JP2001143934A - 鉄心起立装置を用いた変圧器の組立方法 - Google Patents

鉄心起立装置を用いた変圧器の組立方法

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JP2001143934A
JP2001143934A JP31948999A JP31948999A JP2001143934A JP 2001143934 A JP2001143934 A JP 2001143934A JP 31948999 A JP31948999 A JP 31948999A JP 31948999 A JP31948999 A JP 31948999A JP 2001143934 A JP2001143934 A JP 2001143934A
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JP31948999A
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English (en)
Inventor
Satoru Shirata
悟 白田
Hiroshi Takeda
弘志 武田
Kenji Okuda
健司 奥田
Yasuhiro Nonaka
康広 野中
Katsutoshi Akatsu
勝利 赤津
Masayoshi Hashiura
雅義 橋浦
Kimio Oga
基美雄 大賀
Akira Takahashi
明 高橋
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の鉄心起立装置では舟底フレームの湾曲部
を支点として回動するから、広い組立て作業場を必要と
すばかりか、また湾曲部を支点として回動するから、安
定性に欠ける。 【解決手段】水平位置Aで各相の鉄心脚11の側面を起
立フレーム7に配置し、高さを低くし、重心を下げて安
定した状態で、作業員はピン6側の各相の鉄心脚間を連
絡した下部ヨーク12に下タンク20を固定した状態
で、ピン6を支点として起立フレーム7を水平位置Aか
ら垂直位置Bに回動できるので、回動範囲が狭く、鉄心
起立作業スペースの縮小と安全に作業ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、変圧器の組立方法
に係り、例えば分解輸送された変圧器の鉄心を現地で組
立てるのに好適な鉄心起立装置を用いた変圧器の組立方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電力需要の増大に伴って500k
v系統の拡充が計画されている。しかし、電力用機器の
大容量化,高電圧化によって大型化が進む中で、発電所
や変電所の立地条件は厳しく、輸送する重量,寸法の問
題の解決が大きなポイントとなる。そのような背景の中
で重量物である変圧器の鉄心とコイルを分解し、個々に
輸送することにより、輸送重量の軽減や寸法縮小を図
り、輸送に伴う問題を解決していかなければならない。
【0003】このような分解輸送変圧器においては、現
地にて鉄心の組立、鉄心と巻線の組合わせなど変圧器の
中身の組立てを行うことになる。これらの作業では、外
部から侵入する塵埃或いは湿気を極力抑え、機器の信頼
性を確保するため現地に組立ハウスを設置して作業を行
うことが一般的である。また、地下室内に設置する場合
に於いても、同様に外部から侵入する塵埃或いは湿気を
極力抑えなければならない。
【0004】現地での鉄心組立方法としては、従来、図
11のような吊り上げ式の鉄心起立装置を用いる方法を
採用している。この方法では、水平方向に設置された鉄
心30が受台31に配置され、かつ、前記鉄心30の下
部に下タンク32を設置し、前記鉄心30の側面から底
面にまたがって延在する起立フレーム33及び舟底フレ
ーム34に湾曲面を有し、かつ湾曲面が大地に接するよ
うに装着された起立フレーム33及び舟底フレーム34
において、起立フレーム33の上端部をクレーンやジャ
ッキなどの動力を使用して、湾曲面を案内にし鉄心を起
立させるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】分解,輸送された鉄心
を現地の地下室内で組み立てる際に、従来の図11のよ
うな吊り上げ式の鉄心起立作業装置を用いた場合、現地
の地下室内での鉄心起立作業装置に要する作業所寸法が
多大に必要とされ、限られた現地のコンクリート基礎又
はベース上での鉄心起立作業が困難である。また、図1
1の作業装置を使用し鉄心を起立させる際、装置が大型
であるため、段取り及び解体作業等の作業が多大に必要
となり、現地での組立期間及び工事費を多大に要するこ
とと、起立作業スペースを多大に必要とする等の問題が
ある。また、起立作業装置の大型化に伴い、クレーン等
の吊り上げ装置が大型になり、地上への設置スペースを
多大に必要とする問題がある。尚、地下室内で変圧器を
組立てる例として特開平5−135956号公報があ
る。
【0006】本発明の目的は、起立動作が安定すると共
に、安全に起立作業が出来き、しかも起立作業スペース
を縮減出来る鉄心起立装置を用いた変圧器の組立方法を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明では、一端に設けたピンを支点して起立フレ
ームを水平位置から垂直位置に回動する鉄心起立装置で
変圧器を組立る方法において、水平位置に配置された起
立フレームに各相の鉄心脚を配置すると共に、起立フレ
ームに鉄心脚を固定し、ピン側の鉄心脚の各相間を連結
した下部ヨークに下タンクを取付後、起立フレームの他
端に設けた回動手段で上昇させると、ピンを支点して起
立フレームが水平位置から垂直位置に回動し、下タンク
内の鉄心脚を垂直状態に配置することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の具体
的な実施例を図1乃至図10により説明する。図1に示
す如く立坑1を利用し地下室2に変圧器を設置する場合
を示すものである。地下室2には床ベース2Aを設け、
立坑1の下側の床ベース2Aには架台3を設置し、架台
3に取り付けた軸受4には鉄心起立装置5を配置してい
る。鉄心起立装置5は図3に示すように軸受4に嵌め込
まれたピン6に起立フレーム7を回転自在に装着されて
いる。起立フレーム7は水平位置Aから垂直位置Bにピ
ン6を支点として回動する。ピン6と反対側の起立フレ
ーム7の端部に懸架部9を設けている。
【0009】レッカ車10により立坑1に吊る下げられ
た架台3及び鉄心起立装置5の起立フレーム7等は地下
室2に搬入し、床ベース2A上に配置され、起立フレー
ム7上に鉄心受台フレーム8を設置し、鉄心支持台が形
成される。
【0010】図3に、本発明の一実施例に係る鉄心起立
装置5を用いた変圧器の鉄心脚11を起立前の段取作業
及び鉄心組立作業の側面図を示す。分解輸送された変圧
器の鉄心脚11は図2に示すように複数相の例えば3相
の鉄心脚11間を下部ヨーク12により連結している。
3相の鉄心脚11及び下部ヨーク12は複数枚の鉄心脚
片及び下部ヨーク片12Aを積層して構成している。
【0011】3相の鉄心脚11を輸送金具13により締
め付けて固定した状態で、図4に示すようにレッカ車1
0により立坑1を利用し、鉄心受台フレーム8が設置さ
れる。この状態で起立フレーム7は図5に示すように水
平位置Aに保持されている。
【0012】水平位置Aでピン6側の3相の鉄心脚11
間に下部ヨーク片12Aを挿鉄し、下部ヨーク12を構
成し、下部ヨーク12により各相の鉄心脚11間を連結
する。この作業で、床ベース2Aに昇降台14を配置
し、昇降台14は上側の作業台15に作業員16が乗
り、下部ヨーク12を挿鉄の高さに応じて図示していな
い操作機により昇降する。昇降台14は下部ヨーク12
の高さが作業員16だけで出来る場合には、必要としな
い。
【0013】本実施例では図5の下部ヨーク12作業完
了後、図6に示す如く、各相の鉄心脚11の上側及び下
側の両側面に上部締金具17及び下部締金具18を固定
し、下部締金具18の一端側は絶縁板19を介して下タ
ンク20を固定し、下タンク20の下端は起立フレーム
7と連結固定し、鉄心起立装置5を構成する構造となっ
ている。
【0014】本実施例では図7の各相の鉄心脚11及び
下タンク20の固定完了後、油圧ジャッキ21を起立フ
レーム7の上部にある懸架部9に連結固定される。ま
た、鉄心脚11と起立フレーム7とを固定するベルト2
3を締結し、鉄心脚11等を起立可能にした構造となっ
ている。
【0015】図8に示す如く、本実施例では図7の起立
前段取作業完了後、鉄心起立装置5の構成が形成された
状態で、油圧ジャッキ21の伸縮動作及び油圧ジャッキ
21にロッド22を固定する保持機能であるベアロック
機構を付加することによって、油圧ジャッキ21がロッ
ド22を昇降し、油圧ジャッキ21と連結固定された起
立フレーム7下部側のピン6を支点として、起立フレー
ム7が水平位置Aから垂直位置Bに回動し、下タンク2
0内に各相の鉄心脚11が垂直状態に配置される。下タ
ンク20内に各相の鉄心脚11が垂直状態に配置された
鉄心起立作業が完了した状態で、図9に示すように、鉄
心起立完了後の鉄心起立作業装置の解体・撤去作業を行
う。またピン6に駆動装置を取り付けて、ピン6を直接
回動しても良い。更に駆動部例えばモータに取り付けた
ウオームギアーの回転力をギアーに伝達して、ギアーを
嵌め込んだピン6を直接回動しても良い。
【0016】図8の鉄心起立作業が完了した状態で、ジ
ャッキ23により下タンク20を上昇させると同時に、
鉄心起立装置5を構成する起立フレーム7と鉄心受台フ
レーム8と架台3をレッカー車10により、鉄心起立装
置5の解体・撤去作業を行うと同時に、変圧器の鉄心脚
11及び下部ヨーク12を床ベース2Aに設置させるこ
とができる。
【0017】図9の鉄心起立装置5の解体・撤去および
変圧器鉄心の床への設置作業を完了した状態で、レッカ
ー車10によりコイル25を立坑1を利用し地下室2内
に設置した各相の鉄心脚11に挿入し、変圧器中身組立
ができる。
【0018】以上説明したように、この実施例によれ
ば、図5、図6では起立フレーム7は図5に示すように
水平位置Aで各相の鉄心脚11は幅Lと高さH(図8参
照)に対して、紙面の表側から裏側つまり側面を起立フ
レーム2に配置し、図11に比べて高さHを低くし、重
心を下げて安定した状態で、作業員16はピン6側の3
相の鉄心脚11間に下部ヨーク片12Aを挿鉄し、下部
ヨーク12を構成したので、鉄心脚11が図11の状態
に比べて安全に作業ができる。また各相の鉄心脚11の
側面を起立フレーム2に配置し、図11に比べて高さH
を低くした状態で作業員16が作業できるから、無理な
姿勢を取ることなく、作業能率が向上すると共に、図8
に示すように起立フレーム7を水平位置Aから垂直位置
Bに回動する場合には、鉄心脚11の側面を起立フレー
ム2に固定した状態で回動するから、回動時に鉄心脚が
ずれにくく安定した状態で回動出来るから、安全に作業
が出来る。
【0019】またこの実施例では起立フレーム7を水平
位置Aから垂直位置Bに回動する場合には、ピン6を支
点として回動するのに対して、図11の従来の鉄心起立
装置では舟底フレーム34の湾曲部34Aを支点として
回動するから、本発明のピン6に比べて回動範囲を広く
必要とし、広い組立て作業場を必要とすが、本発明のピ
ン6は湾曲部34Aに比べて回動範囲が狭く、広い組立
作業場を必要としないから、地下室2の作業に適してい
る。また地下室2に立坑1の下側に配置する。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、水平位
置で各相の鉄心脚の側面を起立フレームに配置し、高さ
を低くし、重心を下げて安定した状態で、作業員はピン
側の各相の鉄心脚間を連絡した下部ヨーク部に下タンク
を固定したので、安全に作業ができると共に、各相の鉄
心脚の側面を起立フレームに配置し、作業員が無理な姿
勢を取ることなく、作業が出来るから能率が向上した。
【0021】又、ピンを支点として起立フレームを水平
位置から垂直位置に回動できるので、回動範囲が狭く、
鉄心起立作業スペースの縮小とスペースの有効活用が図
れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である地下変電室に変圧器中身
を設置する場合の概略側面図。
【図2】図1に使用する鉄心脚及び下ヨーク部の側面
図。
【図3】図1に使用する鉄心起立装置を示す側面図。
【図4】図1の鉄心起立装置に鉄心脚及び下ヨーク部を
積層する組立作業を示す側面図。
【図5】図4の起立アームに鉄心脚及び下ヨーク部を積
層する組立作業を示す側面図。
【図6】図5の起立アームに下ヨーク部に下タンクを取
り付ける組立作業を示す側面図。
【図7】図6の起立アームに油圧ジャッキ等を取り付け
る組立作業を示す側面図。
【図8】図7の鉄心起立装置を水平位置から垂直位置に
回動する動作を示す側面図。
【図9】図8の変電室に配置された鉄心起立装置を分解
して吊り上げる作業を示す側面図。
【図10】図9の変電室内に配置された鉄心脚にコイル
を挿入して変圧器中身にする側面図。
【図11】従来の鉄心起立装置を示す側面図。
【符号の説明】
5…鉄心起立装置、6…ピン、7…起立フレーム、11
…鉄心脚、12…下部ヨーク、20…下タンク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥田 健司 茨城県日立市国分町一丁目1番1号 株式 会社日立製作所国分事業所内 (72)発明者 野中 康広 茨城県日立市国分町一丁目1番1号 株式 会社日立製作所国分事業所内 (72)発明者 赤津 勝利 茨城県日立市国分町一丁目1番1号 株式 会社日立製作所国分事業所内 (72)発明者 橋浦 雅義 茨城県日立市国分町一丁目1番1号 株式 会社日立製作所国分事業所内 (72)発明者 大賀 基美雄 茨城県日立市国分町一丁目1番1号 株式 会社日立製作所国分事業所内 (72)発明者 高橋 明 茨城県日立市国分町一丁目1番1号 株式 会社日立製作所国分事業所内 Fターム(参考) 5E059 KK12 LL02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に設けたピンを支点して起立フレー
    ムを水平位置から垂直位置に回動する鉄心起立装置で変
    圧器を組立る方法において、水平位置に配置された起立
    フレームに各相の鉄心脚を配置すると共に、ピン側の鉄
    心脚の各相間を連結した下部ヨークに下タンクを取付
    後、起立フレームの回動手段でピンを支点して起立フレ
    ームを水平位置から垂直位置に回動し、下タンク内の鉄
    心脚を垂直状態に配置することを特徴とした鉄心起立装
    置を用いた変圧器の組立方法。
  2. 【請求項2】 ピンと反対側の起立フレーム端に設置し
    た懸架部にジャッキを取付け、ジャッキの押し上げて起
    立フレームを回動することを特徴とする請求項1に記載
    の鉄心起立装置を用いた変圧器の組立方法。
  3. 【請求項3】 ピンに駆動装置を取り付けて、ピンを直
    接回動することを特徴とする請求項1に記載の鉄心起立
    装置を用いた変圧器の組立方法。
  4. 【請求項4】 駆動部に取り付けたウオームギアーの回
    転力をギアーに伝達し、ギアーを嵌め込んだピンを直接
    回動することを特徴とする請求項1に記載の鉄心起立装
    置を用いた変圧器の組立方法。
  5. 【請求項5】 立坑を利用し地下室に変圧器に搬入する
    場合、立坑内に対応する地下室に鉄心起立装置を配置す
    ることを特徴とする請求項1に記載の鉄心起立装置を用
    いた変圧器の組立方法。
JP31948999A 1999-11-10 1999-11-10 鉄心起立装置を用いた変圧器の組立方法 Pending JP2001143934A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013105816A (ja) * 2011-11-11 2013-05-30 Aichi Electric Co Ltd 鉄心回転機と、これを用いた鉄心分解方法及び鉄心組立て方法
CN103971914A (zh) * 2014-05-27 2014-08-06 镇江天力变压器有限公司 一种非晶合金干式变压器器身翻转装置

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