JP2001132577A - エンジンの燃料供給装置 - Google Patents

エンジンの燃料供給装置

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JP2001132577A
JP2001132577A JP31511499A JP31511499A JP2001132577A JP 2001132577 A JP2001132577 A JP 2001132577A JP 31511499 A JP31511499 A JP 31511499A JP 31511499 A JP31511499 A JP 31511499A JP 2001132577 A JP2001132577 A JP 2001132577A
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JP
Japan
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fuel supply
cover
packing
cylinder head
insertion hole
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Application number
JP31511499A
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English (en)
Inventor
Takashi Tomonaga
孝 友永
Yoshitaka Harumoto
善隆 春本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】エンジンの燃料供給装置において、シリンダヘ
ッドを低く抑え、かつ、ヘッドカバーの着脱容易性を維
持できるようにすることである。 【解決手段】 燃料噴射弁14が取り付けられたシリン
ダヘッド1と該シリンダヘッド1に接合されるヘッドカ
バー2の両接合面9,5に、それぞれ凹部31,32を
形成し、両凹部31,32で形成される管挿通孔30に
燃料供給管21を挿通させている。両凹部31,32で
形成する管挿通孔30に、たとえば円筒形シール34を
嵌着し、該円筒形シール34内に燃料供給管21を挿通
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、シリンダヘッド
に燃料噴射弁を備えたエンジンの燃料供給装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にシリンダヘッドに取り付けられた
燃料噴射弁は、下端噴出孔が燃焼室に臨むと共に、燃料
入口部が燃料供給管に接続しており、該燃料供給管は、
たとえば特開平10−159679号公報に記載された
エンジンでは、シリンダヘッドの壁肉内に形成された管
挿通孔を通して弁腕室外部へと延ばされ、燃料噴射ポン
プ等に接続している。
【0003】また、別の例として、ヘッドカバーに管挿
通孔を形成し、該管挿通孔を通して燃料供給管を外部に
延ばしている構造もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者のように、シリン
ダヘッドの壁肉内に形成した管挿通孔を利用して燃料供
給管を配置する構造では、シリンダヘッドの上下方向の
肉厚を厚くしなければならず、シリンダヘッドの高さが
高くなり、重量も増加する。
【0005】後者のように、燃料供給管をヘッドカバー
の管挿通孔に通している構造では、ヘッドカバーの着脱
作業に手間がかかる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本願請求項1記載の発明は、燃料噴射弁が取り付け
られたシリンダヘッドと該シリンダヘッドの上側に接合
されるヘッドカバーの両接合面に、相対向する一対の凹
部を形成し、燃料噴射弁に接続された燃料供給管を、上
記両凹部で構成された管挿通孔を通して外部に延ばして
いることを特徴とするエンジンの燃料供給装置である。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載のエ
ンジンの燃料供給装置において、両凹部で構成された管
挿通孔と燃料供給管の間に筒形シールを配置しているこ
とを特徴としている。
【0008】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
エンジンの燃料供給装置において、ヘッドカバーの接合
面にカバーパッキンを装着し、該カバーパッキンには、
管挿通孔の全周に亘る環状部を一体に形成していること
特徴としている。
【0009】請求項4記載の発明では、請求項1記載の
エンジンの燃料供給装置において、ヘッドカバーの接合
面にカバーパッキンを装着し、該カバーパッキンには、
管挿通孔のヘッドカバー側の凹部に嵌着される円弧形の
変形部を一体に形成し、管挿通孔のシリンダヘッド側の
凹部には、上記カバーパッキンとは別体の円弧形パッキ
ンを配置していることを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態1】図1は本願請求項1及び2記載
の発明を適用したエンジンの縦断面部分図であり、鋳鉄
製のシリンダヘッド1の上側にアルミダイカスト製のヘ
ッドカバー2を配置し、両者1,2をボルト(図示せ
ず)によって締結することにより、シリンダヘッド上方
に弁腕室3を形成している。ヘッドカバー2の下端接合
面5には、接合面5の全周に亘ってパッキン装着溝6が
形成され、該装着溝6にはゴム製のカバーパッキン7が
装着され、該カバーパッキン7を介してヘッドカバー2
の接合面5とシリンダヘッド1の上端接合面9とが接合
されている。
【0011】シリンダヘッ1には、弁腕室3から下方の
燃焼室11に至る噴射弁取付孔13が形成され、該噴射
弁取付孔13内には燃料噴射弁14が上方から嵌入され
ており、該燃料噴射弁14は、フォーク部材等の押え部
材(図示せず)により下方へと押さえ付けられ、シリン
ダヘッド1に固定されている。噴射弁取付孔13の途中
には環状段面15が形成されており、該環状段面15と
燃料噴射弁14に形成された環状段面18の間に金属製
環状パッキン16が配置され、燃料噴射弁14を下方へ
と締め付けた時に、環状パッキン16が圧縮され、燃料
噴射弁14の外周をシールするようになっている。
【0012】燃料噴射弁14の上半部分は弁腕室3内に
突出し、弁軸線O1と直角な方向に突出する筒状の燃料
入口部20を一体に備えている。燃料入口部20の先端
に形成された雌形テーパー嵌合部23には、燃料供給管
21の先端雄形テーパー嵌合部24が嵌合しており、締
付用の筒状ナット(ロングナット)22を燃料入口部2
0の外周おね部20aに螺着することにより、スリーブ
37を介して雄形テーパー嵌合部24を雌形テーパー嵌
合部23に押し付けている。燃料供給管21は燃料入口
部20の中心線O2と同一中心線上に位置しており、ま
た、燃料入口部20の中心線O2は、シリンダヘッド1
の接合面9と同一面に位置している。
【0013】ヘッドカバー2とシリンダヘッド1との接
合部には、上記燃料入口部20の中心線O2と同一中心
線上に管貫通孔30が形成されている。上記燃料供給管
21及び筒状ナット22は、上記管挿通孔30を通って
弁腕室3から外部へと延び出し、燃料供給管21は燃料
噴射ポンプ(図示せず)に接続している。管挿通孔30
と筒状ナット22との間には、筒形ゴムシール34が介
装されており、該筒形ゴムシール34は、シリンダヘッ
ド1の側端面に固着された抜止め板39により、脱落し
ないように係止されている。筒形ゴムシール34の内周
面は燃料入口部側へ行くに従い若干内径が小さくなるよ
うにテーパー状に形成されている。
【0014】図2は図1のII-II断面図であり、管挿通
孔30は、ヘッドカバー2の下端接合面5に形成された
下開き半円形の凹部31と、シリンダヘッド1の上端接
合面9に形成された上開き半円形の凹部32とを合わせ
ることにより、円形に構成されており、ヘッドカバー側
の凹部31の内周面には、パッキン装着溝6が延設され
ている。カバーパッキン7には、管挿通孔30に対応す
る部分に下開き半円形の変形部7aが一体に形成され、
該半円形の変形部7aはヘッドカバー側の凹部31のパ
ッキン装着溝6に装着されている。
【0015】組付け手順の一例を説明する。図1におい
て、燃料噴射弁14は噴射弁取付孔13に嵌入し、図示
しない押え部材により上方から押さえ付け、パッキン1
6を圧縮した状態でシリンダヘッド1に固定する。一
方、燃料供給管21は、外周にスリーブ37、筒状ナッ
ト22及び筒形ゴムシール34を順次嵌め込んでおき、
上記筒形ゴムシール34部分をシリンダヘッド側の凹部
32に嵌めると共に、筒状ナット22を燃料入口部20
に螺着する。
【0016】次に、ヘッドカバー2をシリンダヘッド1
に上方から被せ、図示しない締結ボルトで締結すること
により、両接合面5,9を、カバーパッキン7を介して
接合する。
【0017】この時、燃料供給管21の筒状ナット22
は、図2に示すように、両凹部31,32により筒形ゴ
ムシール34を介して上下から挟持され、これにより筒
状ナット22がシリンダヘッド1に固定されると同時
に、筒状ナット22の外周と管挿通孔30との間が筒形
ゴムシール34により全周密封される。すなわち、弁腕
室3内のミスト等の漏れを阻止する。
【0018】また、燃料噴射弁14を噴射弁取付孔13
に取り付ける際に、パッキン16の圧縮量のばらつきに
より燃料入口部20の取付高さに多少の誤差が生じ、燃
料入口部20の中心線O2と挿通孔30の中心線がずれ
ても、筒形ゴムシール34の弾性変形により吸収するこ
とができる。
【0019】
【発明の実施の形態2】図3及び図4は、請求項1及び
3記載の発明を適用した例であり、図3のように管挿通
孔30の下半部を形成するシリンダヘッド側の凹部32
にパッキン装着溝40を形成し、図4に示すように、カ
バーパッキン7には、管挿通孔30に対応する部分に、
上側の半円形変形部7aと下側の半円形変形部7bより
なる環状部(7a、7b)を一体に成形し、下側半円形
変形部7bをシリンダヘッド側の凹部32の装着溝40
に嵌着している。すなわち、上記環状部(7a,7b)
をカバーパッキン7と一体に形成して、筒状ナット22
の全周をシールすることにより、前記図1及び図2に備
えている筒形ゴムシールを省略している。下側の半円形
変形部7bの中間には、ナット22の外周に嵌合できる
ように切り目Tが形成されている。その他の構成は図1
及び図2と同じ構成であり、同じ部品には同じ符号を付
し、説明は省略する。
【0020】該実施の形態では、ヘッドカバー2をシリ
ンダヘッド1に締結する際に、カバーパッキン7の環状
部(7a,7b)を切り目Tから開いてナット22に嵌
める。
【0021】
【発明の実施の形態3】図5及び図6は、請求項1及び
4記載の発明を適用した例であり、管挿通孔30の下半
部を形成するシリンダヘッド側の凹部32にパッキン装
着溝40を形成し、図6に示すように、カバーパッキン
7には、上側の半円形変形部7aのみを一体に成形し、
下側の半円形パッキン41は、カバーパッキン7とは別
体に形成して、シリンダヘッド側の凹部32の装着溝4
0に嵌着している。すなわち、筒状ナット22の外周面
のうち、上半分はカバーパッキン7と一体の半円形変形
部7aでシールし、下半分は半円形の下側パッキン41
でシールしており、これにより、図1及び図2の筒状シ
ールを省略している。その他の構成は図1及び図2と同
じであり、同じ部品には同じ符号を付し、詳しい説明は
省略している。
【0022】該実施の形態によると、半円形の下側パッ
キン41は、予めシリンダヘッド側の凹部32のパッキ
ン装着溝40に嵌め込んでおき、燃料供給管21にはス
リーブ37及び筒状ナット22を嵌め込み、燃料入口部
20に筒状ナット22を螺合する。したがって、燃料供
給管21及びヘッドカバー22等の組付作業が図3及び
図4の構造に比べると簡単になる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本願請求項1〜4記
載の発明によると、(1)シリンダヘッド1の接合面9
に形成された凹部32と、ヘッドカバー2の接合面5に
形成された凹部31とで上下から挟み込むように燃料供
給管21を貫通状態で保持しているので、従来のように
シリンダヘッドの壁肉内に貫通孔を形成して燃料供給管
を挿通する構造に比べ、シリンダヘッド1の上下方向の
厚みを薄くして、シリンダヘッドを低くすることができ
る。また、ヘッドカバーに燃料供給管を貫通支持する従
来構造と比べても、ヘッドカバーの着脱作業が容易にな
る。
【0024】(2)請求項2記載の発明ように、シリン
ダヘッド1とヘッドカバー2の接合部に形成される管挿
通孔30に、筒形シール34を介して燃料供給管21を
配置していると、ヘッドカバー2内の密封性、すなわち
弁腕室3の密封性を保持することができる。
【0025】また、図1の噴射弁取付孔13内のパッキ
ン16の圧縮量のばらつきにより、燃料噴射弁14の取
付け高さに誤差が生じていても、筒形ゴムシール34の
弾性変形により上記取付高さの誤差を吸収することがで
き、管挿通孔30と燃料供給管21の間のシール性が損
なわれることはない。すなわち、多少の加工誤差あるい
は取付誤差があっても、シール性を維持しつつ燃料供給
管21及びヘッドカバー2を簡単に取り付けることがで
きる。
【0026】(3)請求項3記載の発明ように、ヘッド
カバー2の接合面5にカバーパッキン7を装着し、該カ
バーパッキン7に、管挿通孔30の全周に亘る環状部
(7a,7b)を一体に形成していると、燃料供給管周
囲のシール性を確保しながらも、前記請求項2記載の構
成に比べ、燃料供給管のシール用部品の点数を節約する
ことができる。
【0027】請求項4記載の発明のように、ヘッドカバ
ー2の接合面5にカバーパッキンを7装着し、該カバー
パッキン7に、管挿通孔30のヘッドカバー側の凹部3
1に嵌着される円弧形の変形部7aを一体に形成し、管
挿通孔30のシリンダヘッド側の凹部32に、上記カバ
ーパッキン7とは別体の円弧形パッキン41を配置して
いると、ヘッドカバーのシール及び燃料供給管の周囲の
シールに用いるパッキン用部材の形状を簡素化でき、請
求項2記載のような筒形シールを備える場合に比べる
と、コストを低く抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願請求項1及び2を適用したエンジンの縦
断面部分図である。
【図2】 図1のII-II断面図である。
【図3】 本願請求項1及び3を適用したエンジンの縦
断面部分図である。
【図4】 図3のIV-IV断面図である。
【図5】 本願請求項1及び4を適用したエンジンの縦
断面部分図である。
【図6】 図5のVI-VI断面図である。
【符号の説明】
1 シリンダヘッド 2 ヘッドカバー 3 弁腕室 5 ヘッドカバー側の接合面 6 パッキン装着溝 7 カバーパッキン 7a,7b 半円形変形部(環状部) 9 シリンダヘッド側の接合面 13 噴射弁取付孔 14 燃料噴射弁 20 燃料入口部 21 燃料供給管 22 筒状ナット 41 半円形下側パッキン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F02F 11/00 F02F 11/00 A F02M 61/14 320 F02M 61/14 320G Fターム(参考) 3G024 AA04 AA72 BA20 FA14 GA06 HA02 HA07 HA14 3G066 AA07 AB02 AD12 BA36 BA53 BA56 BA61 CB05 CD10 CD14 CD17

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料噴射弁が取り付けられたシリンダヘ
    ッドと該シリンダヘッドの上側に接合されるヘッドカバ
    ーの両接合面に、相対向する一対の凹部を形成し、燃料
    噴射弁に接続された燃料供給管を、上記両凹部で構成さ
    れた管挿通孔を通して外部に延ばしていることを特徴と
    するエンジンの燃料供給装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のエンジンの燃料供給装置
    において、両凹部で構成された管挿通孔と燃料供給管の
    間に筒形シールを配置していることを特徴とするエンジ
    ンの燃料供給装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のエンジンの燃料供給装置
    において、ヘッドカバーの接合面にカバーパッキンを装
    着し、該カバーパッキンには、管挿通孔の全周に亘る環
    状部を一体に形成していること特徴とするエンジンの燃
    料供給装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のエンジンの燃料供給装置
    において、ヘッドカバーの接合面にカバーパッキンを装
    着し、該カバーパッキンには、管挿通孔のヘッドカバー
    側の凹部に嵌着される円弧形の変形部を一体に形成し、
    管挿通孔のシリンダヘッド側の凹部には、上記カバーパ
    ッキンとは別体の円弧形のパッキンを配置していること
    を特徴とするエンジンの燃料供給装置
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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