JP2001162972A - 厚 紙 - Google Patents

厚 紙

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JP2001162972A
JP2001162972A JP34684799A JP34684799A JP2001162972A JP 2001162972 A JP2001162972 A JP 2001162972A JP 34684799 A JP34684799 A JP 34684799A JP 34684799 A JP34684799 A JP 34684799A JP 2001162972 A JP2001162972 A JP 2001162972A
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JP
Japan
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cardboard
piece
cut
bent
postcard
Prior art date
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Withdrawn
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JP34684799A
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English (en)
Inventor
Noriko Ishimoto
則子 石本
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Sega Corp
Original Assignee
Sega Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 二つ折りに折曲された二折曲部片
の内の一方の折曲部片の表面に文字・図形等の表示内容
が画かれた厚紙が卓上等に載置されうる表示機能付き厚
紙を提供することにある。 【解決手段】 厚紙1の一部を二つ折りに折曲
し、折曲された二折曲部9,10の角度を固定する固定部
12,13を有し、前記固定部12,13は、前記厚紙1に形成
されることを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本出願発明は、二つ折りに折
曲された厚紙が卓上等に載置されうる厚紙に関するもの
である。
【0002】
【従来技術】矩形シートに切取り可能な複数本のミシン
目が一定間隔毎に平行に施され、該ミシン目で区画され
たシートの表面に絵または写真およびカレンダーの曜日
・日付けが印刷されたカレンダーがあった(実開平3−
81768号公報参照)。
【0003】また、絵または写真およびカレンダーの曜
日・日付けが印刷された葉書において、上方の長辺の中
央と下方の長辺の両端とを結ぶ線に折り目が付けられ
て、この折り目を境に角錐状に形成されたものがあった
(実用新案登録第3018600号公報参照)。
【0004】
【解決しようとする課題】実開平3−81768号公報
に記載されたものでは、ミシン目を折り目に逆V状シー
トを折曲し、シートの表面に印刷された絵または写真と
カレンダー表示部とを起立させた状態で表示することが
でき、必要に応じてミシン目を境に切離して、葉書に利
用できるようにはなっているものの、逆V状山部を複数
個並立させると、手前側の逆V状山部によって奥側の逆
V状山部の表示部が見えにくい難点がある。そしてこの
逆V状山部の両裾は相互に連結されていないため、この
逆V状山部の形状が崩れ易い欠点があった。
【0005】また、実用新案登録第3018600号公
報記載の長辺と短辺の比が√2:1の葉書では、二等辺
三角形状表示面は、卓上面に対して45°の角度をなし
て、直角に近い状態で起立していないので、水平方向か
ら二等辺三角形状表示面の表示内容が見にくい。そし
て、両側折曲面部の起立縁は相互に結合されていないた
め、三角錐形状が崩れ易く、この両起立縁をセロテープ
等で結合すると、結合部が見苦しくなり、さらにこの結
合を解除しようとすると、両側折曲面部表面が剥がれ
て、見苦しくなる難点があった。
【0006】本出願発明は、このような難点を克服した
厚紙を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段および効果】本出願の請求
項1記載の発明は、厚紙の一部を二つ折りに折曲し、折
曲された二折曲部の角度を固定する固定部を有し、前記
固定部は、前記厚紙に形成されることを特徴とするもの
である。
【0008】請求項1記載の発明は、前記したように構
成されているため、二つ折りに折曲された厚紙は、確固
とその形状を保持したまま、テーブルの天板等の支持面
に支持されうる。
【0009】また、請求項2または請求項3記載のよう
に発明を構成することにより、二つ折りに折曲された厚
紙の折曲構造を頗る簡単に構成することができる。
【0010】さらに、請求項4記載のように発明を構成
することにより、一方の折曲部片の一部を前記折り目よ
り該一方の折曲部片から延長するように構成することが
でき、該一方の折曲部片を広くすることができる。
【0011】また、請求項5記載のように発明を構成す
ることにより、厚紙にミシン目が施されたものでは、こ
のミシン目に沿って厚紙を切り、あるいは厚紙の一部が
切抜かれたものでは、そのまま状態で、該切抜き部端を
境にして前記厚紙を二つ折りに折曲し、一方の折曲部片
の切起し片の先端を他方の折曲部片の切れ目に係合すれ
ば、面積の広い前折曲部片の表面に画かれた文字・図形
・模様等の表示内容を水平に近い視線でもって明瞭に見
ることができる。さらに、前記前後両折曲部片は、その
先端が切れ目に係合された切起し片でもって相互に一体
的に結合されているため、前記厚紙は、組立てられた状
態を確固と保持することができる。さらにまた、前記厚
紙を組立てた状態において、前記一方の折曲部片の前後
両折曲部片の先端を、前記他方の折曲部片の切れ目から
外し、前記両折曲部片を平面状に展開すれば、多数の前
記厚紙をコンパクトに重ね、あるいは、書籍等の間にコ
ンパクトに収納することができる。
【0012】また、請求項6記載のように発明を構成す
ることにより、前記前折曲部片の上方中央部を上方に延
長して表示面積を増大し、表示内容を集中的に大量に表
示することができるとともに、前記前折曲部片の上部と
後折曲部片の上部とを両側部分で安定して確固に結合す
ることができる。
【0013】さらに、請求項7記載のように発明を構成
することにより、前記前折曲部片の上方両側部を上方に
延長して表示面積を増大し、表示内容を上部にて2箇所
に分散して大量に表示することができる。
【0014】さらにまた、請求項8記載のように発明を
構成することにより、前記切起し片の形状による表示面
積の減少を避けることができる。
【0015】しかも、請求項9記載のように発明を構成
することにより、前記前折曲部片の切れ目から前記切起
し片先端が前方へ突出することが避けられ、組立てられ
た前記厚紙の外観性が良い。
【発明の実施の形態】
【0016】以下、図1ないし図3に図示された請求項
1ないし請求項6および請求項8記載の発明に係る実施
形態について説明する。
【0017】鉛直状態で自立しうる程度の剛性を有する
厚紙または表示機能付き厚紙である絵葉書1は、厚さが
0.5mm程度の厚手の絵葉書であって、絵葉書1の表面
2の下部に対応した前折曲部片10には、図1に図示され
るように、月毎に曜日に対応して日日を記載したカレン
ダー表示部4が印刷されるとともに、その上方中央部10
cにキャラクター等の画面5が印刷され、これらカレン
ダー表示部4および画面5の外周部6は、図1の網目に
図示されるように、黒(他の色でも可)に着色され、画
面5の上部とその両側部とにミシン目7が施され、この
ミシン目7の両端部7aは絵葉書1の上下長さの中心に
設定されている。
【0018】また、絵葉書1の裏面3の上部には、図面
には図示されないが、通常の絵葉書のように、宛名・差
出人欄が形成されるとともに、裏面3の下部には、通信
欄が形成されている。
【0019】さらに、絵葉書1においては、ミシン目7
に沿って切抜くことができ、ミシン目7の両端部7aを
結ぶ線上であって該両端部7aより外側部分折り目8を
境にして絵葉書1を二つ折りに折曲げることができる。
【0020】さらにまた、折り目8より後折曲部片9の
左右両側部分9cにその左右両側縁9bに対し一定の巾
の切れ目11が形成されるとともに、前折曲部片10の下縁
10aから前記切れ目11の長さに相当する前折曲部片10の
両側縁10bの個所に、折り目8と平行に係止切れ目13が
形成されている。
【0021】図1ないし図3に図示の実施形態は前記し
たように構成されているので、ミシン目7に沿って絵葉
書1を切抜いた後、該ミシン目7の両端部7aを結ぶ折
り目8を境にして絵葉書1を二つ折りに折曲げ、さらに
後折曲部片9の切れ目11の奥端11aを境にして切起し片
12を前方に向けて折曲げ、該切起し片12の先端部12aを
前折曲部片10の係止切れ目13に係合することにより、絵
葉書1を組立てることができる。
【0022】組立てられた絵葉書1では、後折曲部片9
の下縁9aと前折曲部片10の下縁10aとは共に水平支持
面(卓上面)に全長に亘り密接し、前記絵葉書1は安定
して支持されうる。
【0023】また、前折曲部片10の両側縁10bと後折曲
部片9の両側縁9bとは切起し片12でもって結合されて
いるため、絵葉書1は略横倒し三角柱形状を確実に保持
することができる。
【0024】さらに、前折曲部片10の上方中央部10cは
折り目8より上方に延長して前折曲部片10は広く形成さ
れているため、表示内容を集中的に大量に表示すること
ができる。
【0025】さらにまた、ミシン目7の形状を画面5や
その他の映像等に類似させて表示効果を向上させること
ができる。
【0026】しかも、組立て、展開を簡単に行うことが
できるとともに、展開した絵葉書1は多数枚コンパクト
に重ねることができる。
【0027】次に、図4ないし図6に図示された請求項
1ないし請求項5,請求項7および請求項9記載の発明
に係る実施形態について説明する。
【0028】この絵葉書21では、絵葉書1と同様の厚さ
であって、絵葉書21の表面22の下部に対応した前折曲部
片30には、図4に図示されるように、絵葉書1の表面2
と同様に、月毎に曜日に対応して日日を記載したカレン
ダー表示部4が印刷されるとともに、その上方両側部分
30cにキャラクター等の画面25が印刷され、カレンダー
表示部24の外周部26は、黒(他の色でも可)に着色さ
れ、左右の上部とその内側部とにそれぞれミシン目27が
施され、このミシン目27の両下端部27aは絵葉書21の上
下長さの中心に設定されている。
【0029】また、絵葉書21の裏面23の上部には、図面
には図示されないが、通常の絵葉書のように、宛名・差
出人欄が形成されるとともに、裏面23の下部には、通信
欄が形成されている。
【0030】さらに、絵葉書21においては、左右両ミシ
ン目27に沿って切離すことができ、ミシン目27の両下端
部27aを結ぶ線上であって該両下端部27aより内側部分
の折り目28を境にして絵葉書21を二つ折りに折曲げるこ
とができる。
【0031】さらにまた、折り目28より前折曲部片30の
左右下方中央部分30dに上下縦方向に向って切れ目31が
形成されるとともに、該切れ目31の上端から両側縁30b
に向い下縁30aに対し一定の巾の切れ目32が形成され、
かつ後折曲部片29の下方両側部分29d(図4では上部)
に、下縁29aから上方に向い係止切れ目34が形成されて
いる。
【0032】図4ないし図6に図示の実施形態は前記し
たように構成されているので、左右ミシン目27に沿って
絵葉書21を切離した後、該左右ミシン目27の両下端部27
aを結ぶ折り目28を境にして絵葉書21を二つ折りに折曲
げ、さらに前折曲部片30の切れ目32の奥端32aを境にし
て切起し片33を後方に向けて折曲げ、該切起し片33の先
端部33aを後折曲部片29の係止切れ目34に係合すること
により、絵葉書21を組立てることができる。
【0033】また、組立てられた絵葉書21では、後折曲
部片29の下縁29aと前折曲部片30の下縁30aとは共に水
平支持平面に全長に亘り密接し、前記絵葉書21は安定し
て支持される。
【0034】さらに、後折曲部片29の両側縁29bと前折
曲部片30の両側縁30bとは切起し片33でもって結合され
ているため、絵葉書21は略横倒し三角柱形状を確実に保
持することができる。
【0035】さらにまた、前折曲部片30の上方両側部分
30cは折り目28より上方に延長して左右に分散している
ため、表示内容を分散して表示することができる。
【0036】また、ミシン目27の形状を画面25やその他
の映像に類似させて表示効果を向上させることができ
る。
【0037】さらに、組立て、展開を簡単に行うことが
できるとともに、展開した絵葉書21は多数枚コンパクト
に重ねることができる。
【0038】厚紙として絵葉書の外に、組立式カレンダ
ー計画表等であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本出願発明の一実施形態である絵葉書の展開平
面図である。
【図2】図1に図示の絵葉書を組立てた前面斜視図であ
る。
【図3】図1に図示の絵葉書を組立てた後面斜視図であ
る。
【図4】本出願発明の他の実施形態の絵葉書の展開平面
図である。
【図5】図4に図示の絵葉書を組立てた前面斜視図であ
る。
【図6】図4に図示の絵葉書を組立てた前面斜視図であ
る。
【符号の説明】
1…絵葉書、2…表面、3…裏面、4…カレンダー表示
部、5…画面、6…外周部、7…ミシン目、8…折り
目、9…後折曲部片、10…前折曲部片、11…切れ目、12
…切起し片、13…係止切れ目、21…絵葉書、22…表面、
23…裏面、24…カレンダー表示部、25…画面、26…外周
部、27…ミシン目、28…折り目、29…後折曲部片、30…
前折曲部片、31…切れ目、32…切れ目、33…切起し片、
34…係止切れ目。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厚紙の一部を二つ折りに折曲し、折曲さ
    れた二折曲部の角度を固定する固定部を有し、前記固定
    部は、前記厚紙に形成されることを特徴とする厚紙。
  2. 【請求項2】 前記固定部は、折曲された二折曲部の一
    折曲面の一部が切抜かれて形成される固定片と、前記二
    折曲部の他折曲面の一部に前記固定片と係合し得る切れ
    目とで構成されることを特徴とする請求項1に記載の厚
    紙。
  3. 【請求項3】 前記固定部は、前記厚紙と離反可能に形
    成される固定片と、前記二折曲部の両折曲面に前記固定
    片と係合し得る切れ目とで構成されることを特徴とする
    請求項1に記載の厚紙。
  4. 【請求項4】 前記厚紙の一部が切抜かれるように形成
    されており、前記切抜き部端を境にして前記厚紙が二つ
    折りに折曲されることを特徴とする請求項1ないし請求
    項3いずれかに記載の厚紙。
  5. 【請求項5】 厚紙の一部にミシン目が施され、あるい
    は該一部が切抜かれ、該切抜き部端を境にして前記厚紙
    が二つ折りに折曲され、この折曲されたニ折曲部片の
    内、折り目を境にして他折曲部片の方へ延長した部分を
    有する折曲部片が前折曲部片とされるとともに、他の折
    曲部片が後折曲部片とされ、該前折曲部片の表面に文字
    ・図形・模様等の表示内容が画かれ、前記両折曲部片の
    内のいずれかの一方の折曲部片の端部に切起し片が形成
    されるとともに、他方の折曲部片に該切起し片の先端が
    係合しうる切れ目が形成されたことを特徴とする厚紙。
  6. 【請求項6】 前記切抜き部両端が前記厚紙内に存在す
    ることを特徴とする請求項5記載の厚紙。
  7. 【請求項7】 前記切抜き部両端が前記厚紙の側縁に存
    在することを特徴とする請求項5記載の厚紙。
  8. 【請求項8】 前記切起し片が前記後折曲部片に形成さ
    れるとともに、前記切れ目は前記前折曲部片に形成され
    たことを特徴とする請求項5ないし請求項7いずれか記
    載の厚紙。
  9. 【請求項9】 前記切起し片が前記前折曲部片に形成さ
    れるとともに、前記切れ目は前記後折曲部片に形成され
    たことを特徴とする請求項5ないし請求項7いずれか記
    載の厚紙。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010005937A (ja) * 2008-06-27 2010-01-14 Shikoku Dansen Kk 卓上カレンダー
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Effective date: 20070206