JP2001128394A - 回転電機 - Google Patents

回転電機

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JP2001128394A
JP2001128394A JP30278899A JP30278899A JP2001128394A JP 2001128394 A JP2001128394 A JP 2001128394A JP 30278899 A JP30278899 A JP 30278899A JP 30278899 A JP30278899 A JP 30278899A JP 2001128394 A JP2001128394 A JP 2001128394A
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JP
Japan
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insertion groove
electric machine
ring member
rotating electric
stator
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JP30278899A
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English (en)
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Toshihiko Sakai
俊彦 酒井
Tadao Shimozu
忠夫 下津
Koichiro Ohara
光一郎 大原
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ステータ鉄板におけるリング部材の挿入溝及
びティース部材の凸部に要求される精度を高くする必要
がなく、作業効率を高め、そして、製造コストの低減を
可能とする回転電機を提供する。 【解決手段】 複数のステータ鉄板1を積層しモールド
固定したステータ101,102、回転軸を有するロー
タ103、ステータ及びロータを保持するエンドブラケ
ット106,107、等から構成される回転電機におい
て、ステータ鉄板1は、挿入溝12を有するリング部材
11と、挿入溝12に挿入する凸部14を有するティー
ス部材13と、からなり、そして、リング部材の挿入溝
12及びティース部材の凸部14の形状は、それぞれ、
側面12a、14aが溝奥又は凸部先端に向かって広が
る逆テーパであり、かつ、挿入溝奥面12bにおいて、
溝と凸部との間に隙間が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転電機であり、
特にリング部材及びティース部材からなるステータ鉄板
におけるリング部材へのティース部材の挿入部分を改良
した回転電機に関する。
【0002】
【従来の技術】電気エネルギーを機械エネルギーに変換
する電気機器として、電動機(モータ)が知られてい
る。電動機では、電気系と機械系とが結合しており、磁
界と導体との相対運動、磁界と電流との間の電磁力、磁
気間の吸引力や反発力等を利用している。そして、電動
機の一種として、回転運動を行う回転電機が知られてお
り、直流モータや交流モータ等が使用されている。
【0003】回転電機、例えばACサーボモータ等、
は、図4に示すように、固定子鉄心101及び固定子コ
イル102からなるステータ、ロータ103、フレーム
105、エンドブラケット106,107、等から構成
される。ステータは、ステータ鉄板の積層体をかしめ又
はレーザ溶接等の手段で固定して固定子鉄心101と
し、この固定子鉄心101の溝部分に固定子コイル10
2を設けて形成される。ステータ鉄板は、例えば帯状鉄
板を打抜いて形成されるが、この打抜き形状は、磁気回
路として機能する本体部と、ステータをエンドブラケッ
ト106に固定するための通しボルト孔を設けた角部
と、からなるのが一般的である。ロータ103は、回転
軸104を有し、軸受108、109によりエンドブラ
ケット106、107に回転可能に保持される。軸受1
08は、軸受保持カバー133で保護されている。負荷
側エンドブラケット106は、通しボルト孔及び外部取
付ボルト孔を有しており、通しボルト孔及び通しボルト
によりステータを固定しており、また、外部取付ボルト
孔及び外部取付ボルトにより外部に取付けられる。な
お、エンコーダ110を備えており、位置や速度検出等
が行われる。
【0004】従来、回転電機のステータ鉄板として、リ
ング部材とティース部材とを使用することが提案されて
いる(例えば特開昭63−299752号公報参照)。
リング部材は、ドーナツ形状であり、挿入溝を有する。
また、ティース部材は、細長い板状であり、凸部を有す
る。リング部材とティース部材は、それぞれ積層した
後、コイルを取付け、リング部材の挿入溝にティース部
材の凸部を挿入して、固定し、最後にモールド樹脂を注
入していた。
【0005】しかしながら、従来技術では、リング部材
の挿入溝とティース部材の凸部について、詳しく検討さ
れておらず、挿入すると挿入溝及び凸部の一部に密着部
分が生じ、その密着部分により両者が固定されるように
なっていた。そのため、挿入溝及び凸部の、特に密着部
分となる部分は、精度が要求され、作業効率の低下や製
造コスト高となっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の問題
を解決するものであり、ステータ鉄板におけるリング部
材の挿入溝及びティース部材の凸部に要求される精度を
高くする必要がなく、作業効率を高め、そして、製造コ
ストの低減を可能とする回転電機を提供することを目的
としている。また、従来同様の精度を保つことにより、
更に高い結合精度を得ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のステー
タ鉄板を積層しモールド固定したステータ、回転軸を有
するロータ、ステータ及びロータを保持するエンドブラ
ケット、等から構成される回転電機において、前記ステ
ータ鉄板は、挿入溝を有するリング部材と、挿入溝に挿
入する凸部を有するティース部材と、からなり、そし
て、リング部材の挿入溝及びティース部材の凸部の形状
は、それぞれ、側面が溝奥又は凸部先端に向かって広が
る逆テーパであり、かつ、挿入溝奥面において、溝と凸
部との間に隙間が形成される回転電機である。
【0008】また、本発明は、上記リング部材の挿入溝
とティース部材の凸部は、挿入溝の側面と凸部の側面と
が密着し、そして、挿入溝入口外側部分とティース部材
との間に、隙間が形成される回転電機である。
【0009】そして、本発明は、リング部材の挿入溝の
角部分、挿入溝入口角部分、ティース部材の凸部の角部
分、及び付根角部分は、ほぼ同一の曲率半径となる丸み
となっている回転電機である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の発明の実施の形態を説明
する。本発明の回転電機及びその製造方法の一実施例に
ついて、図1〜図4を用いて説明する。図1は、実施例
の回転電機の断面説明図である。図2は、実施例の回転
電機におけるリング部材とティース部材の説明図であ
る。図3は、実施例の回転電機におけるティース部材の
挿入時の説明図である。図4は、回転電機の説明図であ
る。
【0011】実施例を説明する。本実施例の回転電機
は、図4に示すように、固定子鉄心101及び固定子コ
イル102からなるステータ、ロータ103、フレーム
105、エンドブラケット106、107、等から構成
される。図4のA−A断面矢視図を図1に示すように、
ステータは、ステータ鉄板1の積層鉄板からなる固定子
鉄心101に設けた溝部16に固定子コイル161を設
けて形成される。ステータ鉄板1は、例えば帯状鉄板を
打抜いて、リング部材11と、ティース部材15と、を
それぞれ形成した後、図2に示すように、ティース部材
15をリング部材11の溝部に挿入して構成する。リン
グ部材11は、図3に示すように、挿入溝部12を有し
ている。ティース部材13は、凸部14、肩部15、足
部16、等を有し、周囲にコイル17が設けられてい
る。ロータ103は、回転軸104を有し、軸受10
8、109により、エンドブラケット106、107に
回転可能に保持されている。フレーム105は、ステー
タを収容しており、そして、エンドブラケット106と
結合されている。
【0012】実施例の回転電機におけるステータ鉄板の
リング部材の挿入溝とティース部材の挿入部について、
図2及び図3を用いて詳しく説明する。リング部材11
の挿入溝12形状は、側面12aが溝奥に向かって広が
る逆テーパであり、また、ティース部材13の凸部14
の形状は、先端面14bは挿入溝奥面12bと隙間δ2
を形成し、かつ、側面14aが先端に向かって広がる逆
テーパとなっている。
【0013】このため、挿入溝の側面12aと凸部の側
面14aとの間隔δ1の誤差Δ1は、図2(b)に示す
ように、挿入溝の側面12a及び凸部の側面14aに生
じるそれぞれの製作誤差ε1、ε2の和となるが、挿入
溝12に凸部14を挿入した後、ティース部材13は、
回転軸中心方向への力を受けて移動するが、挿入溝の側
面12a及び凸部の側面14aは、逆テーパの斜面(回
転軸中心方向となす角度をθとする。)であるため、移
動する距離δ3の誤差Δ3は、Δ1×(cos/sin
θ)となし、実質的に製作誤差ε1、ε2を小さくする
ことができる。なお、角度θは、45度以下、特に10
〜20度が好ましい。また、凸部の先端面14bと挿入
溝奥面12bとの間隔δ2の誤差Δ2は、同様に、凸部
の先端面14b及び挿入溝奥面12bに生じるそれぞれ
の製作誤差ε3、ε4となるが、間隔δ2は、間隔δ1
より大きいため、製作誤差ε3、ε4の与える影響の割
合((ε3+ε4)/δ2)は、実質的に小さいといえ
る。したがって、挿入溝の側面12a、凸部の側面14
a、凸部の先端面14b及び挿入溝奥面12bの各製作
誤差ε1〜ε4が与える影響を小さくすることが可能と
なり、製造時における各部分の精度、誤差に厳しさが要
求されず、製造コストを低減することが可能である。
【0014】更に、本実施例では、挿入溝の側面12a
と凸部の側面14aとが密着し、そして、挿入溝入口外
側部分11cとティース部材13の肩部13cとの間、
に、隙間δ4を有している。そのため、製造時に、積層
されたリング部材の挿入溝12に積層されたティース部
材の凸部14を挿入する際、隙間δ2とδ4のうちの狭
い方の間隙の分だけティース部材を移動させることが可
能となり、挿入作業が楽となり、また、その部分の精
度、誤差に厳しさが要求されず、製造コストを低減する
ことが可能である。
【0015】次に、実施例の回転電機の製造方法につい
て、説明する。通常の方法でリング部材11の積層体及
びティース部材13の積層体をそれぞれ形成し、そし
て、リング部材の挿入溝12にティース部材の凸部14
を挿入する。次に、治具18をティース部材の足部16
に掛け、そして、ロータ回転軸となる中心の向きの力を
与えながらモールド樹脂を注入し、最後に治具18を抜
き取ることにより、回転電機を製造する。これにより、
リング部材の挿入溝12とティース部材の凸部14の形
状は、挿入溝の側面12aと凸部の側面14aとが密着
し、かつ、挿入溝奥部分12bと凸部先端部分14bと
の間、及び、挿入溝入口外側部分11cと肩部13cと
の間、に、それぞれ隙間δ2、δ4を有する回転電機を
得ることができる。なお、リング部材の挿入溝の角部分
R1、挿入溝入口角部分R3、ティース部材の凸部の角
部分R2、及び付根角部分R4は、ほぼ同一の曲率半径
となる丸みを有しており、製造時の打抜き型の曲線形状
がほぼ同一とすることができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、ステータ鉄板における
リング部材の挿入孔及びティース部材の凸部に要求され
る精度を高くする必要がなく、作業効率を高め、そし
て、製造コストの低減を可能とする回転電機を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の回転電機の断面説明図。
【図2】実施例の回転電機におけるリング部材とティー
ス部材の説明図。
【図3】実施例の回転電機におけるティース部材の挿入
時の説明図。
【図4】回転電機の説明図。
【符号の説明】
1 ステータ鉄板 11 リング部材 12 挿入溝 13 ティース部材 14 凸部 15 肩部 16 足部 17 コイル 18 治具 101 固定子鉄心 102 固定子コイル 103 ロータ 104 回転軸 105 フレーム 107エンドブラケット 108、109 軸受 110 エンコーダ 133 軸受保持カバー
フロントページの続き (72)発明者 大原 光一郎 千葉県習志野市東習志野7丁目1番1号 株式会社日立製作所産業機器グループ内 Fターム(参考) 5H002 AA07 AB06 AB07 AC06 AC07 AC08 AE07 AE08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のステータ鉄板を積層しモールド固
    定したステータ、回転軸を有するロータ、ステータ及び
    ロータを保持するエンドブラケット、等から構成される
    回転電機において、 前記ステータ鉄板は、挿入溝を有するリング部材と、挿
    入溝に挿入する凸部を有するティース部材と、からな
    り、そして、リング部材の挿入溝及びティース部材の凸
    部の形状は、それぞれ、側面が溝奥又は凸部先端に向か
    って広がる逆テーパであり、かつ、挿入溝奥面におい
    て、溝と凸部との間に隙間が形成されることを特徴とす
    る回転電機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の回転電機において、 上記リング部材の挿入溝とティース部材の凸部は、挿入
    溝の側面と凸部の側面とが密着し、そして、挿入溝入口
    外側部分とティース部材との間に、隙間が形成されるこ
    とを特徴とする回転電機。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の回転電機におい
    て、 リング部材の挿入溝の角部分、挿入溝入口角部分、ティ
    ース部材の凸部の角部分、及び付根角部分は、ほぼ同一
    の曲率半径となる丸みとなっていることを特徴とする回
    転電機。
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