JP2001187602A - 生ごみ液状化貯蔵装置および方法 - Google Patents

生ごみ液状化貯蔵装置および方法

Info

Publication number
JP2001187602A
JP2001187602A JP37254799A JP37254799A JP2001187602A JP 2001187602 A JP2001187602 A JP 2001187602A JP 37254799 A JP37254799 A JP 37254799A JP 37254799 A JP37254799 A JP 37254799A JP 2001187602 A JP2001187602 A JP 2001187602A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
garbage
carry
storage tank
port
liquefied
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP37254799A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3147229B1 (ja
Inventor
Shintaro Fujiwara
慎太郎 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EXY RES INST
EXY RESEARCH INSTITUTE
Original Assignee
EXY RES INST
EXY RESEARCH INSTITUTE
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EXY RES INST, EXY RESEARCH INSTITUTE filed Critical EXY RES INST
Priority to JP37254799A priority Critical patent/JP3147229B1/ja
Priority to US09/740,165 priority patent/US20010005069A1/en
Priority to US09/740,833 priority patent/US6478243B2/en
Priority to DE60002149T priority patent/DE60002149T2/de
Priority to EP00128512A priority patent/EP1114783B1/en
Priority to KR1020000083513A priority patent/KR20010062794A/ko
Application granted granted Critical
Publication of JP3147229B1 publication Critical patent/JP3147229B1/ja
Publication of JP2001187602A publication Critical patent/JP2001187602A/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B09DISPOSAL OF SOLID WASTE; RECLAMATION OF CONTAMINATED SOIL
    • B09BDISPOSAL OF SOLID WASTE NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B09B3/00Destroying solid waste or transforming solid waste into something useful or harmless
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65FGATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
    • B65F5/00Gathering or removal of refuse otherwise than by receptacles or vehicles
    • B65F5/005Gathering or removal of refuse otherwise than by receptacles or vehicles by pneumatic means, e.g. by suction

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Refuse Receptacles (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)
  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
  • Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】搬入口および搬入部に存在する生ゴミから生じ
る臭いが搬入口周辺に漂い、悪臭問題となると共に衛生
的にも問題があった。また、搬入部の長さに制限が生じ
ていた。 【解決手段】搬入口と貯蔵タンクとの気圧の差を用いて
生ゴミを搬入口から貯蔵タンクに搬送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生ゴミ破砕装置お
よび方法に関し、特に搬入口と貯蔵タンクとの気圧の差
を用いて生ゴミを貯蔵タンク内に搬送する生ゴミ破砕装
置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の生ゴミ破砕装置は、図8に示すよ
うに、搬入部4の内部に送込みピストン15を配設して
いた。
【0003】搬入口1に投入された生ゴミ16は、図9
に示すように、まず、送込みピストン15と送込みバル
ブ14との間に入る。次に、図10に示すように、送込
みバルブ14が開口し、送込みピストン15により生ゴ
ミ16が搬入部4内を一定の距離A移動する。
【0004】次に、図11に示すように、送込みバルブ
14が閉じ、次に搬入口1から投入された生ゴミ17が
送込みピストン15と送込みバルブ14との間に入る。
そして、生ゴミ17が先ほどの生ゴミ16と同様に一定
の距離A移動する。
【0005】この際、図12に示すように、生ごみ16
は生ゴミ17を搬送部4の内部に、距離Aほど押し込
む。このような工程の繰り返しにより、図13に示すよ
うに、搬入部4に存在する生ゴミが搬入口1から投入さ
れた生ゴミに押されて移動し、貯蔵タンク2まで送られ
ていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の方
法では、搬入口に搬入された生ゴミを順次送込んで貯蔵
タンク内に搬送していたため、貯蔵タンク内に生ゴミを
搬入するには時間を要していた。そのため、搬入口およ
び搬入部内に存在する生ゴミから発生する臭いが搬入口
の周辺に漂うという問題があり、搬入口の設置場所が限
られるという問題があった。
【0007】また、搬入口から長時間生ゴミが投入され
ない場合、搬入部内で生ゴミの腐敗が始まるという衛生
的な問題が生じていた。この搬入部内における生ゴミの
腐敗問題は、搬入部内を乾燥している場合には生じにく
いが、この場合には、搬入部内に生ゴミが乾燥して付着
し、搬入部を詰まらせるという問題があった。
【0008】このような生ゴミの腐敗および乾燥の問題
は、搬入口と生ゴミ貯蔵タンクとの距離が長くなるにつ
れて生じやすく、生ゴミと搬入部内壁との摩擦力の問題
と共に搬入部の長さを制限する問題点の一つとなってい
た。
【0009】さらに、生ゴミを貯蔵タンク内に押し出す
ことにより、送込みピストンと搬入部との間のシール材
が磨耗して、搬入口に投入された水分がシール材と搬入
部の側壁との間に入り込むという問題が生じ、搬入部に
存在する水分を生ゴミ貯蔵タンク内に搬入することが困
難になるという問題が生じていた。このため、送込みピ
ストンのメンテナンスを行うことが必要であった。そこ
で、本発明では上記問題点を鑑みて、搬入口および搬入
部に存在する生ゴミから生じる臭いが搬入口周辺に漂う
ことを防止すると共に、搬入部の長さを自由に設定する
ことが可能な生ゴミ破砕装置を提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、本発明の、生ゴミを搬入する搬入口と、生ゴミを破
砕する破砕カッターと、破砕した生ゴミを貯蔵する貯蔵
タンクと、生ゴミを搬出する搬出口とを具備する生ゴミ
破砕装置は、前記搬入口と前記貯蔵タンクとを接続する
搬入部と、前記貯蔵タンクと前記搬出部とを接続する搬
出部とを有し、前記搬入部および前記貯蔵タンクの内部
を排気する排気装置を具備する。
【0011】また、本発明による生ゴミ破砕方法は、前
記搬入部遮断弁を用いて前記搬入部を遮断する遮断工程
と、前記遮断工程の後、前記搬入部遮断弁と前記貯蔵タ
ンクとの間の前記搬入部と前記貯蔵タンクとを排気する
排気工程と、前記排気工程の後、前記搬入部遮断弁が開
口する工程とを具備する。
【0012】
【発明の実施の形態】図1乃至図2に示すように、本発
明における生ゴミ破砕装置は、生ゴミを投入する搬入口
1と、破砕された生ゴミを貯蔵する貯蔵タンク2と、破
砕された生ゴミを搬出する搬出口3を有している。ま
た、搬入口1と貯蔵タンク2とは搬入部4により接続さ
れ、貯蔵タンク2と搬出口3とは搬出部5により接続さ
れている。
【0013】そして、搬入口1には搬入扉9が配設さ
れ、搬入部4には破砕カッター6および搬入口遮断バル
ブ7が配設されており、搬出部5には搬出部遮断バルブ
10が配設されている。搬入部3に配設される搬入口遮
断バルブ7は、搬入口1と破砕カッター6との間に配設
される。
【0014】また、貯蔵タンク2内には破砕カッター8
と少なくとも貯蔵タンク2の内部を排気する排気装置1
1とを具備している。なお、排気装置11は搬入部4に
配設してもよい。
【0015】好ましくは、貯蔵タンク2に存在する生ゴ
ミの量を検出するスラリー量検出センサー12を貯蔵タ
ンク2に配設する。
【0016】さらに好ましくは、貯蔵タンク2の内部を
加圧する加圧装置13を貯蔵タンクに配設する。
【0017】また、図3に示すように搬入口1から搬出
口3までを、1つにパッケージングしてもよい。さら
に、図4に示すように、複数の搬入部4を1つの貯蔵タ
ンクに接続してもよい。
【0018】以下、図を用いて本発明の一実施の形態を
詳細に説明する。
【0019】まず、図5に示すように、搬入口遮断バル
ブ7を用いて搬入部4と搬入口1とを遮断し、また搬出
口遮断バルブ10を用いて搬出部5と貯蔵タンク2とを
遮断する。そして、搬入部4と貯蔵タンク2の内部を排
気装置11を用いて排気し、−0.4気圧まで減圧す
る。
【0020】なお、この圧力は、搬入口1に存在する生
ゴミを貯蔵タンク2にまで搬送できるとともに、貯蔵タ
ンク2内の破砕された生ゴミが排気装置11内に吸入さ
れない範囲で、適宜設定することができる。
【0021】次に、図6に示すように、搬入口1内に生
ゴミを投入する。そして、図7に示すように、搬入口遮
断バルブ7を開口する。搬入口遮断バルブ7が開口する
ことにより、搬入口1内に存在する生ゴミが搬入口と貯
蔵タンクとの気圧差により貯蔵タンク2内に搬送され
る。
【0022】好ましくは、搬入口1等にセンサー類を設
置し、搬入扉9が搬入口1を閉めることにより、自動的
に搬入口遮断バルブ7が開口する。
【0023】また、生ゴミを搬送する際に、搬入部4の
内部に配設される破砕カッター6を用いて生ゴミを破砕
してもよい。
【0024】貯蔵タンク2の内部に搬送された生ゴミ
は、撹拌カッター8を用いて破砕される。また、撹拌カ
ッター8により、貯蔵タンク内に存在する生ゴミが撹拌
され、固相と液相とに分離することを防止している。こ
の際、加圧装置13を用いて貯蔵タンク2の内部を加圧
してもよい。貯蔵タンク内を加圧することにより、貯蔵
タンク内に蓄えられた生ゴミの腐敗を抑制することがで
きる。
【0025】また、貯蔵タンク2に蓄えられた生ゴミの
量は、生ゴミ貯蔵タンクの上部に設置された検出センサ
ー12と生ゴミの表面との距離から算出される。このよ
うにして算出された生ゴミの貯蔵量のデータは、定期的
に生ゴミ破砕装置を管理する管理センターに送られる。
【0026】管理センターには、搬入口遮断バルブ、破
砕カッターおよび排気装置等に設けられた稼動状況を検
出する図示しない状況センサーからのデータが定期的に
送られる。また、各状況センサーは、故障等の特定のデ
ータを検知すると、直ちに検知したデータを管理センタ
ーに送信する。
【0027】貯蔵タンク2内に搬送された生ゴミは、搬
出部5を介して搬出口3から搬出車両等により搬出され
る。この際、図示しないカードに記録された車両情報等
を図示しないカード読み取り器が読み取ることにより搬
出口3が開口する。この際、加圧装置13を用いて貯蔵
タンク2の内部を加圧して搬出口3から押し出してもよ
い。
【0028】また、生ゴミの排出量は、搬出部または搬
出口に設けられた状況センサーまたは検出センサーによ
り検出され、車両情報と共にセンターに送られる。
【0029】
【発明の効果】本発明では、搬入口と貯蔵タンクとの気
圧の差を用いて生ゴミを搬入口から貯蔵タンクに搬送し
ている。
【0030】このため、搬入口から貯蔵タンクまで一気
に生ゴミが搬送され、搬入口から長時間生ゴミが投入さ
れない場合でも、搬入部内に生ゴミがとどまらない。よ
って、搬入口内における生ゴミの腐敗や、生ゴミが乾燥
して搬入部の内壁に付着して搬入部を塞ぐといった問題
を防止することができる。また、搬入口と貯蔵タンクと
の距離を自由に設定することもできる。
【0031】さらに、搬入口周辺の大気も貯蔵タンク内
に吸引され、搬入口周辺の生ゴミの臭いを抑えることが
できる。
【0032】さらにまた、本発明では、送込みピストン
と搬入部との間のシール材が磨耗することに伴うメンテ
ナンスの回数を抑えることができると共に、液状の生ゴ
ミに対しても、何ら問題なく搬入口から貯蔵タンクに搬
入することが可能となった。
【0033】また、検出センサーおよび状況センサーか
らの信号をセンターで管理することにより、搬出車両を
効率的に回収に巡回させることができる。また、生ゴミ
破砕装置の異常に短持間で対応することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の生ゴミ破砕装置の概念図。
【図2】本発明の生ゴミ破砕装置の概念図。
【図3】本発明の生ゴミ破砕装置の概念図。
【図4】本発明の生ゴミ破砕装置の概念図。
【図5】本発明の一実施の形態を示す生ゴミ破砕装置の
概念図。
【図6】本発明の一実施の形態を示す生ゴミ破砕装置の
概念図。
【図7】本発明の一実施の形態を示す生ゴミ破砕装置の
概念図。
【図8】従来技術を示す生ゴミ破砕装置の概念図。
【図9】従来技術を示す生ゴミ破砕装置の概念図。
【図10】従来技術を示す生ゴミ破砕装置の概念図。
【図11】従来技術を示す生ゴミ破砕装置の概念図。
【図12】従来技術を示す生ゴミ破砕装置の概念図。
【図13】従来技術を示す生ゴミ破砕装置の概念図。
【符号の説明】
1…搬入口 2…貯蔵タンク 3…搬出口 4…搬入部 5…搬出部 6…破砕カッター 7…搬入口遮断バルブ 8…撹拌カッター 9…搬入扉 10…搬出口遮断バルブ 11…排気装置 12…検出センサー 13…加圧装置 14…送込みバルブ 15…送込みピストン 16、17…生ゴミ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生ごみ搬入口から投入された生ごみを破
    砕カッターで破砕して液状化し、該液状化した生ごみを
    貯蔵タンクに貯蔵する生ごみ液状化貯蔵装置において、 前記生ごみ搬入口と前記破砕カッターとの間に搬入口遮
    断バルブを設けるとともに、 前記貯蔵タンク内部を排気する排気装置を設け、 前記搬入口遮断バルブを閉じた状態で前記排気装置によ
    り前記貯蔵タンク内部を予め排気し、前記生ごみ搬入口
    からの生ごみの投入に際して前記搬入口遮断バルブを開
    き、これにより前記破砕カッターで破砕されて液状化し
    た生ごみを前記貯蔵タンクヘ強制搬入することを特徴と
    する生ごみ液状化貯蔵装置。
  2. 【請求項2】 前記貯蔵タンクに貯蔵された液状化した
    生ごみを外部に搬出する搬出口を設けるとともに、 前記貯蔵タンク内を加圧する加圧装置を設け、 前記搬出口から前記貯蔵タンクに貯蔵された液状化した
    生ごみを搬出する際に、前記加圧装置により前記貯蔵タ
    ンク内を加圧し、これにより前記貯蔵タンクに貯蔵され
    た液状化した生ごみを外部へ強制排出することを特徴と
    する請求項1記載の生ごみ液状化貯蔵装置。
  3. 【請求項3】 前記貯蔵タンク内に貯蔵された生ゴミの
    量を検出する検出センサーと、 少なくとも、前記搬入口遮断バルブ、前記破砕カッター
    および前記排気装置の稼動状況を検出する状況センサー
    と、 前記検出センサーおよび前記状況センサーの検出結果を
    遠隔した管理センター装置に報知する通信装置とを具備
    することを特徴とする請求項1記載の生ごみ液状化貯蔵
    装置。
  4. 【請求項4】 生ごみ搬入口から投入された生ごみを破
    砕カッターで破砕して液状化し、該液状化した生ごみを
    貯蔵タンクに貯蔵する生ごみ液状化貯蔵方法において、 前記生ごみ搬入口と前記破砕カッターとの間に設けた搬
    入口遮断バルブを閉じた状態で前記貯蔵タンク内部を排
    気し、前記生ごみ搬入口からの生ごみの投入に際して前
    記搬入口遮断バルブを開き、これにより前記破砕カッタ
    ーで破砕されて液状化した生ごみを前記貯蔵タンクヘ強
    制搬入することを特徴とする生ごみ液状化貯蔵方法。
  5. 【請求項5】 前記貯蔵タンクに設けられた搬出口から
    がい貯蔵タンクに貯蔵された液状化した生ごみを搬出す
    る際に、該貯蔵タンク内を加圧し、これにより該貯蔵タ
    ンクに貯蔵された液状化した生ごみを外部へ強制排出す
    ることを特徴とする請求項4記載の生ごみ液状化貯蔵方
    法。
JP37254799A 1999-12-28 1999-12-28 生ごみ液状化貯蔵装置および方法 Expired - Fee Related JP3147229B1 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37254799A JP3147229B1 (ja) 1999-12-28 1999-12-28 生ごみ液状化貯蔵装置および方法
US09/740,165 US20010005069A1 (en) 1999-12-28 2000-12-18 Skateboard scooter with wheels and a blade
US09/740,833 US6478243B2 (en) 1999-12-28 2000-12-21 Device and method for shredding food waste
DE60002149T DE60002149T2 (de) 1999-12-28 2000-12-27 Vorrichtung und Verfahren zum Zerkleinern von Speiseresten
EP00128512A EP1114783B1 (en) 1999-12-28 2000-12-27 Device and method for shredding food waste
KR1020000083513A KR20010062794A (ko) 1999-12-28 2000-12-28 생 쓰레기 파쇄장치 및 방법

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37254799A JP3147229B1 (ja) 1999-12-28 1999-12-28 生ごみ液状化貯蔵装置および方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP3147229B1 JP3147229B1 (ja) 2001-03-19
JP2001187602A true JP2001187602A (ja) 2001-07-10

Family

ID=18500631

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP37254799A Expired - Fee Related JP3147229B1 (ja) 1999-12-28 1999-12-28 生ごみ液状化貯蔵装置および方法

Country Status (5)

Country Link
US (2) US20010005069A1 (ja)
EP (1) EP1114783B1 (ja)
JP (1) JP3147229B1 (ja)
KR (1) KR20010062794A (ja)
DE (1) DE60002149T2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6983941B2 (en) * 2000-10-02 2006-01-10 Ski Skoot, Inc. Snap-on ski attachment kit for kick scooter
US7163209B2 (en) * 2000-10-02 2007-01-16 Kennth Moscaret Snap-on ski attachment with brake for kick scooter
JP2004299870A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Shin Meiwa Ind Co Ltd ゴミ投入装置並びにゴミ収集システム及びその運転方法
EP1778405A4 (en) * 2004-07-26 2010-01-13 Charles A Castronovo FEEDING MECHANISM WITH LOADING SEMINAR SETTING FOR USE IN THE AUTOMATIC HIGH-SECURE DESTRUCTION OF MIXED LOADS AND OTHER FEEDING SYSTEMS
US8091902B2 (en) * 2008-06-18 2012-01-10 Kalliopi Giannatos Ice skateboard
FI127098B (fi) * 2016-01-07 2017-11-15 Maricap Oy Menetelmä, laitteisto ja järjestelmä jätemateriaalin käsittelemiseksi

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4423987A (en) 1980-12-12 1984-01-03 Powers Lewis R Garbage conveying system
SE9401529L (sv) 1994-05-04 1995-11-05 Centralsug Svs Ab Vakuumackumulator ansluten till en sugledning och anordning för avvattning och borttransport av sopor medelst vakuum
TW328920B (en) 1996-11-28 1998-04-01 Ind Tech Res Inst Polishing fluid circuit delivery method and instrument

Also Published As

Publication number Publication date
EP1114783A2 (en) 2001-07-11
EP1114783B1 (en) 2003-04-16
EP1114783A3 (en) 2001-09-12
DE60002149D1 (de) 2003-05-22
DE60002149T2 (de) 2003-12-18
US20010005069A1 (en) 2001-06-28
KR20010062794A (ko) 2001-07-07
US20010006198A1 (en) 2001-07-05
US6478243B2 (en) 2002-11-12
JP3147229B1 (ja) 2001-03-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2367993B1 (en) Method and system for pushing and moving solid waste
JP3147229B1 (ja) 生ごみ液状化貯蔵装置および方法
CN108639632B (zh) 垃圾卸料场
US4341492A (en) Method for pneumatically handling agglomerative materials
KR20080066900A (ko) 공동 주택의 음식물 쓰레기 자동 처리 시스템 및 처리 방법
US20100180463A1 (en) Automatic system of storage, dehumidification and reuptake of petcoke in a covered yard
US4358237A (en) Recovered solid waste storage building and method
JP4455792B2 (ja) 不均質廃棄物を投棄して貯蔵する方法と装置
KR101090871B1 (ko) 원료 공급용 벨트 컨베이어 구동장치
US20190381513A1 (en) Low profile load out lump breaker
JP2736831B2 (ja) スクリーン渣袋詰のストック方法
KR102279666B1 (ko) 플라스틱 재활용 폐기물 수거 장치 및 이를 이용한 플라스틱 폐기물 재활용 처리 방법
JPH07116824B2 (ja) ダストシュート
GB1481346A (en) Refuse treating plant
JP3108700B2 (ja) 袋詰スクリーン渣のストック及び処理方法
JPS6374801A (ja) 生活芥搬出システム
JP2001153326A (ja) 塵芥処理施設
JPS5851124Y2 (ja) ごみ処理装置
EP1395504A1 (en) Waste treatment apparatus
JP2923381B2 (ja) スクリーン渣の袋詰処理方法
JP2580920B2 (ja) 破砕機付きごみ貯留装置の運転方法
JP3151888B2 (ja) 穀粒荷受装置の穀粒荷受制御方式
JPH11141849A (ja) 焼却炉
JPS5856681B2 (ja) ゴミ収集装置
JPS63235217A (ja) 砕氷の搬送装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090112

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees