JP2006279361A - 携帯端末装置及び携帯端末装置用プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 外部と通信可能な携帯端末装置1であって、液晶ディスプレイ等からなる第一表示部101を備えた上側筐体10と、タッチパネル式の液晶ディスプレイ等からなる第二表示部201を備えた下側筐体20とが折畳み可能に構成され、第二表示部201には、所定の端末操作を行うためのディジットキーをタッチ操作可能に表示されるとともに、ディジットキー表示以外の所定のアプリケーション表示が表示可能に構成され、第一表示部101の表示内容等に連動して、第二表示部201にディジットキー表示又は所定のアプリケーション表示が自動表示される構成としてある。
【選択図】 図1
Description
その結果、最近では、様々な機能を備え、且つ、コンパクトな携帯端末装置の機種が増え、ユーザはこの様な携帯端末装置を利用する機会が増えてきた。
一方、装置の多機能化又は小型化がすすむにつれ、その操作性は複雑になり一部のユーザにとっては使いづらいものとなっている。
このため、操作性を悪化することなく小型化を可能にするタッチパネル式の表示部を備えた携帯端末装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
このため、電話機能等の基本アプリケーションの他に、例えばメールやWEB閲覧,テレビ電話等複数のアプリケーションを同時に実行する場合、各アプリケーションを同時に表示・閲覧することはできず、アプリケーションごとに表示部の画面を切り換えなければならないため、ユーザにとっては使いづらいものとなっていた。
携帯電話機の機能は今後もさらに多様化して、パーソナルコンピュータ等で行われているような複数アプリケーションを同時参照することが必要になってくると予想されるが、このような機能の多様化に対応しつつ、ユーザの操作性も向上させることが可能となる携帯端末は、現在までのところ提供されていない。
また、複数の表示部の少なくとも一つの表示部がタッチパネル式に構成され、所定の入力操作が行える操作キーがタッチ操作可能に表示されるようになっており、ボタン式のキー操作部を省略することができ、携帯端末の限られた筐体スペースを有効に活用して複数の表示部が配設できるようになっている。
このようにして、本発明では、表示手段と操作手段を兼ね備えたタッチパネル表示部を備えることで、複数の表示部を備えつつ、操作性の向上を図り、かつ、端末装置の小型化を図ることができる。
このように、表示手段と操作手段を兼ね備えた構成となっているため、操作性を向上しつつも、装置の小型化を図ることができる。
方向キーは、表示画面中のカーソルを移動したり画面をスクロールする等、常に使用される操作キーであり、操作性の面からもタッチパネル式ではなく、ボタン式のキーとして構成することが好ましい。
そこで、本発明では、方向キーについてはタッチパネル表示部の操作キーから除外し、既存の携帯電話機等と同様のボタン式やジョグキー式とするようにし、ユーザの操作性等が損なわれないようにしてある。
例えば、一の表示部でメール送信のアプリケーションが表示された場合に、他の表示部でメール入力のための操作キーを表示させたり、一の表示部でWeb表示された場合に、他の表示部でTV電話画面を表示させることができる。
これにより、アプリケーションのマルチタスクを可能とするだけでなく、その操作性もさらに向上させることができる。
これにより、アプリケーションのマルチタスクを可能とするだけでなく、その操作性もさらに向上させることができる。
これによって、ユーザの好み等に応じて、より操作性の良い操作キーの配置等が可能となり、汎用性・拡張性が高く、ユーザの使い易い携帯端末を提供することができる。
これにより、携帯端末装置のみならず固定電話装置やディジタル複合装置等にプログラムをインストールすることによって本発明を実現することができ、汎用性,拡張性に優れたマルチタスクプログラムとして提供することができる。
これによって、同一又は異なるアプリケーション表示を同時に表示させることができ、ユーザの操作性を向上させつつ、マルチタスク対応の携帯電話機等に好適な携帯端末装置を実現することができる
ここで、以下に示す本実施形態の携帯端末装置は、プログラム(ソフトウェア)の命令によりコンピュータで実行される処理,手段,機能によって実現される。プログラムは、コンピュータの各構成要素に指令を送り、以下に示すような所定の処理・機能を行わせる。すなわち、本実施形態の携帯端末装置における各処理・手段は、プログラムとコンピュータとが協働した具体的手段によって実現される。
なお、プログラムの全部又は一部は、例えば、磁気ディスク,光ディスク,半導体メモリ,その他任意のコンピュータで読取り可能な記録媒体により提供され、記録媒体から読み出されたプログラムがコンピュータにインストールされて実行される。また、プログラムは、記録媒体を介さず、通信回線を通じて直接にコンピュータにロードし実行することもできる。
同図に示すように、本実施形態の携帯端末装置1は、第一,第二の複数の表示部101,102を備えた携帯型の端末装置であり、上側筐体10と下側筐体20とが折畳み可能に構成されている。
上側筐体10には、液晶ディスプレイ等からなる第一表示部101が備えられ、既存の携帯電話機等のディスプレイと同様に、携帯端末装置で処理・操作される種々の表示内容を表示する。
この下側筐体20に備えられる第二表示部201は、所定の端末操作を行うための操作キーをタッチ操作可能に表示するタッチパネル式の表示であり、さらに、タッチ表示される操作キー表示以外に、第一表示部101と同様に、携帯端末装置の通常の表示内容が表示されるようになっている。
そして、後述するように、第二表示部201は、第一表示部101の表示内容に連動したり、携帯端末装置1の筐体の開閉動作に連動して、ディジットキー表示を表示したり、ディジットキー表示以外の所定のアプリケーション表示を自動的に表示するようになっている。
すなわち、本実施形態では、上述したタッチパネル式の第二表示部201に表示される操作キーから方向キーを除外しており、第二表示部201には方向キー以外のディジットキーがタッチ操作可能に表示されるようになっている。
方向キーは、表示画面中のカーソルを移動したり画面をスクロールする等、常に使用される操作キーであり、操作性の面からもタッチパネル式ではなく、ボタン式のキーとして構成することが好ましい。
なお、方向キー202a以外の操作キー202に含まれるキーとしては、数個からなるボタンで構成され、当該ボタンを指で押すことによって、それぞれに割り当てられた各種の機能が働く仕組みとなっている。
同図に示すように、第一表示部101は、各種アプリケーションを表示するものであり、表示制御部11によって制御される。
第二表示部201は、各種アプリケーションを表示するとともに、タッチ操作により入力操作が可能なタッチパネル構成となっており、タッチパネル制御部21により表示制御され、所定のディジットキー表示が表示される。
キーイベント制御ミドルウェア及びタッチパネル制御ドライバを用いたタッチパネル動作の詳細については後述する。
方向キー202aを含む操作キー202は、各種機能が割り当てられた機械式のボタンであり、キー制御部22により制御される。
送受話処理部32は、アンテナ37,通信部36を通して得た音声データをアナログ信号に変換し、受話スピーカ30へ出力し、また、送話マイク31からの音声信号を符号化し、通信部36に送信する。
ROM34は、上記制御プログラムの他、各種アプリケーションプログラムも格納している。
RAM35は、データを記憶させておくものであり、電話帳等のデータの他、プログラムの実行のために必要なデータを一時的に保持する機能をもつものである。
筐体開閉センサ38は、携帯端末装置1の上側筐体10と下側筐体20の開閉動作を検出するセンサであり、この筐体開閉センサ38からのセンス信号に基づいて、第一,第二表示部101,201に所定の表示内容が表示できるようになっている。例えば、筐体の開閉操作に応じて、第一表示部101に任意のアプリケーションを起動・表示させたり、第二表示部201にディジットキー表示を表示させることができる。
図3は、本発明の一実施形態に係る携帯端末装置におけるタッチパネル動作の処理関連図である。
まず、アプリケーションの実行に必要な操作キーが表示される仕組みについて説明する。
図3に示すように、アプリケーションが起動されると、当該アプリケーションによってその動作に必要なアイコンの種類やキーアイコン数が設定される(ステップS1)。
そして、タッチパネル制御ドライバは、前記指定されたキー表示エリアに所定のアイコンを表示するよう、タッチパネルに指令を出す(ステップS3)。
以上、ステップS1乃至S3の処理を通して、第二表示部201上にアプリケーションの操作キーが自動的に表示される。
まず、ユーザは第二表示部201のタッチパネル上に表示されてある操作キーを押下して希望のイベントを選択する(ステップS4)。
次に、タッチパネル制御ドライバは、ステップS4におけるキー押下を検出し、その押下されたエリアから押下された操作キーを判別し、キーイベント制御ミドルウェアに通知を行う(ステップS5)。
キーイベント制御ミドルウェアは、判別したキーに該当するイベントを実行するためアプリケーションに通知を行う(ステップS6)。
以上、ステップS4乃至S6の処理を経て、選択したキーイベントがアプリケーションによって実行される。
図4は、本実施形態に係る携帯端末装置の通常モード時の画面表示を示した図である。
この場合、従来の携帯電話機等と同様に、第一表示部101では電話,メール,インターネット等、起動中のアプリケーションが表示されていたり、各種待ち受け画面等が表示されている。
一方、第二表示部201は、ディジットキーがタッチ操作可能に表示され、従来の携帯電話機におけるキー操作と同様の操作が可能となる。このディジットキーの表示は、例えば携帯端末装置1の筐体が開かれるのに連動して自動的に表示される。
また、このディジットキーの表示は、メール作成時等、任意の入力モードを選択し、そのモードに応じた表示を行うことが可能である。
例えば、図5で示すように、メール作成の際、所定の操作により数字入力モードを選択した場合には、ディジットキーは“*”及び“#”を含む数字の表示となり、ユーザは専ら数字を選択することが可能となり、操作性が向上する。
第一表示部101には、電話相手の表情等が映し出されており、第二表示部201には、任意のWEBページが表示されている。
このように、本実施形態では、複数の画面を備えることにより、テレビ電話を行いながらWEB閲覧を行うことが可能となる。
なお、第二表示部201でWEBページを表示するアプリケーションは、第一表示部101でTV電話が起動されるのに連動して第二表示部201にWEBブラウザが起動されるようにすることができる。
第一表示部101には、メール本文作成時の画面が表示されており、第二表示部201には、任意のWEBページが表示されている。
このように、本実施形態では、複数の画面を備えることにより、メールを行いながらWEB閲覧を行うことが可能である。
このようにして、本実施形態では、表示手段と操作手段を兼ね備えたタッチパネル式の第二表示部201を備えることで、複数の表示部を備えつつ、操作性の向上を図り、かつ、端末装置の小型化を図ることができる。
例えば、上述した実施形態では、携帯端末装置に備えられる表示部は二つとしてあるが、表示部は三つ以上を備えることもできる。
また、複数の表示部のいずれもがタッチパネル式により構成されて、操作キーをタッチ操作可能に表示することもでき、また、操作キーがタッチ操作可能に表示される表示部を、ユーザの設定等により任意で切り替え可能な構成とすることもできる。
10 上側筐体
11 表示制御部
20 下側筐体
21 タッチパネル制御部
22 キー制御部
30 受話スピーカ
31 送話マイク
32 送受話処理部
33 CPU
34 ROM
35 RAM
36 通信部
37 アンテナ
101 第一表示部
201 第二表示部
202 操作キー
202a 方向キー
Claims (7)
- 外部と通信可能な携帯端末装置であって、
所定の表示内容を表示する表示部を複数備え、
前記複数の表示部の少なくとも一つが、所定の端末操作を行うための操作キーをタッチ操作可能に表示するとともに、当該操作キー表示以外の表示内容を表示するタッチパネル表示部からなることを特徴とする携帯端末装置。 - 前記タッチパネル表示部が、所定の端末操作を行うための操作キーとして、ディジットキーをタッチ操作可能に表示する請求項1記載の携帯端末装置。
- 前記タッチパネル表示部が、所定の端末操作を行うための操作キーのうち、方向キーを除く操作キーの全部又は一部をタッチ操作可能に表示する請求項1又は2記載の携帯端末装置。
- 前記タッチパネル表示部が、他の表示部に所定の表示内容が表示されると、前記操作キーのタッチ操作表示、又は当該操作キー表示以外の所定のアプリケーション表示を表示する請求項1乃至3のいずれかに記載の携帯端末装置。
- 前記タッチパネル表示部が、所定の端末操作が行われると、前記操作キーのタッチ操作表示、又は当該操作キー表示以外の所定のアプリケーション表示を表示する請求項1乃至4のいずれかに記載の携帯端末装置。
- 前記タッチパネル表示部が、前記操作キーのタッチ操作表示の表示態様を変更可能に表示する請求項1乃至5のいずれかに記載の携帯端末装置。
- 所定の表示内容を表示する表示部を複数備えた、外部と通信可能な携帯端末装置を構成するコンピュータを、
前記複数の表示部の少なくとも一つに、所定の端末操作を行うための操作キーをタッチ操作可能に表示するとともに、当該ディジットキー表示以外の表示内容を表示する手段として機能させることを特徴とする携帯端末装置用プログラム。
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