JP3679670B2 - 携帯型電子機器 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、携帯型電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、携帯型電子機器としては、ノートブック型と称される折畳可能なものが主流となっている(例えば、特開平10−283063号公報参照)。
【0003】
この種電子機器では、CPU、メモリ、電池、電源回路等の各種回路を内蔵すると共に上面にキーボード等が配された第1筐体と、該第1筐体の一端である後端にヒンジ等で回動自在に軸支されて上記キーボードが配された第1筐体表面を覆蓋可能であると共に上記表面と対向する面に液晶表示器(LCD)等のフラットパネルディスプレイからなる表示器が配された第2筐体とからなる。そして、上記電子機器使用時には、上記筐体を開くことで上記表示器を見ながらキーボード等の入力操作を行なえる。また、上記電子機器の未使用時及び持ち運び時には、筐体を閉じることにより、可搬性を高めると共に表示器等の破損、不所望な誤操作等を防止することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
この種機器では、高機能化に伴い本体の大型化や表示器の大画面化が進んでいる。特に、表示器が大画面化すると、表示器の破損防止等の観点から本体の上面サイズも表示器サイズに合わせて大型化する必要がある。このような本体の上面サイズの大型化は、電子機器使用時の設置面積の増大を招くことを意味する。このため、従来、移動中の電車、飛行機等の折畳式簡易テーブル上で使用できたものが、上記テーブル面積に比べて電子機器の設置面積が大となり、上記簡易テーブル上での使用が困難となるという問題が発生する。更には、上記簡易テーブルは直前の壁面、シート背面との間のスペースがあまりないため、第1筐体と第2筐体との拡開角を十分に取る余裕がなく、LCDのように視野角に制限がある表示器の場合、最適な表示器の傾斜角をとることが難しく、この点からも使用時の困難性が発生する可能性が大となる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題に鑑みなされたもので、本体と、該本体の一端に回動可能に一端が装着された支持体と、該支持体の上記一端と対向する他の一端に上記支持体の回動軸と並行な回動軸で軸支され下端が回動可能な表示器体を有する携帯型電子機器において、
上記支持体を上記本体に対して所定角度位置に保持する手段と、上記表示器体の上記下端への延在方向と上記支持体の上記他端から上記一端への延在方向が略一致した時に上記保持手段による保持を解除する手段とを備える。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1及び図2は本発明を適用してなる携帯型電子機器の左側面外観を示す。本実施例装置は、CPU、メモリ、電池、電源回路等の各種回路(図示せず)を内蔵すると共に上面にキーボード等(図示せず)が配された本体1と、該本体1の一端である後端(図1、図2中左端)に一端がヒンジ等で回動自在に軸支された支持体2と、該支持体2の上記一端と対向する他端に略中央部がヒンジ等で回動自在に軸支されると共に一面に液晶表示器(LCD)等のフラットパネルディスプレイからなる表示器(図示せず)が配された表示器体3とからなる。
【0007】
本実施例装置は、図1に示す如く本体1、支持体2及び表示器体3の前後方向(図中、左右方向:尚、以下では支持体2が軸支された本体背面側を後とし、その対向端側を前として説明する。)を略一致させることにより折畳状態となり携帯性に優れる。また、上記支持体2及び表示器体3を本体1に対して回動させることにより、図2に示すように本体1上面が露出すると共に表示器体3が所望の角度に保持された使用状態とすることができる。尚、上記表示器体3の表示器は、図1に示す状態において上記本体上面1と対向する面に配され、また、上記本体1及び表示器体3の平面形状は略一致する。このため、上記折畳状態では、本体1上面のキーボードと表示器とが対向し、携帯時のこれらへの外力付与による損傷、誤操作等を防止できる。
【0008】
図3は、上記支持体2及び表示器体3の回動のための機構を透過的に示す要部平面透過図、要部左側面透過図及び背面透過図である。
【0009】
図4は、上記本体1及び該本体1に装着されている機構を明示すべくそれらを実線で示し、上記支持体2を一点鎖線で示し、更に上記表示器体3を点線で示した平面透過図である。また、図5は、上記本体1及び該本体1に装着されている機構を明示すべくそれらを実線で示し、上記支持体2及びそれに装着されている機構を一点鎖線で示し、更に上記表示器体3及びそれに装着されている機構を点線で示した背面透過図である。。更に、図6及び図7は、本体1に装着された機構及びその機構に関連する支持体2の機構の動作を説明するための要部背面透過図である。尚、図6及び図7は本実施例装置の左側面側の一部を拡大したものであるが、これは少なくとも本体1に装着された機構及びその機構に関連する支持体2の機構は左右対称に配され、かつ、動作的にも対象的となるためである。又、図6及び図7においても本体1及び該本体1に装着されている機構は実線で示し、支持体2及びそれに装着されている機構は一点鎖線で示し、更に表示器体3及びそれに装着されている機構は点線で示してある。
【0010】
次に、上記図4〜図7に基づいて、本体1に装着された機構及びその機構に関連する支持体2の機構の動作を説明する。
【0011】
本体1内の背面近傍には、図中左右方向に摺動可能に保持されたスライド板4と、一端が回動自在に本体内1に軸支され、バネ等の弾性手段5により他端が常時本体1内方に回動付勢される作動板6とが上下位置関係となるように配されている。上記作動板6には、上記スライド板4に向かって延びる係止ピン7が植設され、このピン7は上記スライド板4に穿設された係止孔8に係止する。この結果、上記スライド板4は上記弾性手段5の付勢力により、常時本体1内方に摺動付勢される。また、上記スライド板4には、先端が本体1上面に穿設された開口部9より突出した操作部10が一体的に装着されている。
【0012】
また、本体1には、一端が内部に固定され、一対の直立部が並行に本体1上面に突出してなる軸受部11を有する。この軸受部11には、本体1左右方向に延在する第1の回動軸12を回動自在に保持するための挿通孔が形成されている。
【0013】
上記回動軸12は、その両端が支持体2内に配された第1のヒンジ手段13に結合されている。このヒンジ手段13は、上記第1回動軸12の両端近傍に夫々巻回された一対のコイルスプリング14を有し、上記各コイルスプリング14は、夫々一端が上記軸受部11に固定されると共に他端が支持体2内に固定された支持板15に固定されて、かつ、この支持板15を上記回動軸12を中心に本体1上面より離間する方向に常時付勢する。即ち、上記ヒンジ手段13は、支持体2を図2に示す如く上記回動軸12を中心に本体1上面より離間する方向に常時付勢することとなる。
【0014】
上記第1ヒンジ手段13の直立部間に位置する各上記第1回動軸12部分には、本体1内方より、ストッパ部材16、係止部材17、弾性部材18がその順に配されている。上記ストッパ部材16は、夫々上記回動軸12部分に形成された切欠平坦部に固定され、かつ断面コ字状をなすと共にその先端は図3にも示す如くストッパ部材16より突出する。上記係止部材17は、夫々上記回動軸12部分に摺動可能に遊嵌された遊嵌部分と、該遊嵌部分から本体1上面及び軸受部11に穿設された第1、第2連通孔19、20を介して先端が本体1内に垂下した作用片21を備え、かつ、各上記第1回動軸12部分に巻回された例えばコイルバネからなる弾性部材18により常時本体1内方側に付勢される。また、上記回動軸12部分の遊嵌部分には夫々上記ストッパ部材16と係合可能な切欠部22が形成されている。
【0015】
上記ストッパ部材16は上記回動軸12の回動と共に回動し、一方上記係止部材17は回動しない。また、上記係止部材17の切欠部22は、図2に示す如く支持体2が本体1に対して略90度の位置に立ち上がった際に上記ストッパ部材16と係合する位置に形成されている。即ち、図2に示す如く支持体2が本体1に対して立ち上がった際には、図7に示す如く上記ストッパ部材16が上記弾性部材18の付勢力により上記切欠部22に係合し、上記回動軸12の回動が規制される。従って、上記ストッパ部材16、係止部材17及び弾性部材18は、上記支持体2の回動規制手段として作用する。
【0016】
尚、上記作用片21の本体1内方側の一面は、上記スライド板4の本体外方側一端と当接する。従って、上記スライド板4が本体1外方側にスライドすることにより上記弾性部材18の付勢力に抗して上記ストッパ部材16と上記切欠部22との係合が解除される。
【0017】
上記本体1上面より突出した操作部10は、表示器体3の下端側面に当接する。この表示器体3の下端側面は、本実施例装置が図1に示す如く折畳んだ状態、或は図2に示す如く支持体2を立ち上げた状態であっても上記表示器体3が上記支持体2と平行となるような状態、即ち上記表示器体3の下端が本体1後端に位置する状態では、図6等に示す如く上記弾性手段5の付勢力に抗してスライド板4を本体1外方側にスライドさせるように上記操作部10に作用し、かつ、本実施例装置が図2に示す状態、即ち上記表示器体3の下端が本体1後端から離間した状態から上述した上記表示器体3の下端が本体1後端に位置する状態への移行及びその逆の移行をスムーズに行えるように、湾曲形状又はテーパ等が施されている。
【0018】
従って、本実施例装置が図1に示す如く折畳んだ状態のように表示器体3の下端が本体1後端に位置する状態では、図6に示す如く操作部10が表示器体3の下端部により上記弾性手段5の付勢力に抗して本体1外方に付勢され、これに伴ってスライド板4が本体1外方にスライドされるため、係止部材17も弾性部材18の付勢力に抗して本体1外方に付勢され、ストッパ部材16と係合不可能な位置に位置する。即ち、表示器体3の下端が本体1後端に位置する状態では、支持体2の回動は何ら規制されないこととなる。一方、本実施例装置が図2に示す如く表示器体3の下端が本体1後端から離間した位置に位置する状態では、図7に示す如く操作部10が弾性手段5の付勢力により本体1外内方に付勢され、これに伴ってスライド板4が本体1内方にスライドされるため、係止部材17が弾性部材18の付勢力により本体1内方に付勢され、支持体2が所定位置に回動された時点でストッパ部材16と係止部材17とが係合し、支持体2の回動が規制される。
【0019】
本実施例における上記第1ヒンジ手段13を構成するコイルスプリング14の付勢力は、この付勢力に抗する力が働かない限り、上記表示器体3と共に支持体2を図2に示す如く本体1上面に略直立させるだけの大きさを備えている。従って、本実施例装置を図1に示す折畳状態に保持するためには、この状態で本体1と支持体2又は表示器体3とをロックする周知のフック等からなるロック手段(図示せず)が必要となる。
【0020】
図8は、上記支持体2と表示器体3との回動機構を説明するための平面透過図であり、上記支持体2及び該支持体2に装着されている関連機構を実線で示し、上記表示器体3及び該表示器体3に装着されている関連機構を一点鎖線で示してある。
【0021】
上記表示器体3は、上記支持体2内においてその外側端に沿って延在する上記支持板15の先端部分に第2のヒンジ手段30及び回動軸31を介してその略中央部が回動自在に保持される。また、上記第2のヒンジ手段30はコイルスプリング32等の作用により図2に示す如く支持体2を立ち上げた状態では、上記表示器体3を上記支持体2に対して所定角度、例えば15度〜30度程度回動させるように付勢し、それ以上の回動はユーザの手動操作により行えるようにトルクを付与する。
【0022】
本実施例によれば、図1に示す折畳状態においてロックを解除すると、第1ヒンジ手段13の付勢力により支持体2が本体1上面に対して略90度の位置に立ち上がると共に第2ヒンジ手段30の付勢力により表示器体3が支持体2に対して15度〜30度程度回動し、ユーザが支持体2及び表示器体3を手動で回動させることなく図2に示す使用状態となる。またこの時、表示器体3による操作部10の付勢も解除されるため、上記ストッパ部材16、係止部材17及び弾性部材18からなる回動規制手段により上記支持体3が略90度の位置に立ち上がった位置に固定される。
【0023】
一方、図2の使用状態において、ユーザが表示器体3の上端を本体1方向に回動させると、上記表示器体3の延在方向が上記支持体2の延在方向と略一致した時点で、表示器体3の下端が操作部10を本体1外方に付勢するため上記回動規制手段の回動規制が解除され、その結果支持体2も表示器体3と共に本体1上面方向に回動可能となり、図1に示す折畳状態に戻すことができる。また、この際ロック手段によりロックすることにより上記折畳状態に保持される。
【0024】
尚、本実施例では、支持体2を本体1上面に対して略90度の立上げ位置に保持するようにしたが、この角度はあくまでも一例であって、図9に示す如く90度未満、例えば70度程度としても良い。このように90度未満とすることにより上記表示器体3の上端が本体1後端より突出することを抑制しながら表示器角度をユーザの使いやすい角度に保持でき、電車、飛行機等の折畳式簡易テーブル上での使用においても操作環境を向上することができる。
【0025】
また、本実施例装置では、図2、図9に示す如く使用状態では表示器体3及び/又は支持体2により本体1上面の一部が覆われることとなるため、本体1上面におけるキーボード等の操作の配置は、上記使用状態において表示器体3及び/又は支持体2により覆われないように本体背面側より離間する。
【0026】
【発明の効果】
本発明によれば、電車、飛行機等の折畳式簡易テーブル上での使用時にも最適な表示器の傾斜角をとることができ、狭い空間での操作性を向上できる。また、本発明では折畳状態から使用状態への移行、使用状態から折畳状態への移行を容易に行えると共に、使用状態を固定保持可能であるので取扱が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用してなる携帯型電子機器の一実施例を示す左側面外観図である。
【図2】本発明の一実施例の左側面外観図である。
【図3】本発明の一実施例の要部平面透過図、要部左側面透過図及び背面透過図である。
【図4】本発明の一実施例の要部平面透過図である。
【図5】本発明の一実施例の要部背面透過図である。
【図6】本発明の一実施例の要部背面透過図である。
【図7】本発明の一実施例の要部背面透過図である。
【図8】本発明の一実施例の要部平面透過図である。
【図9】本発明を適用してなる携帯型電子機器の他の実施例を示す左側面外観図である。
【符号の説明】
1 本体
2 支持体
3 表示器体
4 スライド板
5 弾性手段
6 作動板
10 操作部
13 第1ヒンジ手段
16 ストッパ部材
17 係止部材
18 弾性部材
30 第2ヒンジ手段
Claims (2)
- 本体と、該本体の一端に回動可能に一端が装着された支持体と、該支持体の上記一端と対向する他の一端に上記支持体の回動軸と並行な回動軸で軸支され下端が回動可能な表示器体を有する携帯型電子機器において、
上記支持体を上記本体に対して所定角度位置に保持する手段と、上記表示器体の上記下端への延在方向と上記支持体の上記他端から上記一端への延在方向が略一致した時に上記保持手段による保持を解除する手段とを備えたことを特徴とする携帯型電子機器。 - 本体と、該本体の一端に回動可能に一端が装着された支持体と、該支持体の上記一端と対向する他の一端に上記支持体の回動軸と並行な回動軸で軸支され下端が回動可能な表示器体を有する携帯型電子機器において、
上記支持体を上記本体に対して所定角度位置に保持する手段と、上記支持体の回動軸に配設され上記表示器体の上記下端への延在方向と上記支持体の上記他端から上記一端への延在方向が略一致した時に上記表示器体の下端と当接することにより上記表示器体の回動力を受けて上記保持手段による保持を解除する手段とを備えたことを特徴とする携帯型電子機器。
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