JP2001147964A - 電子商取引方法 - Google Patents

電子商取引方法

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JP2001147964A
JP2001147964A JP33098799A JP33098799A JP2001147964A JP 2001147964 A JP2001147964 A JP 2001147964A JP 33098799 A JP33098799 A JP 33098799A JP 33098799 A JP33098799 A JP 33098799A JP 2001147964 A JP2001147964 A JP 2001147964A
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JP
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JP33098799A
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English (en)
Inventor
Akikazu Kotani
昭和 小谷
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 二重発注により生ずる不具合を解消し,店舗
が発注の内容を容易に確認・訂正することの可能な電子
商取引方法を提供する。 【解決手段】 データベース(DB)により商品を管理
するホストコンピュータ(HC)115を備えた本部1
10と,本部に対しオンラインで商品を発注する店舗1
20との間における電子商取引方法において,店舗がH
Cに対し発注データSAMを送信する第1工程と,HC
がDBを検索し,送信された発注データと所定の関連性
のある発注データがDBにあるかを判断する第2工程
と,DBに送信された発注データと所定の関連性のある
発注データがあると判断された場合,その発注データを
DB上無効として処理する第3工程と,第1工程で送信
された発注データをDBに追加する第4工程と,本部
が,DBに基づいて店舗に対し商品を納入する第5工程
とを含むことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,データベースによ
り商品を管理する商品管理装置を備えた商品管理者と,
商品管理装置に対しオンラインで商品を発注する店舗と
の間における電子商取引方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のコンピュータ網の発達に伴い,コ
ンピュータを用いた電子商取引システムが拡大しつつあ
る。電子商取引システムの一環として,データベースに
より商品を管理する商品管理装置(ホストコンピュー
タ)を備えた商品管理者(以下,「本部」という。)
と,本部に対しオンラインで商品を発注する店舗との間
における受発注業務を自動化したEOS(Electr
onic OrderingSystem)と称される
電子発注システムがある。
【0003】EOSにおいては,発注を行う店舗は,コ
ード化された店舗コード,納入日コード,商品コード,
数量コード等を発注データとしてデータ化し,端末を用
いて,本部の商品管理装置に対しオンラインで発注を行
う。商品管理装置では,発注データをデータベース化し
て管理している。本部は,データベース化された発注デ
ータに基づいて店舗に対し商品の納入等の業務を行う。
発注の通信方式は,店舗から本部への片方通信が一般的
であり,日本チェーンストア協会(JCA)が制定した
チェーンストアの本部と取引先間のオンライン発注シス
テムに用いられる取引先データ交換標準通信制御手順
(JCA手順)が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで,EOSにお
いては,端末の操作ミス等により,同じ発注データの送
信(二重発注)が行われることがある。この場合,本部
では各々個別の発注が行われたものとして処理されてし
まうため,店舗の所望の数量を超える商品が納入されて
しまうという問題があった。もっとも,店舗が商品の数
量の増加を希望して意図的に二重発注を行うこともある
ため,二重発注を一律に端末の操作ミスとして扱うこと
はできない。
【0005】また,店舗が発注の内容を確認したり,発
注の内容を訂正する場合には,店舗から本部に対して電
話等により連絡を行い,その上で,本部が確認や訂正の
ために商品管理装置の操作を行わなければならなかっ
た。かかる一連の作業は店舗,本部の双方に不便なだけ
でなく,商品管理装置の操作ミスや,発注内容の行き違
いにつながるという問題があった。
【0006】本発明は,従来の電子商取引方法が有する
上記問題点に鑑みてなされたものであり,本発明の第1
の目的は,二重発注により生ずる不具合を解消すること
の可能な,新規かつ改良された電子商取引方法を提供す
ることである。また,本発明の第2の目的は,店舗が発
注の内容を容易に確認・訂正することの可能な,新規か
つ改良された電子商取引方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め,請求項1によれば,データベースにより商品を管理
する商品管理装置を備えた商品管理者と,商品管理者に
対しオンラインで商品を発注する店舗との間における電
子商取引方法において,店舗が商品管理装置に対し発注
データを送信する第1工程と,商品管理装置がデータベ
ースを検索し,送信された発注データと所定の関連性の
ある発注データがデータベースにあるかを判断する第2
工程と,第2工程の判断の結果,送信された発注データ
と所定の関連性のある発注データがデータベースにある
と判断された場合,所定の関連性のある発注データをデ
ータベース上無効として処理する第3工程と,第1工程
で送信された発注データをデータベースに追加する第4
工程と,商品管理者が,データベースに基づいて店舗に
対し商品を納入する第5工程とを含むことを特徴とする
電子商取引方法が提供される。
【0008】この電子商取引方法の一例としては,請求
項2に記載のように,発注データは,少なくとも,商品
を発注した店舗を特定する店舗コードと,商品を特定す
る商品コードと,商品を納入する日付を特定する納入日
コードとを含み,所定の関連性のある発注データは,少
なくとも,店舗コード,商品コード,及び納入日コード
が第1工程で送信された発注データと一致する発注デー
タであるように定めることができる。
【0009】かかる電子商取引方法によれば,二重発注
が行われた場合には先に送信された発注データを商品管
理装置のデータベース上無効として処理することで,後
に送信されたデータを用いて処理を行うことができる。
このため,端末の操作ミス等により二重発注があった場
合であっても,後のデータを優先して処理することがで
き,二重発注により生ずる不具合を解消することができ
る。
【0010】また,店舗が発注の内容を把握できない場
合には,商品管理装置に対し発注データを再度送信する
ことで,間接的に発注の内容を確認することができる。
また,店舗が発注の内容を訂正する場合には,訂正後の
内容を再度送信することで,容易に発注の内容を訂正す
ることができる。この際,店舗と本部との間における電
話等による確認や,本部における商品管理装置の操作を
省略することができるため,時間的にロスがなく,人を
介することにより生ずる端末の操作ミスや,内容の行き
違い等を防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に添付図面を参照しながら,
本発明にかかる電子商取引方法の好適な実施の形態につ
いて詳細に説明する。なお,本明細書及び図面におい
て,実質的に同一の機能構成を有する構成要素について
は,同一の符号を付することにより重複説明を省略す
る。
【0012】まず,本実施の形態にかかる電子商取引方
法が適用されるネットワーク100の構成について,図
1を参照しながら説明する。ネットワーク100は,図
1に示したように,データベースDBにより商品を管理
する商品管理装置たるホストコンピュータ115を備
え,商品の納入や伝票の発行等の処理業務を行う本部1
10と,端末125を備え,本部に対しオンラインで商
品を発注する店舗120と,により主に構成されてい
る。なお,一般的なネットワークにおいては,本部は複
数の店舗と商取引を行うが,図1では,複数の店舗のう
ち代表的に1つの店舗のみが示されている。
【0013】上述のネットワーク100における,本実
施の形態にかかる電子商取引方法を,図2,図3を参照
しながら説明する。まず,店舗120は,商品の発注の
必要性に応じて発注データを作成する。発注データは,
少なくとも,店舗を特定する店舗コードと,商品を特定
する商品コードと,商品を納入する日付を特定する納入
日コードとを含んで構成される。本実施の形態では,発
注データSAMは,図3に示したように,店舗コード
と,商品コードと,納入日コードと,さらに,商品の数
量を特定する数量コードと,数量の単位を特定する単位
コードとを含んで構成されている。そして,店舗120
は,本部110のホストコンピュータ115に対し発注
データSAMを送信する(ステップS1)。
【0014】店舗120から発注データSAMが送信さ
れるホストコンピュータ115においては,発注データ
をデータベース化して管理している。データベースDB
は,図3に示したように,受注番号と,受注行番号と,
さらに,発注データSAMの内容に対応する店舗コード
と,商品コードと,納入日コードと,受注数量コード
と,受注単位コードと,さらに,納入済みであるかを示
す納入済みコードと,納入数量コードと,納入単位コー
ドと,削除フラグと,その他のコードとからなる項目を
含んで構成されている。
【0015】発注番号及び発注行番号は,重複すること
がないように,発注データSAMの受信時に自動採番さ
れる。一方,店舗コード,商品コード,納入日コードは
重複することができる。また,受注/納入単位コード
は,一例として,ケースやバラの区別といった内容がコ
ード化されている。
【0016】店舗120より発注データSAMが送信さ
れたホストコンピュータ115は,以下の手順に従って
データベースDBの更新を行う。 (1)まず,ホストコンピュータ115は,データベー
スDBを検索し,発注データSAMと所定の関連性のあ
る発注データがデータベースDBにあるかを判断する
(ステップS2)。ここで,「所定の関連性のある発注
データ」とは,図3に示したように,少なくとも,店舗
コード,商品コード,及び納入日コードが発注データS
AMと一致する発注データをいうものとする。 (2)ステップS2による判断の結果,データベースD
Bに,発注データSAMと関連性のある発注データがあ
ると判断された場合,その関連性のある発注データをデ
ータベースDB上無効として処理する(ステップS
3)。この発注データの無効処理としては,例えば,削
除フラグを投入することにより行われる。 (3)次いで,ステップS1で送信された発注データS
AMをデータベースDBに追加する(ステップS4)。
【0017】本部110は,上述の手順で更新されたデ
ータベースDBに基づいて,店舗120に対し商品の納
入や,伝票の発行等の処理業務を行う(ステップS
5)。
【0018】以上説明した本実施の形態にかかる電子商
取引方法によれば,二重発注が行われた場合には先に送
信された発注データをホストコンピュータ115のデー
タベースDB上無効として処理することで,後に送信さ
れた発注データSAMを用いて処理を行うことができ
る。このため,端末125の操作ミス等により二重発注
があった場合であっても,後のデータを優先して処理す
ることができ,二重発注により生ずる不具合を解消する
ことができる。
【0019】また,店舗110側が発注の内容を把握で
きない場合には,ホストコンピュータ115に対し発注
データSAMを再度送信することで,間接的に発注の内
容を確認することができる。また,店舗110側が発注
の内容を訂正する場合には,訂正後の内容を再度送信す
ることで,容易に発注の内容を訂正することができる。
この際,店舗120と本部110との間における電話等
による確認や,本部110におけるホストコンピュータ
115の操作を省略することができるため,時間的にロ
スがなく,人を介することにより生ずるホストコンピュ
ータ115の操作ミスや発注内容の行き違い等を防止す
ることができる。
【0020】
【実施例】本発明の実施例を,図4を参照しながら説明
する。なお,本実施例は,上記実施の形態で説明したネ
ットワーク100における電子商取引方法であるので,
上記ネットワーク100と同様の構成要素については,
同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
【0021】すでに店舗120から本部110へ発注さ
れ,ホストコンピュータ115のデータベースDBに格
納されている発注データとして,図4(A)に示した発
注データSAM0がある。この発注データSAM0は,
店舗コードが「12345」であり,商品コードが「5
5555」であり,納入日コードが「99/10/0
1」であり,数量コードが「20」である。そして,店
舗120が,(1)数量を「10」に変更したい場合,
(2)発注の内容を取り消したい場合,(3)納入日を
「99/10/05」に変更したい場合,について説明
する。
【0022】(1)実施例1(数量を「10」に変更し
たい場合) 店舗120は,図4(B)に示した発注データSAM1
をホストコンピュータ115に送信する。この発注デー
タSAM1は,店舗コードが「12345」であり,商
品コードが「55555」であり,納入日コードが「9
9/10/01」であり,数量コードが「10」であ
る。このとき,ホストコンピュータ115は,データベ
ースDBから発注データSAM1と所定の関連性のある
発注データがあるかを判断し,店舗コード,納入日コー
ド,商品コードが一致する発注データSAM0を見つけ
る。ホストコンピュータ115は,先に送信された発注
データSAM0をデータベースDB上無効として処理し
た後,後に送信された発注データSAM1をデータベー
スDBに追加する。以上の工程により,数量を「10」
に変更することができる。
【0023】(2)実施例2(発注の内容を取り消した
い場合) 店舗120は,図4(C)に示した発注データSAM2
をホストコンピュータ115に送信する。この発注デー
タSAM2は,店舗コードが「12345」であり,商
品コードが「55555」であり,納入日コードが「9
9/10/01」であり,数量コードが「0」である。
このとき,ホストコンピュータ115は,データベース
DBから発注データSAM2と所定の関連性のある発注
データがあるかを判断し,店舗コード,納入日コード,
商品コードが一致する発注データSAM0を見つける。
ホストコンピュータ115は,先に送信された発注デー
タSAM0をデータベースDB上無効として処理した
後,後に送信された発注データSAM2をデータベース
DBに追加する。以上の工程により,数量を「0」に変
更することができる。数量を「0」に変更したことは,
発注の内容を取り消したのと同様の効果を生じさせる。
【0024】(3)実施例3(納入日を「99/10/
05」に変更したい場合) 店舗は,まず,上述の図4(C)に示した発注データS
AM2をホストコンピュータ115に送信することで発
注の内容を取り消す。これにより,納入日が「99/1
0/01」の発注データSAM0の内容を取り消したこ
とになる。続いて,店舗は,図4(D)に示した発注デ
ータSAM3をホストコンピュータ115に送信する。
この発注データSAM3は,店舗コードが「1234
5」であり,商品コードが「55555」であり,納入
日コードが「99/10/05」であり,数量コードが
「20」である。ホストコンピュータ115は,この送
信された発注データSAM3をデータベースDBに追加
する。以上の工程により,納入日を「99/10/0
5」に変更したのと同様の効果を生じさせることができ
る。
【0025】以上,添付図面を参照しながら本発明にか
かる電子商取引方法の好適な実施形態及び実施例につい
て説明したが,本発明はかかる例に限定されない。当業
者であれば,特許請求の範囲に記載された技術的思想の
範疇内において各種の変更例または修正例に想到し得る
ことは明らかであり,それらについても当然に本発明の
技術的範囲に属するものと了解される。
【0026】例えば,上記実施の形態及び実施例におい
ては,所定の関連性のある発注データとは,店舗コー
ド,商品コード,及び納入日コードが,送信された発注
データと一致する発注データをいうことと定めたが,本
発明はこれに限定されず他のコードの組み合わせにより
発注データ間の組み合わせを判断することもできる。例
えば,関連性のある発注データとは,店舗コード及び納
入日コードが送信されたデータと一致する発注データを
いうことと定めることもできる。あるいは,他のコー
ド,例えば,受注数量コードや納入済みコード等を用い
て発注データ間の関連性を判断することも可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
二重発注が行われた場合には先に送信された発注データ
を商品管理装置のデータベース上無効として処理するこ
とで,後に送信されたデータを用いて処理を行うことが
できる。このため,端末の操作ミス等により二重発注が
あった場合であっても,後のデータを優先して処理する
ことができ,二重発注により生ずる不具合を解消するこ
とができる。
【0028】また,店舗が発注の内容を把握できない場
合には,商品管理装置に対し発注データを再度送信する
ことで,間接的に発注の内容を確認することができる。
また,店舗が発注の内容を訂正する場合には,訂正後の
内容を再度送信することで,容易に発注の内容を訂正す
ることができる。この際,店舗と本部との間における電
話等による確認や,本部における商品管理装置の操作を
省略することができるため,時間的にロスがなく,人を
介することにより生ずる商品管理装置の操作ミスや発注
内容の行き違い等を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の実施の形態にかかる電子商取引方法が適
用されるネットワークの構成を示す説明図である。
【図2】発明の実施の形態にかかる電子商取引方法の流
れを示すフローチャートである。
【図3】発注データ及びデータベースの説明図である。
【図4】第1〜第3実施例の説明図である。
【符号の説明】
100 ネットワーク 110 本部 115 ホストコンピュータ 120 店舗 125 端末 DB データベース SAM 発注データ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データベースにより商品を管理する商品
    管理装置を備えた商品管理者と,前記商品管理者に対し
    オンラインで商品を発注する店舗との間における電子商
    取引方法において:前記店舗が前記商品管理装置に対し
    発注データを送信する第1工程と;前記商品管理装置が
    前記データベースを検索し,前記送信された発注データ
    と所定の関連性のある発注データが前記データベースに
    あるかを判断する第2工程と;前記第2工程の判断の結
    果,前記送信された発注データと所定の関連性のある発
    注データが前記データベースにあると判断された場合,
    前記所定の関連性のある発注データを前記データベース
    上無効として処理する第3工程と;前記第1工程で送信
    された発注データを前記データベースに追加する第4工
    程と;前記商品管理者が,前記データベースに基づいて
    前記店舗に対し前記商品を納入する第5工程と;を含む
    ことを特徴とする,電子商取引方法。
  2. 【請求項2】 前記発注データは,少なくとも,商品を
    発注した店舗を特定する店舗コードと,商品を特定する
    商品コードと,前記商品を納入する日付を特定する納入
    日コードとを含み,前記所定の関連性のある発注データ
    は,少なくとも,前記店舗コード,商品コード,及び納
    入日コードが前記第1工程で送信された発注データと一
    致する発注データであることを特徴とする,請求項1に
    記載の電子商取引方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005020113A1 (ja) * 2003-08-20 2005-03-03 Fujitsu Limited 重複受信判定装置
US20220201154A1 (en) * 2020-12-23 2022-06-23 Fujifilm Business Innovation Corp. Information processing system
EP4064068A1 (en) 2021-03-26 2022-09-28 Fujifilm Business Innovation Corp. Information processing system and program

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Effective date: 20070206