JP2001153132A - ボールジョイント - Google Patents

ボールジョイント

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JP2001153132A
JP2001153132A JP33785599A JP33785599A JP2001153132A JP 2001153132 A JP2001153132 A JP 2001153132A JP 33785599 A JP33785599 A JP 33785599A JP 33785599 A JP33785599 A JP 33785599A JP 2001153132 A JP2001153132 A JP 2001153132A
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JP
Japan
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ball
ball head
soft sheet
wall surface
sheet
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Pending
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JP33785599A
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English (en)
Inventor
Shizuo Ishikawa
鎮夫 石川
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Otics Corp
Original Assignee
Otics Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転,揺動が共に優れ,かつ耐摩耗性にも優
れたボールジョイントを提供すること。 【解決手段】 ボールジョイント10は,球頭部51と
軸部52を有するボールスタッド5と,球頭部51を回
動自在に支承するソケット3と,該ソケット3の内壁面
に球頭部51と対面させてソケット3の側に設けた合成
樹脂製の硬質シート4と,上記球頭部51の球頭先端部
分を支承する球状凹部よりなる内壁面を有する合成樹脂
製の軟質シート6と,該軟質シート6を球頭部51に押
し当てるように付勢したスプリング2とからなる。上記
軟質シート6の内壁面には,上記球頭部51が当接する
島状の当接平面61を少なくとも3個以上有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は,自動車の懸架装置等に用いられ
るボールジョイント,特にそのシートの構造に関する。
【0002】
【従来技術】回動自在のボールスタッドを有するボール
ジョイント構造体は,自動車の懸架装置等に用いられて
いる。図4〜図6に示すごとく,ボールジョイント10
は,球頭部51と軸部52を有するボールスタッド5
と,ボールスタッド5の球頭部51を回動自在に支承す
るソケット3と,該ソケット3の内壁面に球頭部51と
対面させてソケット3の側に設けた硬質のシート4と,
球頭部51の球頭先端部分を支承する球状凹部よりなる
内壁面65を有する軟質シート6と,該軟質シート6を
球頭部51に押し当てるように付勢したスプリング2と
からなる。図5,図6に示すごとく,上記軟質シート6
は,上記球頭部51の球頭先端部分を支承する球状凹部
よりなる内壁面65に,上記ボールスタッド5の中立軸
芯55に沿った縦油溝64を3又は4箇所有している。
【0003】上記スプリング2は,ボールスタッド5が
滑らかに回動するように,その強さが設定してあり,ま
た,球頭部51と軟質シート6との間に隙間(ガタ)を
生じないように,軟質シート6を球頭部51の球頭先端
部分に押し付けるようにして設けてある。また,球頭部
51と軟質シート6との間には,上記縦油溝64(図
5)にグリースを介在させて摩擦係数を小さくしてい
る。また,長期間,ボールジョイント10を使用してい
ると,球頭部51の先端球頭部分と軟質シート6が擦れ
合っているところで軟質シート6の内壁面65に摩耗を
生じてくるが,スプリング2により常に押さえ付け力が
働いているため摩耗部分に隙間を生じることがない。
【0004】上記縦油溝64は,いくつかの重要な役割
を果たしている。即ち,グリースを長期間保持しておく
貯蔵部としての役割,球頭部51の全体にグリースが行
き渡るように考慮した配給部としての役割,ボールジョ
イント組付時に球頭部51と軟質シート6との間に予め
注入しておいたグリースと両者間の空気が,ボールスタ
ッド5の中立軸芯55側へ逃げ易くするための経路とし
ての役割を果たしている。
【0005】また,図4に示すごとく,ボールスタッド
5が中立軸芯55まわりの回転Aと球頭部51の球中心
を始点とする揺動Bができるように,軟質シート6の内
壁面65の形状は,球頭部51に接した凹状の球面であ
る。
【0006】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来のボ
ールジョイントには次の問題点がある。即ち,上記縦油
溝64のグリース配給部としての役割は,ボールスタッ
ド5の回転A,即ちボールスタッド5の中立軸芯55を
中心とする回転には,球頭部51の先端球頭部分と軟質
シート6とが密接した隙間にグリースを配給し易くなっ
ており,有効である。しかし,揺動B,即ちボールスタ
ッド5の球頭部51の球中心を回転中心にボールスタッ
ド5を左右,前後方向等に揺れ動かす動きには,グリー
スが縦油溝64の溝内を流動するだけであるので,有効
でない。
【0007】また,軟質シート6の内壁面65の形状は
球頭部51に接した凹状の球面であり,接触面積が大き
いため,接触抵抗が大きく,軟質シート6の耐摩耗性を
悪化させている。また,上記軟質シート6の内壁面65
は球頭部51の球頭先端部分に常に密接しているので,
長期間ボールスタッド5を回動させずに放置しておく
と,軟質シート6が球頭部51の球頭先端部分に吸着し
てしまうことがある。そのため,長期間放置後に本ボー
ルジョイント10を回動させようとしたときには,滑ら
かに動かないという問題点があった。
【0008】本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてな
されたもので,回転,揺動が共に優れ,かつ耐摩耗性に
も優れたボールジョイントを提供しようとするものであ
る。
【0009】
【課題の解決手段】請求項1に記載の発明は,球頭部を
有するボールスタッドと,上記球頭部を回動自在に支承
するソケットと,該ソケットの内壁面に上記球頭部と対
面させてソケット側に設けた合成樹脂製の硬質シート
と,上記球頭部の球頭先端部分を支承する球状凹部より
なる内壁面を有する合成樹脂製の軟質シートと,該軟質
シートを球頭部に押し当てるように付勢したスプリング
と,上記軟質シートに設けたグリース溜りからなるボー
ルジョイントにおいて,上記軟質シートの内壁面には,
上記球頭部が当接する島状の当接平面を有し,かつ上記
当接平面は少なくとも3個以上設けてあることを特徴と
するボールジョイントにある。
【0010】本発明において最も注目すべきことは,上
記軟質シートの内壁面には,上記球頭部が当接する島状
の当接平面を有し,かつ上記当接平面は少なくとも3個
以上設けてあることである。
【0011】次に,本発明の作用につき説明する。本発
明においては,軟質シートの内壁面には,球頭部が当接
する島状の当接平面を有しており,該当接平面は上記ボ
ールスタッドの球頭部に対して島状に局所的な接触をす
る。そのため,従来の縦油溝を有する軟質シートとは異
なり,回転時の円周方向の動作にも揺動時の縦方向の動
作にも同じ条件下で摺動が行われることになる。
【0012】また,上記円周方向,上記縦方向のどちら
の方向にも,球頭部の球面と軟質シートの島状の当接平
面によってできたクサビ状部分が形成されている。そし
て,該クサビ状部分が更にグリース溜りを形成し,回転
及び揺動時には,球頭部と軟質シートの島状の当接平面
の隙間内に,グリースを引き込もうとするクサビ膜作用
を形成する。そのため,球頭部と軟質シートの内壁面と
の間の摺動面全体にグリースが行き渡り易くなり,ボー
ルスタッドの回転性,揺動性に優れた効果を発揮する。
【0013】また,長期間,ボールジョイントを回動さ
せずに放置しておいても,軟質シートは上記当接平面に
より球頭部に対して島状に局所的な接触をしているのみ
であるので,上記軟質シートが球頭部の球頭先端部分に
吸着してしまうことはない。そのため,長期間放置後に
本ボールジョイントを回動させようとしたときでも,グ
リースを注入した初期のときとあまり条件が変わること
なく,摺動を行うことができる。それ故,回転時,揺動
時ともに,ボールスタッドの球頭部にグリースが十分行
き渡った状態で摺動し,軟質シートの耐摩耗性が著しく
向上する。
【0014】上述のごとく,本発明によれば,回転,揺
動が共に優れ,かつ耐摩耗性にも優れたボールジョイン
トを提供することができる。
【0015】次に,請求項2に記載の発明のように,上
記当接平面は円形状であることが好ましい。これによ
り,軟質シートの製作が容易になり,かつ,ボールスタ
ッドの球頭部と当接平面との間には,あらゆる方向に均
等なグリース溜りを形成することができる。
【0016】次に,請求項3に記載の発明のように,上
記当接平面は,上記内壁面より突出した状態に形成する
ことが好ましい。これにより,球頭部は確実に軟質シー
トの当接平面とのみ接触するようになるので,接触抵抗
が小さくなり,良好な摺動を得ることができる。
【0017】次に,請求項4に記載の発明のように,上
記当接平面は,上記内壁面より0.1〜1mm突出した
状態に形成することが好ましい。これにより,球頭部と
軟質シートの当接平面との隙間にできるグリース溜りの
深さが最適になり,一層良好な摺動を得ることができ
る。
【0018】次に,請求項5に記載の発明のように,上
記当接平面は,6個以上形成されていることが好まし
い。これにより,球頭部と軟質シートとの接触部分が多
くなり,接触部分での摩耗の早さを遅くすることがで
き,かつ,ボールスタッドの回動を安定保持することが
できる。
【0019】次に,請求項6に記載の発明のように,上
記当接平面は,等間隔に配置されていることが好まし
い。これにより,軟質シートの製作が容易になり,か
つ,軟質シートの内壁面のどの部分にでも良好なグリー
ス溜りを形成することができる。
【0020】次に,請求項7に記載の発明のように,上
記硬質シートにはポリアセタールシートを用い,上記軟
質シートにはポリエステルエラストマーシートを用いる
ことが好ましい。これにより,当接平面での接触抵抗を
小さくでき,軟質シートの耐久性を向上させることがで
きる。
【0021】
【発明の実施の形態】実施形態例 本発明の実施形態例にかかるボールジョイントにつき,
図1〜図3を用いて説明する。本例のボールジョイント
は,図1に示すごとく,球頭部51と軸部52を有する
ボールスタッド5と,球頭部51を回動自在に支承する
ソケット3と,該ソケット3の内壁面に球頭部51と対
面させてソケット3側に設けた合成樹脂製の硬質シート
4と,上記球頭部51の球頭先端部分を支承する球状凹
部よりなる内壁面を有する合成樹脂製の軟質シート6
と,該軟質シート6を球頭部51に押し当てるように付
勢したスプリング2とからなる。
【0022】球頭部51と軟質シート6上部端面と硬質
シート4との間に円周状にできた隙間71と,軟質シー
トのセンター部分に形成された貫通穴72には,グリー
ス溜りが形成されており,ボールジョイント10の回動
時には球頭部51と軟質シート6の内壁面との間にグリ
ースを供給している。
【0023】図2に示すごとく,軟質シート6の内壁面
には,球頭部51が当接する島状の当接平面61を有し
ている。この当接平面61は,ボールジョイント10が
滑らかに,かつ,安定性を持って回動するため,6個所
に等間隔に設けてある。また,当接平面61は,円形状
であり,軟質シート6の内壁面より0.5mm突出して
おり,硬質シート4にはポリアセタールシートを用い,
軟質シート6にはポリエステルエラストマーシートを用
いてある。なお,図1において,符号59は防塵用ブー
ツである。
【0024】次に,本例の作用,効果につき説明する。
本例においては,軟質シート6の内壁面には,球頭部5
1が当接する島状の当接平面61を有しており,該当接
平面61は球頭部51に対して島状に局所的な接触をす
る。そのため,従来の縦油溝64を有する軟質シート6
(図5)とは異なり,回転Aの円周方向の動作にも揺動
Bの縦方向の動作にも同じ条件下で摺動が行われること
になる。
【0025】また,図3に示すごとく上記円周方向,上
記縦方向のどちらの方向にも,球頭部51の球面と軟質
シート6の島状の当接平面61によってできたクサビ状
部分711,721が形成されている。そして,該クサ
ビ状部分711,721が更にグリース溜りを形成し,
回転A及び揺動Bの時には,球頭部51と軟質シート6
の島状の当接平面61の隙間内に,グリースを引き込も
うとするクサビ膜作用を形成する。そのため,球頭部5
1と軟質シート6の内壁面との間の摺動面全体にグリー
スが行き渡り易くなり,ボールスタッド5の回転性,揺
動性に優れた効果を発揮する。
【0026】また,長期間,ボールジョイントを回動さ
せずに放置しておいても,軟質シート6は上記当接平面
61により球頭部51に対して島状に局所的な接触をし
ているのみであるので,上記軟質シート6が球頭部51
の球頭先端部分に吸着してしまうことはない。そのた
め,長期間放置後に本ボールジョイントを回動させよう
としたときでも,グリースを注入した初期のときとあま
り条件が変わることなく,摺動を行うことができる。そ
れ故,回転A,揺動Bのいずれの場合も,ボールスタッ
ド5の球頭部51にグリースが十分行き渡った状態で摺
動し,軟質シート6の耐摩耗性が著しく向上する。
【0027】当接平面61は,円形状であり,等間隔に
配置されているため,軟質シート6の製作が容易にな
り,かつ,ボールスタッド5の球頭部51と当接平面6
1との間には,どの部分にでもあらゆる方向に均等なグ
リース溜りを形成することができる。
【0028】当接平面61は,上記内壁面より0.5m
m突出した状態に形成されているため,球頭部51は確
実に軟質シート6の当接平面61とのみ接触するように
なるので,グリース溜りの深さが最適で,接触抵抗が小
さくなり,良好な摺動を得ることができる。
【0029】当接平面61は,6個形成されているた
め,球頭部51と軟質シート6の接触部分が多くなり,
接触部分での摩耗の早さを遅くすることができ,かつ,
ボールスタッド5の回動を安定保持することができる。
【0030】硬質シート4にはポリアセタールシートを
用い,軟質シート6にはポリエステルエラストマーシー
トを用いているので,当接平面61での接触抵抗を小さ
くでき,軟質シート6の耐久性を向上させることができ
る。
【0031】
【発明の効果】上述のごとく,本発明によれば,回転,
揺動が共に優れ,かつ耐摩耗性にも優れたボールジョイ
ントを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例におけるボールジョイントの断面
図。
【図2】実施形態例における軟質シートの主要部を示す
斜視図。
【図3】実施形態例における軟質シートの主要部を示す
拡大断面図。
【図4】従来例におけるボールジョイントの断面図。
【図5】従来例における軟質シートの主要部を示す斜視
図。
【図6】従来例における軟質シートの主要部を示す拡大
断面図。
【符号の説明】
10...ボールジョイント, 2...スプリング, 3...ソケット, 4...硬質シート, 5...ボールスタッド, 51...球頭部, 6...軟質シート, 61...島状の当接平面,

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 球頭部を有するボールスタッドと,上記
    球頭部を回動自在に支承するソケットと,該ソケットの
    内壁面に上記球頭部と対面させてソケット側に設けた合
    成樹脂製の硬質シートと,上記球頭部の球頭先端部分を
    支承する球状凹部よりなる内壁面を有する合成樹脂製の
    軟質シートと,該軟質シートを球頭部に押し当てるよう
    に付勢したスプリングと,上記軟質シートに設けたグリ
    ース溜りからなるボールジョイントにおいて,上記軟質
    シートの内壁面には,上記球頭部が当接する島状の当接
    平面を有し,かつ上記当接平面は少なくとも3個以上設
    けてあることを特徴とするボールジョイント。
  2. 【請求項2】 請求項1において,上記当接平面は円形
    状であることを特徴とするボールジョイント。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において,上記当接平面
    は,上記内壁面より突出した状態に形成されていること
    を特徴とするボールジョイント。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項において,
    上記当接平面は,上記内壁面より0.1〜1mm突出し
    た状態に形成されていることを特徴とするボールジョイ
    ント。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか一項において,
    上記当接平面は,6個以上形成されていることを特徴と
    するボールジョイント。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか一項において,
    上記当接平面は,等間隔に配置されていることを特徴と
    するボールジョイント。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか一項において,
    上記硬質シートにはポリアセタールシートを用い,上記
    軟質シートにはポリエステルエラストマーシートを用い
    ることを特徴とするボールジョイント。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013009041A2 (ko) * 2011-07-08 2013-01-17 (주)에스문 볼힌지 구조

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013009041A2 (ko) * 2011-07-08 2013-01-17 (주)에스문 볼힌지 구조
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