JP2001129616A - 厚さの異なる成形品を得ることのできる金型 - Google Patents

厚さの異なる成形品を得ることのできる金型

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JP2001129616A
JP2001129616A JP30782499A JP30782499A JP2001129616A JP 2001129616 A JP2001129616 A JP 2001129616A JP 30782499 A JP30782499 A JP 30782499A JP 30782499 A JP30782499 A JP 30782499A JP 2001129616 A JP2001129616 A JP 2001129616A
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JP
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molding
mold
thickness
die
recess
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JP30782499A
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Katsuyuki Kumashiro
勝行 熊代
Jiro Watanabe
二郎 渡邊
Kenichi Hayashi
賢一 林
Yasu Yokoyama
鎮 横山
Hiroyuki Okunaka
啓之 奥中
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 一回の成形で、厚さの異なる成形品を得るこ
とのできる金型を提供する。 【解決手段】 成形品27の第1成形凹部13における
肉厚をt1、第2成形凹部16における肉厚をt2とす
れば、絞り深さが大きいほど薄肉になることから、t1
>t2となる。この様に、本発明によれば意図的に成形
品27の肉厚を部分的に変化させることができる。 【効果】 1個の成形金型で1回の成形工程で厚さの異
なる製品のための成形品を成形することができ、厚さの
異なる製品を効率よく製造することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一回の成形で、厚さ
の異なる成形品を得ることのできる金型に関する。な
お、本書において、「型組み」は下型に上型を重ねる
(又は他方の型に一方の型を重ねる)ことをいい、「型
締め」は上下型(又は一方・他方の型)が分離しないよ
うに型同士をクランプ等で締付けることをいう。
【0002】
【従来の技術】生産能率の向上や歩留りのアップを目的
とした多数個取り成形法は広く知られており、絞り率の
大きな超塑性成形の分野では、例えば実開平6−236
17号公報「超塑性成形用金型」に示される通りの多数
個取り成形が実施されている。この技術は、同公報の図
1において、外枠金型7(符号は公報のものを流用)に
複数個の内部金型10をセットし、これらの内部金型1
0に各々成形後部6を設けておき、1枚の超塑性板3か
ら1回の成形工程で、多数個の成形品を得るというもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公報の技術は、同
一形状の成形品を複数個製造することを目的としたもの
である。しかし、近年、異なる形状のものを対象とした
多数個取りや厚さの異なるものを対象とした多数個取り
の要求があるが、上記公報の技術ではこれらに対応でき
ない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、特に形状
や厚さの異なるものの多数個取りの研究を進めるなか
で、超塑性材料の高延性を利用することで、板厚を容易
に変えることができるのではないかとの知見を得た。そ
こで、金型の成形凹部の形状を検討し、実験を繰り返し
たところ、成形凹部の深さを変えることで、異なる厚さ
の成形品を得ることに成功した。同時に、成形凹部の形
状に差をつけることで、異なる形状の成形品を得ること
ができる。
【0005】このことから、請求項1は、超塑性成形用
ブランク材を下型と上型との間に挟み、一方の型に成形
凹部を設けておき、他方の型側から高圧流体を吹込むこ
とで、ブランク材を成形凹部に倣った形状に成形する金
型において、成形凹部の数を、絞り深さの異なる少なく
とも2個としたことを特徴とする。深さの異なる成形凹
部でブランク材を膨出成形させることにより、1個の成
形品に意図的に厚さの異なる部分を造る。厚さの異なる
部分から各々パーツを切出すことができる。
【0006】請求項2は、複数の成形凹部間にて、一方
の型に、他方の型に向って凸となる仕切り部を設け、こ
の仕切り部によりブランク材の流動を抑えるようにした
ことを特徴とする。仕切り部が無ければ、成形凹部間で
材料の流動が進行し、厚さの管理が難しくなる。この
点、仕切り部を設けることにより、成形凹部間にわたる
材料の流動を抑え、厚さの管理を容易にすると共に厚さ
の仕上り精度を高めることができる。
【0007】請求項3は、複数の成形凹部のうち少なく
とも1個を、一方の型に取外し可能に取付けた嵌め込み
型に、形成したことを特徴とする。求める厚さや成形形
状を変更するときには、嵌め込み型を交換すればよい。
従って、成形金型の用途が高まり、高価な成形金型の稼
働率を高めることができる。
【0008】請求項4では、嵌め込み型は一方の型に、
絞り深さの変化する方向にスライド可能に取付けたもの
であり、且つこの嵌め込み型を深さ調整用プレートを介
して取付け、この深さ調整用プレートを交換すること
で、絞り深さを変えることができるようにしたことを特
徴とする。求める厚さを変更するときには、嵌め込み型
はそのまま使用し、深さ調整用プレートを交換すること
で、絞り深さを変更する。嵌め込み型は高価であるが、
深さ調整用プレートは極く廉価であるから、金型費用を
低減することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係る成形金型の分解図であ
り、成形金型10は、成形ガス吹込み口11を備える下
型12と、第1成形凹部13を備える上型14とからな
り、上型14に取外し可能な嵌め込み型15を嵌め込
み、この嵌め込み型15に第2成形凹部16を形成した
ことを特徴とする。18は高圧ガス発生器、19は深さ
調整用プレート、21は押出しねじである。
【0010】図2は本発明に係る成形金型の断面図であ
り、上型14に嵌め込み型15を嵌め込んだ状態を示
す。22は第1成形凹部13と第2成形凹部16との間
に突設した仕切り部である。また、23は超塑性成形用
ブランク材(以下「ブランク材23」と略記する。)で
あり、24はブランク材23の上面に接する型合せ面で
ある。この型合せ面24から測った第1成形凹部13ま
での代表的絞り深さをH1、同第2成形凹部16までの
代表的絞り深さをH2としたときに、H1<H2の如く
1つの成形金型10に設けた複数の成形凹部13,16
の絞り深さに差を付けたことを特徴とする。
【0011】以上に述べた成形金型の作用を次に説明す
る。図3は本発明の成形金型の作用図であり、下型12
に上型14を載せ、上下型12,14間にブランク材2
3を挟んだ状態で、クランプ25,25で型締めし、図
示せぬ加熱手段で成形温度(例えば600℃)まで暖
め、高圧ガス発生器18を始動して高圧ガスを成形ガス
吹込み口11から吹出し、ブロー成形した様子を示す。
【0012】このブロー成形では、ブランク材23の縁
を上下型12,14で強く挟むことで、それの横移動を
制限しているため、ブランク材23は減肉しながら第1
成形凹部13、第2成形凹部16に当るまで膨出する。
成形の終期においてブランク材23が仕切り部22に接
触する。この接触により仕切り部22とブランク材23
との間に大きな摩擦抵抗が発生し、ブランク材23の不
都合な流動を抑制することができる。
【0013】成形品27の第1成形凹部13における肉
厚をt1、第2成形凹部16における肉厚をt2とすれ
ば、絞り深さが大きいほど薄肉になることから、t1>
t2となる。この様に、本発明によれば意図的に成形品
27の肉厚を部分的に変化させることができる。なお、
仕切り部22がなければ第1成形凹部13から第2成形
凹部16へブランク材23の流動がおこり、第1成形凹
部13と第2成形凹部16との境界では成形品27の肉
厚がt1,t2の何れでもない都合の悪い寸法となる。
その点、仕切り部22を設けたことにより、不都合な肉
厚の発生部分を減少させることができる。
【0014】図4は本発明で製造した成形品の斜視図で
あり、1枚の材料に1回のブロー成形を施すことで得た
成形品27には、例えば厚さ1.0mm程度のフード2
8と厚さ0.6mm程度の付属品29とを含む。この様
な成形品27を図示せぬトリミングプレスで切断する。
【0015】図5はトリミング後の製品の斜視図であ
り、フード28、付属品29から得たブラケット31〜
34を示す。ブラケット31〜34は0.6mm程度の
パーツであり、フード28は1.0mm程度の部材であ
る。
【0016】図6(a),(b)は本発明に係る嵌め込
み型の作用説明図である。(a)は図3の部分拡大図で
ある。この例では、上型14に嵌め込み型15を「はめ
あい」にて止めている。そこで、嵌め込み型15を交換
するには、先ず、工具35で押出しねじ21を廻し、こ
の押出しねじ21で嵌め込み型15を上型14から食み
出させる。これで、嵌め込み型15並びに奥の深さ調整
用プレート19を外すことができる。
【0017】そして、(b)において、押出しねじ21
を待機位置に戻し、薄い深さ調整用プレート19Bを介
して再度嵌め込み型15を取付ける。第2成形凹部16
に係る絞り深さH3は、(a)の絞り深さH2よりは大
きくなるため、もっと薄い成形品を得ることができる。
【0018】(a),(b)において、嵌め込み型15
は同じものであり、深さ調整用プレート19,19Bを
交換するだけで、成形品の肉厚を代えることができた訳
である。
【0019】尚、一方の型は下型、他方の型は上型であ
っても差支えない。また、請求項3においる嵌め込み型
は、深さ調整用プレートを使用せずに、直接一方の型に
取付けるものであったも差支えない。
【0020】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、超塑性成形用ブランク材を下型と上
型との間に挟み、一方の型に成形凹部を設けておき、他
方の型側から高圧流体を吹込むことで、ブランク材を成
形凹部に倣った形状に成形する金型において、成形凹部
の数を、絞り深さの異なる少なくとも2個としたことを
特徴とし、深さの異なる成形凹部でブランク材を膨出成
形させることにより、1個の成形品に意図的に厚さの異
なる部分を造る。厚さの異なる部分から各々パーツを切
出すことができる。すなわち、請求項1によれば1個の
成形金型で1回の成形工程で厚さの異なる製品のための
成形品を成形することができ、厚さの異なる製品を効率
よく製造することができる。
【0021】請求項2は、複数の成形凹部間にて、一方
の型に、他方の型に向って凸となる仕切り部を設け、こ
の仕切り部によりブランク材の流動を抑えるようにした
ことを特徴とし、成形凹部間にわたる材料の流動を抑
え、厚さの管理を容易にすると共に厚さの仕上り精度を
高めることができる。
【0022】請求項3は、複数の成形凹部のうち少なく
とも1個を、一方の型に取外し可能に取付けた嵌め込み
型に、形成したことを特徴とすし、求める厚さや成形形
状を変更するときには、嵌め込み型を交換すればよい。
従って、成形金型の用途が高まり、高価な成形金型の稼
働率を高めることができる。
【0023】請求項4では、嵌め込み型は一方の型に、
絞り深さの変化する方向にスライド可能に取付けたもの
であり、且つこの嵌め込み型を深さ調整用プレートを介
して取付け、この深さ調整用プレートを交換すること
で、絞り深さを変えることができるようにしたことを特
徴とし、求める厚さを変更するときには、嵌め込み型は
そのまま使用し、深さ調整用プレートを交換すること
で、絞り深さを変更する。嵌め込み型は高価であるが、
深さ調整用プレートは極く廉価であるから、金型費用を
低減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る成形金型の分解図
【図2】本発明に係る成形金型の断面図
【図3】本発明の成形金型の作用図
【図4】本発明で製造した成形品の斜視図
【図5】トリミング後の製品の斜視図
【図6】本発明に係る嵌め込み型の作用説明図
【符号の説明】
10…金型(成形金型)、11…成形ガス吹込み口、1
2…他方の型としての下型、13…成形凹部(第1成形
凹部)、14…一方の型としての上型、15…嵌め込み
型、16…成形凹部(第2成形凹部)、18…高圧ガス
発生器、19,19B…深さ調整用プレート、22…仕
切り部、23…超塑性成形用ブランク材(ブランク
材)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 賢一 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 横山 鎮 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 奥中 啓之 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 Fターム(参考) 4E050 BA01 4F202 AC03 CA17 CB01 CK11 CK27 CK41

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超塑性成形用ブランク材を下型と上型と
    の間に挟み、一方の型に成形凹部を設けておき、他方の
    型側から高圧流体を吹込むことで、前記ブランク材を成
    形凹部に倣った形状に成形する金型において、 前記成形凹部の数を、絞り深さの異なる少なくとも2個
    としたことを特徴とする厚さの異なる成形品を得ること
    のできる金型。
  2. 【請求項2】 前記複数の成形凹部間にて、一方の型
    に、他方の型に向って凸となる仕切り部を設け、この仕
    切り部によりブランク材の流動を抑えるようにしたこと
    を特徴とする請求項1記載の厚さの異なる成形品を得る
    ことのできる金型。
  3. 【請求項3】 前記複数の成形凹部のうち少なくとも1
    個を、一方の型に取外し可能に取付けた嵌め込み型に、
    形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
    厚さの異なる成形品を得ることのできる金型。
  4. 【請求項4】 前記嵌め込み型は一方の型に、絞り深さ
    の変化する方向にスライド可能に取付けたものであり、
    且つこの嵌め込み型を深さ調整用プレートを介して取付
    け、この深さ調整用プレートを交換することで、絞り深
    さを変えることができるようにしたことを特徴とする請
    求項3記載の厚さの異なる成形品を得ることのできる金
    型。
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