JP2001193355A - 開口枠材の取付構造 - Google Patents

開口枠材の取付構造

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JP2001193355A
JP2001193355A JP2000005669A JP2000005669A JP2001193355A JP 2001193355 A JP2001193355 A JP 2001193355A JP 2000005669 A JP2000005669 A JP 2000005669A JP 2000005669 A JP2000005669 A JP 2000005669A JP 2001193355 A JP2001193355 A JP 2001193355A
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opening
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Nobuhiko Tagiri
信彦 田伐
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Kurabo Industries Ltd
Kurashiki Spinning Co Ltd
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Kurabo Industries Ltd
Kurashiki Spinning Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開口枠材の施工性の向上を図るとともに、開
口枠材のリサイクル活用を可能にする開口枠材の取付構
造を提供する。 【解決手段】 開口縁部450の所定位置に、取付部材
200をビス300を用いて固定する。次に、開口枠材
100を、係合凹部と係合凸部とが係合するように設置
する。サッシ枠700を設置し、サッシ枠700からビ
ス800を開口枠材100に向けてねじ込む。この取付
構造により、開口枠材100の屋内側の浮上がりは取付
部材200との係合関係により防止され、開口枠材10
0の屋外側の浮上がりは従来と同様に、ビス800を用
いた固定により防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建物躯体の開口
部に沿って設けられる開口枠材の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物躯体の開口部に沿って設けら
れる開口枠材の取付構造は、図7の断面構造に示すよう
に、略L字断面構造を有する開口枠材600の裏面に接
着剤900を塗布して、建物躯体の開口部をなす室内壁
400および額縁500の開口縁部450に開口枠材6
00を固定するとともに、開口枠材600の屋外側をサ
ッシ枠700からビス800を用いて固定していた。こ
の構造により、開口枠材600の屋内側の浮上がりは接
着剤900の固定により防止し、開口枠材600の屋外
側の浮上がりはビス800を用いた固定により防止する
ことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
造の場合、接着剤900を用いているために、第1に施
工性が悪いという問題がある。これは、接着剤900の
塗布は、現場での施工になるため、接着剤900の塗布
作業が必要になること、接着剤900の塗布漏れが生じ
る可能性があること、接着剤900の固着不良が生じる
可能性があること等が挙げられる。また、接着剤900
が一旦固着してしまうと、開口枠材600の取付位置の
修正ができないという問題も生じる。
【0004】第2に、開口枠材600のリサイクルがで
きないという問題がある。これは、開口枠材600を破
砕して、開口枠材600のリサイクル活用を考えた場
合、開口枠材600に接着剤900が付着していると、
リサイクル時の不純物となるため成形が極めて困難にな
る上、接着剤900に含まれる溶剤のために、リサイク
ル後の開口枠材の物性が低下する問題が生じる。
【0005】したがって、この発明は上記問題点を解決
するためになされたもので、開口枠材の施工性の向上を
図るとともに、開口枠材のリサイクル活用を可能にする
開口枠材の取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に基づいた、開
口枠材の取付構造においては、建物躯体の開口部に沿っ
て設けられる取付部材と、上記取付部材にその内面が支
持される開口枠材とを備え、上記開口枠材には、係合凸
部および係合凹部の少なくともいずれかが設けられ、上
記取付部材には、係合凸部、係合凹部および係合凹部を
形成するための補助部の少なくともいずれかか設けら
れ、上記開口枠材と前記取付部材とが係合支持されてな
る、開口枠材の取付構造を備える。
【0007】このように、開口枠材の屋内側において
は、まず取付部材を開口部に沿って取付けておき、その
後、係合凸部と係合凹部とが係合するように開口枠材を
取付ければよいため、容易に開口枠材の取付を行なうこ
とができる。また、接着剤を用いて開口枠材の固定を行
なっていないため、開口枠材の取付位置の修正も容易に
行なうことができる。さらに、開口枠材のリサイクル活
用を考えた場合においても、従来問題となっていた接着
剤が用いられていないため、開口枠材のリサイクル活用
を実現することが可能になる。
【0008】上記発明において好ましい形態の一局面に
おいては、上記取付部材には、屋内側縁部および/また
は開口縁部に面するベース領域を有するとともに、上記
ベース領域が、固着具により上記建物躯体に固定され、
上記開口枠材には、上記固着具を収容するための空間を
有する。
【0009】上記発明において好ましい形態の他の一局
面においては、上記取付部材には、屋内側に突出する係
合凸部が設けられ、上記開口枠材には、上記係合凸部を
受入れる係合凹部が設けられる。
【0010】上記発明において好ましい形態の他の一局
面においては、上記取付部材には、屋内側に向かって延
び、上記ベース領域または上記開口縁部とともに上記係
合凹部を形成する補助部が設けられ、上記開口枠材に
は、上記係合凹部に収容される上記係合凸部が設けられ
る。
【0011】このような形態を採用することで、建物躯
体の形状を変形することなく、容易に開口枠材の取付が
可能となるため、本発明に基づく取付構造を採用する場
合においても、コストの向上をともなうことなく実現す
ることが可能になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明に基づいた各実施
の形態における、開口枠材の取付構造について、図を参
照して説明する。
【0013】(実施の形態1)図1を参照して、実施の
形態1における開口枠材の取付構造について説明する。
なお、図1は、開口枠材の取付構造を示す縦断面図であ
る。
【0014】<全体構造>本実施の形態における、建物
躯体の開口部に沿って設けられる開口枠材の取付構造
は、図1の断面構造に示すように、室内壁400の室内
側表面および開口縁部450に接する取付部材200
が、室内側表面側から固着具としてビス300を用いて
取付けられ、この取付部材200にその内面が係合支持
されるように開口枠材100が取付けられている。な
お、開口枠材100の屋外側は、従来技術と同様に、サ
ッシ枠700からビス800を用いて固定されている。
【0015】<開口枠材(100)>開口枠材100の
具体的な形状は、図2の断面形状に示すように、その断
面が略L字形状を有し、開口縁部450側に位置する長
辺部101と、室内側に位置する短辺部102とを有す
る。
【0016】長辺部101と短辺部102とが交差する
内面部分には、室内側に延び、取付部材200に設けら
れる係合凸部203(後述)を受入れるための係合凹部
104が設けられている。また、長辺部101の内面部
分には、取付部材200に設けられる補助部201(後
述)との干渉を避けるための凹部103が設けられてい
る。さらに、短辺部102の内面部分にも、ビス300
の頭との干渉を避けるため、ビス300の頭を収容する
ための凹部空間105が設けられている。
【0017】<取付部材(200)>取付部材200の
具体的な形状は、図3の斜視図に示すように、略L字形
状を有し、開口縁部450側に位置する補助部201
と、室内側に位置するベース部202とを有する。補助
部201とベース部202とが交差する領域において
は、屋内側に突出し、開口枠材100に設けられる係合
凹部104に受入れられる係合凸部203が設けられ
る。また、ベース部202には、ビス300を貫通させ
る取付穴204が形成されている。なお、取付部材20
0は、開口縁部450に複数箇所に分けて設けられるた
め、その幅は適宜設定される。したがって、取付穴20
4の数、位置についても、図3に示すものに限られず、
様々な数量および配置が考えられる。
【0018】<開口枠材100の取付手順>再び、図1
を参照して、開口枠材100の取付手順は、あらかじめ
開口縁部450の所定位置に、取付部材200をビス3
00を用いて固定する。次に、開口枠材100を、係合
凹部104と係合凸部203とが係合するように設置す
る。この時、開口枠材100の設置が設計どおりに取付
かない場合は、取付部材200の位置を調節することに
より、容易に開口枠材100の設置位置を調節すること
ができる。次に、サッシ枠700を設置し、サッシ枠7
00からビス800を開口枠材100に向けてねじ込
む。
【0019】この取付構造により、開口枠材100の屋
内側の浮上がりは取付部材200との係合関係により防
止され、開口枠材100の屋外側の浮上がりは従来と同
様に、ビス800を用いた固定により防止することがで
きる。
【0020】このように、本実施の形態における開口枠
材の取付構造によれば、取付部材200を開口縁部45
0に沿って取付けておき、その後、係合凸部203と係
合凹部104とが係合するように開口枠材100を取付
ければよいため、容易に開口枠材の取付を行なうことが
できる。
【0021】また、接着剤を用いて開口枠材100の固
定を行なっていないため、開口枠材100の取付位置の
修正も容易に行なうことができる。さらに、開口枠材1
00のリサイクル活用を考えた場合においても、従来問
題となっていた接着剤が用いられていないため、開口枠
材100のリサイクル活用を実現することが可能にな
る。
【0022】なお、上記実施の形態1において、取付部
材200に係合凸部203を設けるようにしたが、ビス
300の頭を係合凸部とし、取付部材200を設けない
構造を採用することも可能である。
【0023】(実施の形態2)図4を参照して、実施の
形態2における開口枠材の取付構造について説明する。
なお、図4は、開口枠材の取付構造を示す縦断面図であ
る。
【0024】<全体構造>本実施の形態における、建物
躯体の開口部に沿って設けられる開口枠材の取付構造
は、図4の断面構造に示すように、開口縁部450に取
付けられる取付部材210が、ビス300を用いて取付
けられ、この取付部材210にその内面が係合支持され
るように開口枠材120が取付けられている。なお、開
口枠材120の屋外側は、従来技術と同様に、サッシ枠
700からビス800を用いて固定されている。
【0025】<開口枠材(120)>開口枠材120の
具体的な形状は、図5の断面形状に示すように、その断
面が略L字形状を有し、開口縁部450側に位置する長
辺部121と、室内側に位置する短辺部122とを有す
る。
【0026】長辺部121と短辺部122との交差部近
傍の内面部分には、係合凹部220a(後述)に収容さ
れる係合凸部125が短辺部122側から長辺部121
側にかけて延びるように設けられている。また、長辺部
101の内面部分には、取付部材210を固定するため
のビス300の頭との干渉を避けるための凹部空間12
3が設けられている。なお、係合凸部125が設けられ
る結果、係合凸部125と、長辺部121との間には、
凹部溝124が形成される。
【0027】<取付部材(210)>取付部材210の
具体的な形状は、図6の斜視図に示すように、開口縁部
450に面するベース領域211と、ベース領域211
から略垂直方向に立上がる立上り部212と、この立上
り部212から、ベース領域211に対して略並行に延
びる補助部213が設けられる。また、補助部213の
先端部には、凸部214が設けられている。また、ベー
ス部211には、ビス300を貫通させる取付穴215
が形成されている。なお、取付部材210は、取付部材
200と同様に、開口縁部450に複数箇所に分けて設
けられるため、その幅は適宜設定される。したがって、
取付穴215の数、位置についても、図6に示すものに
限られず、様々な数量および配置が考えられる。
【0028】<開口枠材120の取付手順>再び、図4
を参照して、開口枠材120の取付手順は、あらかじめ
開口縁部450の所定位置に、取付部材210をビス3
00を用いて固定する。次に、開口枠材120を、開口
縁部450と補助部213によって形成される係合凹部
220aに係合凸部125が係合するように設置する。
この時、開口枠材120の設置が設計どおりに取付かな
い場合は、取付部材210の位置を調節することによ
り、容易に開口枠材120の設置位置を調節することが
できる。次に、サッシ枠700を設置し、サッシ枠70
0からビス800を開口枠材100に向けてねじ込む。
【0029】この取付構造により、開口枠材120の屋
内側の浮上がりは取付部材210との係合関係により防
止される。また、開口枠材120の屋外側の浮上がりは
従来と同様に、ビス800を用いた固定により防止する
ことができる。
【0030】このように、本実施の形態における開口枠
材の取付構造によれば、取付部材210を開口縁部45
0に沿って取付けておき、その後、係合凸部125と係
合凹部220aとが係合するように開口枠材120を取
付ければよいため、容易に開口枠材の取付を行なうこと
ができる。
【0031】また、接着剤を用いて開口枠材120の固
定を行なっていないため、開口枠材120の取付位置の
修正も容易に行なうことができる。さらに、開口枠材1
20のリサイクル活用を考えた場合においても、従来問
題となっていた接着剤が用いられていないため、開口枠
材120のリサイクル活用を実現することが可能にな
る。
【0032】なお、上記各実施の形態において、取付部
材200,210の固着具として、ビス300を用いた
場合について説明しているが、ビス300に限られず、
同様の機能を有する釘等を用いることも可能である。ま
た、ビス等を用いずに接着剤を用いることも可能であ
る。
【0033】以上、今回開示した上記各実施の形態はす
べての点で例示であって、制限的なものではないと考え
られる。本発明の範囲は、上記した説明ではなく特許請
求の範囲によって画定され、特許請求の範囲と均等の意
味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
【0034】
【発明の効果】この発明に基づいた開口枠材の取付構造
によれば、取付部材を開口部に沿って取付けておき、そ
の後、係合凸部と係合凹部とが係合するように開口枠材
を取付ければよいため、容易に開口枠材の取付を行なう
ことができる。また、接着剤を用いて開口枠材の固定を
行なっていないため、開口枠材の取付位置の修正も容易
に行なうことができる。さらに、開口枠材のリサイクル
活用を考えた場合においても、従来問題となっていた接
着剤が用いられていないため、開口枠材のリサイクル活
用を実現することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に基づいた実施の形態1における開
口枠材の取付構造を示す縦断面図である。
【図2】 実施の形態1における開口枠材の構造を示す
断面図である。
【図3】 実施の形態1における取付部材の構造を示す
斜視図である。
【図4】 この発明に基づいた実施の形態2における開
口枠材の取付構造を示す縦断面図である。
【図5】 実施の形態2における開口枠材の構造を示す
断面図である。
【図6】 実施の形態2における取付部材の構造を示す
斜視図である。
【図7】 従来の技術における開口枠材の取付構造を示
す縦断面図である。
【符号の説明】
100,120 開口枠材、101,121 長辺部、
102,122 短辺部、103 凹部、104,22
0a 係合凹部、105 凹部空間、123凹部空間、
124 凹部溝、125,203 係合凸部、201,
213 補助部、202 ベース部、204,215
取付穴、200,210 取付部材、211 ベース領
域、212 立上り部、214 凸部、300,800
ビス、400 室内壁、450 開口縁部、700
サッシ枠。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物躯体(400,500)の開口部に
    沿って設けられる取付部材(200,210)と、前記
    取付部材(200,210)にその内面が支持される開
    口枠材(100,120)とを備え、 前記開口枠材(100,120)には、係合凸部および
    係合凹部の少なくともいずれかが設けられ、 前記取付部材(200,210)には、係合凸部、係合
    凹部および係合凹部を形成するための補助部の少なくと
    もいずれかか設けられ、 前記開口枠材と前記取付部材とが係合支持されてなる、
    開口枠材の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記取付部材(200,210)には、
    屋内側縁部および/または開口縁部に面するベース領域
    (202、211)を有するとともに、前記ベース領域
    (202、211)が、固着具(300)により前記建
    物躯体(400)に固定され、 前記開口枠材(100,120)には、前記固着具(3
    00)を収容するための空間(105)を有する、請求
    項1に記載の開口枠材の取付構造。
  3. 【請求項3】 前記取付部材(200)には、屋内側に
    突出する係合凸部(203)が設けられ、 前記開口枠材(100)には、前記係合凸部(203)
    を受入れる係合凹部(104)が設けられる、請求項1
    または2に記載の開口枠材の取付構造。
  4. 【請求項4】 前記取付部材(200)には、屋内側に
    向かって延び、前記ベース領域または前記開口縁部とと
    もに前記係合凹部を形成する補助部(213)が設けら
    れ、 前記開口枠材(120)には、前記係合凹部に収容され
    る前記係合凸部(125)が設けられる、請求項1また
    は2に記載の開口枠材の取付構造。
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