JP2003220687A - スクリーン印刷装置 - Google Patents

スクリーン印刷装置

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JP2003220687A
JP2003220687A JP2002023049A JP2002023049A JP2003220687A JP 2003220687 A JP2003220687 A JP 2003220687A JP 2002023049 A JP2002023049 A JP 2002023049A JP 2002023049 A JP2002023049 A JP 2002023049A JP 2003220687 A JP2003220687 A JP 2003220687A
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JP
Japan
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squeegee
substrate
mask plate
plate
screen printing
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Pending
Application number
JP2002023049A
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English (en)
Inventor
Shigetaka Abe
成孝 阿部
Masayuki Yamazaki
公幸 山崎
Takaaki Sakagami
隆昭 坂上
Seiichi Miyahara
清一 宮原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マスクプレート上のペーストの堆積を防止し
て、保守の手間と労力を減少させることができるスクリ
ーン印刷装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 マスクプレート11上にペーストを供給
してスキージ14を摺動させることにより基板にクリー
ム半田を印刷するスクリーン印刷装置において、スキー
ジ14のスキージング方向側に基板の印刷幅寸法に応じ
た間隔でスキージ14と一体に樹脂プレート16を配設
し、スキージングにおいてマスクプレート11上のクリ
ーム半田が印刷幅の外側へはみ出すのを樹脂プレート1
6によって防止する。これにより、マスクプレート11
上面においてクリーム半田が必要範囲以外へ付着するこ
とを防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、基板にクリーム半
田や導電性ペーストなどのペーストを印刷するスクリー
ン印刷装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】電子部品実装工程において、基板上にク
リーム半田や導電性ペーストなどのペーストを印刷する
方法としてスクリーン印刷が用いられている。この方法
は、印刷対象部位に応じてパターン孔が開口されたマス
クプレートを基板上にセットし、マスクプレート上にペ
ーストを供給してスキージを摺動させることにより、パ
ターン孔を介して基板上にペーストを印刷するものであ
る。このスクリーン印刷においては、マスクプレート上
に供給されたペーストをスキージによって掻き寄せるこ
とにより、基板の印刷幅全面にペーストが供給される。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】このスキージングにお
いては、ペーストはスキージの進行方向にかき寄せられ
るとともに、スキージの表面に沿って徐々に外側に押し
やられる。そして基板の幅寸法の外側に移動したペース
トは、この範囲においてはマスクプレートは下方から支
持されておらず撓みやすいことから、スキージによって
かき寄せられることなく残留し、マスクプレートの上面
に付着したまま時間の経過とともに乾燥して硬化する。
このようにして硬化したペーストがマスクプレートに堆
積すると正常なスキージング動作を妨げることから、定
期的にクリーニングを必要としていた。 【0004】そこで本発明は、マスクプレート上のペー
ストの堆積を防止して、保守の手間と労力を減少させる
ことができるスクリーン印刷装置を提供することを目的
とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】請求項1記載のスクリー
ン印刷装置は、パターン孔が設けられたマスクプレート
を基板に当接させ、マスクプレート上にペーストを供給
してスキージを摺動させることにより、前記パターン孔
を介して基板にペーストを印刷するスクリーン印刷装置
であって、前記スキージのスキージング方向側に前記基
板の印刷幅寸法に応じた間隔で前記スキージと一体に配
設され前記マスクプレート上のペーストが前記印刷幅の
外側へはみ出すのを防止する堰き止め部材を備えた。 【0006】本発明によれば、スキージのスキージング
方向側の面に基板の印刷幅寸法に応じた間隔で配設され
マスクプレート上のペーストが印刷幅の外側へのはみ出
しを堰き止める堰き止め部材を備えることにより、マス
クプレート上面においてペーストが必要範囲以外へ付着
することを防止することができる。 【0007】 【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態のスク
リーン印刷装置の側面図、図2は本発明の一実施の形態
のスクリーン印刷装置のスキージの部分側面図、図3
(a)は本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
スキージの部分正面図、図3(b)は本発明の一実施の
形態のスクリーン印刷装置のスキージの部分断面図、図
4は本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置のスキ
ージの正面図である。 【0008】まず図1を参照して、スクリーン印刷装置
の構造を説明する。図1において、基板位置決め部1
は、Y軸テーブル2およびX軸テーブル3よりなる移動
テーブル上にZ軸テーブル4を段積みして構成されてい
る。Z軸テーブル4上の上面は、電子部品が実装される
基板10を保持し下受けする下受け部となっている。基
板位置決め部1を駆動することにより、下受け部に保持
された基板10をX方向(紙面に垂直方向)およびY方
向に移動させてスクリーン印刷時の基板10の位置を調
整することができる。 【0009】基板位置決め部1の上方には、1対の搬送
レール8が水平に配設されており、搬送レール8は上流
側の基板搬送装置から受け取った基板10を基板位置決
め部1までX方向(紙面に垂直方向)に搬送する。搬送
レールは基板搬送手段となっている。搬送レール8はク
ランパ9を備えており、クランパ9は図示しないクラン
プ機構により水平方向に駆動されて、基板位置決め部に
位置決めされた基板10の側端部を挟み込んで位置を固
定する。 【0010】基板位置決め部1の上方には、マスクプレ
ート11が配設されており、マスクプレート11にはパ
ターン孔11aが多数設けられている。基板10は基板
位置決め部1によってマスクプレート11に対して位置
合わせされ、マスクプレート11の下方から当接する。
マスクプレート11上には、スキージユニット12が配
設されている。 【0011】スキージユニット12は、シリンダ13に
よって上下駆動される2つのスキージ14を備えてお
り、図示しない移動手段によって水平方向(Y方向)に
往復動自在となっている。基板10がマスクプレート1
1の下面に当接した状態で、マスクプレート11上にペ
ーストであるクリーム半田を供給し、スキージ14をマ
スクプレート11の表面に当接させて摺動させることに
より、基板10の表面にはパターン孔11aを介してク
リーム半田が印刷される。 【0012】次に図2,図3を参照して、スキージ14
の構造について説明する。図2において、シリンダ13
のロッド13aには、スキージホルダ15が結合されて
おり、スキージホルダ15にはスキージ14が着脱自在
に保持されている。スキージ14は、保持ブロック14
aに板状のスキージプレート14bをスキージ方向に対
して所定のアタック角度で傾斜させた姿勢で装着した構
成となっている。 【0013】スキージングにおいては、スキージプレー
ト14bの下端部をマスクプレート11の上面に対して
押圧した状態でスキージユニット12をスキージ方向に
移動させてスキージプレート14bをマスクプレート1
1上で摺動させることにより、マスクプレート11のパ
ターン孔11aを介して基板10にクリーム半田を印刷
する。 【0014】スキージプレート14bのスキージング方
向側には、板状の樹脂プレート16がスキージ方向に突
出した姿勢で装着されている。図3(a)に示すよう
に、樹脂プレート16は印刷対象の基板10の印刷幅寸
法に応じた位置に装着され、スキージプレート14bが
マスクプレート11上を摺動するスキージング状態にお
いて、下端部がマスクプレート11の上面に当接する形
状となっている。 【0015】図3(b)に示すように、印刷動作におい
てはスキージプレート14bによってクリーム半田19
をマスクプレート11の上面に沿ってかき寄せるスキー
ジングを行う。このとき、クリーム半田19はスキージ
ング方向のみならずスキージング方向と直交する方向へ
の流動が付与され、印刷対象の基板幅からはみ出して外
側に広がりやすいが、樹脂プレート16がスキージング
面に装着されていることにより、クリーム半田19は樹
脂プレート16よりも外側にははみ出さず、2つの樹脂
プレート16に挟まれた範囲内でのみ移動する。すなわ
ち、2つの樹脂プレート16は、マスクプレート11上
のクリーム半田19が印刷幅の外側へはみ出すのを防止
する堰き止め部材となっている。 【0016】樹脂プレート16の上部にはコ字形状の固
定部材17が結合されており、固定部材17の端部に設
けられた嵌合部17aは、保持ブロック14aの長手方
向に水平に設けられた溝部14cにスライド自在に嵌合
している。嵌合部17aを溝部14cに沿ってスライド
させることにより、固定部材17に結合された樹脂プレ
ート16はスキージプレート14bに沿って水平方向に
移動する。そしてスキージプレート14bを任意の位置
に移動させた状態で、固定部材17に設けられた止めね
じ18を締め付けることにより、樹脂プレート16はス
キージ14に対して固定される。 【0017】すなわち、図4(a)に示すように、幅広
の基板10を対象とする場合には、樹脂プレート16を
基板10の幅に対応する位置までスライドさせ、樹脂プ
レート16を保持ブロック14aに固定する。また幅狭
の基板10を対象とする場合には、図4(b)に示すよ
うに、樹脂プレート16を同様に基板10の幅寸法に応
じた位置に移動させ、同様に樹脂プレート16を保持ブ
ロック14aに固定する。なお、樹脂プレート16の位
置は、印刷幅の外側であれば基板端部よりも幾分外側に
位置させてもよくまた幾分内側に位置させても良い。 【0018】一般にスクリーン印刷のスキージングにお
いては、マスクプレート11上のクリーム半田19はス
キージプレート14bの進行方向にかき寄せられるとと
もに、スキージプレート14bの表面に沿って徐々に外
側に押しやられる傾向にあるが、上記実施の形態に示す
スキージ14は堰き止め部材としての樹脂プレート16
を備えていることから、スキージングにおけるクリーム
半田19の外側へのはみ出しが防止される。 【0019】これにより従来のスキージにおいてクリー
ム半田のはみ出しによって発生していたマスクプレート
上面のクリーム半田の付着堆積がなく、したがってこれ
らのクリーム半田を除去するためのクリーニングなどの
保守作業を必要としない。またクリーム半田19のはみ
出しが防止されるため、スキージングによって端部に向
かってはみ出したクリーム半田19を印刷範囲内に戻す
ための掻き寄せなどの作業を生産中に行う必要がない。 【0020】 【発明の効果】本発明によれば、スキージのスキージン
グ方向側の面に基板の印刷幅寸法に応じた間隔で配設さ
れマスクプレート上のペーストが印刷幅の外側へのはみ
出しを堰き止める堰き止め部材を備えたので、マスクプ
レート上面においてペーストが必要範囲以外へ付着して
堆積することを防止することができ、これらのペースト
を除去するためのクリーニングなどの保守作業を必要と
しない。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
側面図 【図2】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
スキージの部分側面図 【図3】(a)本発明の一実施の形態のスクリーン印刷
装置のスキージの部分正面図 (b)本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置のス
キージの部分断面図 【図4】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
スキージの正面図 【符号の説明】 10 基板 11 マスクプレート 11a パターン孔 14 スキージ 16 樹脂プレート
フロントページの続き (72)発明者 坂上 隆昭 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 宮原 清一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2C035 AA06 FD01 FD05 FD19 FD29 FD36 5E319 AA03 AC01 BB05 CD29 GG15 5E343 AA02 BB72 DD05 FF04 GG06 GG11

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】パターン孔が設けられたマスクプレートを
    基板に当接させ、マスクプレート上にペーストを供給し
    てスキージを摺動させることにより、前記パターン孔を
    介して基板にペーストを印刷するスクリーン印刷装置で
    あって、前記スキージのスキージング方向側に前記基板
    の印刷幅寸法に応じた間隔で前記スキージと一体に配設
    され前記マスクプレート上のペーストが前記印刷幅の外
    側へはみ出すのを防止する堰き止め部材を備えたことを
    特徴とするスクリーン印刷装置。
JP2002023049A 2002-01-31 2002-01-31 スクリーン印刷装置 Pending JP2003220687A (ja)

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