JP2001161278A - 米菓の焼成装置 - Google Patents
米菓の焼成装置Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
Landscapes
- Confectionery (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
の開発。 【解決手段】 米菓生地を載せたメッシュ金網ベルトコ
ンベアの上下にそれぞれバーナーを多数設置した米菓の
焼成装置において、送風機により各断熱材で覆われた断
熱小加熱室毎に該バーナー用燃焼用空気を強制的に送風
し、該バーナーの燃焼率を高めると共に、一方エアコン
ディショナー等による自由温度設定をした冷気を送風機
で小加熱室で加熱された米菓生地を次ぎの小加熱室へ移
る間、該メッシュ金網ベルトコンベア上で米菓生地を冷
却し、この操作は順次繰り返し行い、更に該バーナーか
らの熱は小加熱室の上部にある排熱制御ダンパーより排
気ダクト上部の排気ファンにより強制排気されることを
特徴とする米菓の焼成装置。
Description
し、特に加熱条件の異なる種々の煎餅の製造に対応でき
るものである。
室の焼成炉内をエンドレスで走行するコンベア上に載せ
た米菓生地を上下のバーナーで加熱焼成する方法で、各
小加熱室の間の冷却は単に外気によるものであった。
れ込む空気で燃焼させることにあり、当然小加熱室の断
熱処理には限界がある。また外気をさまし効果に利用す
るには、装置全体に断熱処理等は行えず、バーナー燃焼
による排熱は工場外に排気される。従来この排熱は工場
の天井に取付けられた換気扇により工場外に排出され
る。しかし、この程度の排気では工場内は冬でも熱い程
である。
菓焼成装置は、予熱部や色付け部の各バーナーブロック
は互いに離れており、他方浮かし部のバーナーブロック
は1つの筐体で形成されていることもあって温度調節が
困難で、例えばうるち米を原料とした通常の煎餅と、も
ち米を原料としたあられ等を同じ焼成装置で焼くことは
非常に難しかった。
の結果、単一の焼成装置で煎餅もあられも製造できるも
のを開発した。
金網ベルトコンベアの上下にそれぞれバーナーを多数設
置した米菓の焼成装置において、送風機により各断熱材
で覆われた小加熱室毎に該バーナー用燃焼用空気を強制
的に送風し、該バーナーの燃焼率を高めると共に、一方
エアコンデショナー等による自由温度設定をした冷気を
送風機で小加熱室で加熱された米菓生地を次ぎの小加熱
室へ移る間、メッシュ金網ベルトコンベア上で米菓生地
を冷却し、この操作は順次繰り返し行い、更に該バーナ
ーからの熱は小加熱室の上部にある排熱制御ダンパーよ
り排気ダクト上部の排気ファンにより強制排気されるこ
とを特徴とする米菓の焼成装置である。
ベアの上下にそれぞれバーナーを多数設置した米菓の焼
成装置において、該メッシュ金網ベルトコンベアの進行
方向に順に予熱部、浮かし部、芯抜き部及び色付け部を
設け、送風機により各断熱材で覆われた断熱小加熱室毎
に該バーナー燃焼用空気を強制的に送風し、該バーナー
の燃焼率を高めると共に、一方エアコンディショナー等
による自由温度設定をした冷気を送風機で小加熱室で加
熱された米菓生地を次ぎの小加熱室へ移る間、メッシュ
金網ベルトコンベア上で米菓生地を冷却し、この操作は
順次繰り返し行い、更に該バーナーからの熱は小加熱室
の上部にある排熱制御ダンパーより排気ダクト上部の排
気ファンにより強制排気されることを特徴とする米菓の
焼成装置である。バーナー燃焼用空気を送風する送風機
は変速機能の付いたものがよい。また冷気送る送風機に
ついても同様である。
底面には調整ダンパーを設けたことを特徴とする米菓の
焼成装置である。また予熱部、浮かし部、芯抜き部及び
色付け部の各部断熱小加熱室の排気筒の上部排熱制御ダ
ンパーにより、予熱部排気ダクト、浮かし部排気ダク
ト、芯抜き部排気ダクト、及び色づけ部排気ダクトをそ
れぞれ個別に設けたことを特徴とする米菓の焼成装置で
ある。前述のものは比較的大きな排気ダクトであったの
に対して、各工程別のダクトを使用したのが特徴であ
る.なお本発明ではバーナーから排出される発熱或いは
余剰熱は排気ダクトにより屋外(内)に設けられた熱交
換機等により、有効熱は別の熱源にも再利用できる。
熱小加熱室を連続して設置し、各々の断熱小加熱室に排
熱制御ダンパーを設けたことにより、断熱小加熱室内の
温度の調節が容易となった。断熱小加熱室に加湿装置を
設けることもできる。そしてこのような加湿装置として
は水蒸気噴出口や散水ノズルが好適である。これは特に
あられ等は予熱段階で適宜な湿度を与えながら加熱する
と焼成製品の表面の光沢が向上する効果があるからであ
り、さらにうるち等は散水ノズルにより予熱初期に生地
にむらなく水分を与えることにより表面に細かなひび割
れを生じさせることができ商品価値を高めることが可能
となる。なおこの散水ノズルは水を霧状にスプレーでき
るものがよい。
を連設した。これはもち米を原料とするあられの製造に
おいて、もち米からなるあられ生地の場合はもち米の特
性から予熱後の浮かし(膨張)工程で、浮き始めた生地
を一度途中で冷却し、続けてもう一部浮かし効果を与え
ることで中まで加熱され十分に浮きあがることを見出し
たからである。なおうるち米からなる煎餅の場合は、通
常浮かし部では冷却しない。
煎餅等に対して、浮かし部で十分芯の取れていなかった
ものをさらに長時間加熱して生地内の芯を完全に除去す
るものである。
たメッシュ金網ベルトコンベア(10)の上下にバーナ
ー(1)を多数設置した米菓の焼成装置において、該メ
ッシュ金網ベルトコンベア(10)の進行方向に順に予
熱部(6)、浮かし部(7)、芯抜き部(8)及び色付
け部(9)を設け、バーナー燃焼用空気送風機(12)
により各断熱材で覆われた断熱小加熱室(2)毎に該バ
ーナー用燃焼用空気を空気送風ノズル(13)でバーナ
ー燃焼用空気調整ダンパー(11)へ強制的に送風し、
該バーナー(1)の燃焼率を高めると共に、一方エアコ
ンディショナー等による自由温度設定をした冷気を冷却
用送風機(14)で小加熱室(2)で加熱された米菓生
地(4)を次ぎの小加熱室(2)へ移る間、該メッシュ
金網ベルトコンベア(10)上で米菓生地(4)を冷風
送風ノズル(15)により冷却し、この操作は順次行
い、更に該バーナー(1)からの熱は小加熱室(2)の
上部にある排熱制御ダンパー(5)より予熱部排気ダク
ト(18)、浮かし部及び芯抜き部の一部排気ダクト
(19)、芯抜き部の一部及び色付け部排気ダクト(2
0)はそれぞれ上部の排気ファン(17)により強制排
気される米菓の焼成装置を製作した。
たメッシュ金網ベルトコンヘ゛ア(10)の上下にそれ
ぞれバーナー(1)を多数設置した米菓の焼成装置にお
いて、バーナー燃焼用空気送風機(12)により各断熱
材で覆われた断熱小加熱室(2)毎に該バーナー燃焼用
空気をバルブ(16)を通して空気送風ノズル(13)
でバーナー燃焼用空気調整ダンパー(11)へ強制的に
送風し、該バーナー(1)の燃焼率を高めると共に、一
方エアコンディショナー等による自由温度設定をした冷
却用送風機(14)はバルブ(16)を通して小加熱室
(2)で加熱された米菓生地(4)を次ぎの小加熱室
(2)へ移る間、該メッシュ金網ベルトコンベア(1
0)上で米菓生地(4)を冷風送風ノズル(15)によ
り冷却し、この操作は順次繰り返し行い、更に該バーナ
ー(1)からの熱は、小加熱室(2)の上部にある排熱
制御ダンパー(5)より排気ダクト(3)上部の排気フ
ァン(17)により強制排気される米菓の焼成装置であ
る。
を有する幅方向に長いスチームパイプを設置してもよ
い。本発明では冷却用送風機(14)で冷風を小加熱室
(2)と小加熱室(2)との間で冷風送風ノズル(1
5)で米菓生地(4)を冷却するため小加熱室(2)は
断熱被覆できる。また排気ダクト(3)の設置と冷風送
風ノズル(15)の設置によりバーナー(1)から排出
された熱は冷風と混合され温度も下がる。更に排気ダク
ト(3)により屋外(内)に設けられた熱交換機等によ
り、有効熱は別の熱源にも再利用できる。
来バーナー(1)を多数使用する米菓焼成機ではバーナ
ー(1)の熱をそのまま放出しており、小加熱室(2
1)と小加熱室(21)との間は空気流による冷却であ
るため、冷却効果が無く、従って小加熱室(21)を断
熱する事は出来ない。バーナー(1)の排気熱は天井に
取付けた換気扇で行うが、それでも工場内は冬でも熱い
程である。またバーナーの燃焼も小加熱室に入って来る
空気でありバーナー(1)の燃焼効率はよくない。
米菓の種類(煎餅の形や大きさの違い、又は煎餅とあら
れの違いなど)によって焼成条件を種々変更できるの
で、1台の焼成装置で多品種の米菓の製造が可能とな
り、また従来の焼成装置に比べて運転コストの低減が図
れる。
Claims (5)
- 【請求項1】 米菓生地を載せたメッシュ金網ベルトコ
ンベアの上下にそれぞれバーナーを多数設置した米菓の
焼成装置において、各断熱材で覆われた断熱小加熱室毎
に送風機により該バーナー用燃焼用空気を強制的に送風
し、該バーナーの燃焼率を高めると共に、上記の送風機
で小加熱室で加熱された米菓生地が次ぎの小加熱室へ移
る間に、メッシュ金網ベルトコンベア上エアコンディシ
ョナー等による自由温度設定をした冷気を送風に適用し
て該米菓生地を冷却し、かつこの操作を順次繰り返し行
い、更に該バーナーからの熱は小加熱室の上部にある排
熱制御ダンパーより排気ダクト上部の排気ファンにより
強制排気させることを特徴とする米菓の焼成装置。 - 【請求項2】 米菓生地を載せたメッシュ金網ベルトコ
ンベアの上下にそれぞれバーナーを多数設置した米菓の
焼成装置において、該メッシュ金網ベルトコンベアの進
行方向に順に予熱部、浮かし部、芯抜き部及び色付け部
を設け、送風機により各断熱材で覆われた断熱小加熱室
毎に該バーナー燃焼用空気を強制的に送風し、該バーナ
ーの燃焼率を高めると共に、一方エアコンディショナー
等による自由温度設定をした冷気を送風機で小加熱室で
加熱された米菓生地を次ぎの小加熱室へ移る間、メッシ
ュ金網ベルトコンベア上で米菓生地に送風適用してこれ
を冷却し、この操作を順次繰り返し行い、更に該バーナ
ーからの熱は小加熱室の上部にある排熱制御ダンパーよ
り排気ダクト上部の排気ファンにより強制排気させるこ
を特徴とする請求項1記載の米菓の焼成装置。 - 【請求項3】 断熱小加熱室の上面及び側面/又は底面
には調整ダンパーを設けたことを特徴とする請求項1又
は2記載の米菓の焼成装置。 - 【請求項4】 断熱小加熱室室内雰囲気を水蒸気および
/または散水ノズル等で加湿する加湿装置を備えたこと
を特徴とする請求項1から3までのいずれか1項記載の
米菓の焼成装置。 - 【請求項5】 請求項1から4までのいずれか1項記載
の焼成装置において、予熱部、浮かし部、芯抜き部及び
色付け部に、各部の断熱小加熱室の排気筒の上端排熱制
御ダンパーにより、予熱部排気ダクト、浮かし部排気ダ
クト、芯抜き部排気ダクト、及び色付け部排気ダクトを
設けたことを特徴とする米菓の焼成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35406699A JP3372233B2 (ja) | 1999-12-14 | 1999-12-14 | 米菓の焼成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35406699A JP3372233B2 (ja) | 1999-12-14 | 1999-12-14 | 米菓の焼成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001161278A true JP2001161278A (ja) | 2001-06-19 |
JP3372233B2 JP3372233B2 (ja) | 2003-01-27 |
Family
ID=18435079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35406699A Expired - Fee Related JP3372233B2 (ja) | 1999-12-14 | 1999-12-14 | 米菓の焼成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3372233B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101199785B1 (ko) | 2010-10-22 | 2012-11-09 | 임철한 | 떡 찜 장치 |
WO2013179995A1 (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-05 | 株式会社新井機械製作所 | 加熱炉および加熱炉の制御方法 |
CN109588424A (zh) * | 2018-11-14 | 2019-04-09 | 广东真美食品股份有限公司 | 一种烤肉脯机及其使用方法 |
-
1999
- 1999-12-14 JP JP35406699A patent/JP3372233B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101199785B1 (ko) | 2010-10-22 | 2012-11-09 | 임철한 | 떡 찜 장치 |
WO2013179995A1 (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-05 | 株式会社新井機械製作所 | 加熱炉および加熱炉の制御方法 |
JP2013243972A (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-09 | Arai Kikai Seisakusho:Kk | 加熱炉および加熱炉の制御方法 |
CN109588424A (zh) * | 2018-11-14 | 2019-04-09 | 广东真美食品股份有限公司 | 一种烤肉脯机及其使用方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3372233B2 (ja) | 2003-01-27 |
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