JP2001165237A - 滑り支承 - Google Patents

滑り支承

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JP2001165237A
JP2001165237A JP34786899A JP34786899A JP2001165237A JP 2001165237 A JP2001165237 A JP 2001165237A JP 34786899 A JP34786899 A JP 34786899A JP 34786899 A JP34786899 A JP 34786899A JP 2001165237 A JP2001165237 A JP 2001165237A
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Japan
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sliding
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polymer
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sliding material
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JP34786899A
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Inventor
Kazuo Hirose
和夫 廣瀬
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NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属板3からなる滑り板Cに滑り材2を接着
する際に空気を包含することなく、接着することがで
き、また、単位面積当たりの鉛直荷重が増大し、しか
も、摩耗粉が滑り材2に固着することなく、排出され、
安定した低摩擦係数が得られる構造の滑り支承Dを提供
すること。 【解決手段】 構造体Aを支持し、水平方向に滑動可能
で、滑動面に低摩擦係数のPTFE等からなる滑り材2
を配設した滑り支承Dにおいて、上記滑り材2の形状を
リング状の形状に形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、免震構造物、機
器等における滑り支承に係るものである。
【0002】
【従来の技術】免震構造物等に使用される滑り支承にお
いては、特に支持する荷重が大きい場合、滑動面に四フ
ッ化エチレン樹脂(PTFE)等の低摩擦係数を有する滑り
材を使用することが多い。
【0003】ところで、従来の滑り支承は、滑り材の滑
動面を、一様に連続した面により構成したもの、あるい
は、滑動面に凹部を形成し、この凹部に潤滑グリース等
を封入すると共に、凹部の周囲に潤滑材を塗布し、滑動
面が、基礎側に位置する平滑な表面に接するようにし
て、滑動を良くするようにしたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、滑り材の滑
動面を、一様に連続した面により構成した従来の滑り支
承の場合、製造コストは低いものの、PTFE等の滑り材を
接着する際に、中央部分に空気を包含し、接着不良を来
すという問題がある。また、単位面積当たりの鉛直荷重
が小さく、PTFEの力学特性上、摩擦係数が大きくなると
共に、中央部分で発生した摩耗粉が排出されずに、滑動
面に固着して、滑動を阻害するという問題があった。
【0005】一方、滑動面に凹部を形成し、この凹部に
潤滑グリース等を封入すると共に、凹部の周囲に潤滑材
を塗布したものは、起動時及び滑動時の摩擦係数が低
く、かつ、凹部に、摩耗粉が排出されて、低摩擦係数が
長期に亘って安定するという利点を有する。しかしなが
ら、このものは、凹部に封入した潤滑グリースが、時間
の経過と共に、基油と増稠剤が、分離、離油し、長時間
放置すると、増稠剤のみが凹部に残り、安定した低摩擦
係数が得られない。
【0006】さらに、滑り支承を組み込む際に、潤滑グ
リースに砂塵等が付着しやすく、この砂塵によって相手
材が摩耗し、摩擦係数が大きくなるという問題があっ
た。
【0007】また、潤滑グリースは、異臭や取り扱いに
くいという問題もあった。
【0008】そこで、この発明は、上記の問題点に鑑
み、金属板に滑り材を接着する際に空気を包含すること
なく、接着することができ、また、単位面積当たりの鉛
直荷重が増大し、しかも、摩耗粉が滑り材に固着するこ
となく、排出され、安定した低摩擦係数が得られる構造
の滑り支承を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、構造体を支
持し、水平方向に滑動可能で、滑動面に低摩擦係数の滑
り材を配設した滑り支承において、上記滑り材の形状を
リング状の形状に形成したこと特徴とするものである。
【0010】この発明の滑り支承は、滑動面に配置した
潤滑材の下部滑動面が、一様に連続する平面ではなく、
リング状に形成されているので、単位面積当たりの鉛直
荷重が増大し、低摩擦係数のものとなる。
【0011】また、この発明の滑り支承は、滑り材が接
着されていない中央部分に、滑動によって生じる摩耗粉
が排出されるため、摩耗粉が滑動面に固着して、滑動を
阻害するという問題がない。
【0012】さらに、この発明の滑り支承は、製造する
場合においても、リング形状であるため、金属板にPTFE
等の滑り材を接着する際に、空気を包含することなく接
着することができる。
【0013】
【実施の形態】滑り支承Dは、図1に示すように、被支
持体を構成する構造体Aが、基礎Bに固定された滑り板
C上を水平方向に滑動するように、構造体Aと、滑り板
Cとの間に、設置される。
【0014】滑り板Cは、表面仕上げしたステンレス鋼
板、またはPTFE(四フッ化エチレン樹脂)の如き減摩材
を貼着した銅板等よりなる。
【0015】滑り支承Dは、構造体Aの下底面に固定さ
れた、金属板、単層ゴム材、あるいは、積層ゴム材から
なる上層材1と、この上層材1の下面に、金属板3を介
して一体に接着積層された、上記滑り板C上を滑動する
滑り材2からなる。
【0016】この滑り材2は、図2に示すように、リン
グ形状に形成され、PTFE等の低摩擦係数の素材からな
る。
【0017】上記滑り材2の図2に示すリング幅Lは、
リング半径rの2/3〜1/3に形成されている。上記
のように構成される滑り支承Dは、滑動面が,従来のよ
うに、一様に連続した平面ではなく、リング状に形成さ
れているため、単位面積当たりの鉛直荷重が増大し、低
摩擦係数のものとなる。
【0018】また、滑り材が接着されていない中央部分
2aに、滑動によって生じる摩耗粉が排出されるため、
摩耗粉が滑動面に固着して,滑動を阻害するという問題
がない。
【0019】さらに、製造する場合においても、リング
形状であるため、金属板にPTFE等の滑り材を接着する際
に、空気を包含することなく接着でき、接着不良がな
い。
【0020】上記滑り材2と滑り板Cとの滑動面は、次
のように、一方の面を、四フッ化エチレン樹脂を主成分
とする樹脂で形成し、他方の面を、少なくとも一方の末
端に官能基を有する含フッ素重合体もしくは官能基を有
するオルガノポリシロキサンのいずれかまたは混合物を
被覆した金属板で形成してもよい。
【0021】上記官能基を有するオルガノポリシロキサ
ンは、たとえばジメチルシロキサン、メチルフェニルシ
ロキサン、トリメチルフルオロプロピルシロキサン等の
シロキサンの単独重合体または2種以上の共重合体に官
能基を導入したものである。その官能基は、たとえば、
エポキシ基、アミノ基、カルボキシル基、水酸基、メル
カプト基、イソシアネート基、シアネート基、ビニル
基、アルコキシル基、アルコキシカルボニル基などであ
る。なお、ビニル基含有ポリシロキサンはケイ素原子結
合水素含有ポリシロキサンが同時併用されることが望ま
しい。
【0022】これら官能基を導入した具体的な例は、次
のとおりであるが、各官能基ごとの例は記載されたもの
に限られるものではない。エポキシ基含有のものとし
て、
【0023】
【化1】
【0024】アミノ基含有のものとして、
【0025】
【化2】
【0026】カルボキシル基含有のものとして、
【0027】
【化3】
【0028】アルコール性水酸基含有のものとして、
【0029】
【化4】
【0030】メルカプト基含有のものとして、
【0031】
【化5】
【0032】イソシアネート基含有のものとして、
【0033】
【化6】
【0034】ビニル基含有のものとして、
【0035】
【化7】
【0036】このビニル基含有のものと併用がのぞまし
いケイ素原子結合水素含有のものとして、
【0037】
【化8】
【0038】などである。ここで式中のRはアルキレン
基など、mは5〜10000、nは2〜100である。
【0039】さらに、この発明における含フッ素重合体
はポリフルオロアルキル重合体、またはフルオロポリエ
ーテル重合体などであり、ポリフルオロアルキル重合体
はフルオロアルキル基、たとえば
【0040】
【化9】
【0041】などを有する重合体であり、フルオロポリ
エーテル重合体は一般式 −Cx 2x−O−〔ただしXは1〜4の整数〕 で示される主要構造単位を有し、平均分子量が約100
0〜50000の重合体である。そしてこれら含フッ素
重合体も前記オルガノポリシロキサンと同様にエポキシ
基、アミノ基、カルボキシル基、水酸基、メルカプト
基、イソシアネート基、シアネート基などの官能基が導
入されていて、具体的には次のようなものを例示するこ
とができる。すなわち、
【0042】
【化10】
【0043】
【化11】
【0044】
【化12】
【0045】
【化13】
【0046】
【化14】
【0047】
【化15】
【0048】
【化16】
【0049】
【化17】
【0050】
【化18】
【0051】
【化19】
【0052】
【化20】
【0053】
【化21】
【0054】
【化22】
【0055】
【化23】
【0056】
【化24】
【0057】などである。
【0058】また、上記の官能基を有するオルガノポリ
シロキサンまたは含フッ素重合体のいずれか一方または
両方の中の二種類以上の重合体を組み合わせて使用する
際は、それぞれの重合体が単位として有する官能基が互
いに反応し合うように組み合わせると、その反応によっ
て重合体の分子量はさらに増大し、被膜となる重合体の
一分子の鎖長が長く、剪断力に対して強くなる。たとえ
ば官能基がエポキシ基である重合体(オルガノポリシニ
キンサであっても含フッ素重合体であっても、またその
両者であってもかまわない。以下同じ)とアミノ基、カ
ルボキシル基、水酸基、メルカプト基の官能基の中から
選ばれる少なくとも一種類の基を含む重合体との組み合
わせ、官能基がカルボキシル基またはエステル基である
重合体とアミノ基、水酸基の中から選ばれる少なくとも
一種類の基を含む重合体との組み合わせ、官能基がイソ
シアネート基もしくはシアネート基を含む重合体と水酸
基、アミノ基、メルカプト基、カルボキシル基の中から
選ばれる少なくとも一種類の基を含む重合体との組み合
わせ、官能基がビニル基を含む重合体とケイ素原子結合
水素を含む重合体との組み合わせ、または水酸基、アル
コキシル基、アルコキシカルボニル基など縮合反応によ
り高分子量化するような組合わせなどは好ましい例であ
る。また、オルガノポリシロキサンもしくは含フッ素重
合体のいずれかまたは混合物とこれら以外の重合体との
組合わせも有効な手段である。
【0059】塗布方法としては、重合体が低粘度液体の
場合は直接に、また高粘度の液体、半固体もしくは固体
の場合は、たとえばアセトン、メチルエチルケトン等の
ケトン類、酢酸メチル、酢酸エチル等のエステル頚、キ
シレン、トルエン等の芳香族炭化水素類、メチルクロコ
ホルム、トリクロロエチレン、トリクロロフルオロエタ
ン等の有機ハロゲン化物などの有機溶剤の単独もしくは
併用物により希釈または分散させて塗布すればよい。塗
布方法としてディップ法も可能ではあるが、スプレー
法、ハケ塗りが好ましい。そして、膜厚は、単分子層レ
ベルの約0.01μmも可能であるが、好ましい膜厚は
0.01〜5.0μmである。なぜならば、0.01μ
m未満であれば期待されうる耐摩耗性および潤滑性は得
がたく、また5.0μmを越えると末端反応基が未反応
基として残留し、本来の潤滑性を低下させてしまうから
である。
【0060】また、室温速乾硬化型の化合物とオルガノ
ポリシロキサンもしくは含フッ素重合体の組み合せによ
り室温乾燥だけで硬化する塗液が得られる。ここで室温
速乾硬化型の化合物とは、変性イソシアネート化合物、
エポキシ化合物であり、これらに対して少なくとも一方
の末端に水酸基、カルボキシル基、メルカプト基、アミ
ノ基、イソシアネート基等を有するオルガノポリシロキ
サンまたは含フッ素重合体を反応せしめ得る反応物(プ
レポリマー)より室温速乾硬化型の塗液となる。このよ
うな方法を用いることによって、加熱炉等硬化のための
設備は必要なく、建築現場での被覆加工がきわめて容易
になる。
【0061】以上のような材料で構成されるこの発明の
滑り支承は、金属板上に形成された含フッ素重合体また
はオルガノポリシロキサンからなる潤滑性の被膜が、四
弗化エチレン樹脂からの転移膜と同じ働きをするので、
未だ転移膜が形成されていないと考えられる摺動開始直
後から低い摩擦係数を示し、しかもそれらの被膜は官能
基によって金属板に耐久性良く固定されているので、摺
動面から排除されることなく安定した摺動特性を発揮す
る。
【0062】
【発明の効果】この発明の滑り支承は、金属板に滑り材
を接着する際に空気を包含することなく、接着すること
ができると共に、単位面積当たりの鉛直荷重が増大し、
しかも、摩耗粉が滑り材に固着することなく、排出され
るため、安定した低摩擦係数のものが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る滑り支承の一実確例を示す縦断
面図
【図2】滑り材2の形状を示す横断面図
【符号の説明】
A 構造体 B 基礎 C 滑り板 D 滑り支承 1 上層材 2 滑り材 2a 中央部分 3 金属板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構造体を支持し、水平方向に滑動可能
    で、滑動面に低摩擦係数の滑り材を配設した滑り支承に
    おいて、上記滑り材の形状をリング状の形状に形成した
    こと特徴とする滑り支承。
  2. 【請求項2】 上記リング状の形状のリング幅が、滑り
    材の径の1/3〜2/3であることを特徴とする請求項
    1記載の滑り支承。
  3. 【請求項3】 上記滑り材が、四フッ化エチレン樹脂に
    よって形成されている請求項1または2に記載の滑り支
    承。
  4. 【請求項4】 上記滑動面の一方の面を、四フッ化エチ
    レン樹脂を主成分とする樹脂で形成し、他方の面を、少
    なくとも一方の末端に官能基を有する含フッ素重合体も
    しくは官能基を有するオルガノポリシロキサンのいずれ
    かまたは混合物を被覆した金属板で形成した請求項1ま
    たは2に記載の滑り支承。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003214471A (ja) * 2002-01-23 2003-07-30 Showa Electric Wire & Cable Co Ltd 制振用ダンパー
JP2009052289A (ja) * 2007-08-27 2009-03-12 Panahome Corp 免震構造
WO2010038749A1 (ja) * 2008-09-30 2010-04-08 東海ゴム工業株式会社 スタビライザブッシュ

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