JP2001173317A - 浴室戸の下枠構造 - Google Patents
浴室戸の下枠構造Info
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Abstract
枠の下方に流された湯水の汚れを高齢者でも簡単に清掃
して、浴室を常に清潔に保つことができる浴室戸の下枠
構造の提供。 【解決手段】浴室Bと脱衣室Aとの間に設けられる浴室
戸の戸枠を形成し、浴室Bと脱衣室Aとの段差をほとん
どなくしたバリアフリー構造の下枠であって、この下枠
2を脱衣室側下枠部材2aと浴室側下枠部材2bとから
構成するとともに、これら両下枠部材2a、2bを短尺
の下枠連結ピース28によって連結した。
Description
に設けられるバリアフリー構造の浴室戸の下枠構造に関
する。
浴室戸の下枠は、浴室と脱衣室との間にに設けられるも
ので、通常は浴室の洗い場の床を構成する防水パンの端
部に形成された凹部上に配置されている。凹部には排水
管が接続される。このように、防水パンの凹部の上部に
浴室戸の下枠が配置される構造においては、洗い場で使
用した湯水の一部が防水パンの端部に支持された下枠を
経て凹部に、または凹部に直接に流れ込み、排水管から
排水される。
た湯水には石鹸垢、毛髪などが混入しているほか、脱衣
室には洗濯機を置いて洗濯排水を浴室の洗い場に流すこ
とも多いので、汚れには汗、皮脂、泥なども含まれる。
したがって、これらの汚れは洗い場に残されるだけでな
く、下枠や防水パンの凹部にも残留し、さらに汚れの一
部は下枠の下面にも付着する。それを放置しておくと、
空気中の微生物によって腐敗してヌメリとなり、悪臭が
発生するだけでなく、衛生上も好ましくないが、これを
除去するには下枠を外さなければならず、非常に面倒で
ある。
防水溝を形成し、防水溝が洗い場に開放するように形成
しておき、防水溝の開口部をグレーチングと呼ばれる溝
蓋で覆う方式も知られている。これによれば、溝蓋を取
り除いて防水溝を清掃することができる。
わることがあるので、軽い材質のものでは簡単に変形し
やすく、重い材料のものは高齢者には扱いにくい。ま
た、溝蓋は浴室を狭く感じさせてしまうという問題もあ
る。
鑑み、溝蓋を使用することなしに浴室の洗い場から下枠
の下方に流された湯水の汚れを高齢者でも簡単に清掃し
て、浴室を常に清潔に保つことができる浴室戸の下枠構
造を提供することをその課題とする。
め、本発明に係る浴室戸の下枠構造は、浴室と脱衣室と
の間に設けられる浴室戸の戸枠を形成し、浴室と脱衣室
との段差をほとんどなくしたバリアフリー構造の下枠で
あって、この下枠を脱衣室側下枠部材と浴室側下枠部材
とから構成するとともに、これら両下枠部材を短尺の下
枠連結ピースによって連結したことを特徴とする。
方向に移動可能にするのが好ましい。
傍と浴室側下枠部材との間には下枠カバーを前記下枠連
結ピースの上部に脱着可能に設けるのがよい。
衣室側の下枠部材と浴室側の下枠部材との間には、脱着
可能な引き戸用レール材を設けるようにしてもよい。
する防水パンとの間には防水シール材が介装され、この
防水シール材の幅は下枠部材が防水パンに載置される部
分の略底部全幅にわたるようにするのが望ましい。
り、図2は浴室戸を取り付けていない状態の下枠の平面
図であり、図3は浴室戸を取り付けた状態の平面図であ
る。同図において符号1は浴室戸、2は下枠を示す。
ジ部材aを介して連結されたもので、両方の戸1aの端
部の回動駒3を中心に水平方向に回動させることにより
脱衣室A側から浴室B側に折って開放できるように形成
されている。回動駒3の中央には摺動溝4が形成されて
いる。なお、bは把手である。
に設けられ、図示しない上枠と両側の縦枠5と上記下枠
2とから構成されている。
んどなくしたバリアフリー構造で、脱衣室側下枠部材2
aと浴室側下枠部材2bとから構成され、浴室Bに配設
された防水パン6の凹部7上に載置固定されている。
受けるもので、脱衣室Aの床材8に取り付けられる取付
縁9の浴室B側には凹溝10が形成されている。凹溝1
0の下方には中空部11が形成されている。凹溝10の
中央には浴室戸1の回動駒3の摺動溝4に係合して回動
駒3を下枠2の長さ方向に案内する案内レール12が形
成されている。さらに、上記凹溝10の上端の浴室B側
には浴室B側に開口する係合溝13が形成され、脱衣室
A側にはシール材14の嵌合溝15が形成されている。
また、中空部11の下面の脱衣室A側には、防水パン6
の凹部7の端部に起立形成された端縁部19を受ける受
け部16が形成され、下方には突条17が形成されてい
る。さらに、中空部の浴室B側には側方に開口する開口
溝18aが形成されている。そして、上記脱衣室側下枠
部材2aは、防水パン6の凹部7の端部上に載置され、
取付縁9は脱衣室Aの床材8の端部にネジ20で止着固
定されている。
水パン6の凹部7の内壁7aに沿って配置され、中空部
21とその上部に設けられた突縁22とを備えている。
中空部21の内側面には、脱衣室側下枠部材2aの開口
溝18aに対向する開口溝18bが形成され、また外側
面と下面には防水パン6の凹部7の内壁7aと底面7b
に係合する突条23がそれぞれ長さ方向に沿って形成さ
れている。
24はビスホールで、これらのビスホール24には縦枠
5からねじ込まれた固定ネジ25が螺着されている。ま
た、脱衣室側下枠部材2aの取付縁9、凹溝10の開口
端及び案内レール12、浴室側下枠部材2bの頂部にあ
る突縁22、脱衣室Aの床材8の表面及び防水パン6の
洗い場の床面6cは段差がほとんど出ないか、出ても小
さくなるように形成されている。なお、案内レール12
や凹溝10の浴室側側壁の各基部には排水孔(図示せ
ず)が形成されている。
らの下枠部材2a、2bを載置する防水パン6との間に
は発泡防水シール材(非発泡防水シール材でもよい)2
6が介装されている。この発泡防水シール材26の幅は
上記各下枠部材2a、2bが防水パン6に載置される部
分の略底部全幅にわたっている。浴室側下枠部材2bと
防水パン6の凹部7の内壁との間にはコーキング材27
が施されている。
央と両端に配された短尺の下枠連結ピース28によって
連結されている。下枠連結ピース28は板状で中央にビ
スホール29を有し、両端には二股の係合突縁30、3
1が形成されている。この係合突縁30、31は上記両
下枠部材2a、2bに互いに向き合うように対向形成さ
れた開口溝18a、18bに係合され、これによって両
下枠部材2a、2bは連結されている。このため、下枠
連結ピース28は上記開口溝18a、18bに沿って移
動するように構成することもできるが、両端の下枠連結
ピース28を縦枠5にビスホール29を利用して固定ネ
ジ25aで固定し、中央の下枠連結ピース28のみを下
枠2の長さ方向に移動させるように構成してもよい。両
端の下枠連結ピース28を縦枠5に固定することにより
縦枠5と下枠2との連結強度を高めることができる。も
ちろん、下枠連結ピース28の数や位置は上記例に限定
されない。
bとの間からは防水パン6の凹部7の底面7bが露出す
る。この底面7bの一部には排水管34の端部が開口し
ている。また、脱衣室側下枠部材2aの案内レール近傍
と浴室側下枠部材2bとの間には下枠カバー32が上記
下枠連結ピース28の上部に設けられている。
板状で、一方の側縁には脱衣室側下枠部材2aの係合溝
13に食い違い状に係合する係合溝33が形成され、他
方の側縁は浴室側下枠部材2bの中空部21の上部に支
持されている。このため、下枠カバー32は図1に示す
ように、浴室B側の一側縁を持ち上げることにより簡単
に取り外すことができる。
すように、入浴時の排水や洗濯排水の一部は洗い場の防
水パン6の上面6cから浴室戸1の下枠2の両端に流れ
込み、下枠カバー32の両側から落ちて下枠連結ピース
28の上から防水パン6の凹部7に流れ落ちる。また、
他の一部は下枠カバー32から浴室戸1と脱衣室側下枠
部材2aの凹溝10に流れ、ここからさらに防水パン6
の凹部7に流れ込む。そして、凹部7に流入した排水は
排水管34から排出される。なお、脱衣室側下枠部材2
aの脱衣室A側と浴室戸1の下端との間はシール材14
によってシールされているので、上記排水が脱衣室Aに
流れ込むことはない。
には汚れが付着してくるが、汚れを除去するときは、下
枠カバー32の浴室B側の側縁を持ち上げて取り外す。
図4のように脱衣室側下枠部材2aと浴室側下枠部材2
bとの間からは防水パン6の凹部7の底面が露出し、下
枠連結ピース28も移動させることができる。これによ
り、高齢者であっても汚れを簡単に除去して浴室Bを清
潔に保つことができる。
枠部材2bは、それぞれ防水パン6の凹部7の底面に発
泡防水シール材26を介して接触した状態になり、上記
各下枠部材と防水パン6の底面との間にほとんど空間は
ないので、各下枠部材2a、2bの下面を清掃する必要
はない。脱衣室側下枠部材2aの凹溝10の裏面の一部
にも汚れが付着するが、これは防水パン6の底面の汚れ
除去作業とともに容易に除去することができる。
も短いから、洗い場の排水が容易に防水パン6に流れ落
ち、また下枠カバー32の取り付け取り外し作業も楽に
行なうことができる。
戸とした場合の下枠構造の例を示すもので、この例にお
いては、脱衣室側下枠部材2aは、取付縁9の浴室B側
に形成されたL形の凹部によって受け台35を設け、そ
の下部には中空部11が形成されている。さらに、図1
の例と同様に、下面の脱衣室A側には、防水パン6の凹
部7の端部に起立形成された端縁部19を受ける受け部
16が形成され、下方には突条17が形成され、中空部
11の浴室B側には側方に開口する開口溝18が形成さ
れている。そして、上記脱衣室側下枠部材2aは、防水
パン6の凹部7上に載置され、取付縁9は脱衣室Aの床
材8の端部にネジで止着固定されている。
枠部材2a、2bの取付態様及び下枠連結ピース28に
よる連結態様も上述の例と同じ構造であり、対応する部
材を同じ符号で示し、説明は省略する。
部材2bとの間には、それぞれ脱着可能で中央で分割さ
れた2枚の(3枚以上でもよい)引き戸用レール材36
が設けられている。すなわち、各レール材36は複数の
排水孔37を形成した細長の基板38の下面の両側に支
持脚39を備え、上面には引き戸レール40と案内突条
41とを備えるとともに、両側端は脱衣室側下枠部材2
aの受け台35と浴室側下枠部材2bの中空部21の上
部に支持されている。また、1つの支持脚39は下枠連
結ピース28の上部に支持されている。なお、基板38
は下枠2よりも短い寸法に設定されている。
い上枠とにより引き戸枠が構成され、下枠2の引き戸用
レール材36には3枚の引き戸1が摺動自在に支持され
ている。また、上記下枠2のレール材36は、脱衣室A
と浴室洗い場の床面に対して段差がないか、段差が僅少
となるように形成されている。
は浴室戸1の下枠2のレール材36の排水孔37から流
れ落ち、また他の一部はレール材36の両端から流れ落
ちて下枠連結ピース28の上から防水パン6の凹部7に
流れ込み、さらに排水管34から排水される。そして、
下枠2の内側に汚れが付着したときは、浴室戸1を片側
に寄せて開放された側のレール材36を下枠2から取り
外し、汚れを除去した後、上記レール材36を取り付
け、さらに、片側に寄せた浴室戸1を今度は開放側に寄
せ、別のレール材36を下枠2から取り外し、汚れを除
去した後、再びレール材36を取り付ける。このよう
に、レール材36は中央から分割されているので、浴室
戸1を外さなくても容易に取り外すことができる。脱衣
室側下枠部材2aと浴室側下枠部材2bとの間からは防
水パン6の凹部7の底面が露出するので、ここから汚れ
を簡単に除去することができる。
底面との間には発泡防水シール材26が介装されている
から、これらの下枠部材の下面を清掃する必要はない。
も短いから、洗い場の排水が容易に防水パン6に流れ落
ち、また下枠カバー32の取り付け、取り外し作業も楽
に行なうことができる。
は浴室戸を開き戸にした場合も適用することができる。
この場合、開き戸は下枠に支持させる必要はないので、
図1に示した構造又は図2に示した構造のどちらでも採
用することができる。もちろんレール部分は不要とな
る。
衣室側下枠部材と浴室側下枠部材とから構成するととも
に、これら両下枠部材を短尺の下枠連結ピースによって
連結したから、上記両下枠部材の間に下枠の下部に設け
られた防水パンが露出する。したがって、浴室の洗い場
から流された湯水によって下枠の内側や防水パンに付着
した汚れを高齢者でも簡単に清掃して、浴室を常に清潔
に保つことができる。
室が狭く見えるということもない。
記下枠連結ピースは、下枠の長さ方向に移動可能である
から、下枠連結ピースの下方の汚れも除去することがで
きる。
加え、前記脱衣室側の下枠部材のレール近傍と浴室側下
枠部材との間には下枠カバーを前記下枠連結ピースの上
部に脱着可能に設けてあるから、上記両下枠部材の間の
空間が直接に外部に露出することがなく、また、下枠カ
バーは脱着可能であるから、下枠の内側の汚れの除去作
業も容易に行なうことができる。
加え、前記浴室戸を引き戸とし、前記脱衣室側の下枠部
材と浴室側の下枠部材との間には、脱着可能な引き戸用
レール材が設けられているので、通常は引き戸を開閉で
きるほか、下枠の内側が外部に露出することを防ぐこと
ができ、下枠の内側の汚れを除去するときは引き戸用レ
ール材を外せばよいので、構造を簡単にすることができ
る。
記効果に加え、前記両下枠部材とこれらの下枠部材を載
置する防水パンとの間には防水シール材が介装され、こ
の防水シール材の幅は下枠部材が防水パンに載置される
部分の略底部全幅にわたっているから、汚れの除去が難
しい下枠の下面には防水シール材によって汚れが進入で
きない。したがって、汚れは限定された部分にしか付着
せず、しかもその部分は汚れ除去作業がしやすいので、
簡単に清掃することができる。
図
面図
Claims (5)
- 【請求項1】 浴室と脱衣室との間に設けられる浴室戸
の戸枠を形成し、浴室と脱衣室との段差をほとんどなく
したバリアフリー構造の下枠であって、この下枠を脱衣
室側下枠部材と浴室側下枠部材とから構成するととも
に、これら両下枠部材を短尺の下枠連結ピースによって
連結したことを特徴とする浴室戸の下枠構造。 - 【請求項2】 前記下枠連結ピースは、下枠の長さ方向
に移動可能であることを特徴とする請求項1に記載の浴
室戸の下枠構造。 - 【請求項3】 前記脱衣室側の下枠部材のレール近傍と
浴室側下枠部材との間には下枠カバーを前記下枠連結ピ
ースの上部に脱着可能に設けてあることを特徴とする請
求項1又は2に記載の浴室戸の下枠構造。 - 【請求項4】 前記浴室戸を引き戸とし、前記脱衣室側
の下枠部材と浴室側の下枠部材との間には、脱着可能な
引き戸用レール材が設けられていることを特徴とする請
求項1又は2に記載の浴室戸の下枠構造。 - 【請求項5】 前記両下枠部材とこれらの下枠部材を載
置する防水パンとの間には防水シール材が介装され、こ
の防水シール材の幅は下枠部材が防水パンに載置される
部分の略底部全幅にわたることを特徴とする請求項1、
2、3又は4に記載の浴室戸の下枠構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35559699A JP3480705B2 (ja) | 1999-12-15 | 1999-12-15 | 浴室戸の下枠構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35559699A JP3480705B2 (ja) | 1999-12-15 | 1999-12-15 | 浴室戸の下枠構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001173317A true JP2001173317A (ja) | 2001-06-26 |
JP3480705B2 JP3480705B2 (ja) | 2003-12-22 |
Family
ID=18444797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35559699A Expired - Fee Related JP3480705B2 (ja) | 1999-12-15 | 1999-12-15 | 浴室戸の下枠構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3480705B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004150039A (ja) * | 2002-10-28 | 2004-05-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 浴室の出入口構造 |
-
1999
- 1999-12-15 JP JP35559699A patent/JP3480705B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004150039A (ja) * | 2002-10-28 | 2004-05-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 浴室の出入口構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3480705B2 (ja) | 2003-12-22 |
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