JP2001160630A - チップ型半導体装置 - Google Patents
チップ型半導体装置Info
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Abstract
導体装置を提供する。 【解決手段】 チップ基板の上面から側面を通って下面
に至る電極被膜がチップ基板の両端に形成されたチップ
型半導体装置において、前記チップ基板の両端部におけ
る前記電極被膜の両側端をチップ基板の両側端よりも内
側に位置するようにする。ここで、バリによる不具合を
より完全に防止するためには、前記電極被膜の両側端が
チップ基板の両側端よりも内側に位置している部分の、
チップ型装置の縁端からの長さを100ミクロン以上と
するのがよい。またチップ基板のバリをも回避するため
には、前記チップ基板の両端部を前記電極被膜の両側端
と同一平面形状とするのがよい。
Description
に関し、より詳細には切断具による切断で生じる、問題
となるようなバリを有さないチップ型半導体装置に関す
るものである。
って、回路基板へ表面実装が可能な電子部品、即ちチッ
プ型半導体装置の需要が急速に増加している。チップ型
半導体装置(以下、チップ型装置と記すことがある)は
直方体ブロックに近い形を通常はしており、その両端部
には電極被膜が形成されている。この電極被膜と回路基
板上の配線パターンとが接触するようにチップ型装置を
回路基板上に配設し、クリーム半田などの導電性接着剤
を用いてチップ型装置を基板上に固着している。
に示す。平面視長矩形状をしたチップ基板1の上面長手
方向両端部にはそれぞれ電極被膜2,2’が形成されて
いる。そして基板1の表面には、電極被膜2に導通する
第1の導電パターン3が電極被膜2と一体に形成され、
同様に電極被膜2’に導通する第2の導電パターン4が
電極被膜2’と一体に形成されている。第1の導電パタ
ーン3には半導体素子(この図ではLEDチップ)5が
導電性接着剤で固着され、また第2の導電パターン4に
はワイヤボンディング部(不図示)が形成され、半導体
素子5の上面電極(不図示)とボンディングワイヤ6に
よって結線されている。そして、半導体素子5およびボ
ンディングワイヤ6、第1及び第2の導電パターン3,
4を覆うように、封止用樹脂(この図では透明または半
透明の樹脂)からなる封止体7が形成されている。
な製造を行うために一般的には次のようにして製造され
る。平板状の材料基板に複数本のスリットを設けて複数
本の桟を形成し、この桟に電極被膜および導体パターン
を形成した後、導体パターン上に半導体素子をボンディ
ングし、桟の上面をその長手方向に一連に覆うように封
止体を成形して、複数のチップ型装置が連続して繋がっ
た中間体を製造する。この中間体の具体例を図7に示
す。そして図7の破線で示す位置をダイシングなどで切
断して、図6に示した従来のチップ型装置を得ていた。
従来のチップ型装置では、ダイシングにより切断する
際、切断刃による強力な剪断力でバリが形成され、この
バリがチップ型装置の端部より外側に延出すると、製造
の後工程でバリによる引っかかりで流れ作業が中断する
不具合が生じていた。
されたものであり、その目的は、製造後工程で問題とな
るようなバリを有しないチップ型半導体装置を提供する
点にある。
基板の上面から側面を通って下面に至る電極被膜がチッ
プ基板の両端部に形成されたチップ型半導体装置におい
て、前記チップ基板の両端部における前記電極被膜の両
側端が、チップ基板の両側端よりも内側に位置している
ことを特徴とするチップ型半導体装置が提供される。
止するためには、前記電極被膜の両側端がチップ基板の
両側端よりも内側に位置している部分の、チップ型装置
の縁端からの長さを100ミクロン以上とするのがよ
い。
も回避するためには、前記チップ基板の両端部を前記電
極被膜の両側端と同一平面形状を有するようにするのが
好ましい。
リの発生防止を目的として鋭意検討した結果、電極被
膜、中でも軟質なCu層がダイシング刃の剪断力によっ
て引き延ばされて問題となるバリを形成しているという
新たな知見を得て、本発明をなすに至った。
は、チップ基板の両端部における電極被膜の両側端をチ
ップ基板の両側端よりも内側に位置するようにし、チッ
プ基板の両端部に形成された電極被膜がダイシングによ
る切断の際にダイシング刃に接触しないようにして、バ
リの発生を有効に防止したのである。
施態様を示す。なお図6と同じ部分は同じ符号を付して
いる。平面視長矩形状をしたチップ基板1の上面長手方
向両端部にはそれぞれ電極被膜2,2’が形成されてい
る。そして電極被膜2に導通する第1の導電パターン3
が電極被膜2と一体に形成され、同様に電極被膜2’に
導通する第2の導電パターン4が電極被膜2’と一体に
形成されている。
板1の側端11よりも内側に位置するように形成されて
いる。このとき電極被膜の側端21のすべてをチップ基
板の側端11よりも内側に位置させてもよいが、後述す
る製造工程におけるめっきによる電極被膜の形成におい
て作業が煩雑になることから、図1のチップ型装置のよ
うにチップ基板1の縁端から一定長さmだけ、電極被膜
の側端21を内側に位置させるのがよい。チップ型装置
の縁端からの長さmは、ダイシング刃で電極被膜を切断
したときに生じるバリの長さよりも長くする必要があ
り、電極被膜の材料やダイシングの運転条件などから適
宜決定すればよいが、一般に100ミクロン以上である
ことが望ましく、より望ましくは150ミクロン以上で
ある。
までの距離nは特に限定はないが、電極被膜の導電特性
の点からはできる限り短い方がよい。
3には半導体素子(この図ではLEDチップ)5が導電
性接着剤で固着され、また第2の導電パターン4にはワ
イヤボンディング部(不図示)が形成され、半導体素子
5の上面電極(不図示)とボンディングワイヤ6によっ
て結線されている。そして、半導体素子5およびボンデ
ィングワイヤ6、第1及び第2の導電パターン3,4を
覆うように封止用樹脂(この図では透明または半透明の
樹脂)からなる封止体7が形成されている。もちろん、
これら導電パターンの形状や使用する半導体素子の種類
・固着方法などに特に限定はなく、従来公知のものがこ
こでも採用することができる。
実施態様を図2に示す。図2は本発明のチップ型装置の
平面図である。なおこの図では半導体素子およびボンデ
ィングワイヤ、封止体などは省略している。図2(a)
の電極被膜は4つの角を面取りした形状、図2(b)の
電極被膜は4つの角を1/4円で切り取った形状、そし
て図2(c)の電極被膜は4つの角に丸みをつけた形状
をそれぞれ有している。これらの電極被膜において、チ
ップ型装置の縁端から長さmは、ダイシング刃により電
極被膜が切断されたときに生じるバリの長さよりももち
ろん長く設定されている。
のバリをも回避するためには、チップ基板の両端部を電
極被膜の両側端と同一平面形状とするのが好ましい。す
なわち、ダイシングにより生じるバリで問題となるのは
前記のように主に電極被膜のバリであるが、ダイシング
による切断によってチップ基板においてもやはりバリが
生じることがある。そこで、チップ基板の両端部を前記
の電極被膜の両側端と同一平面形状となるようにすれ
ば、チップ基板でバリが生じてもチップ型装置の外へバ
リが延出することはなく、製造に支障を来すことが回避
できる。図2(a)(b)(c)の各チップ型装置に対
応した、チップ基板の両端部を電極被膜の両側端と同一
平面形状としたチップ型装置を図3(a)(b)(c)
に示す。
して製造することができる。ガラスエポキシなどからな
る平板状の材料基板の表・裏面に銅薄板を密着させた
後、打ち抜き用金型、あるいはルータを用いて所望の形
状(例えば複数のスリットを設けた形状)に成形する。
ここで、チップ基板の両端部を電極被膜の両側端と同一
平面形状とする場合には、チップ基板の両端部となる部
分の形状をこの段階で成形しておくのがよい。次に不要
部分をエッジングなどにより取り除いて表面・裏面の電
極被膜および導電パターンとなる部分を形成する。この
状態の平面図を図4に示す。
板10に設けて複数本の桟31を形成してある。この桟
31の両側縁部には、電極被膜2,2’となる部分が相
互対向状に形成され、第1の電極被膜2部分から桟の幅
方向に延びる複数の第1導体パターン3となる部分は等
間隔に形成されるとともに、第2電極被膜2’部分から
桟の幅方向に延びる複数の第2導体パターン4となる部
分も等間隔に形成されている。そしてダイシングによる
切断中心線(図では破線)を中心としてダイシング刃の
厚さ以上の幅の切り込み33が桟31の両側端から電極
被膜となる部分に形成されている。なお図4では、桟3
1自体には切り込み33は形成されていない。
す。図5において、電極被膜2,2’のバリ発生防止の
観点から、切り込み33の幅dは、ダイシング刃34の
厚さDよりも広くする必要があるが、観念上は切り込み
33の幅dはダイシング刃34の幅Dに限りなく等しく
てもよい。また切り込み33の長さmは、ダイシングに
よる切断で生じる電極被膜のバリ長さよりも長くする必
要があり、100ミクロン以上であることが推奨され
る。
2,2’および導電パターン3,4となる部分、さらに
側面の電極被膜となる部分に、例えばCu,Ni,Au
などの金属薄層を電気めっきにより積層形成する。この
とき、桟の両側縁に形成された電極被膜2,2’が各チ
ップごとに分断されていると、各チップ毎に電気めっき
のための電極を接続しなければならず作業負担が増大す
る。このため電極被膜2,2’は連続していることが望
ましい。
1の第1の電極被膜2に導通する各第1の導体パターン
3上には、それぞれ半導体素子がボンディングされる。
そうして、各半導体素子5の上面パッド(不図示)と第
2の導体パターン4との間は、ボンディングワイヤによ
って結線される。各桟にその長手方向に並ぶ各チップボ
ンディング部の全てに半導体素子5をボンディングし、
かつ所定のワイヤボンディングがなされると、各桟31
の上面をその長手方向に一連に覆う封止体7が、たとえ
ばトランスファモールド法によって形成される。もちろ
ん、半導体素子としては特に限定はなく、例えば受光素
子、複合素子など従来公知の半導体素子を使用すること
ができる。
位置するようにして各桟31を切断してチップ型装置を
得る。これによりチップ基板の両端部において、電極被
膜の両側端がチップ基板の両側端よりも内側に位置した
チップ型装置が得られる。
表面実装されて使用される。表面装着は、例えば回路基
板上の配線パターンとチップ型半導体装置の電極被膜と
を接触するように回路基板上に配設した後、クリーム半
田などの導電性接着剤を電極被膜および配線パターンに
塗布し、リフロー炉で加熱してクリーム半田を溶融させ
ることにより行われる。
チップ基板の両端部における前記電極被膜の両側端がチ
ップ基板の両側端よりも内側に位置しているので、ダイ
シング切断によってたとえバリが形成されていたとして
も、装置から外へ延出していないので製造の後工程にお
いてバリによる引っかかりで流れ作業が中断するといっ
た不具合が防止される。
示す斜視図である。
を示す平面図である。
を示す平面図である。
平面図である。
る。
置を示す斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 チップ基板の上面から側面を通って下面
に至る電極被膜がチップ基板の両端部に形成されたチッ
プ型半導体装置において、 前記チップ基板の両端部における前記電極被膜の両側端
が、チップ基板の両側端よりも内側に位置していること
を特徴とするチップ型半導体装置。 - 【請求項2】 前記電極被膜の両側端がチップ基板の両
側端よりも内側に位置している部分の、チップ型半導体
装置の縁端からの長さが100ミクロン以上である請求
項1記載のチップ型半導体装置。 - 【請求項3】 前記チップ基板の両端部を前記電極被膜
の両側端と同一平面形状とした請求項1又は2記載のチ
ップ型半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34411999A JP4023971B2 (ja) | 1999-12-03 | 1999-12-03 | チップ型半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP34411999A JP4023971B2 (ja) | 1999-12-03 | 1999-12-03 | チップ型半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001160630A true JP2001160630A (ja) | 2001-06-12 |
JP4023971B2 JP4023971B2 (ja) | 2007-12-19 |
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ID=18366790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34411999A Expired - Lifetime JP4023971B2 (ja) | 1999-12-03 | 1999-12-03 | チップ型半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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