JP3825766B2 - 円柱鉄塔工事用の円形ゴンドラ装置 - Google Patents

円柱鉄塔工事用の円形ゴンドラ装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、円柱形状を呈する送電鉄塔・無線塔・給水塔等の各種円柱鉄塔の塗装・点検・補修工事等を行なうための、円柱鉄塔工事用の円形ゴンドラ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の円柱鉄塔工事においては、円柱鉄塔の中間ステージまで櫓状の足場を施工することで、各種鉄塔の塗装・点検・補修工事等を行なっていた。
【0003】
また、従来の工事に用いたゴンドラ装置としては、例えば箱形デッキタイプのゴンドラ装置を4台用意し、それぞれのゴンドラ装置を2本の吊りワイヤーを介して鉄塔に架設し、各ゴンドラ装置に設置固定した巻き上げワインダ装置により吊りワイヤーを巻き込ませることにより、ゴンドラ装置を鉄塔に沿って昇降移動させるものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の櫓状の足場を施工する工法においては、円柱鉄塔が、例えば送電鉄塔の場合、鉄塔自体が狭い敷地に建てられていることが多いため、狭い敷地での足場施工が非常に困難である。また、狭い道路においては、足場材料の運搬も非常に困難である。さらに、足場の架設・解体にかなりの日数を要し、工事金額が高くなり易かった。加えて、足場部材の組み合わせ箇所が多いことから、組み付けが非常に複雑・面倒であり、しかも安全点検を要する箇所も必然的に多くなっていた。
【0005】
一方、箱形デッキタイプのゴンドラ装置を4台用意し、これを架設使用する場合においては、巻き上げワインダ装置が各ゴンドラ装置自体に固定されているため、巻き上げワインダ装置に吊り点が合致した円柱サイズの鉄塔しか設置できないという弊害が生じていた。しかも、吊りワイヤーを合計8本使用するため、円柱鉄塔に約1232kgもの大きな力が作用してしまう。さらに、ゴンドラ装置を4台使用するため、各ゴンドラ装置に操作の作業員を要し、少なくとも4人の作業員を確保する必要があった。また、円柱鉄塔の上部における荷揚げ部材が多く、しかもゴンドラ装置の架設・解体にもかなりの時間が費やされる等の問題点を有していた。
【0006】
そこで本発明は、叙上のような従来存した問題点に鑑み創出されたもので、狭い道路での運搬や狭い敷地での組立・解体が容易で、ゴンドラの吊りワイヤー部材を少なくして円柱鉄塔自体にかかる荷重負担を極力少なくし、傾動可能な巻き上げワインダ装置を用いて、あらゆる直径の円柱鉄塔にもゴンドラを容易に設置することができる円形ゴンドラ装置を提供する。また、ゴンドラの操作作業員が1人で充分であり、従来の足場を施工する工法よりも費用が安く、組み付け部材量も少なくして安全点検を要する箇所も減らすことができ、しかも従来の足場を施工する工法に比べて架設・解体が極めて容易で、作業日数も少なくてすむ、円柱鉄塔工事用の円形ゴンドラ装置を提供することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
このため、本発明にあっては、円柱形状を呈する送電鉄塔・携帯電話等の無線塔・給水塔等の各種円柱鉄塔の塗装・点検・補修工事等を行なう円柱鉄塔工事用の円形ゴンドラ装置であって、ゴンドラ本体を円柱鉄塔周囲に囲繞配置させるよう円形ドーナツ状に形成し、ゴンドラ本体に巻き上げワインダ装置を設置し、この巻き上げワインダ装置に連繋している吊りワイヤーの巻き込みを介してゴンドラ本体を昇降移動させるもので、吊りワイヤーは、円柱鉄塔の中間ステージ上の円柱周面から所定の角度間隔をおいて複数本が中間ステージ周縁の角当て部に当接した状態で吊設されていることで、上述した課題を解決した。
【0008】
また、ゴンドラ本体に設置した巻き上げワインダ装置を、径方向に傾動可能とし、円柱鉄塔のいかなる直径サイズにも対応可能であることで、同じく上述した課題を解決した。
【0009】
さらに、ゴンドラ本体は、円周を3つの円弧状部分に分解可能であることで、同じく上述した課題を解決した。
【0010】
また、吊りワイヤーは、円柱鉄塔の中間ステージ周囲から120度の角度間隔をおいて計3本が吊設され、ゴンドラ本体に120度の角度間隔をおいて配した計3個の巻き上げワインダ装置にそれぞれ連繋していることで、同じく上述した課題を解決した。
【0011】
本発明に係る円柱鉄塔工事用の円形ゴンドラ装置において、その径方向に傾動可能である巻き上げワインダ装置により、一台のゴンドラ本体でもって、あらゆる直径の円柱鉄塔への当該ゴンドラ本体の設置使用を可能にしている。
【0012】
また、3つの円弧状部分に分解可能であるゴンドラ本体は、狭い道路における部材の運搬、あるいは狭い敷地内における部材の組立・解体を際めて容易なものとする。
【0013】
さらに、ゴンドラ本体に設置した計3個の巻き上げワインダ装置それぞれに連繋している3本の吊りワイヤーは、円柱鉄塔Pにかかる荷重を低減させている。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の一実施の形態を説明する。本発明に係る円形ゴンドラ装置は、円柱形状を呈する送電鉄塔・携帯電話等の無線塔・給水塔等の各種円柱鉄塔Pにおける塗装・点検・補修工事等を行なうものである。具体的には、作業用のゴンドラ本体1をC型円形ドーナツ状に形成し、ゴンドラ本体1に巻き上げワインダ装置3を設置し、この巻き上げワインダ装置3に連繋している吊りワイヤー2の巻き込みを介してゴンドラ本体1を昇降移動させている。この巻き上げワインダ装置3は、その径方向に傾動可能であり、円柱鉄塔Pのいかなる直径サイズにも対応できるようになっている。
【0015】
ゴンドラ本体1の設置は、まず、図5に示すように、円柱鉄塔Pにおける中間ステージ(鉄塔中間踊り場)Q上の円柱周面に略水平コ字枠状の複数のアーム部4を設ける。そして、このアーム部4にゴムホースを備えた台付ワイヤー5を環状に巻架し、台付ワイヤー5における環状の一端に連結されているシャックル(U字形をしている金具の開口側をピンで止めて鎖環状に形成した連結金具)6に、ゴンドラ本体1の吊りワイヤー2を連結する。この吊りワイヤー2が中間ステージQの角当て部Lに当たる箇所は、不図示の角当て金具とゴムホース等で養生してある。このようにして、吊りワイヤー2が中間ステージQの周囲において、120度の角度間隔をおいて計3本が吊設され、吊りワイヤー2の下端側は、ゴンドラ本体1のフェンスに取り付けた巻き上げワインダ装置3に連繋している(図1参照)。
【0016】
また、ゴンドラ本体1は、図1、図2に示すように、上方側から見て作業床をC型円形ドーナツ状に形成しており、これによりゴンドラ本体1は、円柱鉄塔Pの昇降用タラップSを避けながら上下に移動可能となっている。また、ゴンドラ本体1は、自身の円周を3つの円弧状部分に分解可能であり、狭い道路における部材の運搬や狭い敷地内における部材の組立・解体を容易に行なえるようにしている。
【0017】
そして、ゴンドラ本体1の外周フェンス側には、図2に示すように、円筒枠状にネット枠7を配し、このネット枠7に作業員の落下を防止する養生ネット8を張設している。また、ゴンドラ本体1の作業床内周側には、図1に示すように、前記中間ステージQの角当て部Lに対応して120度の円周角度間隔をおいて計3個のガイドローラ9を設置し、このガイドローラ9が円柱鉄塔Pの周壁面を転がるように当接することで、円柱鉄塔Pを上下移動するゴンドラ本体1の不必要な揺動を確実に防止している。
【0018】
さらに、図3(a)〜(c)、図4に示すように、作業用のゴンドラ本体1における外周側フェンス上端に、前記中間ステージQの角当て部Lに対応して120度の円周角度間隔をおいて計3個の支持台10を設置し、この支持台10上において回転軸11を介して内側に傾動可能となるように、略コ字枠状の保持枠部12の下端部を枢着し、この保持枠部12のコ字開口側に巻き上げワインダ装置3を支持している(図3(c)参照)。このように、巻き上げワインダ装置3が、その径方向に傾動可能であるため、あらゆる直径の円柱鉄塔Pにおいてもゴンドラ本体1の設置が可能である。尚、この巻き上げワインダ装置3は、原動機・減速機・巻胴・ブレーキ・クラッチ等より成る周知の昇降用ウィンチを使用している。そして、保持枠部12の上端にガイド孔13を設け、このガイド孔13に前記吊りワイヤー2の下端側を通した状態で、巻き上げワインダ装置3の不図示の巻胴に巻設されている。また、保持枠部12の上面部には、ゴンドラ本体1が円柱鉄塔Pを上昇移動して中間ステージQに接近した際に、当該ゴンドラ本体1の上昇を停止させるための上限リミットスイッチ14を設置している。
【0019】
次に、中間ステージQの角当て部Lにかかるゴンドラ本体1の荷重関係を、図5を参照して説明する。まず、台付ワイヤー5と中間ステージQまでの高さをH=1600mmと仮定すると、吊りワイヤー2の角当て部Lを中心とする挟角はθ=147度となる。そして、ゴンドラ本体1の吊りワイヤー2の1本にかかる荷重を、WG={自重500kg+積載荷重350kg+昇降慣性力140kg}/3=330kg、養生ネット他自重を吊りワイヤー2の1本当たりWN=20kgとすれば、吊りワイヤー2により中間ステージQの梁にかかる合力はP=2×(WG+WN)×COS(θ/2)=2×(330+20)×COS(147/2)=199kg、合力の水平成分はPh=P×SIN(θ/2)=199×SIN(147/2)=191kg、合力の垂直成分はPv=P×COS(θ/2)=199×COS(147/2)=57kgとなる。このように、本発明によれば、円柱鉄塔Pにかかるゴンドラ本体1の荷重を従来の約半分以下にすることが可能となり、円柱鉄塔Pに与える負担を軽減できる。
【0020】
尚、本発明は上記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での改良・変形等は、本発明に全て包含されるものである。
【0021】
【発明の効果】
本発明は以上のように構成されており、狭い道路における部材の運搬や、狭い敷地における部材の組立・解体を極めて容易に行うことができる。また、ゴンドラ本体1の吊りワイヤー2部材を少なくして、円柱鉄塔P自体にかかる荷重負担を極力少なくできる。さらに、傾動可能な巻き上げワインダ装置3を設置することにより、あらゆる直径の円柱鉄塔Pであっても、ゴンドラ本体1を容易に設置することができる。しかも、ゴンドラ本体1の操作作業員も1人ですむ。さらに、従来の足場を施工する工法よりも設置費用が安く、また、組み付け部材量を少なくして安全点検を要する箇所も減らすことができる。加えて、従来の足場を施工する工法に比べてその架設・解体が容易で、作業日数も短縮できる円柱鉄塔工事用の円形ゴンドラ装置を提供するものである。
【0022】
すなわち、本発明は、円柱形状を呈する送電鉄塔・携帯電話等の無線塔・給水塔等の各種円柱鉄塔Pの塗装・点検・補修工事等を行なう円柱鉄塔工事用の円形ゴンドラ装置であって、ゴンドラ本体1を円柱鉄塔P周囲に囲繞配置させるよう円形ドーナツ状に形成し、ゴンドラ本体1に巻き上げワインダ装置3を設置し、この巻き上げワインダ装置3に連繋している吊りワイヤー2の巻き込みを介してゴンドラ本体1を昇降移動させることから、ゴンドラ本体1の滑らかな昇降が可能となる。
【0023】
また、ゴンドラ本体1に設置した巻き上げワインダ装置3を、径方向に傾動可能としているため、円柱鉄塔Pのいかなる直径サイズにも、ゴンドラ本体1を設置できる。
【0024】
さらに、ゴンドラ本体1は、円周を3つの円弧状部分に分解可能であるので、ゴンドラ本体1の狭い道路における運搬、あるいは狭い敷地内における部材の組立・解体が極めて容易である。
【0025】
また、吊りワイヤー2は、円柱鉄塔Pの中間ステージQ周囲から120度の角度間隔をおいて計3本が吊設され、ゴンドラ本体1に120度の角度間隔をおいて配した計3個の巻き上げワインダ装置3にそれぞれ連繋しているので、計3個の巻き上げワインダ装置3にそれぞれ連繋している3本の吊りワイヤー2により、円柱鉄塔Pにかかる荷重を極力低減させることができる。
【0026】
すなわち、本発明において、吊りワイヤー2は、円柱鉄塔Pの中間ステージQ 上の円柱周面から120度の角度間隔をおいて計3本が中間ステージQ周縁の角当て部Lに当接した状態で吊設され、中間ステージQの角当て部Lに対応してゴンドラ本体1の外周側フェンス上端において傾動可能となるよう120度の角度間隔をおいて配した計3個の巻き上げワインダ装置3にそれぞれ連繋していることから、ゴンドラ本体1の滑らかな昇降が可能となる。しかも、計3個の巻き上げワインダ装置3にそれぞれ連繋している3本の吊りワイヤー2により、円柱鉄塔Pにかかる荷重を極力低減させることができる。例えば、円柱鉄塔Pにかかるゴンドラ本体1の荷重を従来の約半分以下にすることが可能となり、円柱鉄塔Pに与える負担を軽減できる。また、円柱鉄塔Pのいかなる直径サイズにも、ゴンドラ本体1を設置できる。
【0027】
次に、中間ステージQの角当て部Lにかかるゴンドラ本体1の荷重関係を、図5を参照して説明する。まず、台付ワイヤー5と中間ステージQまでの高さをH=1600mmと仮定すると、吊りワイヤー2の角当て部Lを中心とする挟角はθ=147度となる。そして、ゴンドラ本体1の吊りワイヤー2の1本にかかる荷重を、WG={自重500kg+積載荷重350kg+昇降慣性力140kg}/3=330kg、養生ネット他自重を吊りワイヤー2の1本当たりWN=20kgとすれば、吊りワイヤー2により中間ステージQの梁にかかる合力はP=2×(WG+WN)×COS(θ/2)=2×(330+20)×COS(147/2)=199kg、合力の水平成分はPh=P×SIN(θ/2)=199×SIN(147/2)=191kg、合力の垂直成分はPv=P×COS(θ/2)=199×COS(147/2)=57kgとなる。このように、本発明によれば、円柱鉄塔Pにかかるゴンドラ本体1の荷重を従来の約半分以下にすることが可能となり、円柱鉄塔Pに与える負担を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示したゴンドラ本体の平面図である。
【図2】同じくゴンドラ本体の側面図である。
【図3】巻き上げワインダ装置の周辺を示したもので、(a)は巻き上げワインダ装置が直立した状態の側面図、(b)は巻き上げワインダ装置が直立した状態の正面図、(c)は巻き上げワインダ装置が傾倒した状態の側面図である。
【図4】本発明の使用状態を示したもので、巻き上げワインダ装置が傾倒した状態におけるゴンドラ本体の縦断面図である。
【図5】本発明における中間ステージの角当て部にかかるゴンドラ本体の荷重関係を説明した側面図である。
【符号の説明】
P…円柱鉄塔 Q…中間ステージ
L…角当て部 S…昇降用タラップ
1…ゴンドラ本体 2…吊りワイヤー
3…巻き上げワインダ装置 4…アーム部
5…台付ワイヤー 6…シャックル
7…ネット枠 8…養生ネット
9…ガイドローラ 10…支持台
11…回転軸 12…保持枠部
13…ガイド孔 14…上限リミットスイッチ

Claims (4)

  1. 円柱形状を呈する送電鉄塔・携帯電話等の無線塔・給水塔等の各種円柱鉄塔の塗装・点検・補修工事等を行なう円柱鉄塔工事用の円形ゴンドラ装置であって、ゴンドラ本体を円柱鉄塔周囲に囲繞配置させるよう円形ドーナツ状に形成し、ゴンドラ本体に巻き上げワインダ装置を設置し、この巻き上げワインダ装置に連繋している吊りワイヤーの巻き込みを介してゴンドラ本体を昇降移動させるもので、吊りワイヤーは、円柱鉄塔の中間ステージ上の円柱周面から所定の角度間隔をおいて複数本が中間ステージ周縁の角当て部に当接した状態で吊設されていることを特徴とする円柱鉄塔工事用の円形ゴンドラ装置。
  2. ゴンドラ本体に設置した巻き上げワインダ装置を、径方向に傾動可能とし、円柱鉄塔のいかなる直径サイズにも対応可能である請求項1記載の円柱鉄塔工事用の円形ゴンドラ装置。
  3. ゴンドラ本体は、円周を3つの円弧状部分に分解可能である請求項1または2記載の円柱鉄塔工事用の円形ゴンドラ装置。
  4. 吊りワイヤーは、円柱鉄塔の中間ステージ周囲から120度の角度間隔をおいて計3本が吊設され、ゴンドラ本体に120度の角度間隔をおいて配した計3個の巻き上げワインダ装置にそれぞれ連繋している請求項1乃至3のいずれか記載の円柱鉄塔工事用の円形ゴンドラ装置。
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