JP2001177459A - 複数の変調方式を有する無線送信システムのための信号合成方式 - Google Patents
複数の変調方式を有する無線送信システムのための信号合成方式Info
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Abstract
を送信するサテライトをベースとしたデジタルオーディ
オ送信システムなどの、2つ以上の異なるタイプの変調
方式を用いて同じ情報を並列に送信する無線送信システ
ムを提供すること。 【解決手段】 2つのTDM信号および単一のOFDM
信号を送信するサテライトをベースとしたデジタルオー
ディオ送信システムなどの、2つ以上の異なるタイプの
変調方式を用いて同じ情報を並列に送信する無線送信シ
ステムにおいて、受信機は、差分変調された信号を処理
し、個別の復調信号を生成し、これらの個別の復調信号
は合成され単一の合成信号が形成され、さらなる処理
(例えば、復号化)にかけられる。1つの実施形態にお
いて、受信機は、最大比合成(MRC)技術を適用し、
差分変調された信号から単一の最適比合成信号を生成す
る。差分変調された信号をMRC技術で合成することに
よって、個別の信号におけるシンボル間干渉に関連した
ノイズの悪影響は低減され、受信機におけるハードウェ
アの複雑さも低減され得る。
Description
に関する。
常、単一の変調方式に構成される。変調方式は、多くの
場合、信号が送信される地域によって決定される。例え
ば、時分割多重化(TDM)信号は通常田舎に適する
が、直行周波数分割多重化(OFDM)信号は通常都会
に適する。
信機との間に明確な見通し(LOS)が通常存在する田
舎に適する。多くの場合、時間遅延信号がさらに、LO
S信号路に障害が存在するとき(例えば、移動受信機が
陸橋の下を通過するとき)に発生し得る短期間信号停止
を補償するために送信され得る。このような場合、直接
LOS接続が再確立された後、一時的な障害のために失
われた「オンタイム」LOS信号内のデータはすべて時
間遅延TDM信号から得られる。
は、長期にわたってLOSの障害となり得る。これらは
また、マルチパス信号歪みにつながる反射源としても作
用する傾向がある。このため、TDMに基づいたサービ
スは、多くの場合、このような都会では許容されない。
OFDM信号はLOS障害およびマルチパス信号を有す
る都会などの地域に非常に適しているため、OFDM信
号が通常用いられる。
の信号は異なる動作条件に対して適するため、各信号は
各信号に適した地域のみで通常用いられる。さらに、例
えば、移動受信機がTDMサービスとOFDMサービス
との間で変化し得る移行地域においては、ノイズが通常
増加する。このような移行地域でのノイズは、多くの場
合、信号の低下、切り換え不良、および信号損失を引き
起こし、サービスの品質に悪影響を及ぼす。
OFDM変調方式を用いてデジタルオーディオデータを
送信するサテライトをベースとしたデジタルオーディオ
送信システムなどの、2つ以上の異なる変調方式を用い
て同じ情報を並列に送信する無線送信システムのサービ
スの品質を向上させるための技術に関する。
ィオ送信システムでは、2つのTDM信号および1つの
OFDM信号が用いられる。送信機は、同じ情報を搬送
する2つのTDM信号(1つの信号は、他の信号から時
間的に(例えば、数秒間)遅延している)を送信する。
LOS信号路に障害物が存在するとき(例えば、移動受
信機が陸橋の下を通過するとき)に発生し得る短期間信
号停止を補償するために2つのTDM信号が用いられ
る。送信機はまた、TDM信号が許容可能なサービスを
提供しない地域に対する地上ギャップフィラー信号とし
て通常用いられるOFDM信号も送信する。特に、TD
M信号と同じ情報を搬送するOFDM信号は、TDM信
号と並列に送信され、地上OFDMリピータは、TDM
サービスにおける地域ギャップを満たすために配置され
る。
/OFDMデジタルオーディオ送信システムでは、TD
M/OFDM送信機は、2つのTDM信号および単一の
OFDM信号を送信し、これらの信号は受信機で受信さ
れる。移動受信機で受信される2つのTDM信号(即
ち、オンタイムTDM信号および時間遅延TDM信号)
ならびに単一のOFDM信号は、適切な信号合成技術を
用いて合成され、単一の合成信号が生成され、次の信号
処理(例えば、信号復号化)にかけられる。差分変調さ
れた信号を合成することによって、個々の信号における
ノイズの悪影響は低減され得る。その結果、信号損失お
よび切り換え不良の発生もまた低減され得る。
る変調方式を用いて、同じ情報を並列に送信する任意の
信号送信システムに対するサービスの品質を向上させる
ために適用され得る。TDMおよびOFDM変調方式に
基づいたサテライトをベースとしたデジタルオーディオ
送信システムは、本発明のほんの1つの特定な応用にす
ぎない。
システムに対する本発明の1つの特定の実施において
は、2つのTDM信号(即ち、オンタイムTDM信号お
よび時間遅延TDM信号)、ならびに単一のOFDM信
号は、受信機で受信され、そこでこれらの信号は復調さ
れ、最大比合成(MRC)技術を用いて合成され、合成
信号が生成され、さらなる処理(例えば、復号化)にか
けられる。2つの差分変調された信号を合成することに
よって、ノイズの悪影響が低減し、サービスの品質が向
上する。
通セットの情報を含み、2つ以上の異なる変調方式に準
拠する2つ以上の無線信号を受信するステップと、
(b)対応する異なる復調方式を用いて受信した無線信
号のそれぞれを復調するステップと、(c)信号合成技
術を用いて2つ以上の復調された信号を合成し、合成信
号を生成するステップとを含む無線信号を処理するため
の方法である。
セットの情報を含み、2つ以上の異なる変調方式に準拠
する2つ以上の無線信号に対応するアナログ信号を受信
するように構成されたアンテナと、(b)アンテナに電
気的に接続され、アナログ信号をベースバンド信号に変
換するように構成された変換器と、(c)変換器に電気
的に接続され、ベースバンド信号を2つ以上の無線信号
に対応する2つ以上のサブ信号に分離するように構成さ
れた分離器と、(d)分離器に電気的に接続され、対応
するサブ信号に対する変調方式に対応する復調処理を適
用するように構成された各サブ信号に対する復調器と、
(e)各復調器に電気的に接続され、各復調されたサブ
信号を同期させるように構成された同期装置と、(f)
同期装置に電気的に接続され、信号合成技術を用いて2
つ以上の復調されたサブ信号を合成し、合成デジタル信
号を生成するように構成された信号合成器とを有する無
線信号を処理するための装置である。
以下の詳細な説明、添付の請求の範囲、および添付の図
面から十分に明白となる。
信号などの2つ以上の差分変調された信号を用いて、同
じ情報を隣接する周波数帯域を用いて並列に送信する1
方向デジタルオーディオ送信システム(例えば、デジタ
ル無線)において実現され得る。特に、本発明の好まし
い実施形態では、2つのTDM信号(オンタイム信号お
よび時間遅延信号)、ならびに単一のOFDM信号は、
最大比合成技術を用いて合成され、単一の合成信号が生
成され、次の信号処理(例えば、信号復号化)にかけら
れる。従って、信号損失および切り換え不良に見られる
ような、個々の信号におけるシンボル間干渉などのノイ
ズに関連した悪影響は、低減される。本発明について
は、受信機を複雑にする必要があまりなく、また、受信
機ハードウェアもあまり必要としない。なぜなら、3つ
の受信信号のすべてに対して、単一のデインターリーバ
(de-interleaver)および単一のチャネル復号器を用い
得るからである。
100のブロック図を示す。送信機100は、2つのT
DM信号(TDM1 175およびTDM2 18
5)、ならびに1つのOFDM信号155に対する共通
源である。第1のTDM信号175はオンタイム信号で
あり、第2のTDM信号185は時間遅延信号である。
入力データは、異なる信号が、差分遅延を許容する受信
機(図1には図示せず)で受信され得るように、送信機
100によってフォーマットされ、送信される。
は、チャネル符号器110によって符号化され、冗長が
データシーケンスに加えられる。インターリーバ115
は、得られた符号化シンボルをインターリーブし、パケ
ットデータフレームにおいてインターリーブされたシン
ボルとして出力する。ビットインサータ120は、同期
ビットをパケットデータフレームに挿入し、同期パケッ
トデータ125を生成する。フレーム同期は一般に当該
技術分野で公知であり、本発明では、他の同期方法を追
加するかまたは代わりに用いてもよい。次に、同期パケ
ットデータ125のコピーは、並列して処理され、3つ
の出力信号(OFDM信号155、TDM1信号175
およびTDM2信号185)が生成され、並列送信され
る。
フトキー(QPSK)変調器160で同期パケットデー
タ125の1つのコピーを変調し、等化器トレーニング
シーケンスインサータ165において規則的なインター
バル(例えば、1マイクロ秒毎)で等化器トレーニング
シンボルを挿入し、IF変調器170を用いてさらに変
調し、信号を所望の帯域に配置することによって生成さ
れる。
60、等化器165、およびIF変調器170と類似の
シーケンスを用いて生成されるが、その前に、同期パケ
ットデータ125の対応するコピーは、特定の時間(例
えば、約4秒)だけ遅延バッファ180で遅延される。
この遅延は、第2のTDM信号に加えられ、障害物によ
って一時的に阻止されていた移動受信機にデータの連続
性が与えられる。
ットデータ125の対応するコピーもまた、好ましくは
TDM2信号185を生成するのに用いられた遅延と同
一の特定時間だけ遅延バッファ130で遅延される。O
FDM信号155およびTDM2信号185の両方に対
して同一の遅延を用いることによって、3つの送信信号
をすべて受信した受信機は、第1のオンタイムTDM1
信号175を緩衝するだけでよい。次に、遅延信号は、
差分QPSK(DQPSK)変調器135で変調され、
DQPSKコンステレーション(constellation)を生
成する。次に、データは周波数にわたる差分変調器14
0によって変調され、虚部と実部とを有する複合関数を
出力する逆高速フーリエ変換(IFFT)145によっ
て符号化される。ガードインターバル(GI)は、ガー
ドインターバルブロック150で導入され、チャネルマ
ルチパス効果を緩和する。ガードインターバルの持続時
間は、好ましくは、チャネルの最大予想遅延ひろがりよ
りも大きい。
信機200のブロック図を示す。一般に、受信信号はま
ずベースバンドに変換され、次にその対応帯域に分離さ
れる。あるいは、受信信号は、ベースバンドに変換され
る前にその対応帯域に分離される。等化シンボルおよび
ガードインターバルは必要に応じて除去され、信号は特
定の変調方式に応じて復調される。必要に応じて、時間
遅延が付加され、復調信号の同期がとられる。次に、時
間整合された出力が最大比合成技術を用いて合成され、
単一の信号出力が生成され、次の復号化処理にかけられ
る。
03は、変換器209によってベースバンドデータに変
換される。次に、分離器212は、変換されたベースバ
ンド出力を、それぞれTDM1、TDM2、およびOF
DM信号に対応する3つの帯域215、230、および
236に分離する。
のそれぞれは、等化器218によって複合関数として等
化される。等化器218はまた、等化器218内で実施
されるストリッピング機能によって等化器トレーニング
シンボルを除去する。次に、各等化器218からの複合
出力はQPSK復調器221によって復調される。TD
M2信号はTDM1信号に対して遅延されているため、
復調器221の後、TDM1データはTDM2信号の遅
延と同等の量(例えば、4秒)だけ遅延バッファ224
で遅延され、2つのTDM信号の同期がとられる。この
ようにして得られた2つのTDM信号227および23
0は信号同期化ブロック257に入力される。
の分離に続いて、OFDM信号236上のガードインタ
ーバルがガードインターバルストリッパ239によって
除去される。一旦除去されると、OFDM信号236の
差分変調されたデータは、高速フーリエ変換(FFT)
動作242にかけられ、差分変調されたデータが回収さ
れる。次に、FFT動作の出力は、差分復調器245に
よって差分復調される。次に、復調器245からの出力
は周波数デインターリーバ248によってデインターリ
ーブされ、このようにして得られたデインターリーブさ
れた信号からサブ搬送波が分離される。次に、デインタ
ーリーブされた出力信号は、DQPSK復調器251に
よってDQPSK復調され、その結果OFDM信号出力
254において実ソフトビットおよび虚ソフトビットの
マッピングが行われ、これもまた、信号同期化ブロック
257に入力される。
それぞれは、虚部と実部とを有する複合デジタル信号で
あり、従って、それぞれは、虚軸と実軸とを有する複合
面における複合ベクトル関数として表され得る。同期化
ブロック257では、復調信号227、233、および
254のそれぞれは時間整合され、同期ビットが除去さ
れ、信号対ノイズ比(SNR)によって重み付けされ、
3つの信号は、合成ブロック269への入力として、T
DM1信号260、TDM2信号263、およびOFD
M信号266として同期化ブロック257から出力され
る。合成ブロック269は、時間整合され、SNR重み
付けされた3つの信号260、263、および266を
合成し、合成出力信号272を生成する。好ましい実施
形態では、合成ブロック269は最大比合成技術を用い
て、最適比合成信号272を生成し、次にこの信号は、
チャネル復号器275に入力され、その出力はデータシ
ンク278に格納される。MRC技術では、信号はr1 *
sqrt(SNR1)+r2 *sqrt(SNR2)+r3 *
sqrt(SNR3)に従って合成される。以下にさら
に説明するように、各rは対応する信号内のデータ情報
を示し、各SNRは対応する信号に対する信号対ノイズ
比の見積もりである。
細を示す。復調信号227、233、および254のそ
れぞれは、データ同期装置300によって時間同期をと
られ、ビットストリッパ310によって同期ビットが除
去される。次に、各ストリッパ310からの出力信号
は、その信号対ノイズ比(SNR)によって重み付けさ
せる。例えば、時間整合され復調されたOFDM信号3
80は、それぞれのSNR係数によって乗算器330で
乗算され、SNR重み付けが行われる。
る。227および233などのTDM信号に対するSN
R値を見積もることは公知である。例えば、信号の同期
シンボルのアプリオリな知識を得て、復調後の信号のハ
ードウェアの決定からノイズを見積もることによってT
DM信号に対するSNR見積もりを得ることは公知であ
る。次に、各TDM信号は、等化ブロック218によっ
て決定されるそれぞれのSNR見積もりに対してSNR
重み付けされる。
もりは、当該技術分野で公知であり、多くの場合公知の
アルゴリズムによって見積もられる。例として、SNR
見積もりは、復調器およびそのサブ搬送波利得の複合出
力に関連して決定され得る。SNR見積もりの他の方法
も公知であり、本明細書で援用する。各信号に対するパ
ワーおよびSNR見積もりに関連してOFDM復調ソフ
トビットを重み付け、それによって信号の複合特質およ
び第1象限に対する回転を用い、信号の大半が実軸に存
在し、ノイズのほとんどが虚軸に集中するようにするこ
とが望まれる。復調され時間整合されたOFDM信号3
80はSNR見積もり340とパワー比350との積の
平方根に関連して重み付けられる。パワー比350は、
2つのTDM信号の平均パワーに対するOFDM信号パ
ワーの比である。従って、積係数は、SNR見積もり3
40とパワー比350との乗算の結果として乗算器36
0で決定される。次に、積係数の平方根370の値が決
定される。次に、時間整合され復調されたOFDM信号
380は、平方根370の結果を信号380で乗算する
ことによってSNR重み付けられ、信号266が得られ
る。
号はすべてレート全体を通じて同じ符号化データで動作
している。トレーニングシーケンスの持続時間、トレー
ニングシーケンス対データシーケンスの長さ比、および
ガードインターバルは、各信号に対して予め決定され、
3つの受信信号がデジタル復調の後独立したノイズおよ
びチャネル歪みを有する同じ符号化データストリームを
一定のレートで生成することを確実にし得る。
送信システムにおいて実現が可能なOFDMおよびTD
M信号の処理について説明したが、本発明はこれに限定
されない。当業者には明白なように、QAMおよびさら
に高位のPSKを含む様々な他の信号および変調方式を
使用してもよい。さらに、最良の信号を選択し、良好で
ない信号が合成器に入るのを防止する、スイッチ合成な
どのMRC以外の信号合成技術もまた実現され得る。
能な回路をベースとしたプロセスとして実現され得る。
当業者には明白なように、回路素子の様々な機能もま
た、ソフトウェアプログラムにおける処理ステップとし
てデジタルドメインにおいて実現され得る。このような
ソフトウェアは、例えば、デジタル信号プロセッサ、マ
イクロコントローラ、または汎用コンピュータにおいて
用いられ得る。
路として実現可能な回路のプロセスに関して説明した
が、本発明はこれに限定されない。当業者に明白なよう
に、回路素子の様々な機能もまた、ソフトウェアプログ
ラムにおける処理ステップとしてデジタルドメインにお
いて実現され得る。このようなソフトウェアは、例え
ば、デジタル信号プロセッサ、マイクロコントローラ、
または汎用コンピュータにおいて用いられ得る。
方法および装置の形態で実現され得る。本発明はまた、
フロッピー(登録商標)ディスク、CD−ROM、ハー
ドドライブ、または他の任意の機械読み取り可能な記憶
媒体などの実体的な媒体で実現されるプログラムコード
の形態でも実現され得る。ここで、プログラムコードが
コンピュータなどの機械にロードされ、実行されると
き、機械は本発明を実施するための装置となる。本発明
はまた、例えば、記憶媒体に記憶され、機械にロードさ
れおよび/もしくは実行され、またはなんらかの送信媒
体もしくは搬送波(例えば、電気配線もしくはケーブ
ル、光ファイバ、または電磁放射線)を通して送信され
るプログラムコードの形態でも実現され得る。ここで、
プログラムコードがコンピュータなどの機械にロードさ
れ、実行されるとき、機械は本発明を実施するための装
置となる。汎用プロセッサ上で実現されるとき、プログ
ラムコードセグメントは、プロセッサと組み合わせら
れ、特定の論理回路と類似して動作する特有のデバイス
を提供する。
DM信号および単一のOFDM信号を送信するサテライ
トをベースとしたデジタルオーディオ送信システムなど
の、2つ以上の異なるタイプの変調方式を用いて同じ情
報を並列に送信する無線送信システムが提供される。
例示したパーツの詳細、材料、および配置における種々
の変更は、以下の請求の範囲に提示される本発明の範囲
から逸脱することなる当業者によってなされ得ることは
言うまでもない。
用いるサテライトをベースとした送信システムのための
送信機のブロック図。
図。
ブロックの詳細を示す図。
Claims (20)
- 【請求項1】 無線信号を処理するための方法であっ
て、 (a)共通セットの情報を含み、少なくとも2つの異な
る変調方式に準拠する2つ以上の無線信号を受信するス
テップと、 (b)前記受信した無線信号のそれぞれを復調するステ
ップと、 (c)信号合成技術を用いて前記2つ以上の復調された
信号を合成し、合成信号を生成するステップとを含む方
法。 - 【請求項2】 前記信号合成技術は最大比合成(MR
C)技術である請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記合成信号を復号化するステップをさ
らに含む請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】 前記ステップ(c)は、前記信号を合成
する前に前記復調された信号を同期させるステップをさ
らに含む請求項1に記載の方法。 - 【請求項5】 前記ステップ(c)は、前記信号を合成
する前に信号対ノイズ比(SNR)に基づいて各復調さ
れた信号を重み付けするステップをさらに含む請求項1
に記載の方法。 - 【請求項6】 前記無線信号は第1の時分割多重化(T
DM)信号、第2のTDM信号、および直交周波数分割
多重化(OFDM)信号を含み、前記第2のTDM信号
および前記OFDM信号は前記第1のTDM信号に対し
て既知の遅延値だけほぼ時間的に遅延される請求項1に
記載の方法。 - 【請求項7】 前記ステップ(a)は、 (1)前記無線信号を前記第1および第2のTDM信号
ならびに前記OFDM信号の並列送信に対応する単一の
アナログ信号として受信するステップと、 (2)前記アナログ信号を前記第1および第2のTDM
信号ならびに前記OFDM信号に変換かつ分離するステ
ップとを含み、 前記ステップ(b)は、前記第1のTDM信号を復調し
た後に、前記第1のTDM信号を前記既知の遅延値だけ
遅延するステップをさらに含み、 前記ステップ(c)は、前記信号をMRC技術で合成す
る前に、各復調された信号を同期させ、そのSNRに基
づいて重み付けするステップをさらに含む請求項6に記
載の方法。 - 【請求項8】 無線信号を処理するための装置であっ
て、 (a)共通セットの情報を含み、2つ以上の異なる変調
方式に準拠する2つ以上の無線信号を受信する手段と、 (b)前記受信した無線信号のそれぞれを復調する手段
と、 (c)信号合成技術を用いて前記2つ以上の復調された
信号を合成し、合成信号を生成する手段とを含む装置。 - 【請求項9】 (a)共通セットの情報を含み、2つ以
上の異なる変調方式に準拠する2つ以上の無線信号に対
応する信号を受信する受信手段と、 (b)受信手段に接続され、信号をベースバンド信号に
変換するように構成された変換器と、 (c)前記変換器に接続され、前記ベースバンド信号を
前記2つ以上の無線信号に対応する2つ以上のサブ信号
に分離するように構成された分離器と、 (d)前記分離器に接続され、前記対応するサブ信号に
対する前記変調方式に対応する復調処理を適用するよう
に構成された各サブ信号に対する復調器と、 (e)前記各復調器に接続され、各復調されたサブ信号
を同期させるように構成された同期装置と、 (f)前記同期装置に接続され、信号合成技術を用いて
前記2つ以上の復調されたサブ信号を合成し、合成デジ
タル信号を生成するように構成された信号合成器とを有
する受信機。 - 【請求項10】 前記受信手段はアンテナである請求項
9に記載の受信機。 - 【請求項11】 前記信号合成技術はMRC技術である
請求項9に記載の受信機。 - 【請求項12】 前記信号合成器に接続され、前記合成
信号を復号化するように構成された復号器をさらに有す
る請求項9に記載の受信機。 - 【請求項13】 前記同期装置は、前記信号合成器が前
記信号を合成する前に、各復調された信号をそのSNR
に基づいて重み付けする請求項9に記載の受信機。 - 【請求項14】 前記無線信号は、第1のTDM信号、
第2のTDM信号、およびOFDM信号を含み、前記第
2のTDM信号および前記OFDM信号は前記第1のT
DM信号に対して既知の遅延値だけほぼ時間的に遅延さ
れる請求項9に記載の受信機。 - 【請求項15】 前記第1のTDM信号について、遅延
バッファは、前記対応する復調器に接続され、前記第1
のTDM信号を復調した後、前記既知の遅延値で前記第
1のTDM信号を遅延し、 前記同期装置はさらに、各復調された信号をそのSNR
に基づいて重み付けするように構成され、 前記信号合成器は、MRC技術を用いて前記信号を合成
するように構成される請求項14に記載の受信機。 - 【請求項16】 (a)冗長をデータシーケンスに加え
る符号器と、 (b)前記符号器に接続され、符号化されたシンボルを
データフレーム内のインターリーブされたシンボルとし
て出力するインターリーバと、 (c)前記インターリーバと接続され、同期ビットをデ
ータフレームに挿入し、同期データを生成し、前記同期
データのコピーがさらなる処理を受けるインサータと、 (d)第1の変調方式を有する、前記同期データの第1
のコピーを変調し、信号を生成する第1の変調器と、 (e)第2の変調方式を有する、前記同期データの第2
のコピーを変調し、信号を生成する第2の復調器とを有
する送信機。 - 【請求項17】 前記第1の変調器はDQPSK変調器
であり、前記第1の変調方式はOFDMである請求項1
6に記載の送信機。 - 【請求項18】 前記第2の変調器はQPSK変調器で
あり、前記第2の変調方式はTDMである請求項16に
記載の送信機。 - 【請求項19】 第3の変調方式を有する、前記同期デ
ータの第3のコピーを変調し、時間遅延信号を生成する
第3の変調器をさらに有する請求項16に記載の送信
機。 - 【請求項20】 前記第3の変調器はDQPSK変調器
であり、前記第3の変調方式はTDMであり、前記時間
遅延信号は、前記第3の変調器で構成される遅延バッフ
ァで既知の遅延値だけ遅延される請求項19に記載の送
信機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US09/428,732 US6580705B1 (en) | 1999-10-28 | 1999-10-28 | Signal combining scheme for wireless transmission systems having multiple modulation schemes |
US09/428732 | 1999-10-28 |
Publications (1)
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