JP2001125766A - 車両に搭載される機器の制御装置および方法 - Google Patents

車両に搭載される機器の制御装置および方法

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JP2001125766A
JP2001125766A JP30687499A JP30687499A JP2001125766A JP 2001125766 A JP2001125766 A JP 2001125766A JP 30687499 A JP30687499 A JP 30687499A JP 30687499 A JP30687499 A JP 30687499A JP 2001125766 A JP2001125766 A JP 2001125766A
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vehicle
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Jun Okada
潤 岡田
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作しやすい車両に搭載される機器の制御装
置を提供する。 【解決手段】 ユーザからボタンによる入力があると、
音声出力ユニットが車両に搭載される機器のメニュー
(1)〜(4)を順次音声により出力する。メニューの
出力中にボタンが再度押された場合には、そのメニュー
に属する機器の操作内容〜が順次音声により出力さ
れる。機器の操作内容の出力中にボタンが押されると、
そのボタンが押された時点で出力されている操作内容に
対応する処理が実行される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は車両に搭載される
機器の制御装置および方法に関し、特に操作しやすい車
両に搭載される機器の制御装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の電子技術の進展により、自動車の
分野においても、数々の車載ユニット(電装機器)が車
両に搭載されるようになっている。すなわち、たとえば
1台の自動車においては、時計、FM多重通信、カーナ
ビゲーション、テレビジョン受像機、音楽カセットテー
プレコーダ、音楽CDプレーヤ、音楽MDプレーヤ、ラ
ジオ、エアコンなどの数々の機器が車両には搭載される
ようになっている。
【0003】一般に、上記のような複数の車載ユニット
は、それぞれ独立したものとして車両内の所定の位置に
配置されている。そして、従来技術において、車載ユニ
ットの操作は、各車載ユニットのそれぞれに設置された
スイッチを押すなどして個別に行なうこととなってい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
車載ユニットを操作者が操作する際には、それぞれ個別
のスイッチを操作する必要がある。たとえば運転中にこ
れらの複数のスイッチなどを操作する場合、さまざまな
位置に設置されたスイッチを操作するのが不便に感じる
場合があった。
【0005】また、運転者がスイッチ操作を行なう場合
に、前方から目を離して操作を行なう場合があるが、自
動車走行の安全性を考慮すると、運転中にできるだけ前
方から目を離さずにスイッチ操作を行なえることが望ま
しい。
【0006】そこで、この発明は、操作しやすい車両に
搭載される機器の制御装置および方法を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
この発明のある局面に従うと、車両に搭載される機器の
制御装置は、機器の操作内容を音声により順次出力する
音声出力手段と、操作者からの機器の操作指示を入力す
る入力手段と、入力手段による入力のタイミングと音声
出力手段による出力のタイミングとに基づいて、機器の
制御を行なう制御手段とを備える。
【0008】この発明によると、操作者からの機器の操
作指示の入力のタイミングと操作内容の音声による出力
のタイミングとに基づいて機器の制御が行なわれるた
め、操作しやすい制御装置を提供することが可能とな
る。
【0009】好ましくは音声出力手段は、操作内容のう
ち使用頻度の高いものを優先的に出力する。
【0010】このように使用頻度の高いものを優先的に
出力することとすると、より操作しやすい制御装置を提
供することが可能となる。
【0011】好ましくは入力手段は1つのボタンから構
成される。このように入力手段を1つのボタンから構成
すると、より操作しやすい制御装置を提供することが可
能となる。
【0012】この発明の他の局面に従うと、車両に搭載
される機器の制御方法は、機器の操作内容を音声により
順次出力する音声出力ステップと、操作者からの機器の
操作指示を入力する入力ステップと、入力ステップによ
る入力のタイミングと、音声出力ステップによる出力の
タイミングとに基づいて、機器の制御を行なう制御ステ
ップとを備える。
【0013】好ましくは音声出力ステップは、操作内容
のうち使用頻度の高いものを優先的に出力する。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態の1
つにおける車両に搭載される機器の構成を示すブロック
図である。ここでは車両に搭載される機器(車載ユニッ
ト)として、オーディオ機器(ラジオ、CD、TVな
ど)101と、ナビゲーション装置103と、スイッチ
ユニット105と、音声ユニット107と、エアコン1
09と、メータ111と、パワーウィンドウ113と、
ライト115とがバスにより接続されている。スイッチ
ユニット105や音声ユニット107から出力される信
号によってバスを介して各車載ユニットの制御を行なう
ことができる。
【0015】図2は、図1のスイッチユニット105と
音声ユニット107との構成を示すブロック図である。
【0016】図を参照して、スイッチユニット105
は、外部に接続されたボタンなどからの入力を制御する
外部入力コントローラ201と、スイッチ制御に関する
処理を行なうCPU203と、バスに対する信号の受け
渡しを行なうバスコントローラ205とから構成され
る。そして、外部入力コントローラ201には、操作者
(ドライバ)からの操作指示を入力するためのダイヤル
207と、操作者からの機器の操作指示を入力するボタ
ン209と、操作者からの機器の操作指示をキャンセル
するためのキャンセルボタン211とが接続されてい
る。
【0017】音声ユニット107には、機器の操作内容
を音声により出力するためのデータが記録されたROM
251と、ワークエリアなどを構成するRAM253
と、音声認識や音声合成の処理を行なうCPU255
と、A/DおよびD/Aコンバータ257と、外部機器
との間で信号の受け渡しを行なう外部I/O259と、
CPU255に接続されるI/Oインターフェイス26
1と、ホストCPU263と、バスに対する信号の受け
渡しを制御するバスコントローラ265とから構成され
ている。また、外部I/O259には、音声を出力する
ためのスピーカSPと操作者からの音声を入力するため
のマイクMICが接続されている。
【0018】図3は、図2のボタン209とキャンセル
ボタン211との外観を示す図である。図に示されるよ
うに、ボタン209とキャンセルボタン211とは、自
動車のハンドルHに設けられる。これにより、自動車の
運転手はハンドルHを持ちながら、ボタン209やキャ
ンセルボタン211を操作することができる。
【0019】また、操作者からの機器の操作指示を入力
するボタン209は1つのボタンから構成されているた
め、操作者にとって操作が容易であるという利点があ
る。
【0020】音声ユニット107は、車載ユニットの操
作内容を順次読み上げてゆく。所望の操作内容が読み上
げられたときに、操作者がボタン209を押下すること
により、その操作内容に対応する処理が実行される。こ
れは、音声ユニット107のホストCPU263が、音
声の出力状況や音声出力が待機中であることをCPU2
55との間の通信で判別し、その状況から車載ユニット
の操作コマンドなどを識別し、接続されている車載ユニ
ットへ制御コマンドなどを送信するものである。すなわ
ち、音声出力のタイミングと操作者からの入力のタイミ
ングに基づいて、機器の制御が行なわれる。
【0021】また、所望の操作内容が発声されていると
きに、操作者はボタン209を押すことによりその操作
内容に対応する処理を行なわせることとしてもよいが、
所望の操作内容が発声されているときにマイクMICを
介して操作者が音声を入力することにより、その操作内
容に対応する処理を行なうようにしてもよい。
【0022】図4は車両に搭載される機器の制御方法を
示すフローチャートである。システムの起動が行なわ
れ、マイクMICを介した音声の入力やボタン209の
操作があったのであれば、ステップS1でその入力内容
の判定を行なう。
【0023】ステップS3で音声ユニット107の状態
をチェックする。音声ユニットが「待機中」(音声出力
を行なっていない状態)であれば、ステップS5におい
て、操作内容のメニュー案内を開始する。
【0024】具体的には、図5を参照して車載ユニット
の操作内容は複数のメニュー(1)〜(4)に分割され
ており、音声ユニット107により順次メニューの内容
を読み上げてゆくものである。たとえば、図5の例にお
いてはメニューの案内が開始されると、音声ユニット1
07は「エアコン」、「CD」、「ラジオ」といったメ
ニューの項目を読み上げてゆく。
【0025】ステップS3で音声ユニット107の状態
が「音声出力処理中」であると判定されたときには、ス
テップS7において音声出力内容の判定が行なわれる。
ここで、メニュー項目が音声ユニット107から出力さ
れているときには、ステップS9において出力されてい
るメニュー項目に対する操作内容の案内が行なわれる。
【0026】具体的には、図5を参照してメニュー項目
「CD」の読み上げが行なわれているときに、ボタン2
09が押されたり、マイクMICを介して音声が入力さ
れたときには、メニュー項目「CD」に対応する操作内
容である「スタート」、「ストップ」、「1曲送り」な
どの操作内容が順次音声ユニット107から出力され
る。
【0027】また、ステップS7で音声出力内容の判定
において操作内容が出力されていると判定されたときに
は、ステップS11で出力中の操作内容に対応する操作
が実行される。具体的には、図5の「CD」のメニュー
項目において「ストップ」の音声が出力されているとき
にボタン209が押されたり、マイクMICから音声が
入力されたのであれば、オーディオ機器101内のCD
プレーヤの演奏がストップするよう制御が行なわれる。
【0028】そして、ステップS11における操作の実
行が終了したのであれば、ステップS13で音声ユニッ
ト107が出力する操作内容のうち使用頻度の高いもの
を優先的に出力するための自動設定処理が行なわれる。
【0029】より詳しくは、音声案内を要求する外部入
力(具体的にはボタン209が押下されたことやマイク
MICから入力があったこと)から、ホストCPU26
3はCPU255に対し順次、「エアコン」、「C
D」、「ラジオ」と音声を順次出力する要求を発行す
る。CPU255は音声出力の開始信号と完了通知とを
出力する。これにより、ホストCPU263は何の音声
が出力中であるかまたは音声出力の待機中であるかを判
定することができる。これにより、たとえば「エアコ
ン」と音声が出力されているときにボタン209が押下
されるまたはマイクMICから入力があると、音声出力
中であるという判定結果と、出力されている内容が「エ
アコン」であるという判定結果とから、エアコンの操作
内容が順次音声により出力される。すなわち、図5の例
においては「温度UP」、「温度DOWN」、「オー
ト」と順に出力するのである。
【0030】次に、たとえば「温度UP」が音声で出力
されているときにボタン209が押下された、またはマ
イクMICにより入力があった場合には、その操作内容
がバスを通じてエアコン制御ユニットへ出力される。こ
れにより、エアコン109の制御が行なわれる。
【0031】次に、図4の自動設定処理(S13)の具
体的な内容について説明する。図4の処理においては、
図5に示されるようなメニューとその操作内容とが選択
されるが、メニューのどの項目が何回選択されたか、ま
たは1つのメニュー項目内の操作内容が何回選択された
かが図6および図7に示されるように、RAM253内
に記録されている。そして、メニュー項目の若い方
((1)に近い方)から順に選択回数が多くなるように
メニュー項目は並べられている。同様に、操作内容も
に近いものほど選択回数が多くなるように並べられてい
る。これは、使用頻度の高いメニュー項目や使用頻度の
高い操作内容を早めに音声で出力することにより、使用
頻度の高いメニュー項目や使用頻度の高い操作内容の選
択を迅速に行なうことができるようにするためである。
【0032】図8は、図4のステップS13での処理を
示すフローチャートである。図を参照して、ステップS
21で、選択されたメニュー項目とその操作内容の選択
回数(図6および図7参照)を1カウントアップする。
そして、ステップS23で、選択されたメニュー項目と
操作内容の選択回数を他の項目と比較する。そして、選
択されたメニュー項目または操作内容の選択回数が他の
項目の選択回数を越えた場合には、ステップS25にお
いて選択回数の多いもの順にメニュー項目と操作内容と
を書替える。
【0033】一方、ステップS23で越えていないと判
定されたときにはそのままメインルーチンに戻る。
【0034】具体的には、図6を参照してメニュー項目
(2)の「CD」の操作が連続して2回行なわれた場合
には、メニュー項目(2)の選択回数は17回となる。
この場合には、メニュー項目(1)の選択回数(16
回)をメニュー項目(2)の選択回数が越えたことにな
るため、「エアコン」のメニュー項目と「CD」のメニ
ュー項目とを入れ替えて、ボタン209が押されたとき
にはまず「CD」の音声出力が行なわれるようにするも
のである。
【0035】同様に、図7を参照して「エアコン」のメ
ニュー項目の中の操作内容である「温度DOWN」が
連続して2回選択されたときには、その選択回数が5回
になるため、操作内容のととを入れ替えるものであ
る。
【0036】なお、図4に示されるフローチャートにお
いて、ユーザがキャンセルボタン201を押下した場合
には、出力中の音声を停止させ、音声ユニット107の
出力状態を「待機中」とする。また、たとえば操作内容
を出力中にキャンセルボタン211が押下されたときに
はメニュー項目の出力に戻るようにしてもよい。
【0037】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態の1つにおける車両に搭
載される機器の構成を示すブロック図である。
【図2】 スイッチユニット105と音声ユニット10
7との詳しい構成を示すブロック図である。
【図3】 ボタン209とキャンセルボタン211との
外観図である。
【図4】 車両に搭載される機器の制御装置の処理を示
すフローチャートである。
【図5】 階層的に構成されたメニューと操作内容との
関係を示す図である。
【図6】 メニュー項目の選択回数が記録された状態を
示す図である。
【図7】 操作内容の選択回数が記録された状態を示す
図である。
【図8】 図4の自動設定処理(S13)の内容を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
105 スイッチユニット、107 音声ユニット、2
09 ボタン、211キャンセルボタン、255 CP
U、263 ホストCPU、MIC マイク、SP ス
ピーカ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載される機器の制御装置であっ
    て、 前記機器の操作内容を音声により順次出力する音声出力
    手段と、 操作者からの前記機器の操作指示を入力する入力手段
    と、 前記入力手段による入力のタイミングと、前記音声出力
    手段による出力のタイミングとに基づいて、前記機器の
    制御を行なう制御手段とを備えた、車両に搭載される機
    器の制御装置。
  2. 【請求項2】 前記音声出力手段は、前記操作内容のう
    ち使用頻度の高いものを優先的に出力する、請求項1に
    記載の車両に搭載される機器の制御装置。
  3. 【請求項3】 前記入力手段は1つのボタンから構成さ
    れる、請求項1または2に記載の車両に搭載される機器
    の制御装置。
  4. 【請求項4】 車両に搭載される機器の制御方法であっ
    て、 前記機器の操作内容を音声により順次出力する音声出力
    ステップと、 操作者からの前記機器の操作指示を入力する入力ステッ
    プと、 前記入力ステップによる入力のタイミングと、前記音声
    出力ステップによる出力のタイミングとに基づいて、前
    記機器の制御を行なう制御ステップとを備えた、車両に
    搭載される機器の制御方法。
  5. 【請求項5】 前記音声出力ステップは、前記操作内容
    のうち使用頻度の高いものを優先的に出力する、請求項
    4に記載の車両に搭載される機器の制御方法。
JP30687499A 1999-10-28 1999-10-28 車両に搭載される機器の制御装置および方法 Withdrawn JP2001125766A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009122869A (ja) * 2007-11-13 2009-06-04 Sharp Corp 入出力装置、それを備えた電子機器、および入出力装置の制御方法
WO2014109104A1 (ja) * 2013-01-08 2014-07-17 クラリオン株式会社 音声認識装置、音声認識プログラム及び音声認識方法

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Effective date: 20070109