JP4311132B2 - Ofdm伝送方式における受信装置 - Google Patents
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吉田誠、外4名、「pre−FFT型OFDM受信方式の提案(その1)」、[CD−ROM]、2003年3月3日、電子情報通信学会2003年総合大会講演論文集
受信信号に含まれる遅延波成分を除去して希望波成分を抽出する手段を備えたことを特徴とする受信装置。(請求項1)
(付記2)直交周波数分割多重伝送方式における受信装置において、
ガードインターバルを超える遅延波の遅延プロファイルを測定する手段と、
前記遅延プロファイルに基づいて受信信号を遅延させた遅延受信信号を用いて前記受信信号より遅延波成分を除去して遅延波除去信号を生成する手段と、
前記遅延波除去信号より希望波を抽出する手段と、
を備えたことを特徴とする受信装置。(請求項2)
(付記3)前記遅延波除去信号を生成する手段は、OFDMシンボル内において遅延波成分を除去して実質的に現シンボル成分と前シンボル成分からなる信号を生成し、さらに、前記遅延波除去信号より希望波を抽出する手段は、前記実質的に現シンボル成分と前シンボル成分からなる信号から前シンボル成分を除去することにより希望波を抽出することを特徴とする付記2記載の受信装置。(請求項3)
(付記4)前記遅延波除去信号を生成する手段は、実質的に現シンボル成分と前シンボル成分からなる信号を生成するまで繰り返すことを特徴とする付記2記載の受信装置。(請求項4)
(付記5)直交周波数分割多重伝送方式における受信装置において、
ガードインターバルを超える遅延波の遅延プロファイルを測定する手段と、
前記遅延プロファイルに基づいて前シンボルの復調結果よりシンボル間干渉(ISI)発生部分をISIレプリカとして生成する手段と、
受信信号より前記ISIレプリカを除去してISI補償信号を生成する手段と、
前記ISI補償信号を復調し逆フーリエ変換して生成した仮復調シンボルを用いて前記ISIレプリカ除去部分の復元レプリカを生成する手段と、
前記復元レプリカにより前記ISI補償信号を補間してキャリア間干渉(ICI)補償信号を生成する手段と、
前記ICI補償信号を復調し逆フーリエ変換した信号を用いて前記ISI補償信号より遅延波の現シンボル成分を除去する手段と、
を備えたことを特徴とする受信装置。(請求項5)
(付記6)前記復元レプリカの生成及びICI補償信号の生成を含む一連の処理を行う処理経路が、多段に設けられることを特徴とする付記5記載の受信装置。(請求項6)
(付記7)アンテナダイバーシチ構成としたとき、各ブランチにおける希望電力対干渉電力比を比較し、前記希望電力対干渉電力比の最大となるブランチの仮復調シンボルを選択する手段を備え、各ブランチは前記選択された仮復調シンボルを使用することを特徴とする付記5記載の受信装置。(請求項7)
(付記8)アンテナダイバーシチ構成としたとき、各ブランチのISI補償信号の復調信号をキャリア毎に最大比合成または選択合成する手段を備え、各ブランチは前記合成信号を使用して逆フーリエ変換を行った後、前記ISI補償信号より遅延波の現シンボル成分を除去することを特徴とする付記5記載の受信装置。
ガードインターバルを超える遅延プロファイルを測定する手段と、
前記遅延プロファイルに基づいて前シンボルの復調結果よりシンボル間干渉(ISI)発生部分をISIレプリカとして生成する手段と、
受信信号より前記ISIレプリカを除去してISI補償信号を生成する手段と、
前記ISI補償信号を復調して生成した仮復調シンボルを硬判定した結果と前記遅延プロファイルより受信信号レプリカを生成する手段と、
前記受信信号レプリカと前記硬判定結果より生成したキャリア間干渉(ICI)レプリカを用いて前記仮復調シンボルよりICI補償信号を生成する手段と、
前記ICI補償信号を逆フーリエ変換した信号を用いて前記ISI補償信号より遅延波の現シンボル成分を除去する手段と、
を備えたことを特徴とする受信装置。(請求項8)
(付記10)前記硬判定、受信信号レプリカの生成及びICI補償信号の生成を含む一連の処理を行う処理経路が、多段に設けられることを特徴とする付記9記載の受信装置。(請求項9)
(付記11)アンテナダイバーシチ構成としたとき、各ブランチの仮復調シンボルを合成する手段を備え、各ブランチは前記合成されたシンボルを使用して硬判定を行うことを特徴とする付記9記載の受信装置。(請求項10)
(付記12)アンテナダイバーシチ構成としたとき、各ブランチのICI補償信号を最大比合成または選択合成する手段を備え、各ブランチは前記合成信号を使用して逆フーリエ変換を行った後、前記ISI補償信号より遅延波の現シンボル成分を除去することを特徴とする付記9記載の受信装置。
受信信号に含まれる遅延波成分を除去して希望波成分を抽出するステップを備えたことを特徴とする受信方法。
ガードインターバルを超える遅延波の遅延プロファイルを測定するステップと、
前記遅延プロファイルに基づいて受信信号を遅延させた遅延受信信号を用いて前記受信信号より遅延波成分を除去して遅延波除去信号を生成するステップと、
前記遅延波除去信号より希望波を抽出するステップと、
を備えたことを特徴とする受信方法。
ガードインターバルを超える遅延波の遅延プロファイルを測定するステップと、
前記遅延プロファイルに基づいて前シンボルの復調結果よりシンボル間干渉(ISI)発生部分をISIレプリカとして生成するステップと、
受信信号より前記ISIレプリカを除去してISI補償信号を生成するステップと、
前記ISI補償信号を復調し逆フーリエ変換して生成した仮復調シンボルを用いて前記ISIレプリカ除去部分の復元レプリカを生成するステップと、
前記復元レプリカにより前記ISI補償信号を補間してキャリア間干渉(ICI)補償信号を生成するステップと、
前記ICI補償信号を復調し逆フーリエ変換した信号を用いて前記ISI補償信号より遅延波の現シンボル成分を除去するステップと、
を備えたことを特徴とする受信方法。
ガードインターバルを超える遅延プロファイルを測定するステップと、
前記遅延プロファイルに基づいて前シンボルの復調結果よりシンボル間干渉(ISI)発生部分をISIレプリカとして生成するステップと、
受信信号より前記ISIレプリカを除去してISI補償信号を生成するステップと、
前記ISI補償信号を復調して生成した仮復調シンボルを硬判定した結果と前記遅延プロファイルより受信信号レプリカを生成するステップと、
前記受信信号レプリカと前記硬判定結果より生成したキャリア間干渉(ICI)レプリカを用いて前記仮復調シンボルよりICI補償信号を生成するステップと、
前記ICI補償信号を逆フーリエ変換した信号を用いて前記ISI補償信号より遅延波の現シンボル成分を除去するステップと、
を備えたことを特徴とする受信方法。
101 チャネル推定部
102 ループ制御部
104 受信信号遅延部
105 チャネル応答制御部
106、212 現シンボルレプリカ生成部
108 前シンボルレプリカ生成部
110、111 FFT部
112 チャネル補償部
113 IFFT部
200a、400a キャリア間干渉抑圧部
200b 現シンボルキャンセル部
201 GI超遅延波検出部
202 ISIレプリカ生成部
207 復元レプリカ生成部
301 比較回路
302 選択回路
303、304、502、503 アンテナダイバーシチ選択・合成部
401、408 シンボル硬判定部
403 受信信号レプリカ生成部
Claims (6)
- 直交周波数分割多重伝送方式における受信装置において、
ガードインターバルを超える遅延波の遅延プロファイルを測定する手段と、
前記遅延プロファイルに基づいて前シンボルの復調結果よりシンボル間干渉(ISI)発生部分をISIレプリカとして生成する手段と、
受信信号より前記ISIレプリカを除去してISI補償信号を生成する手段と、
前記ISI補償信号を復調し逆フーリエ変換して生成した仮復調シンボルを用いて前記ISIレプリカ除去部分の復元レプリカを生成する手段と、
前記復元レプリカにより前記ISI補償信号を補間してキャリア間干渉(ICI)補償信号を生成する手段と、
前記ICI補償信号を復調し逆フーリエ変換した信号を用いて前記ISI補償信号より遅延波の現シンボル成分を除去する手段と、
を備えたことを特徴とする受信装置。 - 前記復元レプリカの生成及びICI補償信号の生成を含む一連の処理を行う処理経路が、多段に設けられることを特徴とする請求項1記載の受信装置。
- アンテナダイバーシチ構成としたとき、各ブランチにおける希望電力対干渉電力比を比較し、前記希望電力対干渉電力比の最大となるブランチの仮復調シンボルを選択する手段を備え、各ブランチは前記選択された仮復調シンボルを使用することを特徴とする請求項1記載の受信装置。
- 直交周波数分割多重伝送方式における受信装置において、
ガードインターバルを超える遅延プロファイルを測定する手段と、
前記遅延プロファイルに基づいて前シンボルの復調結果よりシンボル間干渉(ISI)発生部分をISIレプリカとして生成する手段と、
受信信号より前記ISIレプリカを除去してISI補償信号を生成する手段と、
前記ISI補償信号を復調して生成した仮復調シンボルを硬判定した結果と前記遅延プロファイルより受信信号レプリカを生成する手段と、
前記受信信号レプリカと前記硬判定結果より生成したキャリア間干渉(ICI)レプリカを用いて前記仮復調シンボルよりICI補償信号を生成する手段と、
前記ICI補償信号を逆フーリエ変換した信号を用いて前記ISI補償信号より遅延波の現シンボル成分を除去する手段と、
を備えたことを特徴とする受信装置。 - 前記硬判定、受信信号レプリカの生成及びICI補償信号の生成を含む一連の処理を行う処理経路が、多段に設けられることを特徴とする請求項4記載の受信装置。
- アンテナダイバーシチ構成としたとき、各ブランチの仮復調シンボルを合成する手段を備え、各ブランチは前記合成されたシンボルを使用して硬判定を行うことを特徴とする請求項4記載の受信装置。
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