JP6282995B2 - 加湿装置 - Google Patents

加湿装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6282995B2
JP6282995B2 JP2015074894A JP2015074894A JP6282995B2 JP 6282995 B2 JP6282995 B2 JP 6282995B2 JP 2015074894 A JP2015074894 A JP 2015074894A JP 2015074894 A JP2015074894 A JP 2015074894A JP 6282995 B2 JP6282995 B2 JP 6282995B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
tank
water supply
water tank
seat surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015074894A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016194394A (ja
Inventor
直 早川
直 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainichi Co Ltd
Original Assignee
Dainichi Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dainichi Co Ltd filed Critical Dainichi Co Ltd
Priority to JP2015074894A priority Critical patent/JP6282995B2/ja
Publication of JP2016194394A publication Critical patent/JP2016194394A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6282995B2 publication Critical patent/JP6282995B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Air Humidification (AREA)

Description

本発明は、室内空気の加湿を行う加湿装置に関するものである。
加湿装置に水を供給するための給水タンクは、一般的には特許文献1のように注水口を備えたタンクキャップを下方側、給水タンクを持ち運ぶための取手を上方側に配置している。このような給水タンクに水を補給する際には、まず、給水タンクの取手をつかんで上方に持ち上げて加湿装置本体から取り外し、次に給水タンクの上下を逆さにしてタンクキャップ側を上向きにし、タンクキャップを取り外した後に水を補給する。水を補給した後は、再び給水タンクの上下を逆さにして取手側を上向きにし、取手をつかんで上方に持ち上げて本体に装着する。また、給水タンクは上下を逆さにしてタンクキャップ側を上向きにしたときに床などに置いて自立させることができる。
特開2014−009882号公報
このような給水タンクを備えた加湿装置を複数所有しているか、2つ以上の給水タンクを装着する加湿装置を所有しているユーザーにとっては給水時には両手に給水タンクを1つずつ持つ可能性が考えられるが、この場合に両手が塞がった状態では給水タンクの上下を逆さにするのは困難であるため、必ず片方の給水タンクを床に置く必要がある。しかし、給水タンクの取手をつかんで持ち上げた姿勢のまま、つまりタンクキャップ側を下向きにして置こうとしてもタンクキャップから突出した注水口のために給水タンクが自立せずに倒れてしまうため、わざわざ給水タンクを横倒しにして置く必要があり、使い勝手が悪かった。
また、高齢者や手の力の弱い人にとっては水の入った給水タンクの上下を逆さにするのは面倒な作業であるが、上下を逆さにするときに給水タンクを一旦床などに置きたくてもタンクキャップ側を下向きにして置くことができないため、持ち運びや装着の際に不便であった。
上記問題点を解消してタンクキャップ側を下向きでも置けるようにするため、注水口の周囲に床との接地面となる座面部を設け、注水口が突出しない形状となるようにタンクキャップを形成することが考えられる。しかし、その場合には給水タンクを本体に装着すると水槽部内に貯えられた水面に座面部も浸水させてしまうことになるので、給水タンクを取り外した際には座面部に付着した水滴が落下して周囲を濡らしてしまったり、タンクキャップを取り外す際に手が濡れてしまったりと使い勝手を悪くしてしまう恐れがある。
本発明は上記課題を解決するためのもので、給水タンクを取り出した際にタンクキャップ側を下に向けたまま安定して置けるようにするとともに、タンクキャップへの水の付着を抑えることができる、使い勝手に優れた加湿装置を提供することを目的とする。
本発明は、加湿空気を発生させる加湿手段と、一定量の水が貯えられ、前記加湿手段に水を供給する水槽部と、前記水槽部に着脱自在に装着されて水を供給する給水タンクと、前記給水タンクの底部に形成される給水口と、前記給水口に着脱自在に取り付けられ、前記水槽部に水を供給するための開閉弁を有する注水口を設けたタンクキャップとを備えた加湿装置において、前記注水口の周囲には座面部を設け、前記給水タンクは前記タンクキャップを装着した状態で前記座面部を接地面として自立するとともに、前記水槽部には、前記給水タンクを機器本体に装着したときに前記座面部と前記水槽部内の水面とを隔離する隔壁部を設けたことを特徴とする加湿装置に係わるものである。
また、前記水槽部は、前記給水タンクが収容される給水タンク収容部と前記加湿手段が収容され水が貯えられる貯水部とに区画する仕切板を有し、前記給水タンク収容部には、前記給水タンクの水が注入される水受部と、前記水受部と前記貯水部を連通する導水部が形成されており、前記隔壁部は、前記注水口と前記座面部との間に設けた空間部に差し込まれるように凸設させた壁面と、前記導水部の上面開口を塞ぐ導水部閉塞面とによって構成されることを特徴とする請求項1記載の加湿装置に係わるものである。
また、前記隔壁部は、前記仕切板と一体で構成されることを特徴とする請求項2記載の加湿装置に係わるものである。
上述の構成にすることにより、給水タンクを取り出した際にタンクキャップ側を下に向けたまま安定して置けるようにするとともに、タンクキャップへの水の付着を抑えることができるので、使い勝手に優れた加湿装置となる。
本発明における加湿装置の外観斜視図である。 本発明における給水タンクの倒立状態を示す斜視図である。 本発明における給水タンクを自立させたときのタンクキャップ部分の断面拡大図である。 本発明における加湿装置の水槽部の上面図である。 本発明における加湿装置の給水タンク装着時の縦断面構成図である。
好適と考える本発明の最良の形態を、本発明の作用効果を示して簡単に説明する。
本発明の加湿装置は、注水口の周囲に設けた座面部によってタンクキャップ側を下に向けた状態でも給水タンクを自立させるようにするとともに、水槽部には給水タンクを本体に装着したときに座面部と水槽部内の水面とを隔離する隔壁部を設けたものである。
つまり、注水口先端が突出しないように座面部を形成しているので、タンクキャップ側を下に向けて給水タンクを置いても注水口が給水タンクの自立を邪魔することなく安定して置くことができる。また、給水タンクを落下させてしまった場合でも座面部から衝突することになるため注水口が変形・破損する可能性を低減することができる。
さらに、座面部と注水口との間に隔壁部を設けて座面部と水面とを隔離しているので、給水タンクを本体に装着した際に水槽部の水が座面部の方向に流れることはない。これにより、座面部には水が付着しないので、水タンクを持ち上げたときに座面部から水滴が落下して周囲を濡らしたり、タンクキャップを取り外す際に手が濡れたりするのを防止できる、使い勝手に優れた加湿装置となる。
また、隔壁部を壁面と導水部閉塞面で構成したことによって、給水タンク装着等の衝撃で機器本体が多少揺れたり斜めになったりしても、壁面が水受部内に貯えられた水の流れをせき止めるとともに、導水部閉塞面が導水部内に貯えられた水が溢れるのを抑えることで座面部の方向に水が流れるのを防止できるので、さらに座面部を水に濡れにくくすることができる。
また、隔壁部と仕切板を一体に構成することにより、送風空気が流れる送風経路空間から給水タンク収容空間へと空気が漏れる隙間を減らすことができるため、送風効率の低下を防止することができる。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
図1は本発明における加湿装置の一例である加湿器の外観斜視図である。加湿器は、本体1と、加湿器に水を供給する給水タンク2と、給水タンク2から供給される水を一定量貯える水槽部3から構成されており、水槽部3は本体1に引き出し可能に設けられるとともに、給水タンク2は本体1に対し上から着脱自在に設けられている。また、本体1の天面には本体1内で加湿された加湿空気を室内に排出する吹出口4、給水タンク2を本体1内部に着脱する際に開閉するタンクカバー5が設けられている。
本体1側面の下部には水槽部挿入口6が設けられており、この水槽部挿入口6に水槽部3が挿脱自在に装着される。水槽部3には給水タンク2から供給された水を吸水して湿潤する気化フィルタ7が加湿手段として設けられ、図示しない吸込口から取り込まれた室内空気を気化フィルタ7に通過させることで水槽部3の水を気化させて加湿空気として吹出口4から放出する。
図2は給水タンク2の上下を逆さにした倒立状態を示す斜視図である。給水タンク2は、内部の水量が透視できるように透明もしくは半透明の合成樹脂から形成されていて、上面には給水タンク2を持ち運ぶ際に手を掛けるための取手8が形成されており、底面には給水タンク2内に水を補給するための給水口9が開口されており、給水口9にはタンクキャップ10が着脱自在に取り付けられる構成となっている。
タンクキャップ10は、給水口9を閉塞する閉塞面11の中央部に給水タンク2内の水を水槽部3に供給するための注水口12が突出形成され、注水口12内部には開閉弁13が設けられている。この注水口12の周囲には所定の大きさの空間部14を介して、略円筒形状に立設形成した座面部15が設けられる。座面部15はタンクキャップ10側を下に向けて給水タンク2を置いたときに床などに接地させる面となる接地面16を備えている。
図3はタンクキャップ10側を下に向けて給水タンク2を自立させたときのタンクキャップ10部分の断面拡大図である。注水口12は、タンクキャップ10の座面部15内側に設けた空間部14に収まるように形成されており、注水口12先端が座面部15の接地面16よりも突出することなく床面と接地する。これによって、タンクキャップ10側を下に向けて給水タンク2を置いても、注水口12が給水タンク2を自立させる邪魔にならずに置くことができる。また、座面部15の接地面16は、給水タンク2を安定して自立させるために必要な面積を注水口12の周囲に確保している。これによって、給水タンク2を安定して自立させることができるのである。
さらに、給水タンク2を取り出した際に不意に落下させてしまった場合でも床面に衝突するのは注水口12の周囲に設けた座面部15であり、注水口12が衝突する可能性は非常に低いので注水口12が変形・破損することがなくなり、正常な注水動作が維持されるのである。なお、注水口12先端が座面部15の接地面16よりも突出しない形状となるのであれば、給水タンク2を自立させたときに注水口12先端が床面と接地しないように距離を設けて形成してもよい。
図4は水槽部3の上面図である。水槽部3の内部は底面より立設する仕切板17によって、気化フィルタ7が設置されて一定量の水が貯えられる貯水部18と、給水タンク2が装着される給水タンク収容部19とに区画されている。なお、仕切板17の上端は気化フィルタ7の高さよりも高く形成されている。
さらに、給水タンク収容部19には、給水タンク2からの水が注入される水受部20と、水受部20と貯水部18とを連通させる導水部21が形成されている。水受部20は略円形の凹形状であり、中央に円柱状の突起部22が形成されており、タンクキャップ10の開閉弁13が突起部22に当接することで開閉弁13が開放され、給水タンク2内の水が外部に流出する。これにより、給水タンク2より供給された水は一旦水受部20に流れ込み、導水部21を流れて貯水部18へと供給され、気化フィルタ7の毛細管現象によって吸い上げられることで気化フィルタ7が湿潤する。
水受部20の周囲には水受部20の縁に沿って凸状に立設させた壁面23を設けており、壁面23を挟んで水受部20の外周側はタンクキャップ10の座面部15が接地するタンク載置面24となる。また、このタンク載置面24は導水部21の上面側を閉塞していることから導水部閉塞面25の役割を兼ねており、壁面23と導水部閉塞面25とによって座面部15と水槽部3内の水面とを隔離する隔壁部26が構成される。さらに、タンク載置面24と仕切板17とは連続して形成された部品であり、壁面23および導水部閉塞面25と仕切板17とは一体で構成されている。
図5は給水タンク2装着時の加湿器の縦断面構成図(図5(a))およびタンクキャップ10部分の拡大図(図5(b))である。注水口12内部の開閉弁13は内蔵したばねの付勢力により閉止される構造であり、給水タンク2が本体1に装着された状態では開閉弁13に突起部22が当接することで開閉弁13が開放され、給水タンク2内の水が水受部20に供給されると、水受部20内の水面高さが上昇して注水口12先端に水面が到達する。注水口12の開口は水面によって塞がれることになるので、これにより給水タンク2からの水の供給が停止する。なお、このときの水面高さは注水口12先端の高さと同じとなる。
また、水受部20の周囲に設けた壁面23はタンクキャップ10の注水口12と座面部15との間に設けた空間部14に差し込まれており、この壁面23によって水面と座面部15の接地面16とを隔離している。つまり、壁面23の上端面の高さが水面よりも高い位置にあるので水面が壁面23を超えることはなく、壁面23によって水受部20に貯えられた水が水受部20から溢れて座面部15側に流れていかないように水の流れをせき止めている。これにより、座面部15の接地面16が水面と同じ高さにあっても水受部20の水は座面部15の方向に流れることはなく、座面部15に水は付着しないので、給水タンク2を持ち上げたときに座面部15から水滴が落下して周囲を濡らしたり、タンクキャップ10を取り外す際に手が濡れたりするのを防止できる。
さらに、給水タンク2装着等の衝撃で本体1が揺れたり斜めになったりしても、本体1が倒れない程度の傾きまでであれば壁面23で水の流れをせき止めることができるように壁面23の高さを設けているので、座面部15の方向に水が流れにくくなり、座面部15には水が付着しない。
水受部20に供給された水は導水部21を介して貯水部18に流れ、水槽部3全体に一定量の水が貯えられると水槽部3内の水面高さは注水口12先端の高さと同じとなる。このとき、導水部21内にも水が貯えられているが、導水部21の上面側は導水部閉塞面25によって閉塞されているので導水部21からタンク載置面24に水が溢れることはなく、座面部15に水は付着しないので、給水タンク2を持ち上げたときに座面部15から水滴が落下して周囲を濡らしたり、タンクキャップ10を取り外す際に手が濡れたりするのを防止できる。
また、本体1内部には送風機27を囲うように取り付けられる送風ケース28が設けられ、水槽部3が本体1に完全に装着された状態では仕切板17の上端が送風ケース28の外壁面29に当接する。これにより、給水タンク2が収容される給水タンク収容空間30と、送風機27によって本体1内部に取り込まれた送風空気が通過する送風経路空間31の2つの空間に本体1内部が区画され、送風経路空間31において、図示しない吸込口、気化フィルタ7、送風機27、吹出口4の順に空気が通過する送風経路が送風ケース28を介して形成される。
そして、壁面23と導水部閉塞面25とがタンク載置面24および仕切板17と一体で構成されることにより、送風経路空間30から給水タンク収容空間31に空気が漏れる隙間がなくなるので、本体1内部に取り込まれた送風空気を送風経路空間30から漏らさずに無駄なく気化フィルタ7に通過させることが可能となり、送風効率の低下を防止して高い加湿能力を得ることができる。
なお、本実施例では一例として加湿器を用いて説明をしたが、本発明は加湿器に限定されるものではなく、加湿機能付の温風暖房機や空気清浄機などのように水槽部に着脱自在に装着される給水タンクを備えた他の加湿装置においても適用できるものである。
2 給水タンク
3 水槽部
7 加湿手段
9 給水口
10 タンクキャップ
12 注水口
14 空間部
15 座面部
16 接地面
17 仕切板
18 貯水部
19 給水タンク収容部
20 水受部
21 導水部
23 壁面
25 導水部閉塞面
26 隔壁部

Claims (3)

  1. 加湿空気を発生させる加湿手段と、一定量の水が貯えられ、前記加湿手段に水を供給する水槽部と、前記水槽部に着脱自在に装着されて水を供給する給水タンクと、前記給水タンクの底部に形成される給水口と、前記給水口に着脱自在に取り付けられ、前記水槽部に水を供給するための開閉弁を有する注水口を設けたタンクキャップとを備えた加湿装置において、前記注水口の周囲には座面部を設け、前記給水タンクは前記タンクキャップを装着した状態で前記座面部を接地面として自立するとともに、前記水槽部には、前記給水タンクを機器本体に装着したときに前記座面部と前記水槽部内の水面とを隔離する隔壁部を設けたことを特徴とする加湿装置。
  2. 前記水槽部は、前記給水タンクが収容される給水タンク収容部と前記加湿手段が収容され水が貯えられる貯水部とに区画する仕切板を有し、前記給水タンク収容部には、前記給水タンクの水が注入される水受部と、前記水受部と前記貯水部を連通する導水部が形成されており、前記隔壁部は、前記注水口と前記座面部との間に設けた空間部に差し込まれるように凸設させた壁面と、前記導水部の上面開口を塞ぐ導水部閉塞面とによって構成されることを特徴とする請求項1記載の加湿装置。
  3. 前記隔壁部は、前記仕切板と一体で構成されることを特徴とする請求項2記載の加湿装置。
JP2015074894A 2015-04-01 2015-04-01 加湿装置 Active JP6282995B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015074894A JP6282995B2 (ja) 2015-04-01 2015-04-01 加湿装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015074894A JP6282995B2 (ja) 2015-04-01 2015-04-01 加湿装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016194394A JP2016194394A (ja) 2016-11-17
JP6282995B2 true JP6282995B2 (ja) 2018-02-21

Family

ID=57322725

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015074894A Active JP6282995B2 (ja) 2015-04-01 2015-04-01 加湿装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6282995B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106500076A (zh) * 2016-12-23 2017-03-15 德清欧尚照明科技有限公司 一种具有加湿功能的灯具
KR102128788B1 (ko) * 2018-07-18 2020-07-08 제로웰 주식회사 하이브리드 방식의 가습기
KR102128790B1 (ko) * 2018-07-18 2020-07-02 제로웰 주식회사 동축반전팬을 구비한 초음파 가습기
CN113915856A (zh) * 2021-01-25 2022-01-11 海信(山东)冰箱有限公司 冰箱
CN113803822B (zh) * 2021-05-17 2022-11-08 漳州众环科技股份有限公司 一种上加水加湿器

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6218544U (ja) * 1985-07-11 1987-02-04
JP3468159B2 (ja) * 1999-05-27 2003-11-17 タイガー魔法瓶株式会社 加湿器
JP4875360B2 (ja) * 2005-12-21 2012-02-15 ダイニチ工業株式会社 液体燃料供給装置
JP2013068352A (ja) * 2011-09-22 2013-04-18 Panasonic Corp 加湿機およびそれを備えた加湿温風機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016194394A (ja) 2016-11-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6282995B2 (ja) 加湿装置
JP5370290B2 (ja) 小型加湿機および静電霧化手段搭載の小型加湿機
US10808952B2 (en) Humidifier and home appliance
US20170089596A1 (en) Floating type humidifier
KR101381948B1 (ko) 가습기
KR101457537B1 (ko) 분리형 가습기
WO2014045991A1 (ja) 加湿器
JP6633015B2 (ja) 加湿装置
TWI682134B (zh) 加濕裝置
JP6934595B2 (ja) 加湿装置
KR20150058966A (ko) 가습기
KR20150076990A (ko) 가습형 공기 청정기
JP6607807B2 (ja) 加湿器
JP5341936B2 (ja) 加湿器
KR101728057B1 (ko) 상부급수형 물탱크를 구비하는 가습기
JP5930929B2 (ja) 加湿器
JP5824655B2 (ja) 加湿機およびそれを備えた加湿温風機
JP6912424B2 (ja) 加湿装置
KR102385185B1 (ko) 초미세 향 발생 가습기
KR20180072236A (ko) 수조통과 가습조가 일체형 구조를 갖는 가습기
KR102313639B1 (ko) 가습장치
JP2011237135A (ja) 加湿装置
CN114082068B (zh) 湿化罐
JP7282783B2 (ja) 空気調和機
KR200464142Y1 (ko) 휴대용 가습기

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170317

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20171227

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180116

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180125

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6282995

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250