JP2001198415A - 浴槽水浄化殺菌装置 - Google Patents

浴槽水浄化殺菌装置

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JP2001198415A
JP2001198415A JP2000010601A JP2000010601A JP2001198415A JP 2001198415 A JP2001198415 A JP 2001198415A JP 2000010601 A JP2000010601 A JP 2000010601A JP 2000010601 A JP2000010601 A JP 2000010601A JP 2001198415 A JP2001198415 A JP 2001198415A
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bathtub
purification
bathtub water
water
sterilizing
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JP2000010601A
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English (en)
Inventor
Kenichi Kawahara
健一 川原
Hiroki Maruyama
浩樹 丸山
Kiyotaka Nakano
清隆 中野
Tsukasa Shigesumi
司 重住
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Nihon Yupro Corp
Original Assignee
Toto Ltd
Nihon Yupro Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】深夜に浴槽水の浄化殺菌運転を行うと、浴槽水
浄化殺菌装置の駆動音による騒音が生じ、不快感を与え
る可能性があるので、深夜、もしくは任意に設定した時
間帯に浴槽水の浄化殺菌運転を停止出来る浴槽水浄化殺
菌装置を提供する。 【解決手段】浴槽水循環装置または浴槽水浄化殺菌装置
の浴槽水浄化殺菌運転プログラム中に、浄化殺菌運転停
止時間帯を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽水を浄化殺菌
する浴槽水浄化殺菌装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 入浴後の浴槽水は、垢、綿ほこり、髪
の毛、雑菌等を含んでいる。通常、これらが底面に沈殿
もしくは水中や水面で浮遊し、また雑菌の繁殖による濁
りやぬめりが発生するため、翌日残り湯を沸かして再使
用する場合、入浴者に不快感を与えていた。そこで従来
から、浴槽と、浴槽水を浴槽内外へ循環させる浴槽水循
環装置と、で構成される循環経路に接続された浴槽水浄
化殺菌装置や、浄化殺菌装置を内蔵した浴槽水循環装置
によって、浴槽水の沸し上げ、保温、浄化殺菌を行なう
ものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の浴槽水浄化殺菌
装置では、24時間連続して浄化殺菌するものや、翌日
に残り湯を再使用するために前日の入浴直後から翌日の
入浴直前までの間、連続して浴槽水を循環させて浴槽水
浄化殺菌装置部で浄化殺菌を行うものや、ある一定時間
浴槽水を循環させて浄化殺菌を行った後、一定時間休
止、一定時間浄化殺菌運転を繰り返すものなどがある。
【0004】ところが、深夜に浴槽水の浄化殺菌運転を
行うと、浴槽水浄化殺菌装置の駆動音による騒音が生
じ、不快感を与える可能性があった。本発明は、上記課
題を解決するためになされたもので、深夜、もしくは任
意に設定した時間帯に浴槽水の浄化殺菌運転を停止出来
る浴槽水浄化殺菌装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】上記
目的を達成するために請求項1は、浴槽水の浄化殺菌運
転停止時間帯を設け、浴槽水の浄化殺菌運転を制御でき
るようにしたので、予め浄化殺菌運転停止時間帯を深夜
等に決めて制御部にプログラミングしておけば、その時
間帯になれば自動的に浄化殺菌運転を停止するので、深
夜の浄化殺菌運転の騒音による不快感を与えることを防
止することができる。
【0006】請求項2では、浴槽水の浄化殺菌運転停止
時間帯を使用者によって任意に設定可能としたため、使
用者のライフスタイルに合わせて浴槽水の浄化殺菌運転
をプログラム出来、使い勝手が良く、深夜の浄化殺菌運
転の騒音による不快感を与えることを防止できる。
【0007】請求項3では、入浴中に浄化殺菌運転停止
時間帯になっても入浴終了後は必ず一定時間浴槽水の浄
化殺菌運転を行うようにしたので、浄化殺菌運転停止時
間帯中の雑菌の繁殖を最小限に抑え、浴槽水の濁りや浴
槽壁のぬめりがなく、使用者が気持ちよく残り湯の再利
用出来る。
【0008】請求項4では、浴槽水の浄化殺菌運転停止
時間帯終了後は必ず一定時間の浴槽水浄化殺菌運転を行
うようにしたので、浄化殺菌運転停止中の雑菌の繁殖に
よる濁りを効率的に除去出来、使用者が気持ちよく残り
湯の再利用出来る。
【0009】請求項5では、浴槽水の浄化殺菌運転状況
を使用者へ音声、文字情報表示、LED点灯等により報
知する事が出来るので、浄化殺菌運転が設定されている
のか、浄化殺菌運転中なのか、停止中なのかが分かり使
用者の誤操作を防ぐことが出来き、非常に使い勝手が良
い。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係る浴槽水浄化殺菌装置を内蔵した場合のガス給湯機
を示したブロック図である。上記ガス給湯機は、図示の
ように、給湯機本体1、給水源から給湯機本体1に水を
供給するための給水管3、及び給湯機本体1内で加熱さ
れた水を熱交換器7を介して給湯栓11に供給するため
の給湯管5で構成されている。更に、給湯機本体1内の
給水管3から分岐し、熱交換器7を介さずに給湯管5に
接続されたバイパス管43と、バイパス管43と給湯管
5の合流部には、熱交換器7で加熱された湯と、バイパ
ス管43から送られてきた水を指令パルスに基づき駆動
するステッピングモータMにより混合制御する混合弁4
1が備えられている。
【0011】また、給水管3には、給湯源からの水の温
度Tcを検出する入水温度センサ25、及び水の量Qを
検出する水量センサ27、給湯管5の混合弁41よりも
上流側には、熱交換器7出口の温度Thを検出する熱交
換器出口温度センサ45、混合弁41よりも下流側に
は、混合された後の混合湯温Tmを検出する混合湯温検
出センサ29が備えられている。
【0012】また、給湯機本体1内には、燃焼するのに
必要な空気を供給するためのファン9をも備える。さら
にバーナ13の上部には着火する際に必要なイグナイタ
15、火炎の有無を検出するフレームロッド17が設け
られている。また、バーナ13にガスを供給するための
ガス供給管23が設けられ、ガス供給管23には供給す
るガス量を可変するための比例弁19及びガスの供給を
開始/停止するための電磁弁21がそれぞれ備えられて
いる。
【0013】更に、上記ガス給湯機は、混合弁41より
も下流で給湯機本体1内の給湯管5から、追焚戻り管2
に接続された湯張り管4を備え、湯張り管4には、湯張
り管4を流れる流量を検出する風呂水量センサ8及び湯
の供給を開始/停止するための温水電磁弁6が設けられ
ている。
【0014】一方、追焚戻り管2及び追焚往き管53は
端部を浴槽12内に取り付けられた循環アダプタ55に
接続され、中途には浴槽12内の湯を循環させるための
ポンプP、浴槽12の水位を検出する水位センサ10、
浴槽12内の湯温を検出する風呂温度センサ49、浴槽
水の浄化殺菌を行う浄化殺菌装置50を備える。
【0015】また、リモコン33には、運転スイッチ3
5、給湯栓11から供給される湯温の設定温度Ts及び
浴槽12へ湯張りする湯温の風呂設定温度Tfsを設定
する温度設定スイッチ39、浴槽へ湯張りする際にオン
操作する湯張りスイッチ36、浴槽12内の湯を加熱す
る際にオン操作する追焚スイッチ38、浴槽12内の湯
を浄化する際にオン操作する浄化スイッチ32、浄化殺
菌運転停止時間帯を設定する浄化殺菌運転停止時間帯設
定スイッチ56、設定温度Ts、風呂設定温度Tfs、
文字情報等を表示する表示部37、音声等の報知手段5
7を備える。
【0016】浄化スイッチ32が押されて浴槽水の浄化
殺菌運転がセットされた時は、表示部37にて「浄化
中」等の文字情報で、報知手段57にて音声により「浄
化運転がセットされました」等と報知し、使用者に知ら
せることが可能である。また、浄化殺菌運転を解除する
場合は、もう一度浄化スイッチ32を押せばよい。その
ときも報知手段43にて音声により「浄化運転が解除さ
れました」と報知が可能である。
【0017】浄化殺菌運転停止時間帯を設定する場合に
は、浄化殺菌運転停止時間帯設定スイッチ56を押して
浄化殺菌運転停止時間帯設定モードにし、停止開始時刻
と終了時刻を温度設定スイッチ39にて設定し、最後に
もう一度浄化殺菌運転停止時間帯設定スイッチ56を押
して決定する。ここで、浄化殺菌運転停止時間帯が午後
11時から午前6時の間の様に予め固定されている場合
は浄化殺菌運転停止時間帯設定スイッチ56を省く。
【0018】浴槽水浄化殺菌運転中の場合は表示部37
にて「浄化中」等の文字情報と、浄化殺菌運転停止時間
帯による浄化殺菌運転停止中の場合には表示部37にて
「浄化停止中」と文字情報にて表示することが出来る。
ここで、浴槽水浄化殺菌運転停止時間帯が固定されてい
る場合は、浄化殺菌運転停止時間帯設定スイッチ56を
省く。
【0019】上記ガス給湯機は更に、上記各センサ2
5、27、45、29および温度設定スイッチ39から
の検出信号(Tc、Q、Th、Tm、Ts、Tfs)に
基づき、比例弁19、電磁弁21、ファン9、混合弁4
1等の制御を行う制御部31をも備える。ここで、浄化
殺菌装置50を浄化殺菌運転停止時間帯による運転を制
御する場合に必要な時計データ及びタイマー機能等は、
制御部31及びリモコン33に内蔵してもよい。
【0020】浄化殺菌装置50は、濾過部と殺菌部の両
方で構成してもよく、また殺菌部のみの単独構成として
も良い。また、濾過部の濾過材として、ガラスビーズ、
不織布、スポンジなどを用いてもよく、殺菌部として紫
外線ランプ、オゾン発生器などを備えても良い。ここで
は、浄化殺菌装置50は給湯機1に内蔵したが、追焚戻
り管2及び追焚往き管53のどちらか一方の途中に外設
してもよい。その場合、時計データ及びタイマー機能は
外設した浄化殺菌装置の制御部に内蔵してもよい。
【0021】図2は、本発明の一実施形態のタイムチャ
ートである。入浴終了後(a点)、浄化殺菌運転停止時
間帯開始時刻(b点)まで浴槽水の浄化殺菌運転を行
う。浄化殺菌運転停止時間帯(b−c間)はポンプPと
浄化殺菌装置50を停止し、浄化殺菌運転停止時間帯終
了後(c点)、再び浴槽水の浄化殺菌運転を行う。ここ
で、浴槽水の浄化殺菌運転(a−b間とc−d間)は連
続運転または浄化運転と一時停止を繰り返す断続運転で
もよい。ここで、入浴中にも浴槽水の浄化殺菌運転を行
う方が好ましい。
【0022】図3は、本発明の一実施形態のタイムチャ
ートである。入浴中に浄化殺菌運転停止時間帯開始時刻
(e点)になっても入浴終了後(f点)は必ず一定時間
(A時間)は浴槽水の浄化殺菌運転を行い、その後浄化
殺菌運転停止時間帯終了時刻(h点)まで浴槽水浄化殺
菌運転を停止する(g−h間)。ここで、入浴中にも浴
槽水の浄化殺菌運転を行う方が好ましい。
【0023】図4は、本発明の一実施形態のタイムチャ
ートである。浄化殺菌運転停止時間帯終了後(j点)、
必ず一定時間(B時間)は浴槽水の浄化殺菌運転を行
う。ここで、浴槽水の浄化殺菌運転時間のAとBは任意
に決めて良い。(A≠0、B≠0)
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係わる浄化殺菌装置内蔵
ガス給湯機を示したブロック図
【図2】本発明の一実施形態のタイムチャート。
【図3】本発明の一実施形態のタイムチャート。
【図4】本発明の一実施形態のタイムチャート。
【符号の説明】
2・・・追焚戻り管 7・・・熱交換器 14・・・熱交バイパス管 32・・・浄化スイッチ 38・・・追焚スイッチ 50・・・浄化殺菌装置 51・・・熱交三方弁 53・・・追焚往き管 56・・・浄化殺菌運転停止時間帯設定スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中野 清隆 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日 本ユプロ株式会社内 (72)発明者 重住 司 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日 本ユプロ株式会社内 Fターム(参考) 4D064 AA11 BF34 BF39 BF40

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽と、浴槽水を浴槽内外へ循環させる
    浴槽水循環装置と、で構成される循環経路に接続された
    浴槽水を浄化殺菌する浴槽水浄化殺菌装置に、浴槽水の
    浄化殺菌運転停止時間帯を設けたことを特徴とする浴槽
    水浄化殺菌装置。
  2. 【請求項2】 前記浴槽水浄化殺菌装置において、浴槽
    水の浄化殺菌運転停止時間帯を任意に設定可能な手段を
    備えたことを特徴とする請求項1記載の浴槽水浄化殺菌
    装置。
  3. 【請求項3】 前記浴槽水浄化殺菌装置において、入浴
    中に浄化殺菌運転停止時間帯になっても、入浴終了後は
    必ず一定時間浴槽水の浄化殺菌運転を行うことを特徴と
    する請求項1、2いずれかに記載の浴槽水浄化殺菌装
    置。
  4. 【請求項4】 前記浴槽水浄化殺菌装置において、浄化
    殺菌運転停止時間帯の終了後は必ず一定時間浴槽水の浄
    化殺菌運転を行うことを特徴とする請求項1〜3いずれ
    かに記載の浴槽水浄化殺菌装置。
  5. 【請求項5】 前記浴槽水浄化殺菌装置において、音
    声、文字情報及びLED点灯等で浄化殺菌運転状況を表
    示及び報知出来ることを特徴とする請求項1〜4いずれ
    かに記載の浴槽水浄化殺菌装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018082793A (ja) * 2016-11-22 2018-05-31 株式会社ノーリツ 風呂装置
JP2018089088A (ja) * 2016-12-02 2018-06-14 株式会社ノーリツ 風呂装置
JP2020103582A (ja) * 2018-12-27 2020-07-09 三菱電機株式会社 給湯装置
JP2020175016A (ja) * 2019-04-22 2020-10-29 株式会社ノーリツ 風呂装置

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