JP2001177774A - 固体撮像素子の駆動回路 - Google Patents

固体撮像素子の駆動回路

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JP2001177774A
JP2001177774A JP36268699A JP36268699A JP2001177774A JP 2001177774 A JP2001177774 A JP 2001177774A JP 36268699 A JP36268699 A JP 36268699A JP 36268699 A JP36268699 A JP 36268699A JP 2001177774 A JP2001177774 A JP 2001177774A
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state imaging
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Kouya Yoshimitsu
香弥 吉満
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 固体撮像素子における基板電圧を迅速に変更
する。 【解決手段】 固体撮像素子10の第1端子10A及び
第2端子10Bは、制御端子10Cに印加される電圧に
より制御されており、第1端子10A及びBの電圧を下
げるためには制御端子10Cの電圧を上げ、逆に第1端
子10A及び第2端子10Bの電圧を上げるためには制
御端子10Cの電圧を下げるように制御する。制御端子
10Cの印加電圧を上げた場合、コンデンサC1の放電
時間が長くなるという現象を改善するため、電流の流れ
る新たなパスとしてトランジスタTr3による第2の放
電経路を付加した。また、制御端子10Cの電圧を検出
してトランジスタTr3を制御するコンデンサC3によ
る微分回路を設けた。したがって、基板電圧を下げると
きにだけ、トランジスタTr3をオンし、迅速にコンデ
ンサC1を放電して所望の電圧低下を迅速に得ることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固体撮像素子の基
板電圧を迅速に変更することができる固体撮像素子の駆
動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のCCD固体撮像素子にお
ける駆動回路の一般的な構成例を示す回路図である。固
体撮像素子10の第1端子10Aは、この固体撮像素子
10のシリコン基板に電圧を印加するための端子であ
り、固体撮像素子10内でNPNトランジスタTr1を
介して第2端子10Bと接続されている。すなわち、ト
ランジスタTr1のエミッタが第1端子10Aに接続さ
れ、ベースが第2端子10Bに接続されている。そし
て、トランジスタTr1のコレクタから固体撮像素子1
0のシリコン基板に電源電圧が印加される。また、固体
撮像素子10の第1端子10Aには、ダイオードD、抵
抗R0、及びコンデンサC1を介して電源電圧が印加さ
れており、また、この第1端子10Aは、抵抗R1、及
びコンデンサC2を介してグランド部GNDに接続され
ている。
【0003】また、固体撮像素子10の第2端子10B
は、抵抗R3を介してトランジスタTr2のコレクタに
接続され、トランジスタTr2のエミッタはグランド部
GNDに接続され、ベースは抵抗R4を介してコントロ
ール用の端子10Cに接続されている。このような構成
において、固体撮像素子10の第1端子10A及び第2
端子10Bは、制御端子10Cに印加される電圧により
制御されており、第1端子10A及びBの電圧を下げる
ためには制御端子10Cの電圧を上げ、逆に第1端子1
0A及び第2端子10Bの電圧を上げるためには制御端
子10Cの電圧を下げなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
固体撮像素子10において、固体撮像素子10を駆動さ
せる状況によってシリコン基板電圧を変更して使用する
場合、第1端子10Aにおける電圧を上げる際には固体
撮像素子10内部のトランジスタTr1により、急速に
直流カット用のコンデンサC1を充電することが可能で
ある。一方、逆に第1端子10Aにおける電圧を下げる
場合には、コンデンサC1の放電を行わなければならな
いが、この放電に使われるパスは抵抗R1によるただ1
つの経路となる。しかしながら、抵抗ではドライブ能力
が低く、放電し終えるのに時間がかかるという問題点を
有している。そして、この放電時間が長くなることで、
シリコン基板電圧が変更後の任意の電圧に安定するまで
の時間が長くなり、安定するまでの期間、固体撮像素子
10の特性が満足されない問題が発生していた。
【0005】そこで本発明の目的は、固体撮像素子にお
ける基板電圧を迅速に変更することができ、必要な特性
を迅速に得ることが可能な固体撮像素子の駆動回路を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、固体撮像素子の基板電圧を制御する駆動回路
において、前記固体撮像素子の基板電圧印加用の第1端
子に直流カット用の第1コンデンサを介して電源電圧を
印加する電源電圧供給部と、前記基板電圧印加用の第1
端子とグランド部との間に接続された第1抵抗による第
1放電経路を含む放電経路部と、前記固体撮像素子の基
板電圧印加用の第2端子に制御電圧を印加して前記固体
撮像素子内のスイッチ手段を制御することにより、前記
スイッチ手段を介して前記第1コンデンサの充放電を切
り替えて第1端子の電位を切り替える基板電圧制御部と
を有し、前記放電経路部は、前記基板電圧制御部の制御
電圧を検出することにより、前記第1コンデンサの放電
時に前記第1放電経路と並列に設けられた第2放電経路
をオンし、前記第1コンデンサの放電時間を短縮する放
電経路開閉手段を有していることを特徴とする。
【0007】本発明の固体撮像素子の駆動回路におい
て、電源電圧供給部は、固体撮像素子の基板電圧印加用
の第1端子に直流カット用の第1コンデンサを介して電
源電圧を印加する。また、基板電圧制御部は、固体撮像
素子の基板電圧印加用の第2端子に制御電圧を印加して
固体撮像素子内のスイッチ手段を制御することにより、
前記スイッチ手段を介して第1コンデンサの充放電を切
り替えて第1端子の電位を切り替える。また、放電経路
部は、基板電圧制御部の制御に基づいて、第1コンデン
サ及び第1端子から電荷を放電経路を介してグランド部
に放電するものであり、第1放電経路と第2放電経路と
を有する。第1放電経路は、第1端子とグランド部との
間に第1抵抗を挿入したものであり、常時接続されてい
る。また、第2放電経路は、第1放電経路と並列に設け
られており、基板電圧制御部の制御電圧を検出すること
により、放電経路開閉手段によって第1コンデンサの放
電時にだけオンし、第1端子とグランド部との間を短絡
するものである。
【0008】このような、放電経路部では、固体撮像素
子内のスイッチ手段によって固体撮像素子の基板電圧を
上げる場合には、第1端子及び第1コンデンサとグラン
ド部との間には、第1放電経路だけが接続されているた
め、第1コンデンサの充電を迅速に行うことができ、短
時間で基板電圧を上げることができる。反対に、固体撮
像素子内のスイッチ手段によって固体撮像素子の基板電
圧を下げる場合には、第1端子及び第1コンデンサとグ
ランド部との間には、第1放電経路と第2放電経路が接
続されているため、第1コンデンサの放電を迅速に行う
ことができ、短時間で基板電圧を下げることができる。
したがって、固体撮像素子における基板電圧を迅速に変
更することができ、必要な特性を迅速に得ることが可能
となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明による固体撮像素子
の駆動回路の実施の形態について具体的に説明する。図
1は、本発明の実施の形態によるCCD固体撮像素子の
駆動回路の構成例を示す回路図である。図1において、
破線αで示す領域が図4に示す従来の駆動回路に追加し
た構成であり、それ以外は図4に示す構成と共通であ
る。また、図1において、図4と共通の構成については
同一の符号を用いて説明する。
【0010】固体撮像素子10の第1端子10Aは、こ
の固体撮像素子10のシリコン基板に電圧を印加するた
めの端子であり、第2端子10Bは、この固体撮像素子
10のシリコン基板電圧を変更するための制御端子であ
る。また、固体撮像素子10内には、シリコン基板の電
源電圧を制御するためのNPNトランジスタ(スイッチ
手段)Tr1が設けられており、トランジスタTr1の
エミッタが第1端子10Aに接続され、ベースが第2端
子10Bに接続され、コレクタから固体撮像素子10の
シリコン基板に電源電圧が印加される。また、固体撮像
素子10の第1端子10Aには、ダイオードD、抵抗R
0、及びコンデンサC1を介して電源電圧が印加されて
いる。すなわち、ダイオードD、抵抗R0、及びコンデ
ンサC1によって電源電圧供給部が構成されている。
【0011】また、第1端子10Aは、抵抗R1及びコ
ンデンサC2の並列回路を介してグランド部GNDに接
続されている。すなわち、抵抗R1、及びコンデンサC
2によって第1の放電経路が構成されている。また、固
体撮像素子10の第2端子10Bは、抵抗R3を介して
トランジスタTr2のコレクタに接続され、トランジス
タTr2のエミッタはグランド部GNDに接続され、ベ
ースは抵抗R4を介してコントロール用の端子10Cに
接続されている。すなわち、トランジスタTr2、及び
抵抗R3、R4によって基板電圧制御部が構成されてい
る。
【0012】また、第1端子10Aは、トランジスタT
r3、及び抵抗R5を介してグランド部GNDに接続さ
れている。すなわち、トランジスタTr3のコレクタが
第1端子10Aに接続され、エミッタが抵抗R5を介し
てグランド部GNDに接続されており、このトランジス
タTr3、及び抵抗R5によって第2の放電経路が構成
されている。また、上述したトランジスタTr2のベー
スとグランド部GNDとの間には、コンデンサC3と抵
抗R6を直列に接続した微分回路が挿入されており、コ
ンデンサC3と抵抗R6との接続点は、トランジスタT
r3のベースに接続されている。この微分回路では、制
御端子10Cから印加される制御電圧の変化を検出し、
トランジスタTr3をオン・オフ制御するものである。
すなわち、この微分回路とトランジスタTr3によって
放電経路開閉手段が構成されている。図2は、この微分
回路の動作を示しており、図2(A)は端子10Cに印
加される制御電圧を下げた場合の微分回路の出力波形を
示し、図2(B)は端子10Cに印加される制御電圧を
上げた場合の微分回路の出力波形を示している。
【0013】このような構成において、固体撮像素子1
0の第1端子10A及び第2端子10Bは、制御端子1
0Cに印加される電圧により制御されており、第1端子
10A及びBの電圧を下げるためには制御端子10Cの
電圧を上げ、逆に第1端子10A及び第2端子10Bの
電圧を上げるためには制御端子10Cの電圧を下げるよ
うに制御する。ここで、従来の問題点であるコンデンサ
C1の放電時間が長くなるという現象を改善するため
に、本例の駆動回路では、電流の流れる新たなパスとし
てトランジスタTr3による第2の放電経路を付加した
ものである。
【0014】以上のような構成の駆動回路において、シ
リコン基板電圧を上げる場合、すなわち、制御端子10
Cの電圧を下げる場合には、従来の図4に示す構成にお
いても問題はなく、また、図2(A)に示す微分回路の
動作からトランジスタTr3も動作しない。逆にシリコ
ン基板電圧を下げる場合、すなわち、制御端子10Cの
電圧を上げる場合には、図2(B)に示す微分回路の動
作から、トランジスタTr3が動作するため、コンデン
サC1を放電するためのパスが発生する。これら一連の
動作により、放電時間が短くなるためシリコン基板電圧
を変更した際に、任意の電圧に安定するまでの時間を短
くすることができる。
【0015】図3は、この場合の動作を本例の駆動回路
と従来の駆動回路との比較して示すタイミングチャート
であり、図3(A)は制御端子10Cの印加電圧を示
し、図3(B)は従来の駆動回路におけるシリコン基板
電圧の変化を示し、図3(C)は本例の駆動回路におけ
るシリコン基板電圧の変化を示している。図3(A)に
示すように、制御端子10Cの印加電圧を上げた場合、
図3(B)に示すように、従来の駆動回路ではシリコン
基板電圧が応答するのに時間がかかるが、図3(C)に
示すように、本例の駆動回路ではシリコン基板電圧が迅
速に応答し、短時間で必要な特性に安定させることがで
きる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明の固体撮像素
子の駆動回路では、基板電圧制御部の制御に基づいて第
1コンデンサ及び第1端子から電荷を放電経路を介して
グランド部に放電する放電経路部に、従来と同様の第1
の放電経路に加えてこの第1の放電経路と並列に設けら
れた第2放電経路を設け、基板電圧制御部の制御電圧を
検出することにより、第2放電経路をオンし、第1コン
デンサの放電時間を短縮するようにした。このため、固
体撮像素子における基板電圧を変更する際に、基板電圧
を迅速に変更して、変更後の電圧に安定するまでの時間
を短くでき、必要な特性を迅速に得ることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるCCD固体撮像素子
の駆動回路の構成例を示す回路図である。
【図2】図1に示す駆動回路における微分回路の動作を
示す波形図である。
【図3】図1に示す駆動回路と従来の駆動回路の動作を
比較して示すタイミングチャートである。
【図4】従来のCCD固体撮像素子における駆動回路の
一般的な構成例を示す回路図である。
【符号の説明】
10……固体撮像素子、10A……第1端子、10B…
…第2端子、10C……制御端子、D……ダイオード、
C1〜C3……コンデンサ、R0〜R6……抵抗、Tr
1〜Tr3……トランジスタ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固体撮像素子の基板電圧を制御する駆動
    回路において、 前記固体撮像素子の基板電圧印加用の第1端子に直流カ
    ット用の第1コンデンサを介して電源電圧を印加する電
    源電圧供給部と、 前記基板電圧印加用の第1端子とグランド部との間に接
    続された第1抵抗による第1放電経路を含む放電経路部
    と、 前記固体撮像素子の基板電圧印加用の第2端子に制御電
    圧を印加して前記固体撮像素子内のスイッチ手段を制御
    することにより、前記スイッチ手段を介して前記第1コ
    ンデンサの充放電を切り替えて第1端子の電位を切り替
    える基板電圧制御部とを有し、 前記放電経路部は、前記基板電圧制御部の制御電圧を検
    出することにより、前記第1コンデンサの放電時に前記
    第1放電経路と並列に設けられた第2放電経路をオン
    し、前記第1コンデンサの放電時間を短縮する放電経路
    開閉手段を有している、 ことを特徴とする固体撮像素子の駆動回路。
  2. 【請求項2】 前記第2放電経路は放電ドライブ用トラ
    ンジスタによって構成され、前記放電経路開閉手段は前
    記放電ドライブ用トランジスタをオン、オフするもので
    あることを特徴とする請求項1記載の固体撮像素子の駆
    動回路。
  3. 【請求項3】 前記放電経路開閉手段は、前記基板電圧
    制御部の制御電圧を微分回路によって検出し、その検出
    電圧によって前記放電ドライブ用トランジスタのオン、
    オフを制御することを特徴とする請求項2記載の固体撮
    像素子の駆動回路。
  4. 【請求項4】 前記微分回路は、コンデンサと抵抗を直
    列に接続し、その接続点の電圧によって前記放電ドライ
    ブ用トランジスタのオン、オフを制御することを特徴と
    する請求項3記載の固体撮像素子の駆動回路。
  5. 【請求項5】 前記基板電圧制御部は、制御入力端子か
    ら入力された制御信号を電圧制御用トランジスタを介し
    て前記基板電圧印加用の第2端子に印加するものであ
    り、前記微分回路は、前記電圧制御用トランジスタの入
    力段で前記制御電圧を検出し、前記放電ドライブ用トラ
    ンジスタのオン、オフを制御することを特徴とする請求
    項3記載の固体撮像素子の駆動回路。
  6. 【請求項6】 前記第1放電経路は、前記第1抵抗とコ
    ンデンサの並列回路であることを特徴とする請求項1記
    載の固体撮像素子の駆動回路。
  7. 【請求項7】 前記固体撮像素子内のスイッチ手段はト
    ランジスタで構成されていることを特徴とする請求項1
    記載の固体撮像素子の駆動回路。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006270635A (ja) * 2005-03-24 2006-10-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 基板バイアス回路、固体撮像装置およびカメラ
JP2007028059A (ja) * 2005-07-14 2007-02-01 Canon Inc 撮像装置
US7656450B2 (en) 2003-11-19 2010-02-02 Ricoh Company, Ltd. Image capture apparatus which sets a substrate bias voltage of an image sensor

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