JP2001147010A - 液体燃料供給装置 - Google Patents

液体燃料供給装置

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JP2001147010A
JP2001147010A JP32889999A JP32889999A JP2001147010A JP 2001147010 A JP2001147010 A JP 2001147010A JP 32889999 A JP32889999 A JP 32889999A JP 32889999 A JP32889999 A JP 32889999A JP 2001147010 A JP2001147010 A JP 2001147010A
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JP
Japan
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oil
liquid fuel
fuel
concave portion
oil filter
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JP32889999A
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Koichi Nomizu
幸一 野水
Terumi Yoshida
輝美 吉田
Keisuke Kuroda
啓介 黒田
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Dainichi Co Ltd
Original Assignee
Dainichi Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】液体燃料の補給時、又は燃焼装置の移動時にお
いても、液体燃料が給油口キャップの握り部の表面に付
着しない液体燃料供給装置を供給すること。 【解決手段】油フィルターには複数個の通油孔を設け、
かつ給油口キャップの握り部を逃がすための凹部を設け
るとともに、この凹部に液体燃料を排出するための排出
孔を設けたので、液体燃料の補給時、又は燃焼装置の移
動時に凹部に液体燃料が流れ込んだ場合でも、液体燃料
が油受皿に排出されるため凹部には液体燃料は貯まら
ず、よって給油口キャップの握り部に液体燃料が付着す
ることがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、石油ストーブや石
油ファンヒータ等の液体燃料燃焼装置に使用する液体燃
料供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、使用されている液体燃料供給装置
には、図8に示すように、給油タンク50は底部に給油
口口金51を垂設し、この給油口口金51に着脱自在に
螺着され外周側に突出した握り部52を設けた給油口キ
ャップ53とを備えており、この給油タンク50を燃焼
装置の油受皿54に装着すると、油受皿54に設けられ
た油フィルター55の底面に立設された突き上げピン5
6によって給油口キャップ53内部の開閉弁57が突き
上げられ、給油口キャップ53の下部に設けられた燃料
吐出口58が開口して給油タンク50内の液体燃料が油
フィルター55を通じて油受皿54内に供給されること
になる。
【0003】そして、液体燃料は油受皿54内の液体燃
料の液面L1が燃料吐出口58まで上昇すると供給が停
止される。この状態で液体燃料を油受皿54に配設した
電磁ポンプ59によって図示しない燃焼部に供給する
と、油受皿54内の液体燃料の液面L1が下がるため、
再び燃料吐出口58から油受皿54に液体燃料が供給さ
れる。そして、再び燃料吐出口58まで液面L1が上昇
すると給油タンク50からの液体燃料の供給は停止す
る。結局、この動作の繰り返しにより、油受皿54内の
液体燃料の液面L1が一定に保たれることになる。
【0004】したがって、給油口キャップ53の燃料吐
出部58は、油受皿54内の液面L1に常に接触してい
るため液体燃料が常時付着しているが、給油口キャップ
53の握り部52は油受皿54内の液面L1に接触する
ことがなく、また、燃焼装置を移動した場合に液面L1
が揺れても握り部52に液体燃料が付着することがない
ことから、給油タンク50に液体燃料を補給する際に
は、給油口キャップ53の取り外しを握り部52によっ
て行うことにより、手に液体燃料が付着することはほと
んどなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た液体燃料供給装置では、液体燃料の補給時に給油タン
ク50を油フィルター55から引き抜く際、燃料吐出口
58は油受皿54内の液面L1に常に接触しているた
め、燃料吐出口58付近に付着していた液体燃料が油フ
ィルター55の凹部60に垂れたり、また給油タンク5
0を上下反転させた時に付着していた液体燃料が握り部
52の内側に回り込み、再び給油タンク50を油フィル
ター55に装着したとき、凹部60に流れ込むことがあ
る。つまり、液体燃料を給油タンク50に補給するたび
に液体燃料が凹部60に流れ込めば、次第に凹部60に
は液体燃料が貯まってしまうことになる。
【0006】さらに、油フィルター55には凹部60と
油フィルター55内部を区切る凸部61の上部に複数個
の通油孔62を設けている。これは燃焼装置を移動した
場合に、油受皿54の液面L1が揺れ、液体燃料が油フ
ィルター55の上部から凹部60に流れ込まないように
するためのものであるが、液面L1の揺れの大きさによ
り、液体燃料が凹部60に流れ込むことを完全に防止す
ることは困難であった。
【0007】したがって、液体燃料の補給時、又は燃焼
装置の移動時に凹部60に液体燃料が流れ込み、次第に
液体燃料が貯まっていけば、この貯まった液体燃料が握
り部52の表面に付着してしまい、握り部52を持つこ
とにより液体燃料が手に付着しないという効果が得られ
ないという問題があった。
【0008】そこで本発明はこのような現状に鑑み、液
体燃料の補給時、又は燃焼装置の移動時においても、給
油タンクの給油口キャップの握り部には液体燃料が付着
しない液体燃料供給装置を供給することを目的とするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】係る目的を達成するため
に本発明は、液体燃料を収納する給油タンクと、外周側
に突出した握り部を設けた開閉弁付の給油口キャップ
と、前記給油タンクから供給された液体燃料を一旦溜め
ておく油受皿と、前記油受皿に着脱自在に嵌挿する油フ
ィルターを備え、前記油フィルターには前記給油口キャ
ップの握り部を逃がすための凹部を設け、前記凹部と油
フィルター内部を仕切る凸部の上部に複数個の通油孔
と、前記凹部には液体燃料を排出するための排出孔を設
けるとともに、前記通油孔を前記凹部の底部より高い位
置に配置したことを特徴とする液体燃料供給装置に係わ
るものである。
【0010】また、前記排出孔は凹部の底部または外周
側壁に設けたことを特徴とする請求項1記載の液体燃料
供給装置に係わるものである。
【0011】また、前記凹部の底部は前記排出孔方向に
低くなるよう傾斜していることを特徴とする請求項1,
2のいずれか1項に記載の液体燃料供給装置に係わるも
のである。
【0012】
【発明の実施の形態】係る構成とすれば、油フィルター
の凹部に設けた排出孔により、液体燃料の補給時、又は
燃焼装置の移動時に凹部に液体燃料が流れ込んだ場合、
液体燃料が油受皿に排出されるため凹部には液体燃料は
貯まらず、よって給油口キャップの握り部に液体燃料が
付着することがなくなる。また、油フィルターの凹部と
油フィルター内部を仕切る凸部の上部に設けた通油孔を
凹部の排出孔より高い位置に設けることにより、握り部
の高さを高く取ることができるため、液体燃料を補給す
る際に給油キャップの取り外しが楽になるとともに液体
燃料が手に付着し難くなる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図1から図7
により説明する。図1において、1は燃焼装置の液体燃
料を貯蔵する油受皿、2はこの油受皿1に着脱自在に挿
入される給油タンクで、この給油タンク2には、底部に
垂設された給油口口金3に着脱自在に螺着され外周側に
突出した握り部4を設けた開閉弁付の給油口キャップ5
を備えている。
【0014】さらに、給油口キャップ5の先端部には給
油タンク2内部の液体燃料を後述する油フィルター6に
吐出するための燃料吐出口7が設けられ、この燃料吐出
口7を開閉するための開閉弁8と、この開閉弁8を燃料
吐出口7に押圧するバネ9が設けられている。10は電
磁ポンプで油受皿1内の液体燃料を吸い上げて図示しな
い燃焼部に供給するためのものである。
【0015】次に、油受皿1には給油タンク2を挿入す
るための油フィルター6を有し、この油フィルター6の
底部には突き上げピン11が立設され、さらに給油口キ
ャップ5の握り部4を逃がすための凹部12を備えてい
る。また、図2及び図3より油フィルター6には凹部1
2と油フィルター6内部を仕切る凸部13の上部に複数
個の通油孔14を設け、さらに、凹部12には貯まった
液体燃料を油受皿1内に排出する排出孔15を設けてお
り、この排出孔15は凹部12の底部より若干上端の側
壁から下部方向に開口して油受皿1内部と連通してい
る。
【0016】次に上記構成における動作を説明する。図
1に示すように給油タンク2を油受皿1の油フィルター
6に上方から装着すると、給油口キャップ5内の開閉弁
8が突き上げピン11に当接し、開閉弁8がバネ9の弾
性に抗して突き上げられ、燃料吐出口7が開口し給油タ
ンク2内の液体燃料が油フィルター6内に吐出し、油フ
ィルター6から油受皿1に流入する。
【0017】そして、油受皿1内の液体燃料の液面L2
が給油口キャップ5の燃料吐出口7まで上昇すると、給
油タンク2からの液体燃料の供給が停止する。この状態
で電磁ポンプ10によって油受皿1内の液体燃料が図示
しない燃焼部に供給されると、液体燃料の液面L2が下
がるため、再び燃料吐出口7から液体燃料が油フィルタ
ー6を介して油受皿1に供給され、液面L2が燃料吐出
口7まで上昇すると再び供給が停止される。
【0018】このような動作が繰り返されて給油タンク
2内部の液体燃料は油受皿1を介して図示しない燃焼部
に供給されることになる。そして、給油タンク2内の液
体燃料が無くなり、液体燃料を補給するときは、給油タ
ンク2を持ち上げて油受皿1の油フィルター6から引き
抜く。すると、油フィルター6の突き上げピン11が開
閉弁8から外れるため、開閉弁8はバネ9の弾性により
燃料吐出口7に押しつけられ、燃料吐出口7が塞がれる
ことになる。
【0019】次に、給油タンク2を上下反転させ、給油
口キャップ5の握り部4を手で持ち、図4に示す矢印a
方向に回転させると、給油口キャップ5が給油タンク2
の給油口口金3から外れ、そして給油口口金3から給油
タンク2内に液体燃料を補給することができる。そし
て、液体燃料を補給した後、給油口口金3に給油口キャ
ップ5の握り部4をもって矢印bの方向に回転させ螺着
して、再び給油タンク2を油受皿1の油フィルター6に
装着すれば、液体燃料の補給を終了することができる。
【0020】ここで、液体燃料の補給時に給油タンク2
を油フィルター6から引き抜く際、給油口キャップ5の
燃料吐出部7は油受皿1内の液面L2に常に接触してい
るため、燃料吐出部7付近に付着していた液体燃料が油
フィルター6の凹部12に垂れたり、また上下反転させ
た時に付着していた液体燃料が握り部4の内側に回り込
み、再び給油タンク2を油フィルター6に装着したと
き、この付着していた液体燃料が凹部12に流れ込むこ
とがある。また、燃焼装置を移動した場合に油受皿1内
の液面L2が揺れ、液体燃料が油フィルター6の通油孔
13を乗り越えて油フィルター6の凹部12に流れ込む
こともある。
【0021】しかしながら、液体燃料の補給時、又は燃
焼装置の移動時に凹部12に液体燃料が流れ込んだ場合
でも、凹部12の外周側壁に下部方向に開口する排出孔
15を設けてあるため、ほこりにより排出孔15が塞が
れることはなく、凹部12に溜まった液体燃料を油受皿
1内に排出ことができる。したがって、給油口キャップ
5の握り部4に液体燃料が付着することを確実に防止で
きるのである。
【0022】また、図5に示した他の実施例において
は、凹部12の外周側壁に下部方向に開口する排出孔1
5を設け、かつ凹部12の底部は排出孔15方向に低く
なるよう傾斜してあるため、凹部12内部の液体燃料の
溜まりを極力抑えることができる。また、排出孔15は
下部方向に開口しているため、油受皿1の液面L2が横
に揺れても凹部12に液体燃料が進入することを防止で
きる。
【0023】さらに、図6より、燃焼装置を移動した場
合に液面L2に対して油フィルター6の凸部13を高く
しておけば、凸部13を乗り越えて凹部12に液体燃料
が流れ込むことを防止でき、もし乗り越えようとした場
合でも凸部13の通油孔14により確実に凹部12に液
体燃料が流れ込むことを防止できる。その結果、油フィ
ルター6の凹部12の底部を液面L2に近づけることが
でき、同時に給油口キャップ5の握り部4も液面L2に
近づけることができるので握り部4の高さを大きく取る
ことができる。
【0024】つまり、凸部13に設けた通油孔14を凹
部12の底部より高い位置(A寸法)に設けることによ
り、給油口キャップ5の握り部4の高さ(B寸法)を大
きく取ることができ、その結果、図7に示したように握
り部4と燃料吐出部7の位置(C寸法)を短くすること
ができることから、液体燃料の補給時における給油口キ
ャップ5の取り外しが楽にできるとともに、液体燃料が
手に付着しにくくなるのである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明の液体燃料供
給装置は、油フィルターの凹部に設けた排出孔により、
液体燃料の補給時、又は燃焼装置の移動時に凹部に液体
燃料が流れ込んだ場合、この排出孔により液体燃料が油
受皿に排出されるため、液体燃料が給油口キャップの握
り部に付着することを確実に防止できる。また、油フィ
ルターの凹部と油フィルター内部を仕切る凸部の上部の
通油孔を凹部の底部より高い位置に設けることにより、
給油口キャップの握り部の高さを大きく取ることができ
るため、給油キャップの取り外しが楽になるとともに液
体燃料が手に付着しにくくなるといった効果を奏するこ
とができる。
【0026】また、請求項3記載の発明においては、凹
部の底部は排出孔方向に低くなるよう傾斜してあるた
め、凹部内部の液体燃料の溜まりを極力抑えることがで
き、液体燃料が給油口キャップの握り部に付着すること
をさらに確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の液体燃料供給装置の断面図で
ある。
【図2】本発明の実施例の油フィルターの断面図であ
る。
【図3】本発明の実施例の油フィルターの上面図であ
る。
【図4】本発明の実施例の給油口キャップの斜視図であ
る。
【図5】本発明の他の実施例の油フィルターの断面図で
ある。
【図6】本発明の実施例の液体燃料供給装置の詳細断面
【図7】本発明の実施例の給油口キャップの正面図であ
る。
【図8】従来の実施例の液体燃料供給装置の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 油受皿 2 給油タンク 4 握り部 5 給油口キャップ 6 油フィルター 8 開閉弁 12凹部 13凸部 14通油孔 15排出孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体燃料を収納する給油タンクと、外周
    側に突出した握り部を設けた開閉弁付の給油口キャップ
    と、前記給油タンクから供給された液体燃料を一旦溜め
    ておく油受皿と、前記油受皿に着脱自在に嵌挿する油フ
    ィルターを備え、前記油フィルターには前記給油口キャ
    ップの握り部を逃がすための凹部を設け、前記凹部と油
    フィルター内部を仕切る凸部の上部に複数個の通油孔
    と、前記凹部には液体燃料を排出するための排出孔を設
    けるとともに、前記通油孔を前記凹部の底部より高い位
    置に配置したことを特徴とする液体燃料供給装置。
  2. 【請求項2】 前記排出孔は凹部の底部または外周側壁
    に設けたことを特徴とする請求項1記載の液体燃料供給
    装置。
  3. 【請求項3】 前記凹部の底部は前記排出孔方向に低く
    なるよう傾斜していることを特徴とする請求項1,2の
    いずれか1項に記載の液体燃料供給装置。
JP32889999A 1999-11-19 1999-11-19 液体燃料供給装置 Pending JP2001147010A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003042435A (ja) * 2001-07-26 2003-02-13 Mitsubishi Electric Corp 液体燃料燃焼装置の給油装置
JP2009024889A (ja) * 2007-07-17 2009-02-05 Toyotomi Co Ltd カートリッジタンク
EP3214369A1 (en) * 2016-03-01 2017-09-06 Toyotomi Co., Ltd. Liquid fuel burner
EP3358255A1 (en) * 2017-02-01 2018-08-08 Toyotomi Co., Ltd. Liquid fuel burner and coupling structure for liquid fuel cartridge
EP3569928A1 (en) * 2018-05-18 2019-11-20 Pet Engineering & Services SRL Liquid fuel burner and coupling assembly therefor

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