JPH08296368A - 枠体の取付構造 - Google Patents

枠体の取付構造

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JPH08296368A
JPH08296368A JP10182795A JP10182795A JPH08296368A JP H08296368 A JPH08296368 A JP H08296368A JP 10182795 A JP10182795 A JP 10182795A JP 10182795 A JP10182795 A JP 10182795A JP H08296368 A JPH08296368 A JP H08296368A
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JP
Japan
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frame
indoor
auxiliary
auxiliary frame
mounting structure
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JP10182795A
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English (en)
Inventor
Masaki Hatta
昌樹 八田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現場での施工スピードが速くて、額縁材を簡
単に取り付けることができる枠体の取付構造を提供しよ
うとするものである。 【構成】 室内側に木製の額縁材(3)を室外側に金属
製の額縁部(21)を設けた枠体の取付構造において、
上記額縁部(21)とこの額縁部(21)から一連に室
内に向かって延設された取付部(31)とを有する本枠
(13)、および、この本枠(13)の取付部(31)
に室内外方向に摺動自在に固定された補助枠(22)を
備え、さらに、この補助枠(22)の室内側に上記額縁
材(3)が取り付けられてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、枠体の取付構造に関
し、具体的には、建物の出入口、窓などの開口部の縁部
分に取り付け施工されるのに有用な枠体の取付構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の枠体の取付構造として、例えば、
図5に示すごとく、室内側に木製の額縁材(3)を室外
側に金属製の額縁部(21)を設けたものであって、上
記額縁部(21)を有する本枠(13)、および、この
本枠(13)と繋がって蝶番(8)付きの扉(7)に当
接する戸当たり(6)などを有した補助枠(22)を備
え、この補助枠(22)の室内側端縁にL字型の額縁収
納部(19)を取り付けて、さらに、この額縁収納部
(19)に上記額縁材(3)が取り付けられてなってい
るものであった。
【0003】この種の枠体の取付構造は、室内外を挟ん
で柱(11)を有しているものであり、上記額縁材
(3)の寸法により、この柱(11)とともに、室内側
に胴縁(10)が設けられるものであった。また、室内
側では、木製の額縁材(3)に凹溝部(15)を有し
て、この凹溝部(15)に内装材(1)が取り付けられ
て仕上げられ、室外側では、金属製の額縁部(21)に
柱(11)に当接させて下地材(4)が取り付けられ、
さらに、この下地材(4)にアスファルトフェルト(3
0)やラス(29)が取り付けられ、モルタル(2)や
コーキング(5)で仕上げられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような枠体の取付構造においては、額縁材(3)の寸法
により、この柱(11)とともに、室内側に設けられる
胴縁(10)の寸法を設定したり、逆に、胴縁(10)
の寸法により、額縁材(3)の寸法を設定したりしなけ
れば、室内外を挟む柱(11)と内装材(1)との間に
隙間ができてしまい、納まりが良くないものであった。
したがって、納まりを良くするために、施工現場で額縁
材(3)の寸法または胴縁(10)の寸法を設定する必
要があり、施工上で手間がかかって、現場での施工スピ
ードが遅くなる傾向があった。
【0005】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは、現場での施工スピ
ードが速くて、額縁材を簡単に取り付けることができる
枠体の取付構造を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
枠体の取付構造は、室内側に木製の額縁材(3)を室外
側に金属製の額縁部(21)を設けた枠体の取付構造に
おいて、上記額縁部(21)とこの額縁部(21)から
一連に室内に向かって延設された取付部(31)とを有
する本枠(13)、および、この本枠(13)の取付部
(31)に室内外方向に摺動自在に固定された補助枠
(22)を備え、さらに、この補助枠(22)の室内側
に上記額縁材(3)が取り付けられてなることを特徴と
する。
【0007】本発明の請求項2に係る枠体の取付構造
は、上記補助枠(22)に室内外方向に形成された長穴
(14)、および、上記本枠(13)の取付部(31)
に設けられて同取付部(31)を同補助枠(22)に重
ね合わせると、上記長穴(14)に重なる固定穴(2
4)を備え、さらに、この固定穴(24)に対して上記
長穴(14)を固着具(28)で室内外方向に摺動自在
に挿通固定してなることを特徴とする。
【0008】本発明の請求項3に係る枠体の取付構造
は、上記固着具(28)が、ボルト(16)であること
を特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の請求項1に係る枠体の取付構造による
と、室内側に木製の額縁材(3)を室外側に金属製の額
縁部(21)を設けた枠体の取付構造において、上記額
縁部(21)とこの額縁部(21)から一連に室内に向
かって延設された取付部(31)とを有する本枠(1
3)、および、この本枠(13)の取付部(31)に室
内外方向に摺動自在に固定された補助枠(22)を備
え、さらに、この補助枠(22)の室内側に上記額縁材
(3)が取り付けられてなるので、現場での施工として
は、補助枠(22)の室内側に額縁材(3)を取り付け
てから胴縁や柱などの寸法に応じて本枠(13)の取付
部(31)に対して補助枠(22)を室内外方向に摺動
させて、補助枠(22)を固定するだけで、額縁材
(3)の寸法を設定する必要もなく、仕上げに取り付け
られた内装材との間に隙間ができることもなく、納まり
を良くすることができる。
【0010】つまり、現場での施工スピードが速くて、
額縁材(3)を簡単に取り付けることができる。
【0011】本発明の請求項2に係る枠体の取付構造に
よると、上記補助枠(22)に室内外方向に形成された
長穴(14)、および、上記本枠(13)の取付部(3
1)に設けられて同取付部(31)を同補助枠(22)
に重ね合わせると、上記長穴(14)に重なる固定穴
(24)を備え、さらに、この固定穴(24)に対して
上記長穴(14)を固着具(28)で室内外方向に摺動
自在に挿通固定してなるので、請求項1記載の場合に加
えて、本枠(13)の取付部(31)を補助枠(22)
に重ね合わせて、固定穴(24)に対して長穴(14)
を固着具(28)で挿通固定するだけで、本枠(13)
の取付部(31)に対して補助枠(22)を室内外方向
に摺動させて、補助枠(22)を固定するという施工作
業が容易に行える。
【0012】本発明の請求項3に係る枠体の取付構造に
よると、上記固着具(28)が、ボルト(16)である
ので、請求項2記載の場合に加えて、本枠(13)の取
付部(31)に対して補助枠(22)を室内外方向に摺
動させてから、ボルト(16)を用いて締着するだけ
で、補助枠(22)を固定するという施工作業がより一
層容易に行える。
【0013】
【実施例】以下、本発明を実施例に係る図面に基づいて
詳しく説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例である枠体の取
付構造を示す要部断面図である。図2は、本発明の一実
施例である枠体の取付構造に用いた戸当たり付きの本枠
と補助枠の分解斜視図である。図3は、図2の戸当たり
付きの本枠を補助枠に取り付けた場合の断面図である。
図4は、本発明の一実施例である枠体の取付構造を用い
て扉を取り付けた際の様子を示す要部斜視図である。
【0015】本発明の枠体の取付構造は、図1および図
4に示すごとく、室内側に木製の額縁材(3)を室外側
に金属製の額縁部(21)を設けた枠体の取付構造にお
いて、上記額縁部(21)とこの額縁部(21)から一
連に室内に向かって延設された取付部(31)とを有す
る本枠(13)、および、この本枠(13)の取付部
(31)に室内外方向に摺動自在に固定された補助枠
(22)を備え、さらに、この補助枠(22)の室内側
に上記額縁材(3)が取り付けられてなっているもので
ある。
【0016】上記本枠(13)は、図1に示すごとく、
額縁部(21)とこの額縁部(21)から一連に室内に
向かって延設された取付部(31)とを有しているもの
である。例えば、この本枠(13)から延設する延設片
(26)の先端に戸当たり(6)を有していてもかまわ
ないものである。なお、戸当たり(6)は、扉(7)に
当接するものであって、図4に示すごとく、片側の戸当
たり(6)には、扉(7)の側端部が蝶番(8)を介し
て取り付けられているものであり、扉(7)が開閉でき
るようになっている。
【0017】上記補助枠(22)は、本枠(13)の取
付部(31)に室内外方向に摺動自在に固定されている
ものである。例えば、図1に示すごとく、この補助枠
(22)の中程にL字型の額縁収納部(19)を有して
おり、この額縁収納部(19)より室内側の片部にボル
ト穴(17)などが設けられていて、このボルト穴(1
7)にボルトがネジ込まれることによって額縁材(3)
が取り付けられていてもかまわない。なお、必要に応じ
て補助枠(22)の室内側端縁に額縁材(3)の位置を
調整する調整片(18)が設けられていてもかまわない
ものである。
【0018】また、図3に示すごとく、この補助枠(2
2)の室内側端縁にL字型の額縁収納部(19)を有し
ており、この額縁収納部(19)に額縁材(3)が釘
(27)などによって取り付けられていてもかまわない
ものである。
【0019】図1に示すごとく、本発明の枠体の取付構
造は、室内外を挟んで柱(11)を有しているものであ
り、例えば、この柱(11)とともに、室内側に胴縁
(10)が設けられていてもかまわないものである。ま
た、室内側では、木製の額縁材(3)に凹溝部(15)
を有して、この凹溝部(15)に内装材(1)が取り付
けられて仕上げられ、室外側では、金属製の額縁部(2
1)から延出する支持片(23)などに柱(11)を当
接させて下地材(4)が取り付けられ、さらに、この下
地材(4)にモルタル(2)やコーキング(5)で仕上
げられているものである。また、図示のごとく、柱(1
1)に補助縁(12)が取り付けられてもかまわない
し、取付部(31)から引っかけ片(20)を突出させ
て、この引っかけ片(20)を用いて本枠(13)を柱
(11)に取り付けてもかまわない。
【0020】上記内装材(1)や額縁材(3)は、通常
木製のものが用いられるが、その他に樹脂製などの材質
のものが用いられてもかまわないものであり、本発明の
概念に加えることができる。例えば、樹脂製のものが用
いられると、凹溝部(15)のように薄肉部分をさらに
薄くできる点で好ましいものである。また、内装材
(1)や額縁材(3)の表面には、必要に応じて、化粧
が施されてもよい。
【0021】本発明は、上記のような構成をとることに
よって、現場での施工としては、補助枠(22)の室内
側に額縁材(3)を取り付けてから胴縁や柱などの寸法
に応じて本枠(13)の取付部(31)に対して補助枠
(22)を室内外方向に摺動させて、補助枠(22)を
固定するだけで、額縁材(3)の寸法を設定する必要も
なく、仕上げに取り付けられた内装材との間に隙間がで
きることもなく、納まりを良くすることができるもので
ある。
【0022】つまり、現場での施工スピードが速くて、
額縁材(3)を簡単に取り付けることができるものであ
る。
【0023】また、本発明の枠体の取付構造は、図1お
よび図4に示すごとく、上記補助枠(22)に室内外方
向に形成された長穴(14)、および、上記本枠(1
3)の取付部(31)に設けられて同取付部(31)を
同補助枠(22)に重ね合わせると、上記長穴(14)
に重なる固定穴(24)を備え、さらに、この固定穴
(24)に対して上記長穴(14)を固着具(28)で
室内外方向に摺動自在に挿通固定してなっているもので
ある。
【0024】このような構成をとることによって、本枠
(13)の取付部(31)を補助枠(22)に重ね合わ
せて、固定穴(24)に対して長穴(14)を固着具
(28)で挿通固定するだけで、本枠(13)の取付部
(31)に対して補助枠(22)を室内外方向に摺動さ
せて、補助枠(22)を固定するという施工作業が容易
に行えるものである。
【0025】さらに、図2および図3に示すごとく、上
記固着具(28)が、ボルト(16)であると、本枠
(13)の取付部(31)に対して補助枠(22)を室
内外方向に摺動させてから、ボルト(16)を用いてナ
ット(25)などによって締着するだけで、補助枠(2
2)を固定するという施工作業がより一層容易に行える
ものである。
【0026】本発明の枠体の取付構造によると、図1お
よび図4に示すごとく、室内側に木製の額縁材(3)を
室外側に金属製の額縁部(21)を設けた枠体の取付構
造において、上記額縁部(21)とこの額縁部(21)
から一連に室内に向かって延設された取付部(31)と
を有する本枠(13)、および、この本枠(13)の取
付部(31)に室内外方向に摺動自在に固定された補助
枠(22)を備え、さらに、この補助枠(22)の室内
側に上記額縁材(3)が取り付けられてなるので、現場
での施工としては、補助枠(22)の室内側に額縁材
(3)を取り付けてから胴縁や柱などの寸法に応じて本
枠(13)の取付部(31)に対して補助枠(22)を
室内外方向に摺動させて、補助枠(22)を固定するだ
けで、額縁材(3)の寸法を設定する必要もなく、仕上
げに取り付けられた内装材との間に隙間ができることも
なく、納まりを良くすることができるものである。
【0027】つまり、現場での施工スピードが速くて、
額縁材(3)を簡単に取り付けることができるものであ
る。
【0028】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る枠体の取付構造
によると、現場での施工としては、補助枠(22)の室
内側に額縁材(3)を取り付けてから胴縁や柱などの寸
法に応じて本枠(13)の取付部(31)に対して補助
枠(22)を室内外方向に摺動させて、補助枠(22)
を固定するだけで、額縁材(3)の寸法を設定する必要
もなく、仕上げに取り付けられた内装材との間に隙間が
できることもなく、納まりを良くすることができるもの
である。
【0029】つまり、現場での施工スピードが速くて、
額縁材(3)を簡単に取り付けることができるものであ
る。
【0030】本発明の請求項2に係る枠体の取付構造に
よると、上記補助枠(22)に室内外方向に形成された
長穴(14)、および、上記本枠(13)の取付部(3
1)に設けられて同取付部(31)を同補助枠(22)
に重ね合わせると、上記長穴(14)に重なる固定穴
(24)を備え、さらに、この固定穴(24)に対して
上記長穴(14)を固着具(28)で室内外方向に摺動
自在に挿通固定してなるので、請求項1記載の場合に加
えて、本枠(13)の取付部(31)を補助枠(22)
に重ね合わせて、固定穴(24)に対して長穴(14)
を固着具(28)で挿通固定するだけで、本枠(13)
の取付部(31)に対して補助枠(22)を室内外方向
に摺動させて、補助枠(22)を固定するという施工作
業が容易に行えるものである。
【0031】本発明の請求項3に係る枠体の取付構造に
よると、上記固着具(28)が、ボルト(16)である
ので、請求項2記載の場合に加えて、本枠(13)の取
付部(31)に対して補助枠(22)を室内外方向に摺
動させてから、ボルト(16)を用いて締着するだけ
で、補助枠(22)を固定するという施工作業がより一
層容易に行えるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である枠体の取付構造を示す
要部断面図である。
【図2】本発明の一実施例である枠体の取付構造に用い
た戸当たり付きの本枠と補助枠の分解斜視図である。
【図3】図2の戸当たり付きの本体を補助枠に取り付け
た場合の断面図である。
【図4】本発明の一実施例である枠体の取付構造を用い
て扉を取り付けた際の様子を示す要部斜視図である。
【図5】従来例に係る枠体の取付構造を示す要部断面図
である。
【符号の説明】
3 額縁材 13 本枠 14 長穴 16 ボルト 21 額縁部 22 補助枠 24 固定穴 28 固着具 31 取付部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内側に木製の額縁材(3)を室外側に
    金属製の額縁部(21)を設けた枠体の取付構造におい
    て、上記額縁部(21)とこの額縁部(21)から一連
    に室内に向かって延設された取付部(31)とを有する
    本枠(13)、および、この本枠(13)の取付部(3
    1)に室内外方向に摺動自在に固定された補助枠(2
    2)を備え、さらに、この補助枠(22)の室内側に上
    記額縁材(3)が取り付けられてなることを特徴とする
    枠体の取付構造。
  2. 【請求項2】 上記補助枠(22)に室内外方向に形成
    された長穴(14)、および、上記本枠(13)の取付
    部(31)に設けられて同取付部(31)を同補助枠
    (22)に重ね合わせると、上記長穴(14)に重なる
    固定穴(24)を備え、さらに、この固定穴(24)に
    対して上記長穴(14)を固着具(28)で室内外方向
    に摺動自在に挿通固定してなることを特徴とする請求項
    1記載の枠体の取付構造。
  3. 【請求項3】 上記固着具(28)が、ボルト(16)
    であることを特徴とする請求項2記載の枠体の取付構
    造。
JP10182795A 1995-04-26 1995-04-26 枠体の取付構造 Withdrawn JPH08296368A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003074164A (ja) * 2001-08-31 2003-03-12 Sumitomo Forestry Co Ltd 開口部廻りの防水構造及び防水用成形シート
KR102372802B1 (ko) * 2021-06-10 2022-03-08 박선희 가변형 내부 프레임을 이용한 도어구조

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