JP2001211633A - 同一表面にn極性磁石面とs極性磁石面を持つ磁石盤同志及び同一円周面にn極性磁石面とs極性磁石面を持つ外円筒内周面と内円筒外周面をそれぞれ平面対面及び円周対面させそれぞれの一方を動力回転すればそれぞれのもう一方も磁気力の回転誘導応力で受動回転する空間、隔壁を隔てた受動回転体へのマグネットジョイント回転伝達方法。 - Google Patents

同一表面にn極性磁石面とs極性磁石面を持つ磁石盤同志及び同一円周面にn極性磁石面とs極性磁石面を持つ外円筒内周面と内円筒外周面をそれぞれ平面対面及び円周対面させそれぞれの一方を動力回転すればそれぞれのもう一方も磁気力の回転誘導応力で受動回転する空間、隔壁を隔てた受動回転体へのマグネットジョイント回転伝達方法。

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JP2001211633A
JP2001211633A JP2000050306A JP2000050306A JP2001211633A JP 2001211633 A JP2001211633 A JP 2001211633A JP 2000050306 A JP2000050306 A JP 2000050306A JP 2000050306 A JP2000050306 A JP 2000050306A JP 2001211633 A JP2001211633 A JP 2001211633A
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Mitsuo Itagaki
三男 板垣
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 従来のモーター回転作用で機能する各種機器
の回転部への回転伝達を回転軸やジョイント物体を介さ
ず外部より容室、容器内の受動回転部へ磁気力で回転伝
達する。 【解決手段】対面する磁石盤の直進的な引き合い、反発
の磁気応力を応力受体の前後の動きを固定することによ
り機械的に曲進的な捩じり応力に変えたものである、捩
じり応力に変える条件として対面する磁石盤の同一表面
がN極性磁石面3とS極性磁石面4を持つことが必要で
あり本発明を可能にする磁石を形成した、この磁石盤同
志を平面対面させ一方の磁石盤をモーター回転すればも
う一方の磁石盤も極性対面位置復元作用の捩じり力によ
る極性一定対面位置保持力によって対面する磁石盤同志
のずれがないため受動同期回転する。磁石盤とその回転
軸との対応角度によって磁石形状を円盤、円錐筒、円筒
各種に形成し用途を拡大する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回転作用によって機
能する各種の機器の回転伝達機構並びに回転伝達シャフ
トに関わる水密、油密、気密を守るための各種シールの
ある機器構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の回転作用によって機能する各種の
機器はその動力回転が外部から容室内及び容器内にある
受動回転部へ直接に回転軸によって伝達されるかジョイ
ント物体によって伝達されそれに関わる水密、油密、気
密は各種シールを使用して守られていた又回転動力側と
受動回転体との位置的関係によって複雑な構造もあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】動力回転作用で機能す
る各種機器の空間、隔壁を隔てた容室、容器内の受動回
転部への回転伝達を回転軸やジョイント物体を介さず磁
気力の回転誘導応力によって回転伝達することにより各
種シールを使用せずそれによる水漏れ、油漏れ、気密漏
れの故障をなくし特に電気製品、電気設備等の回転を要
する部分の水漏れ、湿気による漏電事故防止に関わる構
造を社会生活に役立てる事を課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】磁気力の回転誘導応力に
よって空間、隔壁を隔てた容室、容器内の受動回転部へ
の外部からの回転伝達手段として隔壁を隔てて対面する
磁石盤同志が回転によってその対面位置がずれないこと
が条件であり極性対面位置復元作用による極性一定対面
位置保持方法を得るために円盤型フェライト磁石を例に
とればその中心線に沿って切断し一方を裏返してから元
の円盤型に合わせ切断面を強力応力は正面対面での前後
方向への引き合い力(引っ張り力)、反発力(押し返し
力)が横へのずらし磁気応力より強く、回転する磁石盤
が受動回転磁石盤に与える回転応力は横へのずらし摺動
応力と考えられるためこれを正面対面状態のもっと強い
回転応力に近ずけるため磁石表面に山、谷斜面を複数形
成し回転方向への引っ張り磁気応力を強化し極性一定対
面位置保持力と回転伝達の強化をはかった。
【0005】
【作用】上記フェライト磁石を盤面に強力に取り付け該
磁石盤同志を空間、隔壁を隔てて磁石盤同志の前後の動
きを固定して対面させ一方の磁石盤の回転軸を動力回転
ずればもう一方の磁石盤も受動同期回転する。対面して
いる磁石盤同志に対面ずれが生じようとすれば2対の磁
極性でつりあっている磁石盤面間にずれようとする極性
面分の引き合い力と反発力が同時に起こり磁石盤同志の
前後の動きが固定されているため曲進的な捩じり戻り力
となって極性対面位置を復元しこのバランスを繰り返し
ながら磁石面同志の対面はずれないで回転してゆく極性
一定位置保持力とそれによる空間、隔壁を隔てた受動回
転体への回転伝達方法を得た。
【0006】
【実施例】以下で本発明を図面の実施例の第1図〜第8
図にしたがって説明すると第1図は本発明が可能となっ
た磁石の斜視図であり同一表面にN極性磁石面(3)と
S極性磁石面(4)を持つ円盤型フェライト磁石(1)
を形成したモーター回転する磁石盤と受動回転する磁石
盤の回転方向への磁気応力及び極性一定対面位置保持力
を強化するため平面に山、谷斜面を複数形成している。
【0007】第2図に示す実施例は形成したフェライト
磁石を磁石取り付け盤に取り付けた磁石盤(5)の平面
図であり切断面接着部(2)の接着線を境界にしたN極
性磁石面(3)とS極性磁石面(4)より磁石盤の対面
ずれかかりを生じたときにその極性面分だけの同極性反
発力と元の対面に戻す引き合い力が同時に起こるのがわ
かる。
【0008】第3図に示す実施例は前述で形成した円盤
型フェライト磁石を取り付け盤(5)に取り付けた磁石
盤同志を平面板形の隔壁(8)を隔てて対面させた実験
器材の正面図であり受動回転負荷を扇風機(7)とした
場合である対面させる磁石盤(5)同志はN極性磁石面
(3)とS極性磁石面(4)が2対の極性磁気応力とな
って作用する事によりモーター(6)を回転すれば前述
の極性一定対面位置保持力が働きモーター(6)側の磁
石盤と回転負荷側の磁石盤との対面ずれがなく隔壁
(8)を隔てて回転負荷取り付け盤(9)に取り付けた
扇風機も同期回転をする。
【0009】第4図に示す実施例は3図の実験器材の回
転負荷取り付け盤(9)から旋風機を取り外し磁石盤同
志を平面板形の隔壁(8)を隔てて上下の平面対面をし
た場合の実験器材の正面図でありモーター(6)を回転
すればその回転軸に取り付く磁石盤(5)と受動回転側
の磁石取り付け盤が前述の極性一定対面位置保持力が働
くことにより対面ずれがなく受動回転軸の回転負荷取り
付け盤(9)も同期回転する。
【0010】第5図に示す実施例は4図の円盤型の磁石
盤(5)を円錐筒型磁石に形成して円錐筒形の隔壁
(8)をはさんで重なるように下側円錐筒(10)の内
周面と上側円錐筒(11)の外周面を上下対面させた場
合の実施例を示す実験器材の円錐筒磁石の対面を示す正
面要部断面図であり円錐筒型磁石の縦割半分がそれぞれ
N極性磁石面(3)とS極性磁石面(4)を持つ磁石を
下側円錐筒(10)の内周面と上側円錐筒(11)の外
周面にそれぞれ張り付け円錐筒形の隔壁(8)をはさん
で重なるように円周対面させモーター(6)を回転すれ
ば下側円錐筒(10)と対面させた上側円錐筒(11)
も受動回転してその回転軸の回転負荷取り付け盤(9)
も同期回転する。
【0011】第6図に示す実施例は5図の円錐筒磁石同
志の対面を説明する部分分解斜視図であり円錐筒形の隔
壁(8)との関係を示す説明図です。
【0012】第7図に示す実施例は5図の円錐筒型磁石
を円筒型磁石に形成し円筒形の隔壁(8)をはさんで外
円筒の中へ内円筒を入れるように外側円筒(12)の内
周面と内側円筒(13)の外周面を円周対面させた場合
の実験器材の円筒磁石対面を示す正面要部断面図であり
円筒型磁石の縦割り半分がそれぞれN極性磁石面(3)
とS極性磁石面(4)を磁石を外側円筒(12)の内周
面及び内側円筒(13)の外周面にそれぞれ張り付けて
円筒形の隔壁(8)をはさんで円周対面させモーター
(6)を回転すれば外側円筒(12)と円周対面してい
る内側円筒(13)も受動回転してその回転軸の回転負
荷取り付け盤(9)も同期回転する
【0013】第8図に示す実施例は7図の円筒型磁石を
張り付けた外側円筒(12)の内周面と内側円筒(1
3)の外周面の円周対面を説明する部分分解斜視図であ
り円筒形の隔壁(8)との関係を示す説明図です。
【図面の簡単な説明】
【第1図】同一表面にN極性磁石面とS極性磁石面の2
極性の磁石面を持ち複数の山、谷谷斜面を形成した磁石
の実施例を示す斜視図である。
【第2図】実施例を示す第1図の磁石を取り付けた磁石
盤の平面図である。
【第3図】本発明の磁石を盤に張り付けた磁石盤同志を
隔壁を隔てて対面させ一方の磁石盤をモーター回転すれ
ばもう一方の磁石盤も受動回転しその回転軸の回転負荷
取り付け盤に取り付けた扇風機も同期回転する実験器材
の正面図である。
【第4図】本発明の磁石を盤に張り付けた磁石盤同志を
平面板形の隔壁を隔てて上下の平面対面をさせ下部の磁
石盤をモーター回転すれば上部の磁石盤も受動回転しそ
の回転軸の回転負荷取り付け盤も同期回転する実験器材
の正面図である。
【第5図】本発明の磁石を円錐筒型に形成し下側円錐筒
の内周面と上側円錐筒の外周面にそれぞれ張り付け円錐
筒形の隔壁を隔てて上下の円周対面をさせた実施例を示
す実験器材の円錐筒磁石の対面を示す正面要部断面図で
ある。
【第6図】第5図の円錐筒磁石同志の円周対面を説明す
る部分分解斜視図であり円錐筒形の隔壁との関係も示す
説明図である。
【第7図】本発明の磁石を円筒型に形成し外側円筒の内
周面と内側円筒の外周面にそれぞれ張り付け円筒形の隔
壁をはさんで外側円筒の中へ内側円筒を入れるようにし
て磁石面を円周対面させた実施例を示す正面要部断面図
である。
【第8図】第7図の円筒磁石の外側円筒の内周面と内側
円筒の外周面との円周対面を説明する部分分解斜視図で
あり円筒形の隔壁との関係も示す説明図である。
【符号の説明】
1 磁石 8 隔壁 2 磁石切断部接着部 9 回転負荷取り
付け盤 3 N極性磁石面 10 外側円錐筒 4 S極性磁石面 11 内側円錐筒 5 磁石盤 12 外側円筒 6 モーター 13 内側円筒 7 扇風機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (54)【発明の名称】 同一表面にN極性磁石面とS極性磁石面を持つ磁石盤同志及び同一円周面にN極性磁石面とS極 性磁石面を持つ外円筒内周面と内円筒外周面をそれぞれ平面対面及び円周対面させそれぞれの一 方を動力回転すればそれぞれのもう一方も磁気力の回転誘導応力で受動回転する空間、隔壁を隔 てた受動回転体へのマグネットジョイント回転伝達方法。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一表面がN極性磁石面とS極性磁石面
    を持つ磁石を取り付けた磁石盤又はN極性磁石面とS極
    性磁石面を同一盤面に配置取り付けた磁石盤それぞれの
    磁石盤同志を空間、隔壁を隔てて平面対面させ一方の磁
    石盤を動力回転すればもう一方の磁石盤も磁気力の回転
    誘導応力によって受動同期回転する磁石盤同志の対面位
    置がずれない一定対面位置保持方法とジョイント物体を
    介さない水密、油密、気密のシールのない構造のマグネ
    ットジョイント回転伝達方法。
  2. 【請求項2】 同一円錐筒の縦割り半分の円周表面がそ
    れぞれN極性磁石面とS極性磁石面を持つ円錐筒磁石を
    外側円錐筒内周面と内側円錐筒外周面にそれぞれ張り付
    け円錐筒形の隔壁をはさんで重ねるように円周対面させ
    一方の円錐筒を動力回転すればもう一方の円錐筒も磁気
    力の回転誘導応力によって受動同期回転するジョイント
    物体を介さない水密、油密、気密の各種シールのない構
    造のマグネットジョイント回転伝達方法。
  3. 【請求項3】 同一円筒の縦割り半分の円周面がそれぞ
    れN極性磁石面とS極性磁石面を持つ円筒磁石を外側円
    筒内周面と内側円筒外周面にそれぞれ張り付け円筒形の
    隔壁をはさんで組み入れるように円周対面させ一方の円
    筒を動力回転すればもう一方の円筒も受動同期回転する
    マグネットジョイント回転伝達方法。
  4. 【請求項4】 円筒内周面に縦割り半分ずつのN極性磁
    石面とS極性磁石面を張り付け、丸棒状磁石の縦割り半
    分がそれぞれN極性磁石面とS極性磁石面となる丸棒状
    磁石を入れ円周対面をさせて一方を動力回転すればもう
    一方も受動同期回転する構造のマグネットジョイント回
    転伝達方法。
  5. 【請求項5】 同一表面がN極性磁石面とS極性磁石面
    を持つ磁石面に山、谷斜面を複数形成し磁石面同志が対
    面したときの回転方向に対する回転誘導応力を平面の面
    摺動的応力から正面対面的な引っ張り応力に強めまた対
    面する磁石盤同志のずれかかりを押し戻す応力を強めた
    形成の磁石。
JP2000050306A 2000-01-21 2000-01-21 同一表面にn極性磁石面とs極性磁石面を持つ磁石盤同志及び同一円周面にn極性磁石面とs極性磁石面を持つ外円筒内周面と内円筒外周面をそれぞれ平面対面及び円周対面させそれぞれの一方を動力回転すればそれぞれのもう一方も磁気力の回転誘導応力で受動回転する空間、隔壁を隔てた受動回転体へのマグネットジョイント回転伝達方法。 Pending JP2001211633A (ja)

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