JP2001129771A - 作業台装置 - Google Patents

作業台装置

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JP2001129771A
JP2001129771A JP31463399A JP31463399A JP2001129771A JP 2001129771 A JP2001129771 A JP 2001129771A JP 31463399 A JP31463399 A JP 31463399A JP 31463399 A JP31463399 A JP 31463399A JP 2001129771 A JP2001129771 A JP 2001129771A
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JP
Japan
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pallet
turntable
rail
work
base plate
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Pending
Application number
JP31463399A
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English (en)
Inventor
Munetoshi Matsuhisa
宗稔 松久
Hironori Ito
啓宣 伊藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 作業対象物を乗せた車輪付きパレットを、作
業台上に敷設したレールに沿って移動させるとともに、
移動途中においてターンテーブル上に乗せて回転させる
装置で、パレットを乗せたターンテーブルを任意の角
度、回転させる。 【解決手段】 ベース板11の中央部に溝11aを形成
し、これにターンテーブル18を嵌合させる。ターンテ
ーブル18にはレール19を敷設する。レール19には
溝21または隙間22を形成する。パレット16には下
面に車輪25および自在キャスター27を取り付ける。
レール19がレール12a,12bと同じ直線上に位置
する状態で、車輪25をレール12a上に乗せて、作業
対象物1を乗せたパレット16を搬送し、車輪25が溝
21および隙間22に嵌合する位置まで進める。この状
態で、パレット16が乗ったターンテーブル18を任意
の角度、回転させて、パレット16上の作業対象物1に
対して必要な作業をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、工場などにおけ
る部品や製品などの製造や検査などの工程で用いられ
る、部品や製品などの作業対象物を乗せた車輪付きパレ
ットを、作業台上に敷設したレールに沿って移動させる
とともに、移動途中においてターンテーブル上に乗せて
回転させる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような作業台装置は、従来、作業対
象物を乗せた車輪付きパレットをターンテーブル上に乗
せて回転させるにあたって、エアー式などのリフター
(リフト機構)によって、パレットが乗ったターンテー
ブルをリフトアップさせている。
【0003】図3は、従来の作業台装置の一例を示し、
ベース板31上には2本のレール32および33が平行
に敷設され、ベース板31の中央部においてレール32
および33の外側にパレットガイド34および35が取
り付けられて、下面に車輪が取り付けられたパレット3
6を、上面に作業対象物1を乗せた状態で、レール32
および33に沿って矢印2の方向に移動させることがで
きるように構成されているとともに、ベース板31のパ
レットガイド34および35に挟まれる中央部に、リフ
ター37に支持されてターンテーブル38が設けられて
いる。
【0004】そして、作業者が、作業対象物1が乗った
パレット36をターンテーブル38上に移動させた後、
操作スイッチ39を押すと、ターンテーブル38はパレ
ット36を乗せた状態でリフター37によってリフトア
ップされ、その後、自動的に、または作業者の手動操作
によって、ターンテーブル38がパレット36を乗せた
状態で180°回転し、さらにリフター37によってリ
フトダウンして、パレット36はパレットガイド34お
よび35にガイドされながら下降する。
【0005】これによって、パレット36の回転が完了
して、パレット36上の作業対象物1の、パレット36
の回転前には作業者の手元側と反対側を向いていた面を
作業者の手元側に向かわせることができ、その面に対し
て容易に作業をすることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の作業台装置は、パレット36を乗せたターンテ
ーブル38をリフター37によって上昇および下降させ
るので、装置が複雑かつ高コストになるとともに、パレ
ット36の上昇および下降に時間を要するため、その分
だけ作業全体に要する時間が長くなる欠点がある。
【0007】しかも、パレット36を乗せたターンテー
ブル38を、180°という決まった角度しか回転させ
ることができず、90°や120°などの任意の角度、
回転させることができないため、パレット36上の作業
対象物1の形状に合わせて、作業対象物1に対して任意
の角度で作業をすることができない。ターンテーブル3
8をリフトアップした状態では任意の角度で作業をする
ことができるようにも考えられるが、この状態は不安定
で危険性が高く、この状態で作業をすることは実際的で
ない。
【0008】そこで、この発明は、装置を簡単かつ低コ
ストにすることができ、かつ作業全体に要する時間を短
縮することができるとともに、パレットを乗せたターン
テーブルを任意の角度、回転させることができ、パレッ
ト上の作業対象物の形状に合わせて、作業対象物に対し
て任意の角度で作業をすることができるようにしたもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の作業台装置
は、レールが敷設されたベース板と、このベース板の途
中に設けられ、レールが敷設されるとともに、そのレー
ルと一体に前記ベース板に対して水平面内で回転し得る
ターンテーブルと、前記ベース板上のレールおよび前記
ターンテーブル上のレールに沿って移動する車輪付きパ
レットと、を備えるものとする。
【0010】この場合、ターンテーブル上のレールを、
その途中に溝または隙間が形成されたものとすることが
望ましい。
【0011】上記の構成の、この発明の作業台装置で
は、パレットを乗せたターンテーブルを、リフターによ
ってリフトアップさせてから回転させるのではなく、上
昇させることなく水平面内で回転させるので、エアー式
などのリフターを必要とせず、装置を簡単かつ低コスト
にすることができるとともに、パレットの上昇下降に時
間を割かれることがなく、作業全体に要する時間を短縮
することができる。
【0012】しかも、パレットを乗せたターンテーブル
を任意の角度、回転させることができ、パレット上の作
業対象物の形状に合わせて、作業対象物に対して任意の
角度で作業をすることができる。
【0013】さらに、ターンテーブル上のレールの途中
に溝または隙間を形成し、これにパレットの車輪を嵌合
させる場合には、ターンテーブルの回転途中や作業対象
物に対する作業の途中で、パレットがターンテーブル上
のレールに沿って動いてレールから外れるのを防止する
ことができ、作業対象物に対する作業を安定かつ確実に
行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の作業台装置の
一例の全体構成を示し、図2は、そのターンテーブルお
よびパレットの部分を示す。
【0015】ベース板11上には、2組のレール12
a,12bおよび13a,13bを平行に敷設する。ベ
ース板11の中央部には、図2に示すように溝11aを
形成し、これにターンテーブル18を、ベース板11と
同一平面を形成するように嵌合させる。溝11a内でタ
ーンテーブル18をベース板11に対して回転させやす
いように、例えば、ベース板11には、溝11aの底面
に臨ませて、ターンテーブル18の底面と接触して回転
するボール11bを設ける。
【0016】ターンテーブル18上には、ベース板11
上のレール12a,12bまたはレール13a,13b
と同じ直線上に位置し得るように、かつレール12a,
12b,13a,13bと同じ高さで、レール19を敷
設する。図2(C)に示すように、レール19には、そ
の途中に溝(切り込み)または隙間を形成する。図2の
例は、一つの溝21と一つの隙間22を形成する場合で
あるが、溝を複数、または隙間を複数、形成してもよ
い。
【0017】さらに、図2に示すように、パレット16
には、その下面に、取付具24によって車輪25を取り
付けるとともに、取付具26によって自在キャスター2
7を取り付ける。パレット16が安定に水平に保持され
るように、車輪25および自在キャスター27は、それ
ぞれ複数ずつ、例えば2個ずつ設ける。
【0018】そして、図1のようにターンテーブル18
上のレール19がベース板11上のレール12a,12
bと同じ直線上に位置する状態で、パレット16の車輪
25をレール12a上に乗せ、自在キャスター27をレ
ール13aの内側においてベース板11上に乗せて、矢
印2で示すように作業者の右側から左側の方向に、また
は、パレット16の車輪25をレール12b上に乗せ、
自在キャスター27をレール13bの内側においてベー
ス板11上に乗せて、矢印3で示すように作業者の左側
から右側の方向に、作業対象物1を乗せたパレット16
を搬送し、パレット16の車輪25がターンテーブル1
8上のレール19上に乗り移って、車輪25が溝21お
よび隙間22に嵌合する位置まで進める。
【0019】この状態で、作業者は、ターンテーブル1
8の周辺部を手で軽く押しながら、パレット16が乗っ
たターンテーブル18を溝11a内で、90°や180
°など、作業をしやすい任意の角度、回転させて、パレ
ット16上の作業対象物1に対して必要な作業をする。
【0020】この場合、レール19に溝21または隙間
22が形成されていないと、ターンテーブル18の回転
途中や作業対象物1に対する作業の途中で、パレット1
6がレール19に沿って動いてレール19から外れるお
それがある。
【0021】これに対して、図2のように、レール19
に溝21または隙間22を形成し、これに車輪25を嵌
合させる場合には、ターンテーブル18を回転させる程
度の力や作業対象物1に対して作業をする程度の力で
は、車輪25が溝21または隙間22から抜け出てパレ
ット16がレール19から外れることはなく、作業対象
物1に対する作業を安定かつ確実に行うことができる。
【0022】作業対象物1に対する作業が終了したら、
作業者は、パレット16が乗ったターンテーブル18
を、そのレール19がベース板11上のレール12a,
12bと同じ直線上に位置する最初の回転位置、また
は、これに対して180°回転した、図2のようにレー
ル19がベース板11上のレール13a,13bと同じ
直線上に位置する回転位置に、回転させる。
【0023】さらに、その回転させた位置で、作業対象
物1が乗ったパレット16を押し、または引いて、パレ
ット16の車輪25を、レール19の溝21および隙間
22から脱出させ、さらにベース板11上のレール12
bもしくは13bまたはレール12aもしくは13a上
に乗せて、作業対象物1が乗ったパレット16を次の工
程に送る。
【0024】すなわち、図1および図2の例では、ベー
ス板11上に2組のレール12a,12bおよび13
a,13bを平行に敷設するので、ターンテーブル18
を最初の位置から180°回転させた状態で、パレット
16を次の工程に送ることができ、したがって、図2の
ようにパレット16が乗ったターンテーブル18を最初
の位置から180°回転させて、パレット16上の作業
対象物1に対して必要な作業をする場合には、その作業
直後、ターンテーブル18を回転させることなく、パレ
ット16を次の工程に送り、その後、前の工程から次の
パレットを受けるために、ターンテーブル18を最初の
位置に回転させることができる。
【0025】ターンテーブル18を最初の位置に戻した
状態で、すなわちパレット16の車輪25をベース板1
1上のレール12bまたは12a上に乗せた状態で、作
業対象物1が乗ったパレット16を次の工程に送る必要
がある場合には、レール13a,13bは必要がない。
【0026】以上のように、上述した例の作業台装置で
は、パレット16を乗せたターンテーブル18を、リフ
ターによってリフトアップさせてから回転させるのでは
なく、上昇させることなく水平面内で回転させるので、
エアー式などのリフターを必要とせず、装置を簡単かつ
低コストにすることができるとともに、パレット16の
上昇下降に時間を割かれることがなく、作業全体に要す
る時間を短縮することができる。
【0027】しかも、パレット16を乗せたターンテー
ブル18を任意の角度、回転させることができ、パレッ
ト16上の作業対象物1の形状に合わせて、作業対象物
1に対して任意の角度で作業をすることができる。
【0028】さらに、ターンテーブル18上のレール1
9の途中に溝21または隙間22を形成し、これにパレ
ット16の車輪25を嵌合させることによって、エアー
式などの特殊なストッパーを設けることなく、簡単にパ
レット16の位置を固定することができるとともに、特
殊なストッパーを用いる場合のような、ストッパーを動
作させ、解除させるための操作も必要としない。
【0029】また、リフターを必要としないので、ベー
ス板11の下側に部品や工具を置くための棚を設けるな
ど、ベース板11の下側を有効に利用することができ
る。
【0030】また、リフターによってターンテーブルを
上昇下降させる場合のような、リフトアップ時にターン
テーブルからパレットや作業対象物が落下し、リフトダ
ウン時にベース板とターンテーブルとの間に手を挟むな
どのおそれがない。
【0031】
【発明の効果】上述したように、この発明によれば、装
置を簡単かつ低コストにすることができ、かつ作業全体
に要する時間を短縮することができるとともに、パレッ
トを乗せたターンテーブルを任意の角度、回転させるこ
とができ、パレット上の作業対象物の形状に合わせて、
作業対象物に対して任意の角度で作業をすることができ
る。
【0032】さらに、ターンテーブル上のレールの途中
に溝または隙間を形成し、これにパレットの車輪を嵌合
させる場合には、ターンテーブルの回転途中や作業対象
物に対する作業の途中で、パレットがターンテーブル上
のレールに沿って動いてレールから外れるのを防止する
ことができ、作業対象物に対する作業を安定かつ確実に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の作業台装置の一例の全体構成を示す
斜視図である。
【図2】図1の作業台装置のターンテーブルおよびパレ
ットの部分を示し、(A)は平面図、(B)は左側面
図、(C)は正面図である。
【図3】従来の作業台装置の一例の全体構成を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1…作業対象物、11…ベース板、11a…溝、11b
…ボール、12a,12b,13a,13b…レール、
16…パレット、18…ターンテーブル、19…レー
ル、21…溝、22…隙間、24…取付具、25…車
輪、26…取付具、27…自在キャスター。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レールが敷設されたベース板と、 このベース板の途中に設けられ、レールが敷設されると
    ともに、そのレールと一体に前記ベース板に対して水平
    面内で回転し得るターンテーブルと、 前記ベース板上のレールおよび前記ターンテーブル上の
    レールに沿って移動する車輪付きパレットと、 を備える作業台装置。
  2. 【請求項2】請求項1の作業台装置において、 前記ターンテーブル上のレールには、その途中に溝また
    は隙間が形成されている作業台装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2の作業台装置において、 前記ベース板上のレールとして、2本のレールが平行に
    敷設されている作業台装置。
JP31463399A 1999-11-05 1999-11-05 作業台装置 Pending JP2001129771A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5409862B1 (ja) * 2012-09-10 2014-02-05 株式会社ジー・エヌ・エヌ 作業台
CN108068049A (zh) * 2017-11-23 2018-05-25 北京特种机械研究所 一种自动回位的平面三自由度浮动支撑机构
CN108068048A (zh) * 2017-11-23 2018-05-25 北京特种机械研究所 一种自动回位的平面三自由度组合浮动支撑机构
CN113977538A (zh) * 2021-10-25 2022-01-28 中国人民解放军陆军装备部驻北京地区军事代表局驻北京地区第一军事代表室 一种柔性化多自由度操作平台单元

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5409862B1 (ja) * 2012-09-10 2014-02-05 株式会社ジー・エヌ・エヌ 作業台
CN108068049A (zh) * 2017-11-23 2018-05-25 北京特种机械研究所 一种自动回位的平面三自由度浮动支撑机构
CN108068048A (zh) * 2017-11-23 2018-05-25 北京特种机械研究所 一种自动回位的平面三自由度组合浮动支撑机构
CN113977538A (zh) * 2021-10-25 2022-01-28 中国人民解放军陆军装备部驻北京地区军事代表局驻北京地区第一军事代表室 一种柔性化多自由度操作平台单元

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