面3と、頂底面2,3の間を縦方向へ延びる
前後側面4,5と、頂底面2,3の間を縦方向へ延びる
左右側面6,7とから構成された6面を有する直方体で
ある点において図1のそれと同一である。
【0025】容器1では、底面3と前後側面4,5と左
右側面6,7とのうちの互いに隣接する面が直角に交差
するように折曲され、底面3と前後側面4,5と左右側
面6,7とに囲繞された縦長の物品収納部32が画成さ
れている。容器1では、頂面2が後側面5の上端縁11
に連接され、底面3が後側面5の下端縁12に連接され
ている。
【0026】右側面6は、第1右側面6aと第2右側面
6bとから形成された二層のものであり、第1右側面6
aが第2右側面6bの上面の側に位置するように容器1
の周り方向から重なり合っている。第1右側面6aに
は、縦方向へ所要の寸法離間した位置に矢尻状の2つの
係止片8が形成されている。係止片8には、その基端部
に縦方向へ延びるミシン目9が形成されている。第2右
側面6bには、係止片8を係入するための2つの係入孔
33(係止部)が縦方向へ所要の寸法離間した位置に形
成されている。
【0027】容器1では、第1右側面6aに形成された
係止片8を第2右側面6bに形成された係入孔33に係
入することにより、第1右側面6aと第2右側面6bと
が互いに連結されて右側面6を形成する。容器1は、第
1右側面6aに形成された係止片8各々をミシン目9に
おいて第1右側面6aから切り離すと、第1右側面6a
と第2右側面6bとの連結を解除することができる。
【0028】図4は、図3の容器1の展開平面図であ
る。後側面5の上端縁11からは図の上方へ頂面2が延
び、後側面5の下端縁12からは図の下方へ底面3が延
びている。頂面2の端縁13と底面3の端縁14とには
フラップ15,16各々が連接されている。
【0029】後側面5と後側面5から図の左方へ延びる
第2右側面6bとは、側縁17を介して連接されてい
る。第2右側面6bに形成された係入孔33各々は、係
止片8が係入可能な開口寸法を有する部分33aと、部
分33aから後側面5の右側縁17に至る部分33bと
から形成されている。部分33bは係止片8が抜脱不能
な開口寸法を有する。
【0030】後側面5と後側面5から図の右方へ延びる
左側面7とは、側縁18を介して連接されている。左側
面7の上端縁19と下端縁20とには、フラップ21,
22各々が連接されている。
【0031】左側面7と左側面7から図の右方へ延びる
前側面4とは、側縁23を介して連接され、前側面4と
前側面4から図の右方へ延びる第1右側面6aとは、側
縁24を介して連接されている。
【0032】第1右側面6aの上端部25と下端部26
とには、フラップ27,28各々が連接され、係止片8
が第1右側面6aの右側縁29から図の右方へ延びてい
る。容器1では、展開平面図において横方向両側に位置
する第1右側面6aと第2右側面6bとが容器1の側面
の両側領域を形成する。図4の展開平面図から容器1を
組み立てる操作は、図2のそれと同一であるので説明は
省略する。
【0033】容器1では、頂面2と底面3とを連接する
側面を後側面5とすると、頂底面2,3を連接する側面
によって前後側面4,5と左右側面6,7とが定まり、
前後側面4,5と左側面7とのいずれかが容器1の周り
方向から重なり合う二層で形成されることがあるので、
右側面6が第1右側面6aと第2右側面6bとから形成
される図示例の容器1に限定するものではない。また、
図示例の容器1は、六面を有する直方体であるが、直方
体に限定するものではなく、立方体や三角柱のものであ
ってもよい。
【0034】容器1には、係止片8と、スリット10お
よび係入孔33の一方とが1つだけ形成されていてもよ
く、係止片8と、スリット10および係入孔33の両者
またはいずれか一方とが2つを超過して形成されていて
もよい。
【0035】容器1の材質としては、厚紙や熱可塑性合
成樹脂シート、または、厚紙と熱可塑性合成樹脂シート
とのラミネートシートを使用することができる。熱可塑
性合成樹脂シートとしては、投光性を有する透明、半透
明のポリプロピレンやポリエチレンを使用することが好
ましい。容器1の材質が厚紙の場合は、係止片8を容器
1の側面から切り離すことができるので、係止片8にミ
シン目9を形成しなくてもよい。
【0036】
【発明の効果】本発明に係る物品収納用容器によれば、
互いに重なり合う容器側面の両側領域がスリットと係入
孔とのいずれかからなる係止部と係止片とを介して互い
に連結されているので、スリットと係入孔とのいずれか
に係入された係止片を容器側面から切り離すだけで、容
器側面の連結を解除することができる。ゆえに、容器を
破断する操作が簡単であり、容器を容易に展開すること
ができる。係止片にミシン目が形成された容器では、係
止片の切取操作が一層容易となり、容器の材質が熱可塑
性合成樹脂シートであっても、係止片を容器の側面から
簡単に切り離すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】後側面の側から示す直立させた状態の物品収納
用容器の斜視図。
【図2】図1の容器の展開平面図。
【図3】図1とは異なる態様の後側面の側から示す物品
収納用容器の斜視図。
【図4】図3の容器の展開平面図。
【符号の説明】
1 物品収納用容器 2 頂面 3 底面 4 前側面 5 後側面 6 右側面 7 左側面 8 係止片 9 ミシン目 10 スリット(係止部) 11 上端縁 12 下端縁 30 頂部開口 31 底部開口 33 係入孔(係止部)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周り方向へ延びる側面と、前記側面の上
    端縁に連接されて頂部開口を開閉可能な頂面と、前記側
    面の下端縁に連接されて底部開口を開閉可能な底面とを
    有し、前記側面の周り方向両側に位置する両側領域が、
    前記周り方向から重なり合い、前記両側領域が、接合手
    段を介して互いに連結された物品収納用容器において、 前記接合手段が、前記両側領域の側縁から周り方向外方
    へ延びる少なくとも1つの係止片と前記係止片が係脱可
    能な少なくとも1つの係入部とから形成され、前記係止
    片と前記係入部とのうちの一方が、前記両側領域の一方
    に形成され、前記係止片と前記係入部とのうちの他方
    が、前記両側領域の他方に形成されていることを特徴と
    する前記容器。
  2. 【請求項2】 前記係止片にはミシン目が形成され、該
    係止片が、前記ミシン目において前記両側領域から切取
    可能である請求項1記載の容器。
  3. 【請求項3】 前記係入部が、前記係止片を係脱可能な
    スリットと前記係止片を係脱可能な係入孔とのうちの少
    なくとも一方である請求項1または請求項2に記載の容
    器。
  4. 【請求項4】 前記側面が、前記容器の前後に位置する
    前後側面と、前記容器の左右に位置する左右側面とから
    形成され、前記前後側面と前記左右側面とのうちのいず
    れかが、前記両側領域を形成し、かつ、互いに重なり合
    う二層からなる請求項1ないし請求項3いずれかに記載
    の容器。
JP2000033396A 2000-02-10 2000-02-10 物品収納用容器 Pending JP2001219924A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011527657A (ja) * 2008-07-10 2011-11-04 ミードウエストヴェイコ・パッケージング・システムズ・エルエルシー カートン、カートンブランク、及びそのための組み立て方法
JP2017159951A (ja) * 2016-03-11 2017-09-14 大王パッケージ株式会社 箱用シート

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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