JP2001210704A - ウェハ吸着装置 - Google Patents

ウェハ吸着装置

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JP2001210704A
JP2001210704A JP2000016006A JP2000016006A JP2001210704A JP 2001210704 A JP2001210704 A JP 2001210704A JP 2000016006 A JP2000016006 A JP 2000016006A JP 2000016006 A JP2000016006 A JP 2000016006A JP 2001210704 A JP2001210704 A JP 2001210704A
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JP
Japan
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wafer
semiconductor wafer
suction
holding
holding surface
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JP2000016006A
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English (en)
Inventor
Toshio Onishi
敏生 大西
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】反りが発生している半導体ウェハの吸着固定時
において、半導体ウェハの結晶層に加わるストレスを軽
減し、半導体ウェハが割れないようにする。 【解決手段】ウェハを吸着固定するウェハ保持面1a
を、半導体ウェハWの反りに合わせた形状に加工して、
半導体ウェハWの反りを吸収する構造とすることによ
り、半導体ウェハWの反りを矯正することなく、半導体
ウェハWを吸着固定できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体ウェハの側
面の加工あるいはフォトレジストの塗布などの処理を行
う際に用いられるウェハ吸着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体ウェハの側面加工や、半導体ウェ
ハの表面に電極を形成する際に必要なフォトレジスト塗
布等の処理において、半導体ウェハを固定するための装
置としては、従来、図3に示すように、テーブル本体1
01に真空吸引穴101bが形成され、そのテーブル本
体101の上面(ウェハ保持面)101aに載置された
半導体ウェハWを真空吸引により固定する構造のウェハ
吸引ステージが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ウェハ基板
材料に別の材料をエピタキシャル成長した半導体ウェハ
は、それぞれの材料の格子定数の違いや、熱膨張係数の
違い等により半導体ウェハに反り(図4参照)が発生す
ることがある。例えば、約φ50mmの半導体ウェハで
は、約1〜3mm程度の凸状または凹状の反りが発生す
ることがある。また、半導体ウェハの結晶層の厚みは不
均一であることから、半導体ウェハに発生する反りは一
定ではない。
【0004】このような反りを持つ半導体ウェハを、図
3に示すような、ウェハ保持面がフラットなウェハ吸着
ステージを用いて、半導体ウェハの反りを矯正した状態
で吸着固定すると、半導体ウェハの結晶層に歪みが生じ
て半導体ウェハが割れてしまうことがある。また、半導
体ウェハが割れた場合、その処理を行う必要があるが、
後工程で割れた半導体ウェハを処理することは作業性の
低下を招く。しかも、小さく割れた半導体ウェハの処理
は不可能になるので歩留低下の原因となり、製品のコス
トアップを招く要因となる。
【0005】本発明はそのような実情に鑑みてなされた
もので、半導体ウェハに生じている反りを矯正すること
なく、半導体ウェハを吸着固定することが可能なウェハ
吸着装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、半導体ウェハ
を真空吸着により固定するウェハ吸着装置において、ウ
ェハを吸着固定するウェハ保持面が、保持対象となる半
導体ウェハの反りに合わせた形状に加工されていること
によって特徴づけられる。
【0007】本発明のウェハ吸着装置によれば、ウェハ
保持面を半導体ウェハの反りに合わせた形状として、半
導体ウェハの反りを吸収するようにしているので、吸着
固定時において半導体ウェハが矯正されることがなく、
半導体ウェハの結晶層に加わるストレスを軽減すること
ができる。
【0008】本発明のウェハ吸着装置において、上記し
た形状のウェハ保持面を有する保持部とこれを支持する
ベースを設け、その保持部をベースに対して着脱自在に
取り付けるという構成を採用すれば、保持部を簡単に交
換することが可能になるので、吸着固定を行う半導体ウ
ェハの反りが大きく異なった場合、その反りに合った形
状のウェハ保持面を有する保持部に交換することができ
る。この場合、保持部をねじ止め機構によりベースに取
り付けるようにすれば、保持部の交換を作業性良く短時
間で行うことができる。
【0009】本発明のウェハ吸着装置において、ウェハ
保持面に、半導体ウェハの反りの一部を吸収することが
可能な緩衝材を設けておけば、吸着固定時に半導体ウェ
ハの結晶層に加わるストレスを完全に吸収することがで
きる。この場合、緩衝材として、半導体ウェハの吸着面
に存在する突起やくぼみを吸収できるものを使用すれ
ば、半導体ウェハの吸着面に突起やくぼみがあっても
(図4参照)、真空漏れが生じることがなくなるので、
半導体ウェハを強固に固定することができる。なお、緩
衝材としてはシリコンゴム等を挙げることができる。
【0010】また、ウェハ保持面に設ける緩衝材とし
て、水分の吸収により密着性が高くなる材料を使用すれ
ば、半導体ウェハの吸着面との密着性がより一層高くな
り、半導体ウェハを更に強固に保持することができる。
この場合の緩衝材としては発泡ポリウレタン等を挙げる
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を、以下、図面
に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明の実施形態の構造を模式的に
示す図である。
【0013】この実施形態のウェハ吸着装置は、保持部
1とベース2を備えており、その保持部1に真空吸引穴
1bが形成されている。この真空吸引穴1bには真空ポ
ンプ(図示せず)が配管系等を介して接続されている。
【0014】保持部1のウェハ保持面(上面)1aは、
吸着固定を行う半導体ウェハWの反りに合わせたR形状
(凸状)に加工されている。また、保持部1の下部には
雄ねじ部11が一体形成されており、この雄ねじ部11
をベース2側の雌ねじ穴21にねじ込むことによって、
保持部1がベース2に固定されている。
【0015】この実施形態によれば、保持部1のウェハ
保持面1aに半導体ウェハWを載置した状態で、半導体
ウェハWの吸着面が保持部1のウェハ保持面1aに沿う
ので、吸引固定時において半導体ウェハWが矯正される
ことがなく、半導体ウェハWの結晶層に加わるストレス
が少なくて済む。
【0016】また、保持部1をベース2にねじ止め機構
により取り付けているので、保持部1の交換が可能であ
り、例えば吸着固定を行う半導体ウェハWの反りが大き
く異なる場合、その反りに合わせたウェハ保持面1aを
有する保持部1を簡単な作業で短時間で取り付けること
ができる。
【0017】図2は本発明の他の実施形態の構造を模式
的に示す図である。
【0018】この実施形態は、例えば図4に示す半導体
ウェハWの固定を対象としたもので、図1の実施形態の
構成に加えて、保持部1のウェハ保持面1aに、半導体
ウェハWの反りの一部を吸収することが可能な緩衝材3
(例えばシリコンゴム)を貼着したところに特徴があ
る。
【0019】この緩衝材3には真空吸引穴3bが、保持
部1の真空吸引穴1bに対応する位置関係で形成されて
いる。また、緩衝材3の上面3a(半導体ウェハWとの
接触面)は、吸着固定を行う半導体ウェハWの反りに合
わせたR形状(凸状)に加工されている。
【0020】そして、このような緩衝材3を設けること
により、半導体ウェハWの反りにばらつきがある場合で
も、そのばらつきを吸収することができ、常に良好な状
態で半導体ウェハWを吸着固定することができる。しか
も、図4に示すように半導体ウェハWの吸着面に突起A
やくぼみBがあっても、真空漏れが発生することがなく
なるので、半導体ウェハWを強固に保持することができ
る。また、保持部1のウェハ保持面1aと半導体ウェハ
Wの吸着面との間に異物等が挟まった場合でも、同様に
真空が漏れず半導体ウェハWを強固に保持することがで
きる。
【0021】ここで、ウェハ保持面1aに設ける緩衝材
3として、水分の吸収により密着性が高くなる材料、例
えば発泡ポリウレタンを使用すれば、半導体ウェハWの
吸着面との密着性がより一層高くなり、半導体ウェハW
を更に強固に保持することができるので、特に半導体ウ
ェハWの側面の加工に対して有効になる。また、半導体
ウェハWの吸着面との密着性が高くなることにより、真
空吸引穴1b、3bの数を減らすことも可能になる。
【0022】なお、以上の実施形態では、ウェハ保持面
の形状を凸状としているが、半導体ウェハWが凹状に反
っている場合(図4とは逆向きに反っている場合)、そ
れに合わせてウェハ保持面も凹状のR形状とすればよ
い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のウェハ吸
着装置によれば、ウェハを吸着固定するウェハ保持面
を、半導体ウェハの反りに合わせた形状に加工して、半
導体ウェハの反りを吸収できるようにしているので、吸
着固定時において半導体ウェハが矯正されることがな
く、半導体ウェハの結晶層に加わるストレスを軽減する
ことができる。これにより、半導体ウェハの側面の加工
やフォトレジスト塗布等の処理において半導体ウェハの
割れをなくすことができる。その結果、半導体ウェハの
品質が安定し生産性が向上する。
【0024】本発明のウェハ吸着装置において、上記し
た形状のウェハ保持面を有する保持部とこれを支持する
ベースを設け、その保持部をベースに対して着脱自在に
取り付けるという構成を採用すれば、吸着固定を行う半
導体ウェハの反りが大きく異なった場合、その反りに合
った形状のウェハ保持面を有する保持部に交換すること
が可能になり、半導体ウェハに発生する反りが一定でな
くても、それに対応することが可能になる。
【0025】本発明のウェハ吸着装置において、ウェハ
保持面に、半導体ウェハの反りの一部を吸収することが
可能な緩衝材を設けておけば、吸着固定時に半導体ウェ
ハの結晶層に加わるストレスを完全に吸収することがで
きる。この場合、緩衝材として、半導体ウェハの吸着面
の突起やくぼみを吸収できるものを使用すれば、半導体
ウェハの吸着面に突起やくぼみがあっても、真空漏れが
生じることがなくなるので、半導体ウェハを強固に固定
することができる。さらにウェハ保持面に設ける緩衝材
として、水分の吸収により密着性が高くなる材料を使用
すれば、半導体ウェハの吸着面との密着性がより一層高
くなり、半導体ウェハを更に強固に保持することができ
るので、特に半導体ウェハの側面の加工に対して有効に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の構成を模式的に示す図であ
る。
【図2】本発明の他の実施形態の構成を模式的に示す図
である。
【図3】従来のウェハ吸着ステージの例を模式的に示す
図である。
【図4】反りが生じている半導体ウェハの例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 保持部 1a ウェハ保持面 1b 真空吸引穴 11 雄ねじ部 2 ベース 21 雌ねじ穴 3 緩衝材 3a 上面(半導体ウェハとの接触面) 3b 真空吸引穴

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体ウェハを真空吸着により固定する
    ウェハ吸着装置であって、ウェハを吸着固定するウェハ
    保持面が、保持対象となる半導体ウェハの反りに合わせ
    た形状に加工されていることを特徴とするウェハ吸着装
    置。
  2. 【請求項2】 上記形状のウェハ保持面を有する保持部
    とこれを支持するベースを備え、その保持部がベースに
    対して着脱自在に取り付けられていることを特徴とする
    請求項1記載のウェハ吸着装置。
  3. 【請求項3】 ウェハ保持面に、半導体ウェハの反りの
    一部を吸収することが可能な緩衝材が設けられているこ
    とを特徴とする請求項1または2記載のウェハ吸着装
    置。
  4. 【請求項4】 ウェハ保持面に設けられる緩衝材が、半
    導体ウェハの吸着面に存在する突起やくぼみを吸収する
    ことが可能であることを特徴とする請求項3記載のウェ
    ハ吸着装置。
  5. 【請求項5】 ウェハ保持面に設けられる緩衝材が、水
    分の吸収により半導体ウェハの接触面との気密性が向上
    する材料で構成されていることを特徴とする請求項3記
    載のウェハ吸着装置。
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