JP2001166795A - 車載用電子装置 - Google Patents

車載用電子装置

Info

Publication number
JP2001166795A
JP2001166795A JP34894999A JP34894999A JP2001166795A JP 2001166795 A JP2001166795 A JP 2001166795A JP 34894999 A JP34894999 A JP 34894999A JP 34894999 A JP34894999 A JP 34894999A JP 2001166795 A JP2001166795 A JP 2001166795A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
sub
address
voice input
main unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP34894999A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4524016B2 (ja
Inventor
Yuhei Ohashi
雄平 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
Priority to JP34894999A priority Critical patent/JP4524016B2/ja
Publication of JP2001166795A publication Critical patent/JP2001166795A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4524016B2 publication Critical patent/JP4524016B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各サブユニットのいずれからも音声入力操作
することができると共に、各サブユニット接続時におけ
る、各サブユニットのアドレス設定を簡単に行うことが
できる、車載用電子装置を提供する。 【解決手段】 複数の接続機器を制御可能に構成された
メインユニット1と、このメインユニットに通信線22
を介して接続され、この通信線を通じた相互通信によっ
て、相互に異なる接続機器を動作可能に構成された複数
のサブユニット3とを備えた車載用電子装置において、
各サブユニット3に音声入力手段35を設け、メインユ
ニット1に音声認識処理手段16を設け、この音声認識
処理手段16が、各音声入力手段35からの音声入力を
処理して、複数のサブユニット3毎に分別して記憶する
記憶手段25を有したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声入力により動
作する車載用電子装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CD、MD、カセットテープドラ
イブ、カーナビ、TV、チューナ等の複数の接続機器を
制御可能に構成されたメインユニットを有し、このメイ
ンユニットに通信線を介して接続される複数のサブユニ
ットを、例えば各座席に備えた車載用電子装置が提案さ
れている。
【0003】この種のものでは、図3に示すように、上
記メインユニット50が音声入力用マイク51を備え、
話者によって、音声入力用マイク51に入力された音声
は、A/Dコンバータ53に入力されここで音声は、ア
ナログ信号からディジタルデータ信号に変換される。
【0004】このデータ信号は、音声フィルタ回路55
によって音声認識に必要な周波数帯域に変換され、変換
されたデータ信号は、バスコントローラ57を経て内部
データバス59上に送出され、CPU61に伝達され
る。
【0005】このCPU61において、データ信号は音
声認識処理され、内部データバス59を介し、バスコン
トローラ63に送られ、これによって各々の接続機器
(ディスプレイ65、CDドライブ67、チューナ6
9)が制御される。
【0006】外部バスコントローラ71には、外部デー
タバス75を介して、複数のサブユニット77a〜77
nが接続されている。
【0007】メインユニット50は、複数のサブユニッ
ト77a〜77nに予め設定された個別のアドレスを認
識することによりサブユニットを区別し制御する。この
個別のアドレスは、機器によってその機器を構成する回
路のメモリに各機器毎に設定されているが、同種類の機
器が複数接続される可能性の有る場合は、その機器に予
めアドレス設定用のスイッチを準備し、ユーザーが購入
時に備えられたそのスイッチを使用して個別に設定す
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の構成では、1つ
のCPU61に対し、音声入力用マイク51が1個であ
るので、バス等の座席の多い車両に座席毎にサブユニッ
ト77a〜77nを設置し個別に多様な機能を実行しよ
うとするマルチシステムでは、各座席毎での個別音声入
力による制御が不可能である、等の問題がある。
【0009】また、メインユニット50に同種類のサブ
ユニット77a〜77nを複数個接続し、これらの機器
をメインユニット50で制御する場合、これらの機器を
区別するため個別にアドレスを設定しなければならな
い。
【0010】しかしながら、従来のように、アドレス設
定用スイッチを各サブユニット77a〜77n毎に個別
に設けたのでは、アドレス設定用スイッチの分だけコス
トが増大する。また、スイッチによる設定も設定数に限
度があり、接続可能な機器数に制限がある。また、製品
の生産出荷前に同種類の機器に個々のアドレスを設定し
出荷するのは製品の管理が困難である、等の問題があ
る。
【0011】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する課題を解消し、各サブユニットのいずれか
らも音声入力操作することができると共に、各サブユニ
ット接続時における、各サブユニットのアドレス設定を
簡単に行うことができる、車載用電子装置を提供するこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数の接続機器を制御可能に構成されたメインユニット
と、このメインユニットに通信線を介して接続され、こ
の通信線を通じた相互通信によって、相互に異なる接続
機器を動作可能に構成された複数のサブユニットとを備
えた車載用電子装置において、前記各サブユニットに音
声入力手段を設け、前記メインユニットに音声認識処理
手段を設け、この音声認識処理手段が、各音声入力手段
からの音声入力を処理して、複数のサブユニット毎に分
別して記憶する記憶手段を有した、ことを特徴とするも
のである。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1記載のも
のにおいて、各サブユニットが音声入力の開始を通知す
るスイッチ手段を備え、このスイッチ手段が各サブユニ
ットのアドレス設定スイッチを兼ねることを特徴とする
ものである。
【0014】請求項3記載の発明は、請求項1記載のも
のにおいて、メインユニットがアドレス自動設定手段を
備えたことを特徴とするものである。
【0015】請求項4記載の発明は、請求項3記載のも
のにおいて、アドレス自動設定手段が、電源投入後、サ
ブユニットの音声入力開始スイッチONにより、このサ
ブユニットのアドレスを自動的に決定し、それをサブユ
ニットに通知すると共に、このアドレスを受信したサブ
ユニットがこのアドレスを記憶する端末制御部を有し
た、ことを特徴とするものである。
【0016】請求項5記載の発明は、請求項1〜4のい
ずれか1項記載のものにおいて、メインユニットが、任
意のサブユニットから受信した音声信号データを記憶す
るメモリを備え、このメモリはこの音声信号データを各
サブユニット毎に指定されたサブユニットアドレスと共
に記憶し、CPUが順次音声認識処理を行うと共に、音
声認識処理した結果を該当するアドレスのサブユニット
に送信し、そのサブユニットで実行する、ことを特徴と
するものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0018】図1は、本実施形態による車載用電子装置
であって、各サブユニットにディスプレイを搭載した、
いわゆるマルチディスプレイシステムを示す。
【0019】このマルチディスプレイシステムは、例え
ば自動車のダッシュボードに設置されたメインユニット
1と、各座席に設置された複数のサブユニット3a、3
b…3nとで構成される。メインユニット1はCD、M
D、カセットテープドライブ、カーナビ、TV、チュー
ナ等の複数の接続機器を制御可能に構成されており、サ
ブユニット3a、3b…3nは、メインユニット1を通
じて相互に異なる接続機能を、同時に動作可能に構成さ
れている。上記メインユニット1は音声入力用マイク1
1を備え、話者によって、音声入力用マイク11に入力
された音声は、A/Dコンバータ12に入力されここで
音声は、アナログ信号からディジタルデータ信号に変換
される。このデータ信号は、音声フィルタ回路13によ
って音声認識に必要な周波数帯域に変換され、変換され
たデータ信号は、バスコントローラ14を経て内部デー
タバス15上に送出され、CPU16に伝達される。
【0020】このCPU16において、データ信号は音
声認識処理され、内部データバス15を介し、バスコン
トローラ17に送られ、これによって各々の接続機器
(ディスプレイ18、CDドライブ19、チューナ2
0)が制御される。
【0021】外部バスコントローラ21には、外部デー
タバス22を介して、複数のサブユニット3a、3b…
3nが接続されている。
【0022】これらサブユニット3a、3b…3nは音
声入力開始スイッチ33、並びに音声入力用マイク35
を有している。ここでは、サブユニット3aについての
み説明するが、他のサブユニット3b…3nについても
同様の構成である。話者が、任意のサブユニットの音声
入力開始スイッチ33をONし、音声入力用マイク35
に向かって音声認識コマンドを発声すると、その音声は
A/Dコンバータ37に入力される。このA/Dコンバ
ータ37で音声信号はアナログ信号からディジタルデー
タ信号へ変換され、端末制御部39に入力される。
【0023】この端末制御部39は、このディジタルデ
ータ信号を外部データバス22上で通信できるように、
データ信号の信号フォーマットを変換し、かつ、このサ
ブユニット3aに割り当てられたアドレスデータ情報を
付加して、外部データバス22を介し、メインユニット
1へ送信する。39aはメモリであり、このメモリ39
aには、後述するようにサブユニット3aに割り当てら
れたアドレスデータが記憶される。41はディスプレイ
である。
【0024】メインユニット1で受信したこのデータ信
号はバスコントローラ21を経由し、CPU16に入力
される。CPU16でこのデータ信号は各サブユニット
3a、3b…3nのアドレス情報毎に管理区分され、メ
インユニット1のメモリ25に順次データが記憶され
る。
【0025】これら一連の動作はサブユニット3aだけ
ではなく、各サブユニット3b…3nについても随時行
われる。
【0026】メモリ25に記憶されたサブユニット毎の
データはCPU16に送られ音声認識処理が行われ内容
が判断される。
【0027】その結果をサブユニットアドレス情報を元
に該当するサブユニット3へ制御命令として送信し、サ
ブユニット3で実行する。制御命令はCPU16からバ
スコントローラ21、外部データバス22を経由し、サ
ブユニットアドレス情報の示すサブユニット3へ送信さ
れる。
【0028】この実施形態では、各サブユニット3a、
3b…3nにディスプレイ41とマイク35と音声入力
開始スイッチ33とが設置されているので、各座席に設
置された各サブユニット3a、3b…3n毎に異なる機
能を実行しようとした場合、個別の機能を各マイク35
とスイッチ33とで制御可能であり、いずれのサブユニ
ット3a、3b…3nからも音声入力が可能になる。
【0029】また、音声認識処理はメインユニット1に
設置された1個のCPU16でマルチタスク処理をする
為、各サブユニット3a、3b…3n毎に音声認識用の
CPUを設置する必要が無く、低価格でシステムが構成
できる。
【0030】さらに、マイク35を各サブユニット3
a、3b…3n毎に付属させているため、話者とマイク
35との距離を短くすることが可能であり、外来ノイズ
の影響が減少し音声認識率を向上させることができる。
【0031】つぎに、サブユニット3の個別アドレス決
定手順を説明する。
【0032】メインユニット1に複数のサブユニット3
a、3b…3nを接続した後、本システム稼働に先立っ
て、サブユニット3の個別アドレスが決定される。ま
ず、図2に示すように、電源投入する(S1)。この電
源投入の初期状態では、各サブユニット3a、3b…3
nには、生産工場出荷時に設定された初期アドレスと同
じアドレスが設定されている。
【0033】ついで、いずれかのサブユニット3の音声
入力開始スイッチ33をONする(S2)。この音声入
力開始スイッチ33がONされると、端末制御部39の
メモリ39aに記憶されているユニットアドレスが、生
産工場出荷時に設定された初期アドレスと一致するかが
確認され(S3)、このユニットアドレスが生産出荷時
の初期アドレスと異なり、既にこのシステムで割り当て
られた個別アドレスで有れば音声入力を開始する(S
4)。
【0034】また、このユニットアドレスが生産出荷時
の初期のアドレスと一致した場合、このサブユニットは
個別アドレスの割付け動作を行う。
【0035】始めに、サブユニット初期アドレスと個別
アドレス割付要求コマンドをメインユニット1に送信す
る(S5)。このメインユニット1にて他の機器と重な
らないようにアドレスを決定し(S6)、この決定した
アドレスをメインユニット1のメモリ25に記憶すると
共に、そのアドレスデータを該当するサブユニット3に
通知し(S7)、このアドレスデータを受信したサブユ
ニット3は端末制御部39のメモリ39aにこれを記憶
する(S8)。
【0036】これらの動作を各サブユニット3a、3b
…3nの全てにおいて順番に行うことにより、メインユ
ニット1に接続されるサブユニット3a、3b…3nそ
れぞれに個別のアドレスが割り付られる。
【0037】本実施形態では、同機種のサブユニット3
a、3b…3nを複数接続した場合であっても、音声入
力開始スイッチ33を使用することにより、メインユニ
ット1が、自動的に各サブユニット3に対し個別のアド
レスを設定するので、従来のように、アドレス設定用ス
イッチを各サブユニット毎に個別に設ける必要がなく、
アドレス設定用スイッチの分だけコストが削減される。
【0038】また、スイッチによる従来方式であれば、
アドレス設定数に限度があり、接続可能な機器数に制限
があったが、本実施形態では、スイッチ方式ではないの
で、アドレスデータを記憶する、メインユニット1のメ
モリ16の容量が許す限り機器の接続が可能になる。
【0039】また、製品の生産出荷前に同種類の機器に
個々のアドレスを設定する必要がなく、製品管理が簡潔
になる。
【0040】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0041】
【発明の効果】本発明では、各サブユニットのいずれか
らも音声入力操作することができると共に、各サブユニ
ット接続時における、各サブユニットのアドレス設定を
簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による車載用電子装置を示すブロック図
である。
【図2】サブユニットのアドレス割付を行うフローチャ
ートである。
【図3】従来の車載用電子装置を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 メインユニット 3 サブユニット 16 CPU(音声認識処理手段) 25 メモリ(記憶手段) 33 音声入力開始スイッチ 35 音声入力用マイク(音声入力手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の接続機器を制御可能に構成された
    メインユニットと、このメインユニットに通信線を介し
    て接続され、この通信線を通じた相互通信によって、相
    互に異なる接続機器を動作可能に構成された複数のサブ
    ユニットとを備えた車載用電子装置において、 前記各サブユニットに音声入力手段を設け、 前記メインユニットに音声認識処理手段を設け、 この音声認識処理手段が、各音声入力手段からの音声入
    力を処理して、複数のサブユニット毎に分別して記憶す
    る記憶手段を有した、 ことを特徴とする車載用電子装置。
  2. 【請求項2】 各サブユニットが音声入力の開始を通知
    するスイッチ手段を備え、このスイッチ手段が各サブユ
    ニットのアドレス設定スイッチを兼ねることを特徴とす
    る請求項1記載の車載用電子装置。
  3. 【請求項3】 メインユニットがアドレス自動設定手段
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の車載用電子装
    置。
  4. 【請求項4】 前記アドレス自動設定手段が、電源投入
    後、サブユニットの音声入力開始スイッチONにより、
    このサブユニットのアドレスを自動的に決定し、それを
    サブユニットに通知すると共に、このアドレスを受信し
    たサブユニットがこのアドレスを記憶する端末制御部を
    有した、ことを特徴とする請求項3記載の車載用電子装
    置。
  5. 【請求項5】 メインユニットが、任意のサブユニット
    から受信した音声信号データを記憶するメモリを備え、
    このメモリはこの音声信号データを各サブユニット毎に
    指定されたサブユニットアドレスと共に記憶し、CPU
    が順次音声認識処理を行うと共に、音声認識処理した結
    果を該当するアドレスのサブユニットに送信し、そのサ
    ブユニットで実行する、ことを特徴とする請求項1〜4
    のいずれか1項記載の車載用電子装置。
JP34894999A 1999-12-08 1999-12-08 車載用電子装置 Expired - Fee Related JP4524016B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34894999A JP4524016B2 (ja) 1999-12-08 1999-12-08 車載用電子装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34894999A JP4524016B2 (ja) 1999-12-08 1999-12-08 車載用電子装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001166795A true JP2001166795A (ja) 2001-06-22
JP4524016B2 JP4524016B2 (ja) 2010-08-11

Family

ID=18400482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34894999A Expired - Fee Related JP4524016B2 (ja) 1999-12-08 1999-12-08 車載用電子装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4524016B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS643700A (en) * 1987-06-26 1989-01-09 Canon Kk Voice recognition method and apparatus
JPH01257640A (ja) * 1988-04-07 1989-10-13 Sony Corp 情報伝送装置
JPH01318195A (ja) * 1988-06-20 1989-12-22 Sony Corp 情報伝送装置
JPH11109987A (ja) * 1997-10-03 1999-04-23 Nec Home Electron Ltd 音声認識装置
JPH11304500A (ja) * 1998-04-17 1999-11-05 Sony Corp 車載用情報処理装置及び自動車

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS643700A (en) * 1987-06-26 1989-01-09 Canon Kk Voice recognition method and apparatus
JPH01257640A (ja) * 1988-04-07 1989-10-13 Sony Corp 情報伝送装置
JPH01318195A (ja) * 1988-06-20 1989-12-22 Sony Corp 情報伝送装置
JPH11109987A (ja) * 1997-10-03 1999-04-23 Nec Home Electron Ltd 音声認識装置
JPH11304500A (ja) * 1998-04-17 1999-11-05 Sony Corp 車載用情報処理装置及び自動車

Also Published As

Publication number Publication date
JP4524016B2 (ja) 2010-08-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7454351B2 (en) Speech dialogue system for dialogue interruption and continuation control
US20170236510A1 (en) Voice processing device
CN102472627B (zh) 车内信息装置
JP4703688B2 (ja) 発話権調整システムおよび発話可能機器
JP2009300537A (ja) 音声作動システム、音声作動方法および車載装置
WO2010092662A1 (ja) 車載情報処理装置及び方法
JP2007216711A (ja) 車両用操作支援システム
CN112040442B (zh) 交互方法、移动终端、车载终端及计算机可读存储介质
JPH04326897A (ja) 車載用データ通信システム
CN114940131A (zh) 一种车辆智能控制系统
JPH04326834A (ja) 車載用データ通信システム
JP2001166795A (ja) 車載用電子装置
JPH04326898A (ja) 車載用データ通信システム
JP5149440B2 (ja) 制御装置、ネットワークシステム、送信装置、受信装置、制御方法及び制御プログラム
JP2001142486A (ja) 音声認識装置
JPH04326900A (ja) 車載用データ通信システム
JP7025107B2 (ja) 電子装置
KR20060085381A (ko) 텔레매틱스 시스템의 음성인식 장치 및 방법
JP2001125766A (ja) 車両に搭載される機器の制御装置および方法
JPH04326896A (ja) 車載用データ通信システム
JP2554727B2 (ja) エレベータの放送装置
JP3100997B2 (ja) 車載用データ通信システム
JPH0561824B2 (ja)
JP2023006345A (ja) 情報処理装置、情報処理システム、および、情報処理方法
CN114056262A (zh) 车载显示逻辑方法、装置、智能汽车及可读存储介质

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061109

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090924

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091013

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091211

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20091211

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100525

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100531

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130604

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees