JP2001134366A - 小型携帯メール端末装置 - Google Patents

小型携帯メール端末装置

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JP2001134366A
JP2001134366A JP31155299A JP31155299A JP2001134366A JP 2001134366 A JP2001134366 A JP 2001134366A JP 31155299 A JP31155299 A JP 31155299A JP 31155299 A JP31155299 A JP 31155299A JP 2001134366 A JP2001134366 A JP 2001134366A
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JP
Japan
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key
terminal device
mail terminal
mail
keys
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JP31155299A
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English (en)
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Masayuki Kurahashi
正幸 倉橋
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Seiko Instruments Inc
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Seiko Instruments Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 片手で簡便に操作できると共に各種機能の操
作を容易に行うことができる小型携帯メール端末装置を
提供する。 【解決手段】 移動式電話100に接続してメールの送
受信を行う小型携帯メール端末装置10において、メニ
ューキー、カーソル移動キー、実行キー及びキャンセル
キーからなる操作キーのみで基本操作を行うと共に操作
中の各画面にて前記操作キーの中の使用可能キーを表示
するキー操作表示手段24を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】携帯電話やPHS(登録商
標)などの移動式電話と共に携帯し、必要に応じて移動
式電話に接続してインターネットメールの送受信等を行
う小型携帯メール端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、携帯電話に接続してインター
ネットメールの送受信等を行う小型携帯メール端末装置
が知られている。これらのメール端末は、メールの本文
を入力しやすいようにキーボードを備えているが、パー
ソナルコンピュータのマウスの代わりに各種操作を行う
ものとしては、タッチパネルになった画面をペンでタッ
チするタッチパネル方式のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、タッチ
パネル方式だとメール端末装置を片手で持って他方の手
でペンを操作する必要があり、必ず両手を必要とするの
で、操作性の面で問題がある。また、いろいろな機能を
有するものでは、操作を覚えるのが困難であるという問
題もある。
【0004】本発明はこのような事情に鑑み、片手で簡
便に操作できると共に各種機能の操作を容易に行うこと
ができる小型携帯メール端末装置を提供することを課題
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の第1の態様は、移動式電話に接続してメールの送受
信を行う小型携帯メール端末装置において、メニューキ
ー、カーソル移動キー、実行キー及びキャンセルキーか
らなる操作キーのみで基本操作を行うことができ、且つ
操作中の各画面にて前記操作キーの中の使用可能キーを
表示することを特徴とする小型携帯メール端末装置にあ
る。
【0006】本発明の第2の態様は、第1の態様におい
て、前記操作キーが一カ所に集中して設けられているこ
とを特徴とする小型携帯メール端末装置にある。本発明
の第3の態様は、第1又は2の態様において、前記実行
キーの上下左右に前記カーソル移動キーが配置されてい
ることを特徴とする小型携帯メール端末装置にある。
【0007】本発明の第4の態様は、第1〜3の何れか
の態様において、さらに、各種機能を直接選択する機能
選択キーを有することを特徴とする小型携帯メール端末
装置にある。かかる本発明の小型携帯メール端末装置に
よると、様々な機能を所定の操作キーのみで操作できる
ことから片手で簡便に操作できると共に操作性を向上す
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明を実施形態に基づい
て詳細に説明する。 (実施形態1)図1は、本発明の実施形態1に係る小型
携帯メール端末装置の構成を示すブロック図であり、図
2は、小型携帯メール端末装置の外観図である。
【0009】本発明の小型携帯メール端末装置10(以
下、メール端末と呼ぶ)は、図示するように、インター
フェース(I/F)11を介して携帯電話、PHS等の
移動式電話(PDC)100に接続されるもので、メー
ルの送受信等の各種処理を制御する制御部20と、各種
制御プログラム等が保存されると共に送受信したメール
及び各種データ等を保存する、例えば、FROM等の書
き換え可能な不揮発性メモリからなるメモリ30と、文
字の入力及び各操作の指令を入力する入力装置40と、
各種情報を表示する表示装置50とを具備する。
【0010】制御部20は、メール制御手段21、ネッ
ト制御手段22及びダイヤルデータ編集手段23を有す
る。このメール制御手段21は、メールの送受信を制御
すると共に、例えば、送受信したメール及びメールアド
レス等のデータを保存する。また、ネット制御手段22
は、インターネットへの接続及び情報の送受信等を行
う。さらに、ダイヤルデータ編集手段23は、移動式電
話用のダイヤルデータの編集保存等を行う。
【0011】また、制御部20は、キー操作表示手段2
4を有しており、このキー操作表示手段24は、詳しく
は後述するが、使用可能な操作キー43をマークとして
表示装置50に表示させる。入力装置40は、図2に示
すように文字を入力するための文字キー41、各種機能
を実行させる機能キー42、各種操作を行う操作キー4
3及び電源のオンオフを行う電源キー48等を有するキ
ーボードである。表示装置50は、例えば、画素数32
0×160の液晶ディスプレイである。
【0012】操作キー43は、各操作メニューを表示す
るメニューキー44、カーソルの移動等を行う方向キー
45、各種操作の実行等を行う実行キー46及び各種操
作の取り消しを行うキャンセルキー47で構成され、キ
ーボードの一カ所に集中して設けられている。本実施形
態では、操作キー43は入力装置40の裏側の面を両手
の手のひらに載せるように持った際に右手の親指のみで
操作できる位置(図中右下)に配置されている。また、
方向キー45は実行キー46の上下左右に配置され、メ
ニューキー44及びキャンセルキー47はそれぞれ方向
キー45の近傍、本実施形態では、方向キー45の左側
と右側に配置されている。
【0013】このような操作キー43によって、メール
端末10の基本的な操作すべてを行うことができる。ま
た、表示装置50に表示された情報毎(入力画面や選択
画面等)に使用できるキーがキー操作表示手段24によ
って表示装置50にマークとして表示されるようになっ
ている。マークの表示は、本実施形態では、例えば、図
4〜図6に示すように表示装置50の図中下の領域に表
示される。
【0014】また、インターフェース11には、図示し
ないが、移動式電話100と電気的に接続するための接
続コードが設けられており、この接続コードを介して、
メール端末10と移動式電話100との間で各種データ
の送受信が行われる。このような構成の本発明のメール
端末10は、メール制御手段21によってインターネッ
トメールの送受信を行ったり、ネット制御手段22によ
ってインターネットに接続して各種情報を閲覧すること
等の基本的な操作をメール端末10を持った状態で、右
手の親指のみで簡便に操作キー43によって行えると共
に、その操作できるキーが画面にマークとして表示され
ることからメール端末10の操作を容易に行うことがで
きる。
【0015】以下、このメール端末10の基本的な操作
について、メールアドレス及びメール作成操作例として
説明する。なお、図3は、各操作手順の一例を示すフロ
ーチャートであり、図4〜図6は、その各工程で表示装
置50に表示される画面を示す図である。メール端末1
0によるメール作成の操作手順としては、図3のフロー
チャートに示すように、まずステップS1で電源キー4
8によって電源を投入すると、ステップS2で、表示装
置50に、メールの送受信、インターネットへの接続又
はダイヤルデータの編集の各操作に移行するためのメニ
ュー、例えば、本実施形態では、図4(a)に示すよう
に、「メール」、「ミニインターネット」及び「短縮ダ
イヤル」の各標識が表示されると共にキー操作表示手段
24によって操作キー43の使用可能なキー、ここでは
方向キー45の左右及び実行キー46が表示される。こ
こで、「メール」の標識を選択、例えば、方向キー45
によってカーソルを「メール」の標識に移動して、実行
キー46を押すことにより選択すると(ステップS
3)、メールの作成及び送受信等の操作に移行される。
すなわち、メール制御手段21が、メモリ30に記憶さ
れている所定のプログラムを呼び出して起動させ、図4
(b)に示すように、メールの機能メニュー、本実施形
態では、「受信ボックス」、「書く」、「送る」及び
「受ける」の各標識が表示される(ステップS4)。次
いで、ステップS5で方向キー45及び実行キー46に
よって「書く」の標識を選択すると、図4(c)に示す
ように、宛先(通常の宛先「TO」及びカーボンコピー
「CC」)及びメールの件名の入力画面が表示される
(ステップS6)。
【0016】なお、本実施形態では、標識及び後述する
各種メニューを方向キー45及び実行キー46によって
選択して各操作に移行させているが、例えば、ステップ
S3では、標識を選択する代わりに所定の機能キー42
を押すことによっても各操作に移行することができる。
すなわち、ステップS2で標識が表示された状態で、機
能キー42に含まれる「書く」キー42aを押すことに
よっても、宛先及びメールの件名の入力画面が表示され
(ステップS6)、直接機能の選択を行うことができ
る。
【0017】この宛先及び件名の入力画面が表示された
状態で文字キー41等で宛先及び件名を入力する(ステ
ップS7)。このとき、宛先(「TO」の欄)、カーボ
ンコピー(「CC」の欄)及び件名を選択時や、文字の
入力時では、使用可能な操作キー43が違うため同画面
上であってもキー操作表示手段24によって表示される
マークは、その度に対応して変化する。ここで、「T
O」の欄に宛先を入力する場合を例として説明する。
【0018】図4(c)に示すように、宛先及び件名の
入力画面では、初め「TO」にカーソルが表示されてお
り、このとき、キー操作表示手段24によってメニュー
キー44,方向キー45の下及び実行キー46がマーク
として表示される。このマークとして表示されたメニュ
ーキー44は、各種編集メニューを表示させるものであ
り、方向キー45の下はカーソルを「TO」から「C
C」に移動させるためのものである。また、実行キー4
6を押すことにより宛先「TO」に文字を入力すること
ができるようになる。
【0019】ここで、この実行キー46を押すことによ
り、図4(d)に示すように、文字の入力欄にカーソル
が表示され、文字キー41によって文字を入力すること
ができるようになる。このとき表示されるマークは、メ
ニューキー41及び実行キー46となっており、実行キ
ー46を押すと文字が入力されている、いないに関係な
くカーソルが「CC」に表示される。この文字の入力欄
にカーソルが表示された画面で文字キー41によって宛
先を入力すると、図5(a)に示すように、表示される
マークは、メニューキー44及び実行キー46と、方向
キー45の左となる。この方向キー45の左はカーソル
を一文字前に移動し、誤入力した文字などを編集するこ
とができるようになっている。ここで宛先が入力され、
前述したように実行キー46を押すと、次の「CC」に
カーソルが表示される。
【0020】このようにしてステップS7で、図5
(b)に示すように、宛先(「TO」の欄)、カーボン
コピー(「CC」の欄)及び件名を順次入力し、件名を
入力後、ステップS8で実行キー46を押すと、ステッ
プS9で文字入力画面が表示され、ステップS10で本
文を入力する(図5(c)参照)。本文入力終了後、ス
テップS11でメニューキー44を押すと、図5(d)
に示すように、メールの保存等の編集メニューがポップ
アップ表示される(ステップS12)。そして、ステッ
プS13で方向キー45及び実行キー46によってこの
メニュー中の「保存」の項目を選択することにより作成
したメールが保存され、図6に示すように、作成したメ
ールのリストである送信ボックスが表示される(ステッ
プS14)。この状態で機能キー42の「送る」キー4
2bを押すと(ステップS15)、ステップS16で移
動式電話100を介してメールが送信され、メールの作
成及び送信の操作を終了する。
【0021】なお、本実施形態では、メールの送信を機
能キー42の「送る」キー42bを押すことにより行っ
ていたが、もちろん、方向キー45及び実行キー46等
の操作キー43のみで行えるようにしてもよい。 (他の実施形態)以上、本発明の小型携帯メール端末装
置について説明したが、上述の実施形態に限定されるも
のではない。
【0022】例えば、上述の実施形態では、操作キー4
3は、キーボードの一カ所に集中して設けられていた
が、これに限定されず、例えば、方向キー45を入力装
置40の両側面を両手の手のひらに載せるように持った
際に左手の親指のみで操作できる位置に配置し、メニュ
ーキー44、実行キー46及びキャンセルキー47を右
手の親指の届く位置に配置するようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明の小型携帯メ
ール端末装置では、簡便に基本的な操作を行うことがで
きると共に各画面に操作に使用できるキーを表示するた
め、容易に操作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1に係る小型携帯メール端末
装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態1に係る小型携帯メール端末
装置の外観図である。
【図3】本発明の実施形態1に係る小型携帯メール端末
装置の操作手順の一例を示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施形態1に係る小型携帯メール端末
装置の操作中に表示される画面の一例を示す図である。
【図5】本発明の実施形態1に係る小型携帯メール端末
装置の操作中に表示される画面の一例を示す図である。
【図6】本発明の実施形態1に係る小型形態メール端末
装置の捜査中に表示される画面の一例を示す図である。
【符号の説明】
10 小型携帯メール端末装置 11 インターフェース 20 制御部 21 メール制御手段 22 ネット制御手段 23 ダイヤルデータ編集手段 24 キー操作表示手段 30 メモリ 40 入力装置 50 表示装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動式電話に接続してメールの送受信を
    行う小型携帯メール端末装置において、メニューキー、
    カーソル移動キー、実行キー及びキャンセルキーからな
    る操作キーのみで基本操作を行うことができ、且つ操作
    中の各画面にて前記操作キーの中の使用可能キーを表示
    することを特徴とする小型携帯メール端末装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記操作キーが一カ
    所に集中して設けられていることを特徴とする小型携帯
    メール端末装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記実行キー
    の上下左右に前記カーソル移動キーが配置されているこ
    とを特徴とする小型携帯メール端末装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の何れかにおいて、さら
    に、各種機能を直接選択する機能選択キーを有すること
    を特徴とする小型携帯メール端末装置。
JP31155299A 1999-11-01 1999-11-01 小型携帯メール端末装置 Pending JP2001134366A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006009001A1 (ja) * 2004-07-20 2006-01-26 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. ガイダンス表示装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20040302