JP2001191223A - 組立システム - Google Patents

組立システム

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JP2001191223A
JP2001191223A JP2000001381A JP2000001381A JP2001191223A JP 2001191223 A JP2001191223 A JP 2001191223A JP 2000001381 A JP2000001381 A JP 2000001381A JP 2000001381 A JP2000001381 A JP 2000001381A JP 2001191223 A JP2001191223 A JP 2001191223A
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JP
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JP2000001381A
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English (en)
Inventor
Masaaki Okawa
昌章 大川
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Shigeru Co Ltd
Original Assignee
Shigeru Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業者の作業環境を向上させるとともに、主
部品に誤った副部品が組み付けられるのを防止する。 【解決手段】 搬送路21上には、チェン24によって
移動する複数の主台車24および副台車25を設ける。
各主台車24は、搬送路21に沿って適宜間隔毎に配置
する。各主台車24には、ワークステーション4におい
て主部品を取り付ける。各副台車25は、各主台車24
の搬送方向後側に隣接させてそれぞれ配置する。各副台
車25には、主部品に組み立てるべき全ての副部品を収
容した副部品収容棚(図示せず)を取付ステーション7
において載置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主部品に複数の
副部品を組み立てるための組立システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両用の内装品は、主部品に複
数の副部品を組み立てることによって構成されている。
たとえば、インストルメントパネルは、パネル本体に、
メータ類、オーディオ機器、ポケット、ダクト類等の多
数の副部品を組み立てることによって構成されている。
【0003】このような組立体を組み立てる場合には、
組立システムが用いられている。従来の組立システム
は、主部品を搬送する搬送装置の搬送路に沿って複数の
作業者が配置されるともに、各作業者の左右または背面
側には副部品を保管する保管棚が配置されている。そし
て、各作業者は、保管棚から担当する副部品を取り出
し、これを主部品に取り付けるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】副部品を保管する保管
棚には、現在組立が行われている主部品と異なる種類の
主部品に組み立てるべき他の種類の副部品も多数収容さ
れている。このため、作業者は、誤って異なる副部品を
取り出して主部品に取り付けてしまうおそれがあった。
また、作業者の周囲に副部品を配置すると、作業環境が
悪化するという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の問題
を解決するためになされたもので、搬送路に沿って配置
された複数の取付部を有する搬送装置の各取付部に主部
品を取り付け、その状態で主部品を上記搬送路に沿って
搬送しつつ主部品に副部品を順次組み立てる組立システ
ムにおいて、上記搬送装置の各取付部近傍に各取付部に
取り付けられた主部品に組み立てるべき副部品を収容す
る副部品収容部をそれぞれ設けたことを特徴としてい
る。
【0006】この場合、上記搬送路は環状をなしている
ことが望ましいが、真っ直ぐなものであってもよい。上
記搬送装置は、上記搬送路に沿って配置された複数の主
台車と、各主台車の近傍に配置された副台車と、上記主
台車および上記副台車を上記搬送路に沿って移動させる
移動手段とを備え、上記主台車に上記取付部が設けら
れ、上記副台車に上記副部品収容部が設けられているこ
とが望ましい。上記取付部は、回動可能であることが望
ましい。上記副部品収容部は、上記副台車に着脱可能に
設けられていることが望ましい。上記搬送装置とストッ
クヤードとの間において上記副部品収容部を循環させる
副部品供給装置をさらに備えていることが望ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態に
ついて図1および図2を参照して説明する。なお、図1
はこの発明に係る組立システム1の概略構成を示す平面
図であり、図2はそれに用いられる収容棚の斜視図であ
る。図1に示すように、組立システム1は、主部品およ
び副部品(いずれも図示せず)を搬送する搬送装置2
と、この搬送装置に副部品を供給する副部品供給装置3
とを備えている。
【0008】まず、搬送装置2について説明すると、搬
送装置2は、搬送路21を有している。この搬送路21
は、平面視長円状をなしており、工場等の床面上に設け
られている。搬送路21は、一直線状に設けてもよい。
なお、後述するワークステーション4、5間には、主部
品に副部品を組み立てるための複数の作業者が搬送路2
1に沿って所定の間隔毎に配置されている。
【0009】搬送路21の内部でその両端部には、軸線
を上下方向に向けた一対のスプロケット22,22が設
けられている。一方のスプロケット22は、モータ等の
回転駆動源により減速機構(いずれも図示せず)を介し
て一定の低速で回転駆動される。他方のスプロケット2
2はアイドラーである。両スプロケット22,22間に
はチェーン23が巻回されている。したがって、一方の
スプロケット22を回転駆動すると、チェーン23が搬
送路21に沿って図1の矢印X方向へ移動する。
【0010】搬送路21の上には、走行可能な複数の主
台車24が搬送路21の長手方向に適宜間隔をおいて配
置されている。各主台車24は、チェーン23にそれぞ
れ連結されている。したがって、主台車24は、スプロ
ケット22を回転駆動すると、搬送路21上をこれに沿
って移動する。
【0011】主台車24の上面部には、主部品を取り付
けるための取付部24aが設けられている。この取付部
24aは、主部品を容易に取り付けることができるよ
う、主部品の形状に対応して適宜の形状に形成される。
また、取付部24aは、主部品に副部品を取り付ける際
に、主部品を適宜の方向に向けて副部品を容易に取り付
けることができるようにするために、回転可能になって
いる。この場合、取付部24aは、その中央部を通る鉛
直な軸線を中心として回転可能になっているが、鉛直線
に対して傾斜した軸線を中心として回転可能にしてもよ
い。取付部24aが過度に自由に回転すると、副部品を
組み立てにくいこともある。そこで、取付部24aと主
台車24との間には、取付部24aの回動を規制する制
動機構を設けるのが望ましい。制動機構は、その制動力
が調節可能であり、しかも制動する状態としない状態と
に切り替えることができるものであることが望ましい。
【0012】主台車24の前面部(搬送路21の外側を
向く面部)には、上部が開放された複数の小さい収容箱
24bが主台車24の走行方向に沿って配置されてい
る。各収容箱24bは、主部品に副部品を組み立てる際
に用いられるボルト、ナット、クリップその他の組立部
材(図示せず)をそれぞれ収容するものであり、組立作
業者が作業姿勢を維持したまま各収容箱24bから組立
部材を容易に取り出すことができるよう、適宜の高さに
配置されている。各収容箱24bは、床面若しくは搬送
路21に設けてもよい。勿論、その場合には、各収容箱
24bを各作業者の前側に配置する。
【0013】搬送路21の上には、走行可能な複数の副
台車25が各主台車24に隣接して配置されている。こ
の場合、各副台車25は、各主台車24の移動方向後方
側に隣接してそれぞれ配置されているが、各主台車24
の前方側に隣接させて配置してもよい。各副台車25
は、チェーン23にそれぞれ連結されている。したがっ
て、副台車25は、スプロケット22を回転駆動する
と、主台車24とともに搬送路21上をこれに沿って移
動する。
【0014】副台車25には、図2に示す副部品棚(副
部品収容部)26が着脱自在に載置されている。この副
部品棚26は、主部品に組み立てるべき全ての副部品を
収容するものであり、収容する副部品の数、大きさ、形
状等に基づいて適宜の形状寸法に形成される。この実施
の形態では、上下に配置された3枚の棚板26aと、各
棚板26aの4隅部を連結する支柱26bとを有してお
り、下段の棚板26aには大きな副部品が載置され、中
段の棚板26aには中程度の大きさの副部品が載置さ
れ、上段の棚板26aには小さな副部品が載置される。
そのために、下段の棚板26aと中段の棚板26aとの
間隔は、中段の棚板26aと上段の棚板26aとの間隔
より大きくなっている。また、上段の棚板26aの上面
は、仕切り板26cによって複数に区分されており、区
分された各部分に小さい副部品を載置収容するようにな
っている。なお、各棚板26a上に載置された副部品
は、副部品棚26の前側(図2において左側)から取り
出すことが可能である。したがって、副部品棚26を副
台車26に載置する場合には、作業者が副部品棚26の
前面側から副部品を取り出すことができるよう、その前
面部を搬送路21の外側に向けて副台車26に載置され
る。
【0015】搬送路21に対してその外側に隣接した適
宜個所には、ワークステーション4、5、取外しステー
ション6および取付ステーション7がそれぞれ設けられ
ている。ワークステーション4には、搬送手段(図示せ
ず)によって主部品が搬送され、そこから主台車24の
取付部24aに主部品が移し変えられる。ワークステー
ション5では、主部品に全ての副部品が取り付けられた
組立品が主台車24から取り外され、そこから完成品の
ストックヤード(図示せず)等に搬送される。
【0016】取外しステーション6は、収容した副部品
がすべて主部品に組み立てられることによって空になっ
た副部品棚26を副台車25から移し変えるためのもの
である。なお、後述するように、副台車25から取外し
ステーション6に移し変えられた副部品棚26は、自走
式台車31にさらに移し変えられる。取付ステーション
7は、取外しステーション6において副部品棚26が取
り外された副台車25に、副部品を収容した副部品棚2
6を自走式台車31から移し変えるためのものである。
したがって、取付ステーション6は、取外しステーショ
ン5より搬送路21の下流側に配置される。
【0017】次に、上記副部品供給装置3について説明
すると、この副部品供給装置3は、自走式台車31を備
えている。この自走式台車31は、周知のものと同様に
構成されているのでその詳細な構成については説明を省
略するが、床に設けられたガイドライン32に沿って矢
印Y方向へ移動し、搬送装置2とストックヤード8との
間を循環する。なお、この実施の形態では、4台の自走
式台車4が適宜間隔をおいて同時に循環しているが、そ
の数は適宜に変更可能である。
【0018】自走式台車31は、ガイドライン32に設
けられた第1停止線33に達すると、自動的に停止す
る。このとき、自走式台車31は、取外しステーション
6に隣接しており、取外しステーション6から空になっ
た副部品棚26が移し変えられる。自走式台車31は、
副部品棚26が載置された後、作業者によってスイッチ
(図示せず)がON操作されると、ガイドライン32に
沿って移動し始める。そして、ストックヤード8の入口
に達すると、第2停止線34によって停止させられる。
ストックヤード8に配置された作業者が自走式台車31
を確認してそのスイッチをON操作すると、自走式台車
31が再度移動する。作業者は、自走式台車31と一緒
に移動しながら、ストックヤード8から所定の副部品を
取り出し、副部品棚26の所定の個所に装入する。した
がって、ストックヤード8のうちの大きな副部品が保管
された個所では、自走式走行台車31を他の個所での走
行速度より低速にするのが望ましい。
【0019】全ての副部品が副部品棚26に装入された
後、自走式台車31は、ストックヤード8から搬送装置
2へ向う。そして、取付ステーション7に隣接する個所
に達すると、第3停止線35によって停止させられる。
ここでは、自走式台車31から副台車25に副部品棚2
6が移し変えられる。その後、自走式台車31は、取外
しステーション6まで移動し、再度空の副部品棚26が
載置される。なお、取付ステーション7と取外しステー
ション6との間では、自走式台車31と主台車24とが
互いに逆方向へ移動する。これは、取付ステーション7
における自走式台車31から主台車24への副部品棚2
6の移し変えと、取外しステーション6における主台車
24から自走式台車31への副部品棚26の移し変えと
を円滑に行うことができるようにするためである。
【0020】上記構成の組立システム1によって主部品
に副部品を組み立てる場合には、搬送装置2および副部
品供給装置3を起動する。全ての副部品を収容した副部
品棚26が載置された自走式台車31が取付ステーショ
ン7に達すると、副部品棚26が自走式台車31から副
台車25に移し変えられる。副部品棚25が載置された
副台車26の前側に隣接する主台車24がワークステー
ション4に達すると、その主台車24の取付部24aに
主部品が取り付けられる。
【0021】搬送路21に沿って配置された各作業者
は、主台車24が自分の前に移動してきたら、収容箱2
4bから組立部材を取り出し、主部品に副部品を組み立
てる。このとき、各作業者は、組み立てるべき副部品を
副台車25に載置された副部品棚26から取り出す。し
たがって、この組立システム1では、副部品を各作業者
の周囲に保管する必要がない。よって、作業者の作業環
境を向上させることができる。また、副部品棚26に収
容された副部品は、主部品に対応するものが予め選定さ
れているので作業者が誤って異なる副部品を組み立てる
ことを確実に防止することができる。さらに、作業者は
常時前方を見て作業することができ、副部品が周囲にあ
る場合のように、後方に振り返ったりして姿勢を大きく
変える必要がない。よって、作業能率を向上させること
ができる。なお、副部品が保管されていた空間が空く
が、そこに新たな組立ラインを設置する等して、有効利
用することができる。
【0022】主部品に全ての副部品が組み立てられた完
成品は、ワークステーション5において主台車24から
取り外される。全ての副部品が組立に供されて空になっ
た副部品棚26は、取外しステーション6において副台
車25から自走式台車31に移し変えられる。当該副台
車25には、取付ステーション76において全ての副部
品を収容した副部品棚26が再度載置される。この副台
車25の前側に隣接する主台車24には、ワークステー
ション4において主部品が取り付けられる。そして、再
び主部品に対する副部品の組立が行われる。以下、これ
が繰り返される。
【0023】なお、上記の実施の形態では、同一の主部
品を順次組み立てるようにしているが、異なる主部品を
順次、または一定の割合で流すようにしてもよい。その
場合、主台車24とこれに後側に隣接する副台車25と
にそれぞれ載置される主部品と副部品とを対応させるべ
きことは勿論である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の組立シ
ステムによれば、副部品を主部品と一緒に搬送している
ので、作業者の周囲に副部品を保管する必要が全くなく
なる。したがって、作業環境を向上させることができる
とともに、副部品を保管していた空間に他の組立ライン
を設置したりして有効に利用することができる。また、
作業能率を向上させることができ、さらに誤った副部品
を主部品に組み立てるような事態を防止することができ
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態の概略構成を示す平面
図である。
【図2】同実施の形態において用いられている副部品棚
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 組立システム 2 搬送装置 3 副部品供給装置 4 ワークステーション 5 ワークステーション 6 取外しステーション 7 取付ステーション 8 ストックヤード 21 搬送路 24 主台車 24a 取付部 25 副台車 26 副部品棚(副部品収容部)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送路に沿って配置された複数の取付部
    を有する搬送装置の各取付部に主部品を取り付け、その
    状態で主部品を上記搬送路に沿って搬送しつつ主部品に
    副部品を順次組み立てる組立システムにおいて、 上記搬送装置の各取付部近傍に各取付部に取り付けられ
    た主部品に組み立てるべき副部品を収容する副部品収容
    部をそれぞれ設けたことを特徴とする組立システム。
  2. 【請求項2】 上記搬送路が環状をなしていることを特
    徴とする請求項1に記載の組立システム。
  3. 【請求項3】 上記搬送装置が、上記搬送路に沿って配
    置された複数の主台車と、各主台車の近傍に配置された
    副台車と、上記主台車および上記副台車を上記搬送路に
    沿って移動させる移動手段とを備えており、上記主台車
    に上記取付部が設けられ、上記副台車に上記副部品収容
    部が設けられていることを特徴とする請求項1または2
    に記載の組立システム。
  4. 【請求項4】 上記取付部が回動可能であることを特徴
    とする請求項1〜3のいずれかに記載の組立システム。
  5. 【請求項5】 上記副部品収容部が上記副台車に着脱可
    能に設けられていることを特徴とする請求項1〜4のい
    ずれかに記載の組立システム。
  6. 【請求項6】 上記搬送装置とストックヤードとの間に
    おいて上記副部品収容部を循環させる副部品供給装置を
    さらに備えたことを特徴とする請求項5に記載の組立シ
    ステム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003053631A (ja) * 2001-08-20 2003-02-26 Shigeru Co Ltd 部品搬送ライン
CN100439184C (zh) * 2006-12-27 2008-12-03 重庆宗申技术开发研究有限公司 摩托车装配与检测一体化空中立体循环柔性生产线
CN100439183C (zh) * 2006-12-27 2008-12-03 重庆宗申技术开发研究有限公司 摩托车装配与检测一体化地面水平循环柔性生产线

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