JPS6044618A - 玉継手 - Google Patents
玉継手Info
- Publication number
- JPS6044618A JPS6044618A JP14769884A JP14769884A JPS6044618A JP S6044618 A JPS6044618 A JP S6044618A JP 14769884 A JP14769884 A JP 14769884A JP 14769884 A JP14769884 A JP 14769884A JP S6044618 A JPS6044618 A JP S6044618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support shell
- fins
- ball
- wall thickness
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0619—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints the female part comprising a blind socket receiving the male part
- F16C11/0623—Construction or details of the socket member
- F16C11/0628—Construction or details of the socket member with linings
- F16C11/0633—Construction or details of the socket member with linings the linings being made of plastics
- F16C11/0638—Construction or details of the socket member with linings the linings being made of plastics characterised by geometrical details
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0619—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints the female part comprising a blind socket receiving the male part
- F16C11/0623—Construction or details of the socket member
- F16C11/0642—Special features of the plug or cover on the blind end of the socket
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
- F16C33/1025—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant
- F16C33/106—Details of distribution or circulation inside the bearings, e.g. details of the bearing surfaces to affect flow or pressure of the liquid
- F16C33/1075—Wedges, e.g. ramps or lobes, for generating pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明の対象は、継手ハウジングと玉頭部との間にはめ
られた、はぼ半球状の２つの支持殻体を持ち、これらの
支持殻体のうち内側の支持殻体が外面に継手ハウジング
内に支持するための複数のひれを保持している自動車用
玉継手である。
られた、はぼ半球状の２つの支持殻体を持ち、これらの
支持殻体のうち内側の支持殻体が外面に継手ハウジング
内に支持するための複数のひれを保持している自動車用
玉継手である。
従来の技術
２つの半球状支持殻体から構成され、これらの半球状支
持殻体のうち内側の半球状支持殻体が２つの部分から構
成されかつ外面に継手ハウジング内に支持するための複
数のひれを持っている支持殻体を持つ、グリースで潤滑
される玉継手が、ドイツ連邦共和国特許ｆ！、 ２４３
４４９０号明細書から公知である。ひれを備えた、柔い
弾性のプラスチックから成る支持殻体の中へ、こわい弾
性のプラスチックから成る、潤滑溝なしの薄い内側殻体
がはめられている。ひれを継手ハウジングに局部的にの
み支持することによって、その下にある支持殻体の支持
面が局部的に種々に変形し、しかも支持遊隙あるいはグ
リース膜が、支持面のうちひれが付いている個所におい
て最も小さい。これは、中間範囲における潤滑剤ポケッ
トの形成および中間範囲から荷重負担区域へのゆるやか
な移行を意味する。この成果を達成するために、公知の
玉継手においてはまず、柔い弾性およびこわい弾性のプ
ラスチックから成る、互いに係合し合う両支持殻体が互
いに結合され、その後第２の半球状支持殻体および玉軸
部と共に継手ハウジング内に組み付けられなければなら
ない。したがってこの公知の玉継手においては全部で３
つの半球状支持殻体が必要である。
持殻体のうち内側の半球状支持殻体が２つの部分から構
成されかつ外面に継手ハウジング内に支持するための複
数のひれを持っている支持殻体を持つ、グリースで潤滑
される玉継手が、ドイツ連邦共和国特許ｆ！、 ２４３
４４９０号明細書から公知である。ひれを備えた、柔い
弾性のプラスチックから成る支持殻体の中へ、こわい弾
性のプラスチックから成る、潤滑溝なしの薄い内側殻体
がはめられている。ひれを継手ハウジングに局部的にの
み支持することによって、その下にある支持殻体の支持
面が局部的に種々に変形し、しかも支持遊隙あるいはグ
リース膜が、支持面のうちひれが付いている個所におい
て最も小さい。これは、中間範囲における潤滑剤ポケッ
トの形成および中間範囲から荷重負担区域へのゆるやか
な移行を意味する。この成果を達成するために、公知の
玉継手においてはまず、柔い弾性およびこわい弾性のプ
ラスチックから成る、互いに係合し合う両支持殻体が互
いに結合され、その後第２の半球状支持殻体および玉軸
部と共に継手ハウジング内に組み付けられなければなら
ない。したがってこの公知の玉継手においては全部で３
つの半球状支持殻体が必要である。
１つの部分から成る自滑性プラスチック製支持殻体が使
用され、この支持殻体が、球頭部の赤道面の範囲に、溜
った潤滑剤を収容するための環状ポケットを持っており
、その結果球状の玉頭部が支持殻体の１対の上側および
下側支持範囲によって保持されるようになっている玉−
手が、ドイツ連邦共和国特許出願公開第２３２６０１８
号明細書から公知である。この公知の玉継手において、
玉頭部は環状ポケットによって赤道面における方が赤道
面に対して直角の方向におけるより大きい遊隙を持って
いる。
用され、この支持殻体が、球頭部の赤道面の範囲に、溜
った潤滑剤を収容するための環状ポケットを持っており
、その結果球状の玉頭部が支持殻体の１対の上側および
下側支持範囲によって保持されるようになっている玉−
手が、ドイツ連邦共和国特許出願公開第２３２６０１８
号明細書から公知である。この公知の玉継手において、
玉頭部は環状ポケットによって赤道面における方が赤道
面に対して直角の方向におけるより大きい遊隙を持って
いる。
発明の目的
本発明の課題は、冒頭に述べたような公知の玉継手を改
良して、２つの半球状支持殻体のみの使用により、ひれ
を備えた内側支持殻体の下に既に公知の扁平潤滑剤ポケ
ットが形成されるようにし、しかもその際潤滑膜の形成
が損われたりあるいは荷重方向に一層大きい支持遊隙が
生ずることがないようにすることにある。
良して、２つの半球状支持殻体のみの使用により、ひれ
を備えた内側支持殻体の下に既に公知の扁平潤滑剤ポケ
ットが形成されるようにし、しかもその際潤滑膜の形成
が損われたりあるいは荷重方向に一層大きい支持遊隙が
生ずることがないようにすることにある。
目的を達成するための手段
この課題を技術的に解決するために、１つの部分から構
成された内側支持殻体のひれの範囲の肉厚が継手ハウジ
ングと玉頭部との間隙幅より大きく、内側支持殻体のひ
れの間の範囲の肉厚がひれの範囲の肉厚の半分と等しく
あるいはより小さく、内側支持殻体が柔い弾性のプラス
チックから製造され、外側支持殻体がこわい弾性のプラ
スチックから製造されることが提案されている６ 本発明により構成された玉継手においては、組立ての際
に内側の支持殻体が継手ハウジングと玉頭部との間にお
いてひれの範囲に初応力をかけられる。その際ひれの間
の範囲への僅かの材料押出しが引き起こされ、この材料
押出しが中間範囲を玉頭部から離し、それにより扁平な
潤滑剤ポケットを形成する。内側支持殻体用に柔い弾性
のプラスチック、例えばポリウレタンが使用され、他方
の外側支持殻体がこわい弾性のプラスチック、例えばポ
リオキシメチレンからできているのが有利である。この
技術的教示により製造された玉継手においては、ひれ厚
さの本発明による過大寸法設定により既に公知の扁平な
潤滑剤ポケットを生ぜしめるために、玉軸部と共に組み
付けられなければならない２つの球状支持殻体しか必要
でない。それによって、公知の玉継手の場合に必要な第
３の支持殻体の製造およびこの支持殻体とひれ付き内側
支持殻体とを予め組み立てることが省略される。
成された内側支持殻体のひれの範囲の肉厚が継手ハウジ
ングと玉頭部との間隙幅より大きく、内側支持殻体のひ
れの間の範囲の肉厚がひれの範囲の肉厚の半分と等しく
あるいはより小さく、内側支持殻体が柔い弾性のプラス
チックから製造され、外側支持殻体がこわい弾性のプラ
スチックから製造されることが提案されている６ 本発明により構成された玉継手においては、組立ての際
に内側の支持殻体が継手ハウジングと玉頭部との間にお
いてひれの範囲に初応力をかけられる。その際ひれの間
の範囲への僅かの材料押出しが引き起こされ、この材料
押出しが中間範囲を玉頭部から離し、それにより扁平な
潤滑剤ポケットを形成する。内側支持殻体用に柔い弾性
のプラスチック、例えばポリウレタンが使用され、他方
の外側支持殻体がこわい弾性のプラスチック、例えばポ
リオキシメチレンからできているのが有利である。この
技術的教示により製造された玉継手においては、ひれ厚
さの本発明による過大寸法設定により既に公知の扁平な
潤滑剤ポケットを生ぜしめるために、玉軸部と共に組み
付けられなければならない２つの球状支持殻体しか必要
でない。それによって、公知の玉継手の場合に必要な第
３の支持殻体の製造およびこの支持殻体とひれ付き内側
支持殻体とを予め組み立てることが省略される。
本発明の対象のそれ以外の詳細および特徴は、添付の図
面についての以下の説明から明らかになる。
面についての以下の説明から明らかになる。
玉軸部２の玉頭部３が、内側の半球状支持殻体４と外側
の半球状支持殻体５とを介在させて、継手ハウジング１
内にはめられている。内側支持殻体４と継手ハウジング
１との間に扁平な円板６があるので、玉頭部３とこの円
板との間の空所をグリース溜め７として利用することが
できる。
の半球状支持殻体５とを介在させて、継手ハウジング１
内にはめられている。内側支持殻体４と継手ハウジング
１との間に扁平な円板６があるので、玉頭部３とこの円
板との間の空所をグリース溜め７として利用することが
できる。
内側支持殻体４は外面に互いに間隔を置いて配置された
ひれ８を備えており、これらのひれによって内側支持殻
体が継手・・ウジング１に支持されている。これらのひ
れ８の範囲における支持殻体４の肉厚Ｓ１は、組み立て
られていない状態において、この範囲における継手ハウ
ジング１と玉頭部３との間隙幅より少し太きい。それに
よってひれ８は組立ての際これらの荷重負担区域におい
て初応力をかけられる。その際ひれ８の間の範囲へ材料
押出しが行なわれ、これらの範囲において支持殻体４の
肉厚Ｓ２がひれ範囲における肉厚の約半分の太きさしか
ない。牌接スる２つのひれ８からの材料押出しにより中
間範囲が玉頭部３から継手ハウジング１の方向へ離され
かつその際扁平な潤滑剤ポケット９を形成し、これらの
潤滑剤ポケットが玉頭部３の移動の際グリース溜め７か
ものグリースで満たされる。潤滑剤ポケット９はひれ８
の下に荷重負担区域への非常にゆるやかな移行部を持っ
ているから、加工された潤滑溝において見られるような
潤滑膜の破裂を恐れる必要はない。
ひれ８を備えており、これらのひれによって内側支持殻
体が継手・・ウジング１に支持されている。これらのひ
れ８の範囲における支持殻体４の肉厚Ｓ１は、組み立て
られていない状態において、この範囲における継手ハウ
ジング１と玉頭部３との間隙幅より少し太きい。それに
よってひれ８は組立ての際これらの荷重負担区域におい
て初応力をかけられる。その際ひれ８の間の範囲へ材料
押出しが行なわれ、これらの範囲において支持殻体４の
肉厚Ｓ２がひれ範囲における肉厚の約半分の太きさしか
ない。牌接スる２つのひれ８からの材料押出しにより中
間範囲が玉頭部３から継手ハウジング１の方向へ離され
かつその際扁平な潤滑剤ポケット９を形成し、これらの
潤滑剤ポケットが玉頭部３の移動の際グリース溜め７か
ものグリースで満たされる。潤滑剤ポケット９はひれ８
の下に荷重負担区域への非常にゆるやかな移行部を持っ
ているから、加工された潤滑溝において見られるような
潤滑膜の破裂を恐れる必要はない。
第１図は組み立てられた状態の玉継手の断面図、第２図
はひれを備えた内側支持殻体の斜視図である。 １・・・継手ハウジング、３・・・玉頭部、４・・・内
側支持殻体、５・・・外側支持殻体、８・・・ひれ、Ｓ
ｌ、Ｓ２・・・内側支持殻体の肉厚特許出願人 チーエ
ルグニー・エーレンラ４ｈ−ゲゼルシャフト・ミツト・
ベシュレンクテル・ノーフトウング・ラント・コンパニ
ー・コマンディートケゼルシャフト
はひれを備えた内側支持殻体の斜視図である。 １・・・継手ハウジング、３・・・玉頭部、４・・・内
側支持殻体、５・・・外側支持殻体、８・・・ひれ、Ｓ
ｌ、Ｓ２・・・内側支持殻体の肉厚特許出願人 チーエ
ルグニー・エーレンラ４ｈ−ゲゼルシャフト・ミツト・
ベシュレンクテル・ノーフトウング・ラント・コンパニ
ー・コマンディートケゼルシャフト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、継手ハウジングと玉頭部との間にはめられた、はぼ
半球状の２つの支持殻体を持ち、これらの支持殻体のう
ち内側の支持殻体が外面に継手ハウジング内に支持する
ための複数のひれを保持している自動車用玉継手におい
て。 １つの部分から構成された内側支持殻体（４）のひれ（
８）の範囲の肉厚（Ｓｌ）が継手ハウジング（１）と玉
頭部（３）との間隙幅より大きく、内側支持殻体のひれ
（８）の間の範囲の肉厚（ｓ２）がひれ（８）の範囲の
肉厚（Ｓｌ）の半分と等しくあるいはより小さく、内側
支持殻体（４）が柔い弾性のプラスチックから製造され
、外側支持殻体（５）がこわい弾性のプラスチックから
製造されることを特徴とする自動車用玉継手。 ２ ひれ（８）の間において薄い方の肉厚（Ｓ２）の範
囲に、ひれ（８）に初応力をかけることにより扁平な潤
滑剤ポケット（９）が生せしめられることを特徴とする
特許請求の範囲第１項に記載の玉継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14769884A JPS6044618A (ja) | 1983-07-27 | 1984-07-18 | 玉継手 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3326960.2 | 1983-07-27 | ||
| JP14769884A JPS6044618A (ja) | 1983-07-27 | 1984-07-18 | 玉継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044618A true JPS6044618A (ja) | 1985-03-09 |
| JPH0330008B2 JPH0330008B2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=15436235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14769884A Granted JPS6044618A (ja) | 1983-07-27 | 1984-07-18 | 玉継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044618A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5060518A (en) * | 1988-05-20 | 1991-10-29 | Moskovskoe Vysshee Tekhnicheskoe Uchilische Imeni N.E. Baumana | Method of ultrasonic inspection of welds of articles |
| JPH0619014U (ja) * | 1992-03-16 | 1994-03-11 | 栄通信工業株式会社 | ジョイスティック・コントローラ |
| JP2000205330A (ja) * | 1999-01-14 | 2000-07-25 | Shinzo Katayama | 建物、支柱、道路等上部構造体の免震構造 |
| DE102007039858B4 (de) * | 2006-08-31 | 2016-01-07 | Musashi Seimitsu Kogyo K.K. | Kugelgelenk |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5241836A (en) * | 1975-09-30 | 1977-03-31 | Shin Kobe Electric Machinery | Method of producing lead battery |
| JPS5323902U (ja) * | 1976-08-07 | 1978-02-28 | ||
| JPS5825814U (ja) * | 1981-07-11 | 1983-02-18 | 石川鉄工株式会社 | ボ−ルジヨイント |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825814B2 (ja) * | 1975-12-23 | 1983-05-30 | シヨウワコウジ カブシキガイシヤ | ボウオンヘキコウゾウタイ |
-
1984
- 1984-07-18 JP JP14769884A patent/JPS6044618A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5241836A (en) * | 1975-09-30 | 1977-03-31 | Shin Kobe Electric Machinery | Method of producing lead battery |
| JPS5323902U (ja) * | 1976-08-07 | 1978-02-28 | ||
| JPS5825814U (ja) * | 1981-07-11 | 1983-02-18 | 石川鉄工株式会社 | ボ−ルジヨイント |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5060518A (en) * | 1988-05-20 | 1991-10-29 | Moskovskoe Vysshee Tekhnicheskoe Uchilische Imeni N.E. Baumana | Method of ultrasonic inspection of welds of articles |
| JPH0619014U (ja) * | 1992-03-16 | 1994-03-11 | 栄通信工業株式会社 | ジョイスティック・コントローラ |
| JP2000205330A (ja) * | 1999-01-14 | 2000-07-25 | Shinzo Katayama | 建物、支柱、道路等上部構造体の免震構造 |
| DE102007039858B4 (de) * | 2006-08-31 | 2016-01-07 | Musashi Seimitsu Kogyo K.K. | Kugelgelenk |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330008B2 (ja) | 1991-04-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |