JP2001127874A5 - 通信システム、通信装置及びそれらの制御方法 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、通信システム、通信装置及びそれらの制御方法に関する。
【発明の属する技術分野】
本発明は、通信システム、通信装置及びそれらの制御方法に関する。
そこで、本発明は、例えば、携帯通信装置等を用いて通信する場合でも、屋内ではファクシミリなどの通信装置を使用して品質の良いハンズフリー通話を行うことができるようにするために、通信装置間の接続状態に応じて、情報入力部を切り替えるようにする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は、第1の通信回線を介した通信が可能な第1の通信装置と、第2の通信装置を有する通信システムにおいて、前記第1の通信装置は、通信する情報を入力するための第1の入力手段を有し、前記第2の通信装置は、通信する情報を入力するための第2の入力手段を有し、前記第1の通信装置と前記第2の通信装置との接続関係に応じて、前記第1の通信回線を介して通信される情報を、前記第1の入力手段から入力された情報あるいは前記第2の入力手段から入力された情報に選択的に切り替えることを特徴とする。
【課題を解決するための手段】
本発明は、第1の通信回線を介した通信が可能な第1の通信装置と、第2の通信装置を有する通信システムにおいて、前記第1の通信装置は、通信する情報を入力するための第1の入力手段を有し、前記第2の通信装置は、通信する情報を入力するための第2の入力手段を有し、前記第1の通信装置と前記第2の通信装置との接続関係に応じて、前記第1の通信回線を介して通信される情報を、前記第1の入力手段から入力された情報あるいは前記第2の入力手段から入力された情報に選択的に切り替えることを特徴とする。
また、第1の通信回線を介した通信が可能な第1の通信装置において、通信するための情報を入力するための第1の入力手段と、通信するための情報を入力するための第2の入力手段を有する第2の通信装置と接続する接続手段と、前記第1の通信装置と前記第2の通信装置との接続関係を判別する判別手段と、前記判別手段による判別に応じて、前記第1の通信回線を介して通信される情報を、前記第1の入力手段から入力された情報あるいは前記第2の手段から入力された情報に切り替えるための切替手段と、を有することを特徴とする。
また、通信装置において、第1の通信回線を介した第1の通信が可能であり、通信するための情報を入力するための第1の入力手段を有する第1の通信装置と接続する接続手段と、通信するための情報を入力するための第2の入力手段と、前記第1の通信装置と前記第2の通信装置との関係を判別する判別手段と、前記判別手段による判別に応じて、前記第2の入力手段から入力された情報を前記第1の通信装置に出力する出力手段と、を有することを特徴とする。
また、無線通信する第1の通信装置と、有線通信する第2の通信装置とを備えた通信システムの制御方法であって、前記第1の通信装置と第2の通信装置とを接続する接続工程と、前記接続に応じて、前記無線通信される情報の入出力先を、前記第1の通信装置の入力部から前記第2の通信装置の入力部に変更する工程とを有することを特徴とする。
また、通信装置の制御方法において、前記通信装置と他の通信装置との接続状態に応じて、無線回線を介して通信される情報の入出力先を、前記通信装置の入力部から前記他の通信装置の入力部に変更することを特徴とする。
【0024】
【発明の実施の形態】
本発明の通信システム、通信装置及びそれらの制御方法の実施の形態について説明する。本実施形態では、通信装置は、無線電話装置であるPHS電話機、ファクシミリ装置に適用される。
【発明の実施の形態】
本発明の通信システム、通信装置及びそれらの制御方法の実施の形態について説明する。本実施形態では、通信装置は、無線電話装置であるPHS電話機、ファクシミリ装置に適用される。
以上のように、無線電話装置本体を小型化することができて屋外での携帯を容易にでき、屋内ではファクシミリなどの通信装置を使用して品質の良いハンズフリー通話を行うことができる。したがって、使用状況によって、無線電話装置の使い勝手を向上できる。
【0074】
また、無線電話装置としてのメリットを損なわず、基地局を介して通話ができるとともに、この無線電話装置をファクシミリなどの通信装置本体に接続して使用する場合、このファクシミリ装置に内蔵されている通話手段、電源回路およびエコーキャンセラを使用した通信を行うことができる。
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、携帯通信装置等を用いて通信する場合でも、屋内ではファクシミリなどの通信装置を使用して品質の良いハンズフリー通話を行うことができる等、通信装置の使い勝手を向上させることができる。
また、無線電話装置としてのメリットを損なわず、基地局を介して通話ができるとともに、この無線電話装置をファクシミリなどの通信装置本体に接続して使用する場合、このファクシミリ装置に内蔵されている通話手段、電源回路およびエコーキャンセラを使用した通信を行うことができる。
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、携帯通信装置等を用いて通信する場合でも、屋内ではファクシミリなどの通信装置を使用して品質の良いハンズフリー通話を行うことができる等、通信装置の使い勝手を向上させることができる。
Claims (17)
- 第1の通信回線を介した通信が可能な第1の通信装置と、第2の通信装置を有する通信システムにおいて、
前記第1の通信装置は、通信する情報を入力するための第1の入力手段を有し、
前記第2の通信装置は、通信する情報を入力するための第2の入力手段を有し、
前記第1の通信装置と前記第2の通信装置との接続関係に応じて、前記第1の通信回線を介して通信される情報を、前記第1の入力手段から入力された情報あるいは前記第2の入力手段から入力された情報に選択的に切り替えることを特徴とする通信システム。 - 請求項1において、
前記第2の通信装置は、第2の通信回線を介した通信が可能であることを特徴とする通信システム。 - 請求項1において、
前記第1の通信装置と前記第2の通信装置との接続関係は、電気的な接続関係もしくは物理的な接続関係であることを特徴とする通信システム。 - 請求項1において、
前記第1の通信装置が前記第1の入力手段または前記第2の入力手段の一方の入力手段から入力された情報を前記第1の通信回線を介して通信している最中に、前記第1の通信装置と前記第2の通信装置との接続関係が所定の関係になると、他方の入力手段から入力された情報を前記第1の通信回線を介して通信するように切り替えることを特徴とする通信システム。 - 請求項1において、
前記第1の通信装置と前記第2の通信装置との接続関係に応じて、前記第2の通信装置から前記第1の通信装置に電源を供給する供給手段を有することを特徴とする通信システム。 - 請求項5において、
前記供給手段は、前記第1の通信装置が通信を行っていない場合に電源を供給することを特徴とする通信システム。 - 請求項2において、
前記第2の通信装置は、前記第2の通信回線を介した通信を行う場合に使用するエコーキャンセラを有し、
前記第1の通信装置が前記第2の入力手段から入力された情報を前記第1の通信回線を介して通信する場合は、前記第2の入力手段から入力された情報を前記エコーキャンセラを介してから前記第1の通信装置に出力することを特徴とする通信システム。 - 第1の通信回線を介した通信が可能な第1の通信装置において、
通信するための情報を入力するための第1の入力手段と、
通信するための情報を入力するための第2の入力手段を有する第2の通信装置と接続する接続手段と、
前記第1の通信装置と前記第2の通信装置との接続関係を判別する判別手段と、
前記判別手段による判別に応じて、前記第1の通信回線を介して通信される情報を、前記第1の入力手段から入力された情報あるいは前記第2の手段から入力された情報に切り替えるための切替手段と、を有することを特徴とする第1の通信装置。 - 請求項8において、
前記判別手段は、前記第1の通信装置と前記第2の通信装置との電気的な接続関係もしくは物理的な接続関係を判別することを特徴とする第1の通信装置。 - 請求項8において、
前記切替手段は、前記第1の通信装置が前記第1の入力手段または前記第2の入力手段の一方の入力手段から入力された情報を前記第1の通信回線を介して通信している最中に、前記第1の通信装置と前記第2の通信装置との接続関係が所定の関係になると、他方の入力手段から入力された情報を前記第1の通信回線を介して通信するように切り替えることを特徴とする第1の通信装置。 - 請求項8において、
前記判別手段による判別に応じて、前記第2の通信装置から前記第1の通信装置に電源を供給する供給手段を有することを特徴とする第1の通信装置。 - 請求項11において、
前記供給手段は、前記第1の通信装置が通信を行っていない場合に電源を供給することを特徴とする第1の通信装置。 - 請求項8において、
前記第2の通信装置は、第2の通信回線を介した通信を行う場合に使用するエコーキャンセラを有し、
前記第1の通信装置は、前記第2の入力手段から入力された情報を前記第1の通信回線を介して通信する場合は、前記エコーキャンセラを介してから入力された情報を前記第1の通信回線を介して通信することを特徴とする第1の通信装置。 - 通信装置において、
第1の通信回線を介した第1の通信が可能であり、通信するための情報を入力するための第1の入力手段を有する第1の通信装置と接続する接続手段と、
通信するための情報を入力するための第2の入力手段と、
前記第1の通信装置と前記第2の通信装置との関係を判別する判別手段と、
前記判別手段による判別に応じて、前記第2の入力手段から入力された情報を前記第1の通信装置に出力する出力手段と、を有することを特徴とする第2の通信装置。 - 請求項14において、
第2の通信回線を介した通信を行う場合に使用するエコーキャンセラを有し、
前記第1の通信装置に出力する情報は、前記エコーキャンセラを介して出力することを特徴とする第2の通信装置。 - 無線通信する第1の通信装置と、有線通信する第2の通信装置とを備えた通信システムの制御方法であって、
前記第1の通信装置と第2の通信装置とを接続する接続工程と、
前記接続に応じて、前記無線通信される情報の入出力先を、前記第1の通信装置の入力部から前記第2の通信装置の入力部に変更する工程とを有することを特徴とする制御方法。 - 通信装置の制御方法において、
前記通信装置と他の通信装置との接続状態に応じて、無線回線を介して通信される情報の入出力先を、前記通信装置の入力部から前記他の通信装置の入力部に変更することを特徴とする制御方法。
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JP30230799A JP3927738B2 (ja) | 1999-10-25 | 1999-10-25 | 通信システム |
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