JP2001204656A - 床用吸込具 - Google Patents

床用吸込具

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JP2001204656A
JP2001204656A JP2000021348A JP2000021348A JP2001204656A JP 2001204656 A JP2001204656 A JP 2001204656A JP 2000021348 A JP2000021348 A JP 2000021348A JP 2000021348 A JP2000021348 A JP 2000021348A JP 2001204656 A JP2001204656 A JP 2001204656A
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JP
Japan
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cover
brush
blade
suction tool
core body
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JP2000021348A
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English (en)
Inventor
Toshizo Kobayashi
利造 小林
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】清掃効率を低下させることなく床面への傷つけ
を防止でき、メンテナンス性を向上できる床用吸込具を
提供することを課題とする。 【解決手段】回転ブラシ12は、外周に刷毛状の第1、第
2ブレード15、17を配設した芯体13と、該芯体13の外周
を覆い芯体13に対して回転自在なカバー24を有し、この
カバー24に芯体13の第1、第2ブレード15、17に対応し
て、第1、第2ブレード15、17が出没可能なスリット25
を設け、ブレードに糸くずが絡まった際にカバーを芯体
13に対して回転させることによりブレードをカバー24内
に収納し、カバー24外面に残った糸くずを容易に除去で
きるよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転ブラシを有す
る床用吸込具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図11に示すような電気掃除
機に使用される床用吸込具は、回転ブラシ30および回転
ブラシの駆動手段(電動機31またはタービンなど)を内
蔵し、回転ブラシ30を駆動することにより、畳や絨毯上
の糸くず等を掻きあげるようにしたものが知られてい
る。
【0003】このような床用吸込具においては、絨毯な
どの被掃除面の糸くず除去性能を考慮してブラシ本体32
の外周面に刷毛状のブラシ33を植毛したものが一般的で
あったが、刷毛状のブラシでは、被掃除面状の糸くずを
除去しやすい反面、除去した糸くずがブラシ33に絡まり
やすく清掃効率が低下しやすいとともに、ブラシのメン
テナンスが困難な問題があった。
【0004】この問題に鑑み、図12に示すごとく、植毛
に代えて回転ブラシの外周にPVCやエラストマー等の
弾性材製のブレード34を配設したものが開発され、清掃
性を低下させることなく、ブレード34のメンテナンスを
簡単に行えるようになっている。
【0005】しかしながら、近年、一般家庭でフローリ
ングの占める割合が増加しており、上記のようなブレー
ド34を有する回転ブラシでは、フローリングを掃除する
際に、床面への傷つきが懸念されるとともに、床面の磨
き効果が得られない欠点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題に
鑑みなされたもので、清掃効率を低下させることなく床
面への傷つけを防止でき、メンテナンス性を向上できる
床用吸込具を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、下面に吸込口
を有する吸込具本体と、該吸込具本体内に形成されるブ
ラシ収納室と、前記吸込口に臨ませた状態でブラシ収納
室に回転自在に収納される回転ブラシとを備え、前記回
転ブラシは、外周に刷毛状のブレードを配設した芯体
と、該芯体の外周を覆い芯体に対して回転自在なカバー
を有し、該カバーには前記芯体のブレードに対応する位
置に、ブレードが出没可能なスリットを備えたことを特
徴とする。
【0008】また、前記カバーと芯体とは、両端部にて
互いに回転自在に支持することが望ましい。
【0009】さらに、前記カバーと芯体との間に、ブレ
ードが湾曲した状態で収納される空間を保持するとよ
い。
【0010】また、前記カバーのスリットの開口は、ブ
レードの断面積よりも大きく形成することが好ましい。
【0011】前記カバーは、低摩擦抵抗性材料にて形成
してもよい。
【0012】また、前記カバーは、導電性材料にて形成
してもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて以下に説明する。
【0014】1は吸込具本体で、上下ケース2、3及び上
下ケース2、3に着脱自在に配設される蓋ケース4とから
構成されており、内部前方に後述する回転ブラシ12を収
納するブラシ収納室5、内部後方に後述する回転ブラシ
12を駆動する電動機6及び電動機6を制御する制御基板7
を各々配設するようになっている。
【0015】8は前記ブラシ収納室5下面に形成された吸
込開口、9は前記下ケース3の吸込開口8両側部に形成さ
れた軸支部で、該軸支部9に後述する回転ブラシ12を軸
支することにより、回転ブラシ12を前記吸込開口8に臨
ませた状態でブラシ収納室5内に収納するようになって
いる。
【0016】10は前記吸込具本体1の後部に、前記上下
ケース2、3に挟持された状態で吸込具本体1に対して
上下方向に回動自在に配設される継手管、11は該継手管
10の周方向に回動自在に取り付けられる接続管で、該接
続管11に接続される図示しない延長管及びホース等を介
して掃除機本体に接続されるようになっている。
【0017】12は前記ブラシ収納室5に回転自在に収納
される回転ブラシである。13は樹脂等にて成形された芯
体で、該芯体13の外周面に軸線方向に間隔をおいて複数
形成された第1の溝14に刷毛状の第1ブレード15を装着
するとともに、前記芯体13の第1の溝14と周方向に90
度の間隔をおいて形成された第2の溝16に第2のブレー
ド17を装着している。前記第1の溝14、14と第2の溝1
6、16は、前記芯体13の外周面に互いに軸線方向にずら
した位置に形成されており、軸線方向に隣り合う第1の
溝14、14間に第2の溝16が位置するように形成されてい
る。
【0018】前記第2のブレード17は、布状体18と、該
布状体18の端部にモールドされた合成樹脂にて構成され
る基部19と、前記布状体18の端部に縫い付けられた刷毛
状体20とから構成されている。
【0019】21は前記芯体13の両端部に取り付けられる
支持部材で、前記芯体13よりも径大に形成されていると
ともに、該支持部材21の外周部に、後述する円筒状のカ
バー24を支持部材21に対して摺動自在に配設するように
なっている。
【0020】22は前記支持部材21、21の端部に各々取り
付けられるホルダーで、該ホルダー22を前記軸支部9に
支持させることにより回転ブラシ12をブラシ収納室5内
に回転自在に支持するようになっている。前記ホルダー
22、22の一方の外周部には、前記電動機6の回転軸との
間に駆動ベルト23が架設され、電動機6の回転が回転ブ
ラシ12に伝達されるようになっている。
【0021】24は前記支持部材21の外周部に、支持部材
に対して摺動自在に配設される筒状のカバーで、アルミ
ニウム等の低摩擦抵抗性材料にて形成されている。
【0022】前記カバー24には、前記芯体13に形成され
た第1、第2の溝14、16に対応する位置にスリット25、
25が形成されており、該スリット25を前記第1、第2の
溝14、16に一致させた状態では、該スリット25、25に各
々第1ブレード、第2ブレード15、17が突出するように
なっている。
【0023】前記スリット25の開口は、前記第1、第2
ブレード15、17の断面積よりも大きく形成、すなわち、
スリット25を介して第1、第2ブレード15、17がカバー
24外面へ突出した状態で、スリット25の開口と第1、第
2ブレード15、17との間に隙間を有する大きさに形成さ
れており、このことによりカバー24の回動により第1、
第2ブレード15、17をスムーズに出没させることができ
るようになっている。
【0024】また、前記カバー24と回転ブラシ12の芯体
13との間には、前記第1、第2ブレード15、17が収納さ
れる空間Sが保持されており、前記カバー24を支持部材
21に対して回転させると、前記第1、第2ブレード15、
17はカバー24のスリット25開口縁に押されて湾曲し、カ
バー24の内面と芯体13との間の空間S内に湾曲した状態
で収納されるようになっている。
【0025】上記構成によると、掃除をする際は、カバ
ー24のスリット25を芯体13の第1の溝14、及び第2の溝16
に一致する位置に摺動し、第1、第2ブレード15、17を
各々カバー24のスリット25から突出させた状態で使用す
る。
【0026】掃除機本体を運転させると、電動機6の回
転がベルト23を介して回転ブラシ12に伝達されて回転ブ
ラシ12が回転し、第1、第2ブレード15、17にてフロー
リングの拭き掃除や畳や絨毯の塵埃や糸くずなどを掻き
あげる。
【0027】第1、第2ブレード15、17はいずれも刷毛
状であり、フローリングを傷つけることなく磨き効果を
得ることができるとともに、絨毯や畳の塵埃も除去でき
る。
【0028】そして、図8に示すごとく、糸くず等が第
1、第2ブレード15、17の刷毛に絡まった場合には、カ
バー24を支持部材21に対して摺動させると、カバー24の
スリット25開口縁により第1、第2ブレード15、17が押
されて湾曲しカバー24内面側へ収納される(図9)。
【0029】カバー24と芯体13との間には、第1、第2
ブレード15、17が折れ曲がることなく湾曲した状態で保
持されることが可能な程度の空間Sが保持されているた
め、カバー24を支持部材21に対して摺動させた際に、第
1、第2ブレード15、17がスムーズにカバー24内に収納
されるとともに、第1、第2ブレード15、17が折れ曲が
ることがないため、さらにカバー24を摺動させると、第
1、第2ブレード15、17が容易にもとの形状に復帰し、
ブレードの変形による清掃効率の低下を生じることがな
い。
【0030】第1、第2ブレード15、17をカバー24の内
側に収納した状態では、カバー24の外周面に凹凸がない
ため、カバー24外周面に残された糸くず等をカバー24の
軸線方向にスライドさせることができ(図10)、糸くず
をカバー24の一端側へ集めた状態で切るなどして容易に
取り除くことができる。
【0031】本実施の形態では、カバー24は低摩擦抵抗
性材料にて形成しているため、糸くず等を容易にスライ
ドさせることができ、糸くずの除去作業がより容易にな
る。
【0032】尚、本実施の形態では、糸くずの除去作業
を容易にするため、カバー24を低摩擦抵抗性材料にて形
成したが、カバー24を導電性材料にて形成してもよく、
この場合、カバーの静電気の発生を抑制し、糸くずの除
去作業性を向上できる。
【0033】また、カバー24をポリプロピレンなどの軽
量樹脂にて構成してもよく、この場合にはカバー24をよ
り軽量化して回転ブラシ全体の重量を低減できる。
【0034】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、糸くず等が
ブレードに絡まった場合には、カバーを芯体に対して回
転させることにより、ブレードがカバー内面側に収納さ
れ、カバー外周面に残った糸くずをカバー一端側に集め
て容易に取り除くことができ、メンテナンス性を向上で
きる。
【0035】本発明の請求項2によると、カバーと芯体
とは、両端部にて回動自在に支持されているため、カバ
ーと芯体との間のブレード収納空間を大きくとることが
できる。
【0036】本発明の請求項3によると、カバーと芯体
との間の空間を、ブレードが湾曲した状態で収納される
程度に保持することにより、ブレードをカバー内面側に
収納した際にブレードが折れ曲がることがなく、床面の
清掃効率を低下させることがない。
【0037】本発明の請求項4によると、前記カバーの
スリットの開口を、ブレードの断面積よりも大きく形成
したため、ブレードをスムーズに出没させることができ
る。
【0038】本発明の請求項5によると、カバーを低摩
擦抵抗性材料にて形成したことにより、カバー外周面に
残された糸くずをカバーの軸線方向により容易にスライ
ドさせることができ、メンテナンス性をより向上でき
る。
【0039】本発明の請求項6によると、カバーを導電
性材料にて形成することにより、カバーの静電気の発生
を抑制し、メンテナンス性をさらに向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す床用吸込具の上面図
である。
【図2】同上ケース及び蓋ケースを取り外した状態の一
部破断図である。
【図3】同回転ブラシの外観図である。
【図4】同図3におけるA−A断面矢視図である。
【図5】同カバーを回動させてブレードを収納した状態
の回転ブラシの外観図である。
【図6】同図4におけるB−B断面矢視図である。
【図7】同図6におけるC−C断面矢視図である。
【図8】同糸くずが絡まった状態の回転ブラシの外観図
である。
【図9】同カバーを回動した状態を示す回転ブラシの外
観図である。
【図10】同糸くずをカバーの一端側へ集めた状態を示
す回転ブラシの外観図である。
【図11】本発明の第1の従来技術を示す床用吸込具の
上ケースを取り外した上面図である。
【図12】同第2の従来技術を示す床用吸込具の上ケー
スを取り外した上面図である。
【符号の説明】
1 吸込具本体 5 ブラシ収納室 8 吸込口 12 回転ブラシ 13 芯体 15 第1ブレード 17 第2ブレード 21支持部材 24 カバー 25 スリット S 空間

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面に吸込口を有する吸込具本体と、該
    吸込具本体内に形成されるブラシ収納室と、前記吸込口
    に臨ませた状態でブラシ収納室に回転自在に収納される
    回転ブラシとを備え、前記回転ブラシは、外周に刷毛状
    のブレードを配設した芯体と、該芯体の外周を覆い芯体
    に対して回転自在なカバーを有し、該カバーには前記芯
    体のブレードに対応する位置に、ブレードが出没可能な
    スリットを備えたことを特徴とする床用吸込具。
  2. 【請求項2】 前記カバーと芯体とは、両端部にて互い
    に回転自在に支持されたことを特徴とする請求項1記載
    の床用吸込具。
  3. 【請求項3】 前記カバーと芯体との間に、ブレードが
    湾曲した状態で収納される空間を保持したことを特徴と
    する請求項1または請求項2に記載の床用吸込具。
  4. 【請求項4】 前記カバーのスリットの開口は、ブレー
    ドの断面積よりも大きく形成したことを特徴とする請求
    項1乃至請求項3のいずれかに記載の床用吸込具。
  5. 【請求項5】 前記カバーは、低摩擦抵抗性材料にて形
    成したことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれ
    かに記載の床用吸込具。
  6. 【請求項6】 前記カバーは、導電性材料にて形成した
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記
    載の床用吸込具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006136647A (ja) * 2004-11-15 2006-06-01 Toshiba Tec Corp 吸込み口体及び電気掃除機
JP2009131305A (ja) * 2007-11-28 2009-06-18 Sanyo Electric Co Ltd 電気掃除機の床用吸込具
WO2022019395A1 (ko) * 2020-07-23 2022-01-27 엘지전자 주식회사 노즐부 및 이를 포함하는 로봇 청소기

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Effective date: 20051226