JP4807229B2 - 減容量保存カートン - Google Patents

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本発明は、スナック菓子や食品を収納する紙箱に係り、詳しくは一枚のブランク板から直方体状に形成され、開封後、容量が減少する内容物に合わせて、減容化して再閉鎖することが可能な減容量保存カートンに関する。
従来、この種の紙箱として、包装箱に収納された物品の残存量に応じて、包装箱の一部を切除し、折り曲げ、あるいは分離し、残存部分で蓋を形成するなどして容積を縮小することを特徴とする包装箱に関する発明が提案されており、「箱の蓋壁及び周囲の側壁に予め易破断線を設けておき、上蓋片の開閉を容易とし、内容物が減った場合に、上蓋片とその指示部分を残して、箱体の上半部を側面壁の易破断線において箱体より取去り箱を低くする可変高箱」であって、図1〜図6及び段落0008〜0029で述べられる発明の実施の形態によって、箱の減容後も開口部の被覆を保持し、異物の侵入を阻止し得る効果を奏するものである(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−211541号公報
前記特許文献1に示された発明に係る可変高箱は、明細書並びに図面の記載によれば、前壁、後壁、左右の両側壁、底壁および蓋壁よりなる、一枚のシート材で形成される直六面体の箱主体において、「(前略)〜、前記上蓋片が延出されている前後両壁の何れか他方には、前記第5山折線と同位相に第1易破断線が形成されており、該第1易破断線の両端に臨む左右の両側壁には、該第1易破断線の両端から、前記下蓋片の第2山折線の両端に連続する第2、第3の各易破断線が、それぞれ斜に形成されていると共に、第2、第3各易破断線の中央域からは、前記下蓋片が延出されている前後両壁の一方に形成されている第5山折線の両端に達する谷折線がそれぞれ斜に形成されている可変高箱。」とされており、順次取り出しにより減少した内容物の高さに合せて、箱体上半部を切り離しができ、残った箱体下半部の蓋をする場合、第5山折線から上の後壁の上半部が開口部を被覆すると共に、前記後壁の上半部と両側壁とにそれぞれ連設する部分が谷折線で折り込まれて、箱体下半部の蓋の閉塞は完了する。他に実施例として、蓋の閉塞後、前記後壁の上半部の延長上に延設された係止突片が、前壁に穿設された係合スリットに挿入される形式や、同じく前記後壁の上半部の延長上に延設され下縁係止片を有する係止突片が、下縁係止片の回動と突出により、前壁に穿設された係合スリットに係合され、開口部の被覆が極めて容易確実に行われる。旨が記載されている。
しかしながら、箱体下半部の蓋の閉塞にあたっては、前述の如く、後壁の上半部と両側壁とにそれぞれ連設する部分が谷折線で折り込まれるため、このままでは前記谷折線による折り込み部分が反発して開放状態に戻り易く、前記後壁の上半部の延長上に延設された係止突片や下縁係止片を有する係止突片による、前壁に穿設された係合スリットへの挿入や係合による係止が必要であり、煩雑な操作を要するものであった。また、内容物の取り出しにあたって再開放する際にも、前記係止突片や下縁係止片を有する係止突片の係合スリットからの解除操作を必要とし、操作の煩わしさが付随するものであった。
そこで、本発明の目的は、上記問題を解決するためになしたものであって、スナック菓子や食品等を収納するカートンにおいて、一枚のブランク板から直方体状に形成され、開封後の使用により内容物容量が減少するのに合わせて、特に物品がほぼ半減するようなカートンで、開封操作が容易で、しかも簡便に減容化でき、且つ再封・再開放操作をワンタッチで行うことが出来るカートンを提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、連設された側板、前板、側板、後板および貼着板により形成される胴部と、該胴部両端からそれぞれ延設される耳片、天板、耳片、重合天板を重合貼着した天部と、同じく耳片、底板、耳片、重合底板を重合貼着した底部とで直方体状に形成されるカートンであって、前記後板には胴部を天地方向に分断する第一再封横折線が全幅にわたって刻設され、第一再封横折線の両端からは、天板側に伸び前記両側板を横断する傾斜折線と、同じく天板側に伸びハ字状をなす補助折線とを備え、前記第一再封横折線から前記側板の幅に相当する距離を隔て第一再封横折線に平行で且つ前記補助折線の接点から両側端を水平破断線とした第二再封横折線が刻設され、さらに前記第二再封横折線から前記側板の幅に相当する距離を隔て第二再封横折線に平行な把持板形成用水平破断線を穿設するとともに、両側端の水平破断線の側板寄り一端から垂直な破断開始切線と、同じく水平破断線の貼着板寄り一端から垂直な把持板形成用垂直破断線を穿設して、前記第一再封横折線と第二再封横折線との間に蓋板、および第二再封横折線と把持板形成用水平破断線との間に把持板をそれぞれ区画形成し、且つ前記蓋板と隣接する両側板の前記傾斜折線との間に折込板をそれぞれ区画形成し、前記破断開始切線の上下両端からそれぞれ前板および両側板を横断して穿設された平行な水平鉤状破断線で区画形成されたジッパー部が形成された構成からなることを特徴とする減容量保存カートンである。
本発明のカートンは、一枚のブランク板から直方体状に形成され、前板および前板に隣接する両側板にわたって胴部天地方向ほぼ中央部に平行な水平鉤状破断線によるジッパー部を形成したので、開封が三面にわたって一挙にかつ容易に行なうことができる。その後の後板部分の破断および分離操作も、把持板形成用水平破断線と、一側端から穿設された把持板形成用垂直破断線との破断操作のみによって行なうことができるので容易且つ操作性に優れるものである。
前記操作により、カートンの上半部を破断および分離することにより、下半部は減容量の保存カートンとなり、再封にあたっては、後板に形成された蓋板および把持板の折り曲げと、蓋板と両側板間に連設された折込板の折込による簡便な操作によって行なうことができる。
上記減容化の効果は、開封後のカートンの保存・収納スペース、例えば冷蔵庫内での効率的収納を図れ、或いは持ち運びや移送の際のスペースを少なくすることが出来る点にあり、例えば減容化できない大きなカートンの中での揺動による菓子等の収納物品の破損を、タイトに再包装することで揺動を抑えて防ぐことができる。
さらに、減容化後再封されたカートンの再開放にあたっては、前板内面に重合状態とされた把持板が把持し易く、且つ把持板の引き上げ操作のみによって、蓋板の開放と両側板に重合した折込板の開放操作をほぼワンタッチで行うことが出来、速やかな開口部形成が可能である。
上記本発明について、図面等を用いて以下に詳述する。図1は本発明に係る減容量保存カートンの実施例のブランク状態を示す展開平面図。図2は同じく実施例の組立完了状態を前板側から示す説明用斜視図。図3は同じく実施例の開封完了状態を前板側から示す説明用斜視図。図4は同じく実施例の減容量再封途中の状態を後板側から示す説明用斜視図。図5は同じく実施例の減容量再封完了状態を後板側から示す説明用斜視図である。
図1は本発明に係るカートンの実施例のブランク状態を示す展開平面図であって、板紙等シート材を打抜き加工して形成されるブランクPは、折線L1、L2、L3、L4を介して側板1、前板2、側板3、後板4、貼着板5を順に連設し、側板1及び3の上下両端には横折線L5、L7、L9、L11を介してそれぞれ天部耳片6、10、底部耳片7、11を連設し、前板2の上下両端には横折線L6、L10を介してそれぞれ天板8、底板9を連設し、後板4の上下両端には横折線L8、L12を介してそれぞれ重合天板12、重合底板13を連設している。
後板4の下端から天地方向の距離を略二分する位置に第一再封横折線L23が刻設され、さらに前記第一再封横折線L23に平行で側板の幅に相当する位置に第二再封横折線L22が設けられて該第二再封横折線L22と前記第一再封横折線L23との間を蓋板eに区画形成し、またさらに前記第二再封横折線L22に平行で側板の幅に相当する位置に把持板形成用水平破断線L19が穿設されて該把持板形成用水平破断線L19と前記第二再封横折線L22との間を把持板dに区画形成している。尚、該把持板dの左端辺には破断開始切線L15、右端辺には把持板形成用垂直破断線L18がそれぞれ穿設されている。前記第一再封横折線L23の両端からそれぞれ上向きに所定の角度を有して補助折線L26、L27が刻設され、該折込補助折線L26、L27と前記第二再封横折線L22とのそれぞれの交点からは外向きに把持板形成用水平破断線L20、L21が穿設されている。
前記破断開始切線L15の両端でそれぞれ前記把持板形成用水平破断線L19とL20に連続して、側板3、前板2および側板1を横断する水平鉤状破断線L13とL14とにより、前記側板3、前板2、側板1にまたがるジッパー部c、b、aが区画形成されている。また、前記横折線L23の左端からは上向きの傾斜角45度で傾斜折線L25が刻設されて側板3を横断し、傾斜折線L25と隣接する蓋板e間を折込板fに区画しており、
同じく前記第一再封横折線L23の右端からは上向きの傾斜角45度で傾斜折線L24’が刻設されて貼着板5を横断するとともに、重合する側板1の所定位置に傾斜折線L24が刻設されて、傾斜折線L24と貼着時隣接する蓋板e間を折込板gに区画形成している。
尚、前記把持板形成用垂直破断線L18の両端からはそれぞれ右向きに水平な重合破断線L16、L17が穿設されて貼着板5を横断し、貼着ジッパー部hを区画形成する。
図2は実施例の組立完了状態を前板側から示す説明用斜視図で、前述のブランクPからの組立に際して、先ず折線L1およびL3を用いて折り曲げ、貼着板5と側板1の貼着により接続を行い平板な筒状を形成する。次に折線L1、L2、L3、L4を用いて紙箱を角筒状に起立させ、底部耳片7、11、重合底板13、底板9を折線L9、L11、L12、L10を用いて順に折り立て、所定位置を貼着して底部を閉鎖形成する。次いでスナック菓子等の内容物を収納した後、天部耳片6、10、重合天板12、天板8を折線L5、L7、L8、L6を用いて順に折り立て、所定位置を貼着し天部を閉鎖形成して組立を完了する。
図3は実施例の開封完了状態を前板側から示す説明用斜視図で、図2のように組立を完了したカートンのジッパー部c、b、aを、破断開始切線L16を起点として引き上げ操作を行い、ついで鉤状破断線L13、L14を用いて順に破断し、重合破断線L16、L17で区画形成された貼着ジッパー部hを経て垂直破断線L18に至り切除し、さらに把持部形成用水平破断線L19を破断して、カートンを上半部と下半部に分離した状態である。このとき、収納されている物品が一部露出するが、図示は省略した。
図4は実施例の減容量再封途中の状態を後板側から示す説明用斜視図で、前述のジッパー部c、b、a等の破断および切除により開封されたカートンから収納された物品を取り出し使用して略半分に減容化した状態で、カートンの再封にあたっては、後板4の第一横折線L23の両端からそれぞれ上向きに所定の角度で刻設された補助折線L26、L27と、同じく第一再封横折線L23の両端からそれぞれ上向きの傾斜角45度で両側板1、3を横断する傾斜折線L24、L25とを山折りし、前記それぞれの両折線間の折線L3、L4を谷折りするとともに、第一再封横折線L22の両端の把持板形成用水平破断線L20およびL21を破断する。次いで、第一再封横折線L23を山折りして蓋板eで開口部を覆うと共に、折込板fおよびgをそれぞれ側板3および4の内面に重合状態とする。このとき、把持板dは第二再封横折線L22が谷折りされて前板2の内面に重合状態とされ、図5に示す再封完了の状態となる。
図示は省略したが、再開放に際しては、前述した再封操作の手順を逆にたどることとなる。すなわち、把持板dを把持して引き上げると、ワンタッチで蓋板eが廻動開放すると共に、折込板fおよびgも側板3および4との重合状態を解かれて開口部が形成される。
本発明に係る減容量保存カートンの実施例のブランク状態を示す展開平面図。 同じく実施例の組立完了状態を前板側から示す説明用斜視図。 同じく実施例の開封完了状態を前板側から示す説明用斜視図。 同じく実施例の減容量再封途中状態を後板側から示す説明用斜視図。 同じく実施例の減容量再封完了状態を後板側から示す説明用斜視図。
符号の説明
P ブランク
1 側板
2 前板
3 側板
4 後板
5 貼着板
6、10 天部耳片
7、11 底部耳片
8 天板
9 底板
12 重合天板
13 重合底板
a〜c ジッパー部
d 把持板
e 蓋板
f、g 折込板
g’ 重合折込板
h 貼着ジッパー部
L1〜L12 折線
L13、L14 水平鉤状破断線
L15 破断開始切線
L16、L17 重合破断線
L18 把持板形成用垂直破断線
L19 把持板形成用水平破断線
L20、L21 水平破断線
L22 第二再封横折線
L23 第一再封横折線
L24、L25 傾斜折線
L24’ 重合傾斜折線
L26、L27 補助折線

Claims (1)

  1. 連設された側板、前板、側板、後板および貼着板により形成される胴部と、該胴部両端からそれぞれ延設される耳片、天板、耳片、重合天板を重合貼着した天部と、同じく耳片、底板、耳片、重合底板を重合貼着した底部とで直方体状に形成されるカートンであって、前記後板には胴部を天地方向に分断する第一再封横折線が全幅にわたって刻設され、第一再封横折線の両端からは、天板側に伸び前記両側板を横断する傾斜折線と、同じく天板側に伸びハ字状をなす補助折線とを備え、前記第一再封横折線から前記側板の幅に相当する距離を隔て第一再封横折線に平行で且つ前記補助折線の接点から両側端を水平破断線とした第二再封横折線が刻設され、さらに前記第二再封横折線から前記側板の幅に相当する距離を隔て第二再封横折線に平行な把持板形成用水平破断線を穿設するとともに、両側端の水平破断線の側板寄り一端から垂直な破断開始切線と、同じく水平破断線の貼着板寄り一端から垂直な把持板形成用垂直破断線を穿設して、前記第一再封横折線と第二再封横折線との間に蓋板、および第二再封横折線と把持板形成用水平破断線との間に把持板をそれぞれ区画形成し、且つ前記蓋板と隣接する両側板の前記傾斜折線との間に折込板をそれぞれ区画形成し、前記破断開始切線の上下両端からそれぞれ前板および両側板を横断して穿設された平行な水平鉤状破断線で区画形成されたジッパー部が形成された構成からなることを特徴とする減容量保存カートン。
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