JP2001140833A - トルク制御つまみネジ - Google Patents

トルク制御つまみネジ

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JP2001140833A
JP2001140833A JP32876899A JP32876899A JP2001140833A JP 2001140833 A JP2001140833 A JP 2001140833A JP 32876899 A JP32876899 A JP 32876899A JP 32876899 A JP32876899 A JP 32876899A JP 2001140833 A JP2001140833 A JP 2001140833A
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JP
Japan
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screw
knob member
torque
knob
screw post
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JP32876899A
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English (en)
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Rikio Sakamoto
力夫 坂本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B31/00Screwed connections specially modified in view of tensile load; Break-bolts
    • F16B31/02Screwed connections specially modified in view of tensile load; Break-bolts for indicating the attainment of a particular tensile load or limiting tensile load
    • F16B31/027Screwed connections specially modified in view of tensile load; Break-bolts for indicating the attainment of a particular tensile load or limiting tensile load with a bolt head causing the fastening or the unfastening tool to lose the grip when a specified torque is exceeded
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S411/00Expanded, threaded, driven, headed, tool-deformed, or locked-threaded fastener
    • Y10S411/919Screw having driving contacts

Abstract

(57)【要約】 【課題】 締め付けおよびゆるめを良好に行うことがで
きるトルク制御つまみネジを提供する。 【解決手段】 ネジ支柱11およびつまみ部材13に
は、つまみ部材13を介してネジ支柱11を雄ネジの螺
合方向に回転させる際に、これらネジ支柱11とつまみ
部材13との間の回転トルクが所定値まではこれらネジ
支柱11とつまみ部材13とを一体回転させるととも
に、回転トルクが前記所定値を超えるとネジ支柱11に
対しつまみ部材13を空転させる一方、つまみ部材13
を介してネジ支柱11を雄ネジ16の螺合解除方向に回
転させる際に、これらネジ支柱11とつまみ部材13と
の間の回転トルクが前記所定値を超えてもこれらネジ支
柱11とつまみ部材13とを一体回転させるトルク制御
機構が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、螺合時すなわち締
め付け時のトルクを制御可能なトルク制御つまみネジに
関する。
【0002】
【従来の技術】SCSI外部終端コネクタ、SCSIケ
ーブル用コネクタなどの固定ネジとして用いられるネジ
には、一端側に雄ネジが形成されたネジ支柱と、該ネジ
支柱の他端側に取り付けられるつまみ部材とを有し、こ
れらを爪で回転方向に係止するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなネジには、
方向性を意識したものはなく、ネジのゆるめ時に対応さ
せると、必要な締め付けが行われる前に空回りしてしま
う問題があり、ネジの締め付け時に対応させると、ネジ
をゆるめようとしたときに空回りしてしまう。したがっ
て、本発明の目的は、締め付けおよびゆるめを良好に行
うことができるトルク制御つまみネジを提供することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、一端側に雄ネジが形成され
たネジ支柱と、該ネジ支柱の他端側に取り付けられるつ
まみ部材とを有し、これらネジ支柱およびつまみ部材に
は、前記つまみ部材を介して前記ネジ支柱を前記雄ネジ
の螺合方向に回転させる際に、これらネジ支柱とつまみ
部材との間の回転トルクが所定値まではこれらネジ支柱
とつまみ部材とを一体回転させるとともに、前記回転ト
ルクが前記所定値を超えると前記ネジ支柱に対し前記つ
まみ部材を空転させる一方、前記つまみ部材を介して前
記ネジ支柱を前記雄ネジの螺合解除方向に回転させる際
に、これらネジ支柱とつまみ部材との間の回転トルクが
前記所定値を超えてもこれらネジ支柱とつまみ部材とを
一体回転させるトルク制御機構が設けられていることを
特徴としている。
【0005】このトルク制御機構により、雄ネジの螺合
方向における回転トルクの最大値に対し、雄ネジの螺合
解除方向における回転トルクの最大値を大きくすること
ができるため、ネジの締め付け時に対応させても、ネジ
をゆるめようとしたときに空回りしてしまうことがな
い。
【0006】また、請求項2記載の発明は、上記に関し
て、前記トルク制御機構は、前記ネジ支柱に形成される
爪部を有しており、該爪部は、前記つまみ部材を介して
前記ネジ支柱を前記雄ネジの螺合方向に回転させる際
に、前記つまみ部材にゆるい傾斜角度で当接する第1傾
斜面と、前記つまみ部材を介して前記ネジ支柱を前記雄
ネジの螺合解除方向に回転させる際に、前記つまみ部材
に急角度で当接する第2傾斜面とを有することを特徴と
している。
【0007】これにより、つまみ部材を介してネジ支柱
を雄ネジの螺合方向に回転させる際には、つまみ部材
は、ネジ支柱のゆるい傾斜角度の第1傾斜面に当接する
ため、この爪部を乗り越えるために必要な回転トルクが
小さくなる一方、つまみ部材を介してネジ支柱を雄ネジ
の螺合解除方向に回転させる際には、つまみ部材は、ネ
ジ支柱の急な傾斜角度の第2傾斜面に当接するため、こ
の爪部を乗り越えるために必要な回転トルクが大きくな
る。その結果、雄ネジの螺合方向における回転トルクの
最大値に対し、雄ネジの螺合解除方向における回転トル
クの最大値を大きくすることができるため、ネジの締め
付け時に対応させても、ネジをゆるめようとしたときに
空回りしてしまうことがない。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を以下に説明
する。この実施の形態は、SCSI外部終端コネクタ、
SCSIケーブル用コネクタなどの固定用のトルク制御
つまみネジであり、図1のネジ支柱11のつまみ挿入部
12と該つまみ挿入部12に取り付けられるつまみ部材
13とに、図4に示すトルク制御機構14を設けること
により、締めつけ時のトルク制御によって、ネジ破壊の
防止と、ゆるめ時の空回りを防止するものである。
【0009】このトルク制御つまみネジは、図1および
図2に示すように、一端側に雄ネジ16が形成された金
属製のネジ支柱11と、該ネジ支柱11の他端側のつま
み挿入部12に取り付けられる樹脂製のつまみ部材13
とを有している。
【0010】そして、これらネジ支柱11およびつまみ
部材13には、上記したトルク制御機構14が設けられ
ている。トルク制御機構14は、図3および図4に示す
ように、ネジ支柱11のつまみ挿入部12に雄ネジ16
の他部材への螺合解除方向(ネジゆるめ方向)Bにひっ
かかるような爪部18を設けたもので、雄ネジ16の他
部材への螺合方向(ネジ締めつけ方向)Aに対しては、
ある範囲のトルク(力)を加えると空回りする仕組みで、
ネジゆるめ時には樹脂でできたつまみ部材13の突起1
9に爪部18が引っかかり、空回りすることなくゆるめ
ることが可能となっている。
【0011】このトルク制御機構14は、つまみ部材1
3を介してネジ支柱11を雄ネジ16の他部材への螺合
方向Aに回転させる際に、これらネジ支柱11とつまみ
部材13との間の回転トルクが所定値まではこれらネジ
支柱11とつまみ部材13とを一体回転させるととも
に、回転トルクが前記所定値を超えるとネジ支柱11に
対しつまみ部材13を空転させる。また、トルク制御機
構14は、つまみ部材13を介してネジ支柱11を雄ネ
ジ16の他部材からの螺合解除方向Bに回転させる際
に、これらネジ支柱11とつまみ部材13との間の回転
トルクが前記所定値を超えてもこれらネジ支柱11とつ
まみ部材13とを一体回転させるものである。
【0012】トルク制御機構14は、ネジ支柱11のつ
まみ挿入部12の外径側に形成される特殊な形状の爪部
18を複数有しており、これらの爪部18は、図4の拡
大図のようにネジ締めつけ方向Aの角度aよりもゆるめ
方向Bの角度bの方が大きくなっている。その結果、ネ
ジ締めつけ時にはある一定のトルク以上の力が加わると
空回りし、ネジ山の破壊を防止でき、 ゆるめ時には爪
部18が樹脂でできたつまみ部材13の突起19に引っ
かかり、空回りすることなくゆるめることが可能にな
る。a及びbの角度は評価した上で決定すれば良い。
【0013】さらに言えば、トルク制御機構14の爪部
18は、つまみ部材13を介してネジ支柱11を雄ネジ
16の他部材への螺合方向Aに回転させる際に、つまみ
部材13の内径側に形成された突起19にゆるい傾斜角
度aで当接する第1傾斜面21と、つまみ部材13を介
してネジ支柱11を雄ネジ16の他部材からの螺合解除
方向Bに回転させる際に、つまみ部材13の突起19に
ほぼ直角の急角度で当接する第2傾斜面22とを有して
いる。
【0014】なお、つまみ部材13はネジ支柱11のつ
まみ挿入部12に挿入しているだけだが、つまみ部材1
3の内側に爪部18がひっかかるようなくぼみ(図示
略)が設けられており、引っ張っても外れる危険はな
い。
【0015】以上の実施の形態では、つまみ部材13が
装着された状態のトルク制御つまみネジを過剰に締めつ
けようとすると、ネジ山が破壊される前につまみ部材1
3がネジ支柱11に対し空回りすることになる。また、
ネジゆるめ時には、締めつけ時に空回りしたトルク(力)
以上で爪部18がつまみ部材13に引っかかるため空回
りすることなくゆるめることが可能となる。これによ
り、ネジ山の破壊が防止でき、ネジゆるめ時に空回りす
る危険も無い。
【0016】なお、上記の実施の形態は、このタイプの
つまみネジを使用するコネクタには全て応用することが
できる。また、コネクタ以外でも支柱に樹脂でできたつ
まみを設けたネジ全てに応用することができる。
【0017】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明によれば、トルク制御機構により、雄ネジの螺合方向
における回転トルクの最大値に対し、雄ネジの螺合解除
方向における回転トルクの最大値を大きくすることがで
きるため、ネジの締め付け時に対応させても、ネジをゆ
るめようとしたときに空回りしてしまうことがない。し
たがって、締め付けおよびゆるめを良好に行うことがで
きる。
【0018】また、請求項2記載の発明によれば、つま
み部材を介してネジ支柱を雄ネジの螺合方向に回転させ
る際には、つまみ部材は、ネジ支柱のゆるい傾斜角度の
第1傾斜面に当接するため、この爪部を乗り越えるため
に必要な回転トルクが小さくなる一方、つまみ部材を介
してネジ支柱を雄ネジの螺合解除方向に回転させる際に
は、つまみ部材は、ネジ支柱の急な傾斜角度の第2傾斜
面に当接するため、この爪部を乗り越えるために必要な
回転トルクが大きくなる。その結果、雄ネジの螺合方向
における回転トルクの最大値に対し、雄ネジの螺合解除
方向における回転トルクの最大値を大きくすることがで
きるため、ネジの締め付け時に対応させても、ネジをゆ
るめようとしたときに空回りしてしまうことがない。し
たがって、簡素な構成で、締め付けおよびゆるめを良好
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態を示す分解側面図。
【図2】 本発明の実施の形態を示す側面図。
【図3】 本発明の実施の形態のネジ支柱の正面図。
【図4】 本発明の実施の形態を示す部分拡大断面図。
【符号の説明】
11 ネジ支柱 12 つまみ挿入部 13 つまみ部材 14 トルク制御機構 16 雄ネジ 18 爪部 19 突起 21 第1傾斜面 22 第2傾斜面 A 螺合方向 B 螺合解除方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側に雄ネジが形成されたネジ支柱
    と、該ネジ支柱の他端側に取り付けられるつまみ部材と
    を有し、 これらネジ支柱およびつまみ部材には、前記つまみ部材
    を介して前記ネジ支柱を前記雄ネジの螺合方向に回転さ
    せる際に、これらネジ支柱とつまみ部材との間の回転ト
    ルクが所定値まではこれらネジ支柱とつまみ部材とを一
    体回転させるとともに、前記回転トルクが前記所定値を
    超えると前記ネジ支柱に対し前記つまみ部材を空転させ
    る一方、前記つまみ部材を介して前記ネジ支柱を前記雄
    ネジの螺合解除方向に回転させる際に、これらネジ支柱
    とつまみ部材との間の回転トルクが前記所定値を超えて
    もこれらネジ支柱とつまみ部材とを一体回転させるトル
    ク制御機構が設けられていることを特徴とするトルク制
    御つまみネジ。
  2. 【請求項2】 前記トルク制御機構は、前記ネジ支柱に
    形成される爪部を有しており、該爪部は、前記つまみ部
    材を介して前記ネジ支柱を前記雄ネジの螺合方向に回転
    させる際に、前記つまみ部材にゆるい傾斜角度で当接す
    る第1傾斜面と、前記つまみ部材を介して前記ネジ支柱
    を前記雄ネジの螺合解除方向に回転させる際に、前記つ
    まみ部材に急角度で当接する第2傾斜面とを有すること
    を特徴とする請求項1記載のトルク制御つまみネジ。
JP32876899A 1999-11-18 1999-11-18 トルク制御つまみネジ Pending JP2001140833A (ja)

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