JP2001127826A - 同期シリアル通信コントローラ - Google Patents

同期シリアル通信コントローラ

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JP2001127826A
JP2001127826A JP30753899A JP30753899A JP2001127826A JP 2001127826 A JP2001127826 A JP 2001127826A JP 30753899 A JP30753899 A JP 30753899A JP 30753899 A JP30753899 A JP 30753899A JP 2001127826 A JP2001127826 A JP 2001127826A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ送信中にも拘わらず、簡単な構成で確
実に受信データを取り込める同期シリアル通信コントロ
ーラを提供することにある。 【解決手段】 マスタ、スレーブ間の送受信データをク
ロックに同期させて転送する同期シリアル通信コントロ
ーラにおいて、マスタからスレーブに、送信クロックを
転送する送信クロック信号線1と、転送した送信クロッ
クに同期させた送信データを転送する送信データ信号線
2と、受信クロックを転送する受信クロック信号線3
と、スレーブからマスタに受信データを転送する受信デ
ータ信号線4と、受信して欲しい受信データが発生した
ことを知らせる受信要求データを転送する受信要求信号
線5とを備え、マスタは、受信要求データを受信後、送
信データの転送中に拘わらず受信データの受信が可能に
なると、受信クロックを転送することを特徴とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マスタ、スレーブ
間の送信データや受信データをクロックにより同期させ
て効率よく送る同期シリアル通信コントローラに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】マスタ、スレーブ間の送受信データをク
ロックに同期させて転送する3信号または4信号で接続
された従来の同期シリアル通信コントローラにおいて
は、送信時のクロックと受信時のクロックが共通に使用
されているため、送信データと受信データを同時に転送
することができなかった。たとえば、図8に示したよう
にマスタ、スレーブ間が送受信クロック信号線TRCL
K101、送信データ信号線TXD102、受信データ
信号線RXD104、及び受信要求信号線REQ105
の4信号線で接続されている場合、マスタからスレーブ
に送信データTXDを送受信クロックTRCLKによっ
て送出中、スレーブから受信要求信号REQが出ても、
マスタは送信データを送出中は受信データを受け取るこ
とはできなかった。たとえば、スレーブとして操作部を
想定すると、操作部に画面用データを送信しながら、操
作部のキーからの入力データを受信することはできなか
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、上記のような
不具合を解決するために、スレーブにおいて転送したい
データの発生後、マスタで受信可能となった場合、マス
タからスレーブへ受信クロックを転送させ、スレーブは
受信クロックに同期させた受信データを転送することに
よって、データ送信中にも拘わらず、簡単な構成で確実
に受信データを取り込める同期シリアル通信コントロー
ラを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明では、マスタ、スレーブ間の送
受信データをクロックに同期させて転送する同期シリア
ル通信コントローラにおいて、マスタからスレーブに、
送信クロックを転送する送信クロック信号線と、前記送
信クロック信号線で転送した送信クロックに同期させた
送信データを転送する送信データ信号線と、マスタから
スレーブに受信クロックを転送する受信クロック信号線
と、スレーブからマスタに受信データを転送する受信デ
ータ信号線と、スレーブからマスタに受信して欲しい受
信データが発生したことを知らせる受信要求データを転
送する受信要求信号線とを備え、マスタは、受信要求デ
ータを受信後、送信データの転送中に拘わらず受信デー
タの受信が可能になると、受信クロックを転送すること
を特徴とするものである。また、請求項2記載の発明で
は、請求項1記載の同期シリアル通信コントローラにお
いて、受信データ信号線は、受信クロックに同期した受
信データを転送することを特徴とするものである。ま
た、請求項3記載の発明では、請求項2記載の同期シリ
アル通信コントローラにおいて、受信データ信号線の受
信データは、受信クロックの立下りでもってスレーブか
ら送り出され、受信クロックの立上がりでもってマスタ
で受信されることを特徴とするものである。また、請求
項4記載の発明では、請求項1または2記載の同期シリ
アル通信コントローラにおいて、送信データ信号線は、
先頭にスレーブへ格納する先頭アドレスを示した送信デ
ータを転送することを特徴とするものである。
【0005】上記のように構成された請求項1の発明
は、マスタは、受信要求データを受信後、送信データの
転送中に拘わらず受信データの受信が可能になると、受
信クロックを転送するので、スレーブはマスタからの受
信クロックを受け取ることによって、受信データを送出
してよいタイミングを知ることができる。また、請求項
2の発明は、請求項1のように構成された同期シリアル
通信コントローラの発明に加えて、受信データ信号線
は、受信クロックに同期した受信データを転送するよう
になっているので、マスタはデータ送信中にも拘わらず
受信クロックに同期した受信データを受け取ることがで
きる。また、請求項3の発明は、請求項2のように構成
された同期シリアル通信コントローラの発明に加えて、
受信データ信号線の受信データは、受信クロックの立下
りでもってスレーブから送り出され、前記受信クロック
の立上がりでもってマスタで受信されるようになってい
るので、マスタはデータ送信中にも拘わらず受信データ
を確実に受け取ることができる。また、請求項4の発明
は、請求項1または2のように構成された同期シリアル
通信コントローラの発明に加えて、送信データ信号線
は、先頭にスレーブへ格納する先頭アドレスを示した送
信データを転送するようにしているので、スレーブへ格
納したデータの追加や修正を、他の部分をいじらずに簡
単に行うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の同期シ
リアル通信コントローラを使用したシステムの主要な構
成図である。図1において、スレーブである操作部11
とマスタであるASIC12の間には斜線ブロックで図
示した同期シリアル通信コントローラ10が配され、ク
ロック同期式シリアル通信で接続されている。操作部1
1は、ユーザーインターフェイスのために用意され、画
面、キー、タッチパネル、表示用LED、またはブザー
等が設定されている。画面は、白黒またはカラー表示が
可能になっており、画面を構成する画素はアドレスを持
って構成されている。また、ASIC12は、CPU1
3とCPUバスでもって接続され、メモリ14とはメモ
リバスでもって接続されている。さらに、ASIC12
はCPU13からの指令を解釈して、メモリ14のデー
タの読み書きを制御している。
【0007】図2は、図1に示した本発明の同期シリア
ル通信コントローラ10の各種信号線を示す。操作部1
1とASIC12との間は5本の信号線、すなわち、送
信クロック信号線TCLK1、送信データ信号線TXD
2、受信クロック信号線RCLK3、受信データ信号線
RXD4、および受信要求信号線REQ5で接続されて
いる。送信データ信号線TXD2は、ASIC12から
操作部11に送られる送信データを転送する信号線であ
り、送信データの内容によってハイ(以下、Hで記す)
またはロー(以下、Lで記す)状態となる。送信クロッ
ク信号線TCLK1は、ASIC12から操作部11に
送られる送信クロックの信号線であり、通信の行われて
いない状態でH状態になっている。また、タイミング的
には同期シリアル通信コントローラ10は、送信クロッ
クの立下りで送信データを出力し、操作部11は送信ク
ロックの立上がりで送信データを取り込むようになって
いる。また、送信データは、MSB(Most Significant
Bit)から送り出される。送信のタイミングの状態を図
4に示す。また、REQ5は、操作部11が送るべきデ
ータが発生した時、またはデータの送るべき要求が生じ
た時、操作部11から同期シリアル通信コントローラ1
0を経由してASIC12に送られる。すなわち、操作
部11がASIC12に送るべきデータを保持してい
て、ASIC12に受信要求信号を出してデータを受信
して欲しいことを示しており、受信要求の無い場合はL
状態であり、受信要求の有る場合はH状態である。さら
に、RCLK3は受信クロック信号であり、ASIC1
2がREQ5信号の受信後、データを受信できる状態に
あると操作部11に出力する。また、RCLK3は通信
の行われていない状態でH状態である。また、RXD4
は受信データであり、送信データTXD2と同様にデー
タの内容によってHまたはL状態をとる。操作部11
は、RCLK3の立下りで受信データRXD4を出力
し、ASIC12はRCLK3の立上がりで受信データ
RXD4を取り込むようになっている。操作部11は受
信データRXD4を全て送り終わったら、RCLK3の
立上がり後、或る時間経ってからREQ5信号をL状態
にする。受信のタイミングの状態を図5に示す。
【0008】また、図3は、本発明の同期シリアル通信
コントローラ10の主要なブロック図である。図におい
て、送信クロック生成部10aは、システムの基本動作
クロックを分周して送信クロックを作る。その分周比
は、ASIC12のCPUインタフェース12a内にあ
る図示しない送信クロック分周レジスタで指定すること
ができる。パラレル/シリアル変換部10bは、送信D
MAC10eから送られてきた8bitのパラレルデー
タを送信クロックに同期して出力するため、1bitの
シリアルデータに変換する。また、送信DMAC10e
はメモリ14格納された送信データをメモリインタフェ
ース(以下、メモリI/Fと記す)を介して、ダイレク
ト・メモリ・アクセス(DMA)方式で読み出すことが
可能である。ステータスレジスタ10hは、送信DMA
C10eの起動や動作状態を示すフラグ、受信動作の状
態などが記憶されているレジスタ群である。また、受信
クロック生成部10cは、システムの基本動作クロック
を分周して、受信クロックを作成し、受信クロック信号
線RCLK3上に転送する。その分周比は、送信クロッ
クと同様、ASIC12のCPUインタフェース12a
内にある図示しない送信クロック分周レジスタで指定す
ることができる。シリアル/パラレル変換部10dは、
受信データの1bitのシリアルデータを、受信クロッ
クに同期させて8bitのパラレルデータに変換し、受
信リクエスト処理部10fに渡す。受信リクエスト処理
部10fは受信したパラレルデータを受信レジスタ10
kに渡す。受信レジスタ10kは、パラレルデータの内
容をCPU13が判断したり、またはパラレルデータを
メモリ14に格納するまで保持させておく。ここで、も
し受信レジスタ10kを受信データのすべてに渡って記
憶できるだけの容量を持たせるようにシステムを構成す
れば、受信要求の信号が確立した時に自動的に受信クロ
ックを発生さえて、受信データを受信レジスタ10kに
取り込ませるようにすることも可能である。
【0009】また、図6は、請求項4における送信デー
タの内容を示した図である。送信データ信号線TXDか
ら送出される送信データの先頭は、8ビット構成のハイ
アドレス(ADR-H)とローアドレス(ADR-L)からなり、
その後にデータ(DATA0〜DATAn)が続く構成となって
いる。この送信データは、操作部11の画面のデータで
あったり、LEDの点灯パターンのデータであったり、
または表示部の点灯データであったりする。図7に操作
部11にあるメモリマップの状態を示す。たとえば、操
作部11にある画面に絵を表示するためには、ASIC
12からの送信データのアドレスを0x0000とし
て、続けて1画面分のデータを送ればよい。アドレスを
指定することで1ライン分のデータも書き換え可能であ
る。
【0010】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
スレーブはマスタからの受信クロックを受け取ることに
よって、受信データ送出のタイミングを確実に把握可能
にした同期シリアル通信コントローラを提供できるよう
になった。請求項2の発明によれば、請求項1の同期シ
リアル通信コントローラの発明に加えて、マスタのデー
タ送信中にも拘わらず、受信クロックに同期したデータ
を受信可能にした同期シリアル通信コントローラを提供
することができるようになった。請求項3の発明によれ
ば、請求項2の同期シリアル通信コントローラの発明に
加えて、マスタはデータ送信中にも拘わらず、受信クロ
ックに同期した受信データを確実に受け取る同期シリア
ル通信コントローラを提供することができるようになっ
た。請求項4の発明によれば、請求項1または2の同期
シリアル通信コントローラの発明に加えて、送信データ
信号線は、先頭にスレーブへ格納する先頭アドレスを示
した送信データを転送するようにしたので、スレーブへ
格納するデータの追加や修正を、他の部分をいじらずに
簡単に行える同期シリアル通信コントローラを提供する
ことができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の同期シリアル通信コントローラを使用
したシステムの主要な構成図である。
【図2】本発明の同期シリアル通信コントローラの信号
線を説明する説明図である。
【図3】本発明の同期シリアル通信コントローラの主要
なブロック図である。
【図4】送信データを送信するタイミングを説明する説
明図である。
【図5】受信データを受信するタイミングを説明する説
明図である。
【図6】データの先頭にアドレスを備えた送信データを
説明する説明図である。
【図7】操作部のメモリマップの状態を説明する説明図
である。
【図8】従来の4信号で接続されたマスタとスレーブ間
の送受信を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 送信クロック信号線(TCLK) 2 送信データ信号線(TXD) 3 受信クロック信号線(RCLK) 4 受信データ信号線(RXD) 5 受信要求信号線(REQ) 10 同期シリアル通信コントローラ 10a 送信クロック生成部 10b パラレル/シリアル変換部 10c 受信クロック生成部 10d シリアル/パラレル変換部 10e 送信DMAC 10f 受信リクエスト処理部 10h ステイタスレジスタ 10k 受信レジスタ 11 操作部 12 ASIC 12a CPUインタフェース 13 CPU 14 メモリ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マスタ、スレーブ間の送受信データをク
    ロックに同期させて転送する同期シリアル通信コントロ
    ーラにおいて、マスタからスレーブに、送信クロックを
    転送する送信クロック信号線と、前記送信クロック信号
    線で転送した送信クロックに同期させた送信データを転
    送する送信データ信号線と、マスタからスレーブに受信
    クロックを転送する受信クロック信号線と、スレーブか
    らマスタに受信データを転送する受信データ信号線と、
    スレーブからマスタに受信して欲しい受信データが発生
    したことを知らせる受信要求データを転送する受信要求
    信号線とを備え、マスタは、受信要求データを受信後、
    送信データの転送中に拘わらず受信データの受信が可能
    になると、受信クロックを転送することを特徴とする同
    期シリアル通信コントローラ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の同期シリアル通信コント
    ローラにおいて、受信データ信号線は、受信クロックに
    同期した受信データを転送することを特徴とする同期シ
    リアル通信コントローラ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の同期シリアル通信コント
    ローラにおいて、受信データ信号線の受信データは、受
    信クロックの立下りでもってスレーブから送り出され、
    受信クロックの立上がりでもってマスタで受信されるこ
    とを特徴とする同期シリアル通信コントローラ。
  4. 【請求項4】 請求項1または2記載の同期シリアル通
    信コントローラにおいて、送信データ信号線先頭にスレ
    ーブへ格納する先頭アドレスを示した送信データを転送
    することを特徴とする同期シリアル通信コントローラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002261716A (ja) * 2001-03-02 2002-09-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd シリアルデータ転送方法およびシリアルデータ転送システム
JP2007073023A (ja) * 2005-08-12 2007-03-22 Ricoh Co Ltd 通信装置、画像形成装置

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