JP2001183985A - 簡易説明プレートの収納構造 - Google Patents

簡易説明プレートの収納構造

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JP2001183985A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易説明プレートの撓みを防止する簡易説明
プレートの収納構造の提案。 【解決手段】 簡易説明プレート1の取り付け対象であ
る電子秤3の裏面に対しては支持軸2を中心として回転
可能に簡易説明プレート1が取り付けられている。また
この簡易説明プレート1の回転を許容する空間を介して
支持部材4が当該装置3の裏面に固設されている。簡易
説明プレート1は支持軸2によりY方向に回動すること
により装置外部に露出し、かつX方向に回動しかつスト
ッパ3Dに当接することにより所定位置で収納される。
この間支持部材4は支持軸2により片持に支持されてい
る簡易説明プレートが自重により撓むのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種装置に対する注
意書きや操作手順等を記載したプレートを、当該注意書
きや操作手順等の対象となっている装置に対して出し入
れするよう構成したプレートの収納構造に関する。
【0002】
【従来の技術】製品の種類によっては、製品の作動状態
等を多数の図形或いは記号で表示するよう構成したも
の、モードの設定を変更することにより多機能に使用可
能なもの等があるが、このような場合、装置使用者は厚
手の取扱説明書をその都度開くのは非常に煩わしいの
で、装置の取扱や記号の説明等を要領よく記載したプレ
ート(以下本発明の実施例も含め「簡易説明プレート」
と称する)が装置本体に収納され、適宜この簡易説明プ
レートを引き出して所定の事項が確認できるよう構成さ
れているものがある。例えば各種測定機器、計測機器、
家電製品の一部或等にこの種の簡易説明プレートが使用
されている。
【0003】簡易説明プレートの収納方法としては装置
底面に簡易説明プレートの両側を支持する溝部を形成
し、或いはこの溝部に相当する部材を取り付け、これに
より簡易説明プレートをこの溝部或いは溝部相当部品に
沿って装置から引き出し、或いは収納するよう構成した
ものがある。また別の構成として、簡易説明プレートを
一点で軸支し、この軸を回転軸として簡易説明プレート
を回転させて装置に対して出し入れする構造が提案され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このうち溝部或いはこ
れに相当する部材を使用する構造は、装置に予め溝部を
構成したり、別途溝部に相当する部材を作成してこれを
装置に取り付ける必要があり、構成が複雑化する。ま
た、簡易説明プレートの出し入れにより溝部に接する簡
易説明プレートの摺動部が磨耗して作動不良を生じた
り、或いはこの簡易説明プレートが破損する等のおそれ
もある。
【0005】これに対して回転式の構成は簡易説明プレ
ートを一つの回転軸に軸支するだけであるため構造は簡
単であり、かつ摺動部がないので簡易説明プレート自体
の磨耗等の問題も殆ど生じない。しかし、収納状態、引
き出し状態の如何に係わらず簡易説明プレートは常時一
点で片持に支えられているため、支持点から離れるに従
って自重によるモーメントが生じ、時間の経過と共にこ
の部分が撓んで下降し、プレートとしての操作性が低下
したり、場合によっては当該簡易説明プレートの先端部
が装置支持面に接触して操作不能となってしまう事態も
生じている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点に鑑
み構成したものであって、簡易説明プレートの収納構造
としては回転式の方が構造が簡素であることに着目し、
その基本構造は回転式とし、かつ当該簡易説明プレート
が回動する空間面で、かつ好適には当該簡易説明プレー
トを装着する装置の裏面から、装置外部に突出しない位
置において当該簡易説明プレートを支持する支持部材が
配置され、簡易説明プレートの収納時及び引き出し時の
何れにおいても当該簡易説明プレートが重力方向に撓ん
で下降するの規制するよう構成した簡易説明プレートの
収納構造である。
【0007】
【発明の実施の態様】簡易説明プレートを取り付ける装
置として例えば電子秤を例にとると、電子秤本体の裏面
に対して簡易説明プレートが取り付けられる。簡易説明
プレートはその一部が電子秤本体裏面に対して支持軸に
より片持に支持される。簡易説明プレート自体はプラス
ッチック板、或いは軽量な金属板等が使用される。
【0008】簡易説明プレートは、支持軸を中心として
回転することより電子秤本体底部に収納され、或いは電
子秤外部に引き出されて簡易説明プレートに記載された
事項を確認できるようになっている。簡易説明プレート
は前述の如く支持軸を中心として回転するのであるか
ら、当該簡易説明プレートの回転は、支持軸と、この簡
易説明プレートにおいて支持軸から最も離れた部分との
距離を半径とする回転面を形成することになる。換言す
れば、この半径が、電子秤の脚部等簡易説明プレートの
回転時に障害となるものを避ける長さとなる範囲で、簡
易説明プレートの大きさ及び形状を自由に設定すること
ができる。
【0009】この簡易説明プレートの回転面の一部に位
置するように簡易説明プレート保持部材が、やはり電子
秤底面に形成される。この保持材は支持軸により片持に
支持されている簡易説明プレートを、特に簡易説明プレ
ート収納時に、例え簡易説明プレートが自重により支持
軸と対向する部分が下降しても、プレート全体を支持す
るよう構成されている。また簡易説明プレートに形成さ
れているストッパに対する係止部材としての機能も有す
ることにより、簡易説明プレートを回転させて電子秤外
部に取り出したときに、当該ストッパが簡易説明プレー
トに接触係合することによって当該簡易説明プレートが
予め定められた所定の位置に停止するようになってい
る。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参考に説明す
る。図1乃至図4は第1の実施例を示す。図示の構成で
は簡易説明プレートの取り付け対象である装置は、ロー
ドセル式、電磁平衡式、静電容量式、音叉式等の卓上型
電子式秤(以下「電子秤」とする)となっていてる。図
1は電子秤の裏面を、図2は図1に示す電子秤における
簡易説明プレートの作動状態を、図3は簡易説明プレー
トの収納状態を示す電子秤の側面を、また図4は簡易説
明プレートの構成例および当該簡易説明プレートを電子
秤の外部に引き出した状態を示している。
【0011】先ず主として図1において、符号1は電子
秤の使用法或いは注意書等を示した簡易説明プレートで
ある。簡易説明プレート1はプラスチック或いはこれと
同効の材料からなる板材、またはアルミニウム系の軽量
な金属板等の軽量な素材により形成されている。2は支
持軸であって、この簡易説明プレート1の一端を、当該
簡易説明プレートの取り付け対象である電子秤3の裏面
に対して回転可能に取り付け、かつ当該簡易説明プレー
ト1を片持に支持するようになっている。
【0012】3A、3B、3Cは電子秤3を支持する脚
であって、特に電子秤前方の一対の脚3A、3B側に簡
易説明プレート1は収納されるようになっているので、
簡易説明プレート1は支持軸2を中心として回転する際
にこれら脚3A、3Bに引っ掛からない形状および大き
さに形成される必要がある。図示の構成では支持軸2は
脚3Bに近接して設けられているので、この脚3Bに対
向する他の脚3Aと接触しないよう構成する必要があ
る。
【0013】具体的には、支持軸2の回転中心と当該脚
3Aとの距離R´を半径とする円C内に、その回転面が
位置するよう簡易説明プレート1の形状及び大きさを定
めることになる。図示の簡易説明プレート1は、その半
径が前記円Cよりもやや小さい半径Rを有する円弧部1
Aと、この円弧部1Aの両側に連接する直線部1B、1
Cとを有する平面形状を有している。但しこの形状は本
発明に必須のものではなく、要するに簡易説明プレート
1の回転面が前記円C内に位置することが可能である形
状であればその平面形状及び大きさの如何は問わない。
例えば平面面積は減少するが円弧部1Aを前記直線部1
B、1Cに直交する直線部としたり、或いは円弧部1A
を長く設定して、簡易説明プレートの平面形状を略扇形
にする等、いろいろな形状に構成することが可能であ
る。なお図中符号1Dは簡易説明プレート1を出し入れ
する際に使用するつまみである。
【0014】次に符号4は支持部材であって、図示の構
成では中央部4Aが電子秤1の前方に突出するよう平面
略「く」の字型に形成されている。またその両端部4
B、4Cはビス等の固定手段で電子秤3の底面に固定さ
れている。図3も含めて当該支持部材4の構成を説明す
ると、支持部材4は電子秤裏面に対して一定の間隔をも
って配置され、簡易説明プレート1はこの支持部材4と
電子秤3の裏面との間に形成された空間部を回転するよ
う構成されている。
【0015】図3に示す支持部材では支持部材全体のう
ち、中央部4Aが電子秤3の底面側に近接するよう、即
ち当該底面側に向かって反り上がるように構成され、電
子秤底面と支持部材4との間隔が狭く構成されている。
これにより、片持の簡易説明プレートが撓もうとして
も、図2(B)に示すように収納状態の簡易説明プレー
ト1は、支持部材4の中央部4Aを中心としてしてこの
支持部材4により当該簡易説明プレートのほぼ中央部が
支持されるため、簡易説明プレート1全体としては殆ど
撓むことなく電子秤3に収納される。また、この支持部
材4をバネ材等の弾性を有する材料により形成しておけ
ば、例え簡易説明プレート1に対して下向きの力が加わ
っても、この力を許容しながら当該簡易説明プレート1
の作動を円滑に行うことができる。また当然のことなが
ら自重により下垂しようとする簡易説明プレート1をそ
の弾発力により支持することが可能である。
【0016】次に上記構成の簡易説明プレートの作動状
態について説明する。先ず図1は簡易説明プレート1を
電子秤3の手前に完全に引き出した状態を示す。この状
態で簡易説明プレート1の後部に突設されているストッ
パ1Eが支持部材4に係止し、簡易説明プレート1は予
め定められている適正な位置に停止することになる。
【0017】図4はこの状態の簡易説明プレート1の表
面側を示し、当該簡易説明プレート1の表面には、電子
秤3の使用者に必要な情報が記載されている。即ち電子
秤3の使用者は必要に応じてこの簡易説明プレート1を
引き出すことにより、この簡易説明プレート1に記載さ
れた情報に応じて電子秤3の操作、設定等を行うことが
できる。電子秤3の前方にはテンキーを始めとする各種
キー類6、計測値や設定内容を表示する表示部6が設け
られているので、この電子秤3の前方に簡易説明プレー
ト1が引き出せる構成としておけば簡易説明プレート1
の説明を読みながら操作を行う上で好適と考えられる
が、装置の構成或いは装置の配置位置に対応して電子秤
3の側縁部に簡易説明プレート1を引き出すよう構成す
ることはもとより可能である。
【0018】次に簡易説明プレート1を収納する場合を
説明する。簡易説明プレート1を収納する際には引き出
す場合と同様つまみ1Dを持って、引き出し方向Yとは
逆のX方向にこの簡易説明プレート1を押し込む。これ
により簡易説明プレート1は支持軸2を中心としてX方
向に回転し〔図2(A)参照〕、最終的には電子秤3の
裏面に突出しているストッパ3Dに当接する〔図2
(B)参照〕。この状態で簡易説明プレート1は支持部
材4により、特にその中央部4Aを中心として、当該プ
レートの中心部が支持されるため、殆ど撓むことなく収
納支持される。
【0019】図5は他の実施例を示す。この実施例では
支持部材4の中央部4Aに対して電子秤3の前方に突出
する突出部4Dが形成されている。この様に突出部4D
を形成することにより電子秤3の下部に収納されている
時はもちろん、電子秤3の手前に引き出された時にも簡
易説明プレート1の支持をより効果的に行う事が出来
る。なお支持部材4は図示された形状に限定されるもの
ではなく、当該簡易説明プレート1の回転面に位置し、
かつ簡易説明プレートの回転を許容する空間部が電子秤
底部との間に形成できる構成であればその平面形状は問
わない。
【0020】
【発明の効果】以上本発明を実施例により具体的に説明
したように、本発明では支持軸により簡易説明プレート
を回転可能かつ片持に支持する構成において、簡易説明
プレートの収納時及び簡易説明プレートの引き出し時の
何れにおいても簡易説明プレートの撓みを支持すること
が可能であるため、簡素な構成であるにも係わらず簡易
説明プレートの出し入れを常時良好に行うことが可能と
なる。
【0021】また、簡易説明プレート及び支持部材とも
に対象の装置底面に後付けすることが可能であるため、
取り付け対象の装置に対しては改造或いは設計変更等の
特別な手だてを講じる必要がなく、場合によっては既に
使用している装置に対しても取り付け可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す図であり、簡易説明プレ
ートを引き出した状態の電子秤の裏面図である。
【図2】本発明の作動状態を示す電子秤の裏面図であっ
て、(A)は簡易説明プレートの回転途中の状態を、
(B)はこの簡易説明プレートを収納した状態をそれぞ
れ示す。
【図3】本発明の実施対象である電子秤の一部省略側面
図である。
【図4】電子秤から引き出した状態の簡易説明プレート
の平面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す、簡易説明プレート
を引き出した状態の電子秤の裏面図である。
【符号の説明】
1 簡易説明プレート 1A 円弧部 1B、1C 直線部 1D つまみ 1E ストッパ 2 支持軸 3 電子秤 4 支持部材 4A 中央部 4B、4C 固定部 4D 突出部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年1月19日(2000.1.1
9)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【図4】
【図1】
【図2】
【図5】
フロントページの続き Fターム(参考) 5C095 AA14 AA15 BA31 DA12 EE18 EE21

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 注意書きや操作手順等を記載したプレー
    トである簡易説明プレートを当該説明の対象となる装置
    の裏面に対して一点の回転中心をもって片持に配置し、
    かつ簡易説明プレートの収納位置を規制するストッパが
    設けられた簡易説明プレートの収納構造において、簡易
    説明プレートは当該装置の裏面に支持軸をもって回転可
    能に軸支され、簡易説明プレート回転面に位置し、かつ
    当該簡易説明プレートの回転を許容する空間を介して装
    置裏面に対して当該簡易説明プレートが重力方向に撓む
    のを規制する支持手段が設けられていることを特徴とす
    る簡易説明プレートの収納構造。
  2. 【請求項2】 前記簡易説明プレートを支持する手段
    は、両端が装置裏面に固定されている支持部材であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の簡易説明プレートの収納
    構造。
  3. 【請求項3】 前記支持軸を中心として、脚等の装置側
    の部材と接触しない半径を有する仮想円を想定し、簡易
    説明プレートの形状は、当該簡易説明プレートの回転面
    の半径が前記仮想円の半径以下となる全ての形状を含む
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の簡易説明プレー
    トの収納構造。
  4. 【請求項4】 簡易説明プレートに対しては、当該簡易
    説明プレートが装置外の適正の位置に回転露出したとき
    に前記支持部材と当接するようストッパが突設されたこ
    とを特徴とする請求項2又は3記載の簡易説明プレート
    の収納構造。
  5. 【請求項5】 支持部材は中央部が突出するよう平面略
    「く」の字型に形成され、簡易説明プレート収納時に当
    該中央部が簡易説明プレートのほぼ中央部を支持するよ
    う構成したことを特徴とする請求項2乃至4の何れかに
    記載の簡易説明プレートの収納構造。
  6. 【請求項6】 支持部材の中央部には、簡易説明プレー
    トが引き出されたときに当該簡易説明プレート側に向か
    って突出すよう構成された突出部が形成されていること
    を特徴とする請求項2乃至5の何れかに記載の簡易説明
    プレートの収納構造。
  7. 【請求項7】 前記支持部材の中央部又は突出部は簡易
    説明プレートの引き出し方向に向かって装置裏面に近接
    するよう構成したことを特徴とする請求項2乃至6の何
    れかに記載の簡易説明プレートの収納構造。
  8. 【請求項8】 支持部材は弾性を有する材料により形成
    されていることを特徴とする請求項2乃至7の何れかに
    記載の簡易説明プレートの収納構造。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01147553U (ja) * 1988-03-31 1989-10-12
JPH02142052U (ja) * 1989-04-27 1990-11-30
JPH0334311U (ja) * 1989-08-11 1991-04-04

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