JP2001191498A - クリーニングヘッドの残▲さ▼掻き取り除去と方法 - Google Patents
クリーニングヘッドの残▲さ▼掻き取り除去と方法Info
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- JP2001191498A JP2001191498A JP2000034147A JP2000034147A JP2001191498A JP 2001191498 A JP2001191498 A JP 2001191498A JP 2000034147 A JP2000034147 A JP 2000034147A JP 2000034147 A JP2000034147 A JP 2000034147A JP 2001191498 A JP2001191498 A JP 2001191498A
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- Japan
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- screen plate
- cleaning
- printing
- opening
- head
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、スクリーン印刷のスクリーン版の
クリーニングに際し、 と、該除去による精細印刷のスクリーン版のクリーニン
グの向上とこれに伴う連続印刷の可能性と高密度・精細
・高集積の高度な印刷を意図し、その実現を図る。 【構成】 上記目的達成のため、本発明は、主に、印刷
装置に使用されるスクリーン版に印刷開口部の開口以外
に印刷開口部の周辺、クリーニングスキージの 成する。
クリーニングに際し、 と、該除去による精細印刷のスクリーン版のクリーニン
グの向上とこれに伴う連続印刷の可能性と高密度・精細
・高集積の高度な印刷を意図し、その実現を図る。 【構成】 上記目的達成のため、本発明は、主に、印刷
装置に使用されるスクリーン版に印刷開口部の開口以外
に印刷開口部の周辺、クリーニングスキージの 成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクリーン印刷乃至は
充填・厚膜塗布等に用いる装置のスクリーン版のクリー
ニングに関する。主にプリント回路基板やウエハー等に
電子部品を装着する前に所定位置に印刷材・ペースト等
を載着させる等、スクリーン印刷で印刷材・ペースト等
を対象物に充填する電子部品・プリント基板の表面実装
・ウエハー等の導電端子の形成又厚膜塗布による加工等
の産業分野である。
充填・厚膜塗布等に用いる装置のスクリーン版のクリー
ニングに関する。主にプリント回路基板やウエハー等に
電子部品を装着する前に所定位置に印刷材・ペースト等
を載着させる等、スクリーン印刷で印刷材・ペースト等
を対象物に充填する電子部品・プリント基板の表面実装
・ウエハー等の導電端子の形成又厚膜塗布による加工等
の産業分野である。
【0002】
【従来の技術】通常・電子回路基板・導電端子板等のス
クリーン印刷に用いられる印刷装置のスクリーン版の印
刷時、又は印刷後の印刷装置内クリーニングは、スクリ
ーン版の裏面乃至上面または両面のクリーニングが行わ
れているが、クリーニングヘッド、クリーニングスキー
ジを用いるのが通例であり、また、時にクリーニング薬
剤を使用して行われる。薬剤によるクリーニングは概
ね、塗布・噴霧とクリーニングヘッド等を併用する。何
れもスクリーン版それ自体のクリーニングである。
クリーン印刷に用いられる印刷装置のスクリーン版の印
刷時、又は印刷後の印刷装置内クリーニングは、スクリ
ーン版の裏面乃至上面または両面のクリーニングが行わ
れているが、クリーニングヘッド、クリーニングスキー
ジを用いるのが通例であり、また、時にクリーニング薬
剤を使用して行われる。薬剤によるクリーニングは概
ね、塗布・噴霧とクリーニングヘッド等を併用する。何
れもスクリーン版それ自体のクリーニングである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】印刷物としての電子回
路基板乃至導電端子板又は柵・網状回路板等は、印刷形
状は大小様々であり、上記したクリーニング方法で印刷
を行う関係上、印刷材の ング障碍の解決と該クリーニング装置の簡便化を意図す
る。課題は、高度精細なファインピッチのパターン印刷
や導電端子形成のような微小な印刷形状の高密度・集積
パターンの形成をスクリーン印刷で連続可能にする事に
ある。従って本考案は、1.高度なクリーニングを要す
る溶液等クリーニング後でのクリーニン また、該解消無くしては連続印刷が困難・不可となる。
従って該課題の解決にある。
路基板乃至導電端子板又は柵・網状回路板等は、印刷形
状は大小様々であり、上記したクリーニング方法で印刷
を行う関係上、印刷材の ング障碍の解決と該クリーニング装置の簡便化を意図す
る。課題は、高度精細なファインピッチのパターン印刷
や導電端子形成のような微小な印刷形状の高密度・集積
パターンの形成をスクリーン印刷で連続可能にする事に
ある。従って本考案は、1.高度なクリーニングを要す
る溶液等クリーニング後でのクリーニン また、該解消無くしては連続印刷が困難・不可となる。
従って該課題の解決にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段は、スクリーン版のクリーニングに際して、スク 刷部分に開口部を設けて、又は、凹部を設けて、該
開口部乃至凹部の面陥没部位でスクリーン面を摺動
するクリーニングヘッド部位を該使用するスク して▲11▼スクリーン版の印刷面のクリーニングを行
うものである。尚、摺動除去する掻き取り開口部をスク
リーン版とは別に掻き取り開口版又は掻き取り開口胴周
版の構成も可能であり、掻き取り部を使用するスクリー
ン版に限定するものではなく、スクリーン版を使用して
印刷するスクリーン版上を摺動してスクリーン面をクリ
ーニングするクリーニングヘッドのクリーニングを平面
または胴周面上の 択するか否かは任意である。
の手段は、スクリーン版のクリーニングに際して、スク 刷部分に開口部を設けて、又は、凹部を設けて、該
開口部乃至凹部の面陥没部位でスクリーン面を摺動
するクリーニングヘッド部位を該使用するスク して▲11▼スクリーン版の印刷面のクリーニングを行
うものである。尚、摺動除去する掻き取り開口部をスク
リーン版とは別に掻き取り開口版又は掻き取り開口胴周
版の構成も可能であり、掻き取り部を使用するスクリー
ン版に限定するものではなく、スクリーン版を使用して
印刷するスクリーン版上を摺動してスクリーン面をクリ
ーニングするクリーニングヘッドのクリーニングを平面
または胴周面上の 択するか否かは任意である。
【0005】斯様に設けられる掻き取り開口部は、印刷
クリーニング部の印刷開口部を摺動する進行方向の周辺
又は前後にスクリーン版の印刷開口部とは別に設ける開
口部である。また開口部に代えてスクリーン版の開口部
の周辺又は前後の表面乃至裏面または両面にスクリーン
版を貫通しない非貫通の凹部を設けてもよく、斯様に設
けられた開口部又は凹部は、クリーニングヘッド部の摺
動に際し、該移動クリーニング部のスクリーン版との接
面摺動で開口部等の切片部位が掻き取り刃の効果 させることにより除去する。
クリーニング部の印刷開口部を摺動する進行方向の周辺
又は前後にスクリーン版の印刷開口部とは別に設ける開
口部である。また開口部に代えてスクリーン版の開口部
の周辺又は前後の表面乃至裏面または両面にスクリーン
版を貫通しない非貫通の凹部を設けてもよく、斯様に設
けられた開口部又は凹部は、クリーニングヘッド部の摺
動に際し、該移動クリーニング部のスクリーン版との接
面摺動で開口部等の切片部位が掻き取り刃の効果 させることにより除去する。
【0006】また、開口部等の形状は、掻き取り効果を
期待できる形状であればよく、使用するスクリーン版の
印刷態様により自在に選択構成する。
期待できる形状であればよく、使用するスクリーン版の
印刷態様により自在に選択構成する。
【作用】上記のように構成されたクリーニングでは、
使用するスクリーン版を活用し ーン版を多機能に活用する作用。スクリーン版掻き取
り穴以外に任意に掻き取 穴の領域が無い場合においても、該構成を可能にする作
用。
使用するスクリーン版を活用し ーン版を多機能に活用する作用。スクリーン版掻き取
り穴以外に任意に掻き取 穴の領域が無い場合においても、該構成を可能にする作
用。
【0007】
【実施例】以下、上記課題を解決するために本発明の要
旨と構成について、実施例に基づき図面を参照しながら
説明する。図1は,スクリーン版に掻き取り開口部を設
けた図示であり、1は、印刷マスク、5は、印刷面の印
刷開口部、6,7はクリー 表す。往復、又は何れか一方のみの構成は、選択可能で
ある。図2は、上記1のマスクを印刷装置の印刷マスク
保持台に装着した状態図であり、マスククリーニング用
掻き取り刃、3は下面、4は、上面を表し、マスク上を
摺動してクリーニ はヘッドの進行方向を示す。図2下図は、反対方向の摺
動除去図を表し、13‘は進行方向を示す。また、上・
下図、進行方向13、13’によりスクリーン版の往復
の摺動除去を示す。図2の例では、該除去によりクリー
ニング面5の前側の 部のクリーンな状態で印刷面のクリーニングを行い、前
方掻き取り用穴でクリー 下面部も同様である。尚、該クリーニングは、上・下・
往・復等の何れかを任意に選択実施する構成でよく、各
例の図示省略す。ヘッド部3,4の駆動部は図示省略す
る。図3、4は、掻き取り用穴の例示であり、8は四角
形状を、9は長方形状を表す。該形状は掻き取り可能な
形状であればよい。図5の10は、貫通穴で開口の8,
9の貫通した断面を表し、コーナー切片部(開口切り口
部)にヘッ り用穴をスクリーン版を貫通しないで設けた例であり、
12は版の上面部に設けた図示であり、11は版下面に
設けた例である。a,sは、記述同様に3,4の 穴を設けた図示例である。また、図8は、胴周面16上
に書き取り用穴17を多数設けて該胴筒16を回転させ
る(回転方向20)ことにより掻き取り刃3,4の残 19は回転ベルトを表す。尚、可能な胴内部を空洞にし
て開口部からエアーを吸 装置内での胴周面掻き取りの状態図を表し、スクリーン
版の上下に胴周掻き取り部16及び掻き取り部3,4を
設けた状態図である。尚、本実施例は、その趣旨に従い
可変可能で限定したものではないことは当然で、その本
旨内にあって自在に可変される。例えば、図8の回転面
摺動による掻き取りに代えて、回転歯車の歯の側面で掻
き取る構成も可能であり、また、凸型形状で掻き取り、
該構成の回転も可能である。また、回転する羽で拭き取
る構成も可能である。
旨と構成について、実施例に基づき図面を参照しながら
説明する。図1は,スクリーン版に掻き取り開口部を設
けた図示であり、1は、印刷マスク、5は、印刷面の印
刷開口部、6,7はクリー 表す。往復、又は何れか一方のみの構成は、選択可能で
ある。図2は、上記1のマスクを印刷装置の印刷マスク
保持台に装着した状態図であり、マスククリーニング用
掻き取り刃、3は下面、4は、上面を表し、マスク上を
摺動してクリーニ はヘッドの進行方向を示す。図2下図は、反対方向の摺
動除去図を表し、13‘は進行方向を示す。また、上・
下図、進行方向13、13’によりスクリーン版の往復
の摺動除去を示す。図2の例では、該除去によりクリー
ニング面5の前側の 部のクリーンな状態で印刷面のクリーニングを行い、前
方掻き取り用穴でクリー 下面部も同様である。尚、該クリーニングは、上・下・
往・復等の何れかを任意に選択実施する構成でよく、各
例の図示省略す。ヘッド部3,4の駆動部は図示省略す
る。図3、4は、掻き取り用穴の例示であり、8は四角
形状を、9は長方形状を表す。該形状は掻き取り可能な
形状であればよい。図5の10は、貫通穴で開口の8,
9の貫通した断面を表し、コーナー切片部(開口切り口
部)にヘッ り用穴をスクリーン版を貫通しないで設けた例であり、
12は版の上面部に設けた図示であり、11は版下面に
設けた例である。a,sは、記述同様に3,4の 穴を設けた図示例である。また、図8は、胴周面16上
に書き取り用穴17を多数設けて該胴筒16を回転させ
る(回転方向20)ことにより掻き取り刃3,4の残 19は回転ベルトを表す。尚、可能な胴内部を空洞にし
て開口部からエアーを吸 装置内での胴周面掻き取りの状態図を表し、スクリーン
版の上下に胴周掻き取り部16及び掻き取り部3,4を
設けた状態図である。尚、本実施例は、その趣旨に従い
可変可能で限定したものではないことは当然で、その本
旨内にあって自在に可変される。例えば、図8の回転面
摺動による掻き取りに代えて、回転歯車の歯の側面で掻
き取る構成も可能であり、また、凸型形状で掻き取り、
該構成の回転も可能である。また、回転する羽で拭き取
る構成も可能である。
【0008】
【発明の効果】本発明は、以上の説明から容易に理解さ
れるように、印刷に於いて下記のような効果を有する。
れるように、印刷に於いて下記のような効果を有する。
【0009】上記のように構成されたクリーニングで
は、1,印刷スクリーン版により微細 精細印刷の連続印刷を可能にする。3、安価にスクリー
ン版の穴加工の追加で微
は、1,印刷スクリーン版により微細 精細印刷の連続印刷を可能にする。3、安価にスクリー
ン版の穴加工の追加で微
【図1】スクリーン版の掻き取り用穴を開口した要部構
成図
成図
【図2】上記スクリーン版と掻き取り刃の断面要部構成
図
図
【図3】スクリーン版の掻き取り用穴の方形開口した要
部図
部図
【図4】スクリーン版の掻き取り用穴の方形開口した要
部図
部図
【図5】スクリーン版の掻き取り用穴の方形開口した断
面図
面図
【図6】スクリーン版の掻き取り用穴の非貫通方形開口
した断面図
した断面図
【図7】スクリーン版の掻き取り用穴を印刷部周辺に開
口した要部構成図
口した要部構成図
【図8】スクリーン版の掻き取り用穴を開口した胴周面
要部構成図
要部構成図
【図9】上記胴周部の印刷装置状態図
1.スクリーン版・マスク 2.スクリーン版支持台部 3.マスククリーニング掻き取り刃(左進行)(A,
B,Cは掻き取り刃3の摺動位置を表す。) 4.マスククリーニング掻き取り刃(右進行)(A,
B,Cは掻き取り刃3の摺動位置を表す。) 5.印刷開口部 13.クリーニング方向 13‘クリーニング方向 16.胴周部・胴周面 17.胴周面掻き取り開口部・切り辺部 18.胴周回転部(エアー吸引部) 19.回転ベルト
B,Cは掻き取り刃3の摺動位置を表す。) 4.マスククリーニング掻き取り刃(右進行)(A,
B,Cは掻き取り刃3の摺動位置を表す。) 5.印刷開口部 13.クリーニング方向 13‘クリーニング方向 16.胴周部・胴周面 17.胴周面掻き取り開口部・切り辺部 18.胴周回転部(エアー吸引部) 19.回転ベルト
Claims (7)
- 【請求項1】 取りクリーニング部(以下、クリーニングヘッドと称す
る。)に付着した印刷残 ヘッドを特徴とするスクリーン版のクリーニングヘッド
と該クリーニング方法。 - 【請求項2】 スクリーン版を使用して印刷するスクリ
ーン版に関し、スクリー 取り用穴、又は、凹み等の開口部を設けたことを特徴と
するスクリーン版。 - 【請求項3】 スクリーン版を使用して印刷するスクリ
ーン版のクリーニングヘ 置。 - 【請求項4】 スクリーン版を使用して印刷するスクリ
ーン版に関し、スクリーン版の開口部の周辺又は前後に
スクリーン版の印刷開口部とは別に開口部を設け、該開
口部にスクリーン版をクリーニングするクリーニング部
を摺動し、該クリー 摺動除去手段としたことを特徴とするスクリーン版のク
リーニング方法。 - 【請求項5】 スクリーン版を使用して印刷するスクリ
ーン版のクリーニングヘッドに関し、スクリーン版の開
口部の周辺又は前後の表面乃至裏面または両面にスクリ
ーン版非貫通の凹部を設け、該部位の開口部でスクリー
ン版をクリーニン 版のクリーニング方法。 - 【請求項6】 スクリーン版を使用して印刷するスクリ
ーン版上を移動且つ摺動してスクリーン面をクリーニン
グするクリーニング部のクリーニングに関し、移動クリ
ーニングヘッドを摺動可能な平面または胴周面上に貫通
乃至非貫通の開口部を多数構成し、該開口部の設けられ
た平面上又は周面上に該クリーニングヘッ するスクリーン版のクリーニング方法と該スクリーン
版。 - 【請求項7】上記請求項1〜請求項6のスクリーン版を
使用して印刷するスクリ 除去手段としたことを特徴とするスクリーン版のクリー
ニング方法と該スクリーン版。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000034147A JP2001191498A (ja) | 2000-01-06 | 2000-01-06 | クリーニングヘッドの残▲さ▼掻き取り除去と方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000034147A JP2001191498A (ja) | 2000-01-06 | 2000-01-06 | クリーニングヘッドの残▲さ▼掻き取り除去と方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001191498A true JP2001191498A (ja) | 2001-07-17 |
Family
ID=18558520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000034147A Pending JP2001191498A (ja) | 2000-01-06 | 2000-01-06 | クリーニングヘッドの残▲さ▼掻き取り除去と方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001191498A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015166788A1 (ja) * | 2014-04-28 | 2015-11-05 | 株式会社小森コーポレーション | 凹版印刷機 |
-
2000
- 2000-01-06 JP JP2000034147A patent/JP2001191498A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015166788A1 (ja) * | 2014-04-28 | 2015-11-05 | 株式会社小森コーポレーション | 凹版印刷機 |
JPWO2015166788A1 (ja) * | 2014-04-28 | 2017-05-25 | 株式会社小森コーポレーション | 凹版印刷機 |
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