JP2001205124A - 二軸剪断式破砕機用切断刃 - Google Patents

二軸剪断式破砕機用切断刃

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JP2001205124A
JP2001205124A JP2000020418A JP2000020418A JP2001205124A JP 2001205124 A JP2001205124 A JP 2001205124A JP 2000020418 A JP2000020418 A JP 2000020418A JP 2000020418 A JP2000020418 A JP 2000020418A JP 2001205124 A JP2001205124 A JP 2001205124A
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JP
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cutting blade
width
gap
cutting
crusher
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Naoya Wada
直哉 和田
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Kinki KK
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Kinki KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 剪断した被処理物が切断刃の間に挟まってし
まう場合があり、挟まった被処理物が強固に詰まって破
砕機が停止することがある。 【解決手段】 互いに対向して回転する切断刃1,11
の先端部1a,11aを、対向する切断刃1,11の間
で被処理物Wを剪断できる隙間を有する幅で形成し、基
部1c、11cを、対向して回転する切断刃1,11と
の間に間隙幅2,12が形成できる幅に形成して、切断
刃1,11で破砕した被処理物Wを切断刃1,11の間
に詰まらせることなく破砕機から排出できるようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、あらゆる固形状
の被処理物を剪断破砕する二軸剪断式破砕機の切断刃に
関し、詳しくは、破砕した被処理物が切断刃間に詰まる
のを防止できる破砕機用切断刃に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、プラスチックや木片、紙、金
属、ゴム、繊維、皮革等の固形状の被処理物を剪断して
破砕する二軸剪断式破砕機が知られており、このような
二軸剪断式破砕機に用いられる切断刃として、例えば、
特開平8−323232号公報記載のシュレッダー用切
断刃がある。
【0003】図3はこの特開平8−323232号公報
に記載された二軸剪断式破砕機を示す平面視の断面図で
あり、図4は同二軸剪断式破砕機の測断面図、図5は図
4に示すA−A断面図である。
【0004】図示するように、この二軸剪断式破砕機
は、矩形断面をした駆動軸101と従動軸102とが所
定間隔で平行に並設され、両軸端に設けられた軸受10
3によってこれら駆動軸101,従動軸102が回転自
在にケーシング104に支持されている。駆動軸101
の端部101aが継手105を介して電動機106の軸
107に連結され、この端部101aに設けられた平歯
車108が、従動軸102の端部に設けられた平歯車1
09と噛合している。従って、電動機106を駆動して
駆動軸101を内向きに回転させると、従動軸102も
内向きに回転する。
【0005】そして、これらの軸101,102には、
円盤状の切断刃110がスペーサ111を挟んで交互に
設けられている。この互いに向かい合って回転する駆動
軸101と従動軸102とにより、切断刃110の外周
に設けられた切断用の複数の爪110aが、処理物を引
き込む作用と同時に、対向する切断刃110との間の剪
断作用によって被処理物を剪断破砕する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように、この種の二軸剪断式破砕機で破砕する被処理
物には様々な固形物があり、例えば、薄板鋼板等の金属
の場合には、図6に示す断面図のように剪断破砕した被
処理物Wが、図7に示す断面図のように切断刃110の
間に挟まってしまう場合がある。
【0007】このように、一旦切断刃110の間に挟ま
ると、図8の断面図に示すように切断刃110が離れた
としても、その挟まり状態が保たれ、しかも、次の切断
刃110によって打撃されて更に強固に詰まったり、詰
まった被処理物上に他の被処理物が更に堆積して強固に
詰まったりする場合があり、電動機に過負荷を生じさせ
て破砕機を停止させてしまうことがある。
【0008】このことは、上述した従来技術のように、
切断刃110の間にスクレーパー(図3,5に示す11
2)を設けて被処理物Wが詰まらないようにしたとして
も、金属等の被処理物Wが強固に詰まってしまった場合
にはスクレーパーでの除去も困難になり、機械を停止さ
せてしまうこととなる。
【0009】その上、このように詰まった被処理物Wは
切断刃110の間で強固に固まっているため、機械を停
止させた状態での除去も非常に困難であり、多くの時間
と労力を要してしまう。そのため、場合によっては、機
械を分解しなければならなくなる。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、前記課題を解決
するために、本願発明は、逆回転させる駆動軸と従動軸
とに切断刃を設け、これらの軸を内向きに逆回転させて
両切断刃間で被処理物を剪断破砕する二軸剪断式破砕機
の切断刃において、該切断刃の先端部を、対向する軸の
切断刃との間で被処理物を剪断できる隙間を有する幅で
形成し、基部を、対向して回転する切断刃の間に間隙幅
を有する断面形状に形成している。この間隙幅として
は、先端部の幅よりも狭い幅であっても広い幅であって
もよく、断面の幅方向寸法に変化を生じるような間隙幅
であればよい。これにより、切断刃で破砕した被処理物
が対向する切断刃の間に位置したとしても、間隙幅によ
って切断刃間に挟まって詰まることなく破砕機から排出
される。
【0011】前記切断刃の両側部に間隙幅を形成すれ
ば、対向する切断刃の両側部において大きな間隙幅を形
成して効果的な被処理物の詰まり防止を図ることができ
る。
【0012】また、間隙幅は、切断刃の基部を先端部の
幅寸法よりも狭い幅寸法で形成したり、切断刃の基部を
先端部の幅寸法よりも広い幅寸法で形成すれば、基部に
おいて効果的な断面変化部を形成して、被処理物の詰ま
りを防止することができる。
【0013】さらに、切断刃の側部に形成する間隙幅の
軸方向寸法を、切断刃先端部の刃幅のほぼ15〜25%
で形成すれば、切断刃の有効な寿命を保ちつつ効果的な
被処理物の詰まり防止を図ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の一実施形態を図
面に基づいて説明する。図1は本願発明の第1実施形態
に係る切断刃の剪断状態を示す平面視の断面図である。
【0015】図示するように、この第1実施形態では、
切断刃1の両側部に間隙幅2を形成している。この切断
刃1の先端部1aは、対向して内向きに回転する切断刃
11の先端部11aとの間で所定の軸方向隙間(例え
ば、5mm〜1mm)を有する幅で平行に形成されている。
この先端部1aの所定量内径側には、その両側面から切
断刃1の軸方向内向きに傾斜する傾斜部1bが形成さ
れ、その内径側に先端部1aよりも幅寸法が狭い基部1
cが形成されている。この先端部1aから軸3に向かっ
た垂線4と、基部1cから傾斜部1bにかけて形成され
る切断刃外面との間に形成される空間が間隙幅2であ
り、切断刃1の両側方に形成されている。このように切
断刃1の基部1cを幅狭くする方法としては、鋳型での
加工や機械加工が考えられるが、この加工方法は、他の
手段であってもよい。なお、切断刃11側の同一構成に
は切断刃1側と同様の符号を付して、その説明は省略す
る。
【0016】このように形成された切断刃1,11によ
れば、対向して回転する切断刃1,11の先端部1a,
11aによって剪断破砕された被処理物Wが切断刃1,
11間の基部1c,11c側へ移動させられたとして
も、切断刃1,11間の基部には、先端部1a,11a
間の軸方向隙間よりも軸方向に広い空間ができる間隙幅
2,12が形成されているため、被処理物Wは切断刃
1,11間に挟まることなく破砕機から排出される。従
って、切断刃1,11間に被処理物Wが詰まることはな
い。
【0017】図2は本願発明の第2実施形態に係る切断
刃の剪断状態を示す平面視の断面図である。図示するよ
うに、この第2実施形態では、切断刃21の一側面に間
隙幅22を形成している。この切断刃21の先端部21
aも、対向して内向きに回転する切断刃31の先端部3
1aとの間で所定の軸方向隙間(例えば、5mm〜1mm)
を有する幅で平行に形成されている。そして、この先端
部21aの所定量内径側には、その一側面から切断刃3
1の軸方向内向きに傾斜する傾斜部21bが形成され、
その内径側に先端部21aよりも幅寸法が狭い基部21
cが形成されている。この先端部21aから軸23に向
かった垂線24と、基部21cから傾斜部21bにかけ
て形成される切断刃外面との間に形成される空間が間隙
幅22であり、切断刃21の一測方に形成されている。
このように切断刃21の基部21cを幅狭くする方法
も、上述した実施形態と同様に、鋳型での加工や機械加
工で可能である。なお、切断刃31側の同一構成には切
断刃21側と同様の符号を付して、その説明は省略す
る。
【0018】このように形成された切断刃21,31に
よっても、対向して回転する切断刃21,31の先端部
21a,31aによって剪断破砕された被処理物Wが切
断刃21,31の基部21c,31c側へ移動させられ
たとしても、切断刃21,31間の基部には、先端部2
1a,31a間の軸方向空間よりも軸方向に広い空間が
できる間隙幅22,32が形成されているため、被処理
物Wは切断刃21,31間に挟まることなく破砕機から
排出される。従って、切断刃21,31間に被処理物W
が詰まることはない。
【0019】これら第1,第2実施形態では、切断刃
1,11,21,31の先端部1a,11a,21a,
31aの幅寸法よりも基部1c,11c,21c,31
cを狭い幅寸法で形成することによって、断面の幅方向
寸法に変化を生じるような間隙幅2,12,22,32
が形成されている。
【0020】図3は本願発明の第3実施形態に係る切断
刃の剪断状態を示す平面視の断面図である。図示するよ
うに、この第3実施形態では、切断刃41の先端部の幅
寸法よりも基部41cの幅寸法を広くして両側部に間隙
幅42を形成している。
【0021】この切断刃41の先端部41aも、対向し
て内向きに回転する切断刃51の先端部51aとの間で
所定の軸方向隙間(例えば、5mm〜1mm)を有する幅で
平行に形成されている。そして、この先端部41aの所
定量内径側には、両側面から切断刃41の軸方向外向き
に傾斜する傾斜部41bが形成され、その内径側は先端
部41aよりも幅寸法が広い基部41cが形成されてい
る。この先端部41aから軸43に向かった垂線44
と、基部41cから傾斜部41bにかけて形成される切
断刃外面との間に間隙幅42が形成されており、切断刃
41の両測方に形成されている。このように切断刃41
の基部41cを幅広くする方法も、上述した実施形態と
同様に、鋳型での加工や機械加工で可能である。
【0022】この第3実施形態では、切断刃41の先端
部41aの幅寸法よりも基部41cを広い幅寸法で形成
することによって、断面の幅方向寸法に変化を生じるよ
うな間隙幅42が形成されている。この例では間隙幅4
2を切断刃41の両側部に形成してしるが、一方であっ
てもよい。なお、切断刃51側の同一構成には切断刃4
1側と同様の符号を付して、その説明は省略する。
【0023】このように形成された切断刃41,51に
よっても、対向して回転する切断刃41,51の先端部
41a,51aによって剪断破砕された被処理物Wが切
断刃41,51の基部41c,51c側へ移動させられ
たとしても、切断刃41,51間の基部には、先端部4
1a,51a間の軸方向よりも軸方向に狭い幅となるよ
うな間隙幅42,52が形成されているため、被処理物
Wは切断刃41,51間に挟まることなく排出される。
従って、切断刃41,51間に被処理物Wが詰まること
はない。
【0024】なお、本願発明は、二軸剪断式破砕機であ
れば一体型切断刃であっても着脱型切断刃であっても適
用することができ、上述した実施形態に限定されるもの
ではない。
【0025】また、上述した実施形態は一実施形態であ
り、本願発明の要旨を損なわない範囲での種々の変更は
可能であり、本願発明は上述した実施形態に限定される
ものではない。
【0026】
【発明の効果】本願発明は、以上説明したような形態で
実施され、以下に記載するような効果を奏する。
【0027】切断刃の基部に間隙幅を形成したので、切
断刃で破砕した被処理物が切断刃の間に挟まることなく
排出されるので、被処理物が切断刃間に詰まることのな
い効果的な破砕処理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1実施形態に係る切断刃の剪断状
態を示す平面視の断面図である。
【図2】本願発明の第2実施形態に係る切断刃の剪断状
態を示す平面視の断面図である。
【図3】本願発明の第3実施形態に係る切断刃の剪断状
態を示す平面視の断面図である。
【図4】従来の二軸剪断式破砕機の一例を示す平面視の
断面図である。
【図5】図4に示す二軸剪断式破砕機の測断面図であ
る。
【図6】図5に示すA−A断面図である。
【図7】従来の二軸剪断式破砕機における切断刃の剪断
状態を示す平面視の断面図である。
【図8】図7の切断刃による剪断中の状態を示す平面視
の断面図である。
【図9】図7の切断刃による剪断後の状態を示す平面視
の断面図である。
【符号の説明】
1,11…切断刃 1a,11a…先端部 1b,11b…傾斜部 1c,11c…基部 2,12…間隙幅 3,13…軸 4,14…垂線 21,31…切断刃 21a,31a…先端部 21b,31b…傾斜部 21c,31c…基部 22,32…間隙幅 23,33…軸 24,34…垂線 41,51…切断刃 41a,51a…先端部 41b,51b…傾斜部 41c,51c…基部 42,52…間隙幅 43,53…軸 44,54…垂線
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年11月6日(2000.11.
6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、前記課題を解決
するために、本願発明は、逆回転させる駆動軸と従動軸
とに切断刃を設け、これらの軸を内向きに逆回転させて
両切断刃間で被処理物を剪断破砕する二軸剪断式破砕機
の切断刃において、該切断刃の先端部を、対向する軸の
切断刃との間で被処理物を剪断できる隙間を有する幅で
形成し、該切断刃の基部を、先端部の幅寸法よりも狭い
幅寸法で形成して対向して回転する切断刃との間に間隙
幅を形成し、該間隙幅の軸方向寸法を、切断刃先端部の
刃幅のほぼ15〜25%で形成している。これにより、
切断刃で破砕した被処理物が対向する切断刃の間に位置
したとしても、間隙幅によって切断刃間に挟まって詰ま
ることなく破砕機から排出される。また、切断刃の有効
な寿命を保ちつつ効果的な被処理物の詰まりを防止する
ことができる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】また、切断刃の先端部の所定量内径側に、
その側面から切断刃の軸方向内向きに傾斜する傾斜部を
形成し、その内径側に先端部よりも幅寸法が狭い基部を
形成すれば、基部において効果的な断面変化部を形成し
て、被処理物の詰まりを防止することができる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】削除

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 逆回転させる駆動軸と従動軸とに切断刃
    を設け、これらの軸を内向きに逆回転させて両切断刃間
    で被処理物を剪断破砕する二軸剪断式破砕機の切断刃に
    おいて、 該切断刃の先端部を、対向する軸の切断刃との間で被処
    理物を剪断できる隙間を有する幅で形成し、基部を、対
    向して回転する切断刃の間に間隙幅を有する断面形状に
    形成したことを特徴とする二軸剪断式破砕機用切断刃。
  2. 【請求項2】 切断刃の両側部に間隙幅を形成したこと
    を特徴とする請求項1記載の二軸剪断式破砕機用切断
    刃。
  3. 【請求項3】 切断刃の基部を先端部の幅寸法よりも狭
    い幅寸法で形成して、間隙幅を形成したことを特徴とす
    る請求項1又は請求項2記載の二軸剪断式破砕機用切断
    刃。
  4. 【請求項4】 切断刃の基部を先端部の幅寸法よりも広
    い幅寸法で形成して、間隙幅を形成したことを特徴とす
    る請求項1又は請求項2記載の二軸剪断式破砕機用切断
    刃。
  5. 【請求項5】 切断刃の側部に形成する間隙幅の軸方向
    寸法を、切断刃先端部の刃幅のほぼ15〜25%で形成
    したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記
    載の二軸剪断式破砕機用切断刃。
JP2000020418A 2000-01-28 2000-01-28 二軸剪断式破砕機用切断刃 Pending JP2001205124A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005279358A (ja) * 2004-03-29 2005-10-13 Matsui Mfg Co 合成樹脂材の粉砕機
JP2010042384A (ja) * 2008-08-18 2010-02-25 Matsui Mfg Co 粉砕機
JP2012086179A (ja) * 2010-10-20 2012-05-10 Kinki:Kk 破砕機の分割刃取付構造及び破砕機
CN103157538A (zh) * 2011-12-15 2013-06-19 沈锦海 破碎机的拨料装置
CN110947482A (zh) * 2019-12-16 2020-04-03 界首市利能环保技术开发有限公司 一种用于废旧木材的粉碎回收装置

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