JP2001178588A - 椅 子 - Google Patents

椅 子

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JP2001178588A
JP2001178588A JP36492799A JP36492799A JP2001178588A JP 2001178588 A JP2001178588 A JP 2001178588A JP 36492799 A JP36492799 A JP 36492799A JP 36492799 A JP36492799 A JP 36492799A JP 2001178588 A JP2001178588 A JP 2001178588A
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Teruhisa Innami
輝久 印南
Masao Kitagawa
正男 北川
Masuyuki Hamano
益行 浜野
Makoto Fukutani
誠 福谷
Koji Matsumoto
宏司 松本
Fumihiro Nishio
文宏 西尾
Masatoshi Owa
昌俊 大輪
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機械的に簡単な構成でありながら、足載せ台
を非使用姿勢に格納する場合の安全性を高める。 【解決手段】 基体フレーム1に座部2を設け、座部2
に対して足載せ台3を揺動させて出入れ自在に設け、足
載せ台3と基体フレーム1との間に駆動伸縮ユニット5
を介装して足載せ台3を使用姿勢と格納する非使用姿勢
とに切換え可能に構成した椅子である。足載せ台3と駆
動伸縮ユニット5との間に、下降揺動する足載せ台3に
一定以上の突上げ力が掛かると足載せ台3の下降揺動を
停止するとともに突上げ力が解除されると非使用姿勢へ
の下降揺動を継続する機械的な緩衝手段6を設けてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、足載せ台を使用姿
勢に持上げるとともに非使用姿勢に格納する椅子に関
し、詳しくは、機械的に簡単な構成でありながら、足載
せ台を非使用姿勢に格納する場合の安全性を高めようと
する技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すように、基体フレーム
1に座部2を設け、座部2に対して足載せ台3を揺動さ
せて出入れ自在に設け、足載せ台3と基体フレーム1と
の間に駆動伸縮ユニット5を介装して足載せ台3を使用
姿勢と格納する非使用姿勢とに切換え可能に構成した椅
子においては、駆動伸縮ユニット5の伸長量に応じて足
載せ台3が下降揺動するのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
駆動伸縮ユニット5の伸長に伴って足載せ台3が下降揺
動する構成においては、例えば、座部2の下方の空所に
子供が入ったり、他物が存在する場合に、安全性に問題
が生じ、又、可動側のリンクや駆動伸縮ユニット等を損
傷することにもなるものである。
【0004】このような問題を防止するのに際して、例
えば、駆動伸縮ユニット5を駆動する電動モータに流れ
る電流を検知して上記問題を電気的に防止していた。
【0005】ところで、このような構成においては、電
気的な構造が複雑となってコストが高くなる等という問
題があった。
【0006】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、機械的に簡単な構成でありながら、足載せ
台を非使用姿勢に格納する場合の安全性を高めることが
できる椅子を提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1においては、基
体フレーム1に座部2を設け、座部2に対して足載せ台
3を揺動させて出入れ自在に設け、足載せ台3と基体フ
レーム1との間に駆動伸縮ユニット5を介装して足載せ
台3を使用姿勢と格納する非使用姿勢とに切換え可能に
構成した椅子であって、足載せ台3と駆動伸縮ユニット
5との間に、下降揺動する足載せ台3に一定以上の突上
げ力が掛かると足載せ台3の下降揺動を停止するととも
に突上げ力が解除されると非使用姿勢への下降揺動を継
続する機械的な緩衝手段6を設けていることを特徴とす
るものである。
【0008】このような構成によれば、足載せ台3の収
納に際して座部2の下部に例えば子供や他物が入り込ん
でいて足載せ台3が一定以上の突上げ力を受ける場合に
は、緩衝手段6によって足載せ台3がそれ以上に下降回
動するのを回避させることができるのであり、安全性を
高めることができ、かつ、緩衝手段6は機械的な手段で
あって、電気的手段に比べてコストを低下させやすい。
【0009】請求項2においては、足載せ台3を押上げ
る緩衝リンク7を足載せ台3に設けた支点軸8の回りに
揺動自在に枢支連結していることを特徴とするものであ
る。このような構成によれば、足載せ台3の収納に際し
て足載せ台3が一定以上の突上げ力を受ける場合に、足
載せ台3と駆動伸縮ユニット5側の緩衝リンク7とは支
点軸8の回りに揺動して駆動伸縮ユニット5の動作を許
容するのであり、機械的な簡単の構成で外観的にすっき
りさせて緩衝手段6を構成することができる。
【0010】請求項3においては、座部2に足載せ台3
を回動支点4において回動自在に枢支連結し、緩衝リン
ク7の支点軸8を足載せ台3の回動支点4に近接させて
いることを特徴とするものである。このような構成によ
れば、緩衝リンク7の支点軸8を足載せ台3の回動支点
4に近接させていることから、緩衝リンク7の回動量と
略同量の回動量でもって足載せ台3を回動させることが
でき、緩衝リンク7の少ない回動量で足載せ台3を大き
な回動角で回動させることができ、駆動伸縮ユニット5
の回転角θが少なくて済、駆動伸縮ユニット5を収納す
るスペースを小にできる。
【0011】この場合、使用姿勢の足載せ台3におい
て、床面からの高さHを約170mm以上を確保するに
あたり、緩衝リンク7の支点軸8と緩衝リンク7に駆動
伸縮ユニット5を枢支連結する枢支連結軸10との距離
を90mm以下にすることが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は緩衝手段の動作を示す説明図、図2は足載
せ台の使用姿勢を示す側面図、図3は足載せ台の非使用
姿勢を示す側面図である。
【0013】椅子Aは、パイプ製の基体フレーム1に座
部2を設け、座部2の前端部に足載せ台3を回動支点4
の回りに回動自在に枢支連結し、足載せ台3と基体フレ
ーム1との間に駆動伸縮ユニット5を介装して足載せ台
3を略水平となる使用姿勢と略垂直となる非使用姿勢と
に切換え可能に構成している。
【0014】このような構成の椅子Aにおいては、駆動
伸縮ユニット5を収縮して足載せ台3を下降回動させた
場合に、座部2の下方に例えば子供や他物が入込んでい
る場合に安全上問題であり、本発明においては、足載せ
台3が下降するのを回避するようにして安全を図るよう
にしている。以下、詳述する。
【0015】座部2は座部クッション11と座部フレー
ム12とから構成され、足載せ台3は足載せクッション
13と足載せフレーム14とから構成され、座部フレー
ム12に足載せフレーム14が回動支点4において回動
自在に枢支連結されている。
【0016】足載せフレーム14に設けた支点軸8に緩
衝リンク7が揺動自在に枢支連結されている。緩衝リン
ク7の遊端部に駆動伸縮ユニット5の先端部が枢支連結
軸10において枢支連結されている。駆動伸縮ユニット
5の他端部は座部フレーム12にピン20を介して枢支
連結されるとともに位置が固定されている。しかして、
駆動伸縮ユニット5の伸張によって緩衝リンク7の先端
部7aにて足載せフレーム14を押上げて足載せ台3を
回動支点4の回りに持上げ回動させるようにしている。
【0017】このような構成によれば、駆動伸縮ユニッ
ト5の収縮に伴う足載せ台3の収納に際して座部2の下
部に例えば子供や他物が入り込んでいて足載せ台3が一
定以上の突上げ力を受ける場合には、足載せフレーム1
4に対して緩衝リンク7が駆動伸縮ユニット5に引かれ
て支点軸8の回りに回動して駆動伸縮ユニット5の動作
を許容するのであり、駆動伸縮ユニット5が収縮した状
態で足載せ台3は障害物に当たって残るのであり、安全
性を高めるのである。このように、足載せ台3の下降回
動を緩衝する構成を緩衝手段6と総称するが、この構成
は変更することができる。しかして、機械的な簡単の構
成で外観的にすっきりさせて緩衝手段6を構成すること
ができるのである。
【0018】この場合、支点軸8には巻きばね9を巻装
して緩衝リンク7を足載せフレーム14側に回動付勢し
ていて、上述の足載せ台3の収納に際して足載せ台3が
障害物に当たって一定以上の突上げ力を受ける場合に、
巻きばね9を巻く方向にばね力を蓄えるのであり、障害
物が取り除かれた場合及び障害物が存在しない場合に足
載せ台3の下降回動が足載せ台3の自重と相俟って円滑
におこなわれる。巻きばね9を支点軸8に巻装する形態
は種々変更することができる。
【0019】ところで、緩衝リンク7の支点軸8を足載
せ台3の回動支点4に近接させていることから、緩衝リ
ンク7の回動量と略同量の回動量でもって足載せ台3を
回動させることができ、緩衝リンク7の少ない回動量で
足載せ台3を大きな回動角で回動させることができ、駆
動伸縮ユニット5の回転角θが少なくて済み、駆動伸縮
ユニット5を収納するスペースを小にでき、かつ、駆動
伸縮ユニット5の推力を小にでき、モーター15を小型
化できるものである。
【0020】しかも、足載せフレーム14に支点軸8に
よって枢支連結されている緩衝リンク7の下端部7aに
よって足載せ台3をその回動支点4から離れた箇所を押
上げるのであり、このように、足載せフレーム14は回
動支点4から離れた箇所において押上げられて駆動伸縮
ユニット5のストロークを小にできるとともに、持上げ
負荷を軽減することができるものである。
【0021】この場合、使用姿勢の足載せ台3におい
て、床面からの高さHを約170mm以上を確保するに
あたり、緩衝リンク7の支点軸8と緩衝リンク7に駆動
伸縮ユニット5を枢支連結する枢支連結軸10との距離
を90mm以下にすることが好ましい。
【0022】図4及び図5は駆動伸縮ユニット5を示
し、モーター15の出力軸の回転によってウオーム軸1
7を回転させ、ウオーム軸17の回転によってウオーム
ホイール21を回転させ、ウオームホイール21の回転
によって送りねじ軸18を回転させ、送りねじ軸18を
固定パイプ19に対して出入りさせるものである。この
ような駆動伸縮ユニット5の構成は変更することができ
る。
【0023】
【発明の効果】請求項1においては、基体フレームに座
部を設け、座部に対して足載せ台を揺動させて出入れ自
在に設け、足載せ台と基体フレームとの間に駆動伸縮ユ
ニットを介装して足載せ台を使用姿勢と格納する非使用
姿勢とに切換え可能に構成した椅子であって、足載せ台
と駆動伸縮ユニットとの間に、下降揺動する足載せ台に
一定以上の突上げ力が掛かると足載せ台の下降揺動を停
止するとともに突上げ力が解除されると非使用姿勢への
下降揺動を継続する機械的な緩衝手段を設けているか
ら、足載せ台の収納に際して座部の下部に例えば子供や
他物が入り込んでいて足載せ台が一定以上の突上げ力を
受ける場合には、緩衝手段によって足載せ台がそれ以上
に下降回動するのを阻止することができるのであり、安
全性を高めることができ、かつ、緩衝手段は機械的な手
段であって、電気的手段に比べてコストを低下させやす
いという利点がある。
【0024】請求項2においては、足載せ台を押上げる
緩衝リンクを足載せ台に設けた支点軸の回りに揺動自在
に枢支連結しているから、請求項1の効果に加えて、足
載せ台の収納に際して足載せ台が一定以上の突上げ力を
受ける場合に、足載せ台と駆動伸縮ユニット側の緩衝リ
ンクとは支点軸の回りに揺動して駆動伸縮ユニットの動
作を許容するのであり、機械的な簡単の構成で外観的に
すっきりさせて緩衝手段を構成することができるという
利点がある。
【0025】請求項3においては、座部に足載せ台を回
動支点において回動自在に枢支連結し、緩衝リンクの支
点軸を足載せ台の回動支点に近接させているから、請求
項2の効果に加えて、緩衝リンクの回動量と略同量の回
動量でもって足載せ台を回動させることができ、緩衝リ
ンクの少ない回動量で足載せ台を大きな回動角で回動さ
せることができ、駆動伸縮ユニットの回転角が少なくて
済、駆動伸縮ユニットを収納するスペースを小にできる
という利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の緩衝手段の動作を示す説明図である。
【図2】同上の足載せ台の使用姿勢を示す側面図であ
る。
【図3】同上の足載せ台の非使用姿勢を示す側面図であ
る。
【図4】同上の駆動伸縮ユニットの一部破断した側面図
である。
【図5】同上の駆動伸縮ユニットを示し、(a)は一部
破断した側面図、(b)は平面図、(c)は一部破断し
た正面図である。
【図6】従来例を示し、(a)は足載せ台の非使用姿勢
の概略側面図、(b)は足載せ台の使用姿勢の概略側面
図である。
【符号の説明】
1 基体フレーム 2 座部 3 足載せ台 4 回動支点 5 駆動伸縮ユニット 6 緩衝手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜野 益行 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 福谷 誠 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 松本 宏司 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 西尾 文宏 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 大輪 昌俊 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 4C100 CA03 EB03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基体フレームに座部を設け、座部に対し
    て足載せ台を揺動させて出入れ自在に設け、足載せ台と
    基体フレームとの間に駆動伸縮ユニットを介装して足載
    せ台を使用姿勢と格納する非使用姿勢とに切換え可能に
    構成した椅子であって、足載せ台と駆動伸縮ユニットと
    の間に、下降揺動する足載せ台に一定以上の突上げ力が
    掛かると足載せ台の下降揺動を停止するとともに突上げ
    力が解除されると非使用姿勢への下降揺動を継続する機
    械的な緩衝手段を設けて成ることを特徴とする椅子。
  2. 【請求項2】 足載せ台を押上げる緩衝リンクを足載せ
    台に設けた支点軸の回りに揺動自在に枢支連結して成る
    ことを特徴とする請求項1記載の椅子。
  3. 【請求項3】 座部に足載せ台を回動支点において回動
    自在に枢支連結し、緩衝リンクの支点軸を足載せ台の回
    動支点に近接させて成ることを特徴とする請求項2記載
    の椅子。
  4. 【請求項4】 緩衝リンクの支点軸と緩衝リンクに駆動
    伸縮ユニットを枢支連結する枢支連結軸との距離を90
    mm以下にして成ることを特徴とする請求項2記載の椅
    子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110547943A (zh) * 2018-05-31 2019-12-10 富士医疗器股份有限公司 按摩机
JP2021023731A (ja) * 2019-08-08 2021-02-22 株式会社フジ医療器 マッサージ機

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