JP2001126829A - コンセント - Google Patents
コンセントInfo
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- JP2001126829A JP2001126829A JP30780799A JP30780799A JP2001126829A JP 2001126829 A JP2001126829 A JP 2001126829A JP 30780799 A JP30780799 A JP 30780799A JP 30780799 A JP30780799 A JP 30780799A JP 2001126829 A JP2001126829 A JP 2001126829A
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Abstract
のプラグを抜け止めして装着する一体形の埋込形のコン
セントを提供する。 【解決手段】 取付枠を介して壁面に埋込設置するJI
S大角形の3モジュールサイズのコンセント10を構成す
る。コンセント10の本体11の正面側に、3対の栓刃挿入
孔を長手方向に等間隔で配置する。本体11の内部に、両
側一対の刃受け金具14と、4個の鎖状接続金具16と、2
個のリリースボタン18とを収納する。各刃受け金具14
は、第1の金具61と第2の金具62とを接続して構成す
る。第1の金具61は、連設部56と、この連設部56に位置
する刃受部55とを一体に形成する。第2の金具62は、1
個の刃受部55を備え、連設部56の中央部に接続する。刃
受け金具14の段部66を本体部21に一体に形成した支持部
51に係合して固定する。
Description
の栓刃を抜け止め可能なコンセントに関する。
度回動させることにより、プラグの栓刃を刃受け金具に
係止して抜け止めする抜け止め形のコンセントが用いら
れている。そして、このような抜け止め形のコンセント
において、埋込形のものについては、JIS大角形の3
モジュールサイズの一体形のものについては、プラグを
2個装着できる構成、すなわち刃受けを2対設けたいわ
ゆるダブルコンセントしか存在せず、プラグを3個装着
するためには、JIS大角形の1モジュールサイズの配
線器具を取付枠に3個装着して構成する必要がある。
来のように、JIS大角形の1モジュールサイズの配線
器具を3個並べて使用する場合には、各配線器具につい
ての配線作業が必要になり、配線工数が多くなり、ま
た、電線が多くなるため、壁面に埋め込まれたボックス
内への収納が困難になるとともに、ボックス内での発熱
が大きくなる。また、電線の接続カ所が多いため、誤っ
た配線の確率が大きくなり、正確な接続の確認作業も煩
雑になる問題を有している。
ので、3個のプラグを装着でき、設置作業を良好にでき
るとともに、差し込んだプラグの栓刃を抜け止め可能な
コンセントを提供することを目的とする。
トは、収納部と、収納部に連通する3対の栓刃挿入孔を
設け、かつ、各栓刃挿入孔はそれぞれプラグの栓刃が挿
入されるとともに挿入した栓刃が挿入方向と交差する所
定方向に移動可能な形状に形成された、JIS大角形の
3モジュールサイズの本体と;各栓刃挿入孔から挿入さ
れた栓刃に電気的に接続し、かつ、挿入方向と交差する
所定方向に移動した栓刃を機械的に係止して抜け止めす
る3カ所の刃受部を設け、本体の収納部に収納された一
対の刃受け金具と;を具備したものである。
モジュールサイズに、3個のプラグが抜け止めして装着
される。1モジュールサイズの配線器具を3個並べて使
用する構成に比べて、配線工数が少なくなって設置作業
が容易になり、電線も少なくなるため、壁面に埋め込ま
れたボックス内への収納が容易になるとともに、ボック
ス内での発熱が小さくなる。さらに、電線の接続カ所が
少なくなるため、誤った配線の確率も小さくなり、接続
の確認作業が容易になる。
グの栓刃が挿入される組をなす栓刃挿入孔の意味であ
り、2個の栓刃を備えたプラグが装着される2個で一組
の栓刃挿入孔のほか、アース用など3個以上で一組の栓
刃を備えたプラグが装着される複数個で一組の栓刃挿入
孔を含む。また、所定方向とは、例えば、栓刃の挿入方
向と略直交し、かつ、この挿入方向を中心軸とする回転
方向であり、栓刃挿入孔は、略円弧状に形成される。ま
た、プラグとは、例えば、定格125V15Aで、各栓
刃挿入孔に挿入される2枚の板状の栓刃を備えたもので
ある。そして、このコンセントは、例えば取付枠に取り
付けられたうえ、壁面に埋込設置される。
載のコンセントにおいて、刃受け金具は、連設部及びこ
の連設部の両端部に一体に形成された刃受部を設けた第
1の金具と、刃受部及びこの刃受部に一体に形成され第
1の金具の長手方向の中央部に接続される第2の金具と
を備えているものである。
取りの良好な2個の部材で刃受け金具が構成可能にな
り、製造コストが低減される。
性を有する金属板などの部材により形成され、例えば、
銅板をプレスして形成される。また、第1の金具と第2
の金具とは、例えばかしめにより連結して固定される。
たは2記載のコンセントにおいて、刃受け金具は、刃受
部同士の間に位置して段部を備え、本体は、各段部に当
接して支持する支持部を備えているものである。
に強固に支持され、特に、栓刃を係止して抜け止めする
ために挿入方向と交差する所定方向に移動する際にも、
刃受け金具が定位置に支持される。
いし3いずれか記載のコンセントにおいて、本体は、栓
刃の挿入方向と交差する所定方向と対向して、刃受け金
具に対向する対向部を備えているものである。
に強固に支持され、特に、栓刃を係止して抜け止めする
ために挿入方向と交差する所定方向に移動する際にも、
刃受け金具が定位置に支持される。
施の形態を図面を参照して説明する。
を示す蓋体を取り外した状態の正面図である。図2は同
上コンセントに取付枠を取り付けた使用状態の正面図で
ある。図3は同上コンセントに取付枠を取り付けた使用
状態の側面図である。図4は同上コンセントに取付枠を
取り付けた使用状態の背面図である。図5は同上刃受け
金具の正面図である。図6は同上第1の金具の正面図で
ある。
あるコンセントで、このコンセント10は、図2ないし図
4に示す取付枠Sに取り付けられた状態で、造営物とし
ての壁面に備えた配線ボックスなどに取り付けられる埋
込コンセントを構成している。
形の3モジュールサイズで、正面側に、単相125V1
5A定格の一対の栓刃を備えたプラグを3個抜け止めし
て装着可能であり、いわば一体形の抜け止めトリプルコ
ンセントを構成している。
この本体11に収納された一対の刃受け金具14、4個の鎖
状接続金具16、及び2個の解除手段としてのリリースボ
タン18とで構成されている。
を開口した本体部21と、この本体部21の正面側に組み合
わされる蓋体22とを備えており、これら本体部21と蓋体
22とが、固定金具である取付枠Sにより連結固定されて
いる。
絶縁性を有する合成樹脂にて一体に形成されている。そ
して、蓋体22は、JIS大角形の3モジュールサイズ、
すなわち幅寸法28mm、長手寸法69mmの蓋体基板部25
を備え、この蓋体基板部25に、3対の、すなわち合計6
カ所に栓刃挿入孔26が形成されている。そして、各栓刃
挿入孔26は、略円弧状をなし、1個のプラグの栓刃が挿
入される対をなす栓刃は、互いに蓋体基板部25の幅方向
に対向し、略同一円弧状に位置して配置されている。一
方、対をなす栓刃挿入孔26同士は、蓋体基板部25の長手
方向に均等に例えば3分の1に配置され、本実施の形態
では、中央で対をなす栓刃挿入孔26の中心部が、蓋体基
板部25の中心に配置され、この中心から、両端部で対を
なす栓刃挿入孔26の中心部は、互いに23mm離間して配
置されている。なお、従って、両端部で対をなす栓刃挿
入孔26の中心部は、蓋体基板部25の長手方向の端部から
11.5mm離間して配置されている。
を囲むようにして、正面側に位置して、プラグの抜け止
め動作の移動方向を視覚的に示す抜け止め案内表示27が
立体的にあるいは印刷などして矢印状に形成されてい
る。さらに、蓋体基板部25には、各栓刃挿入孔26を囲む
ようにして、背面側に突出し、栓刃を案内する図示しな
い栓刃案内部が突設されている。
され、蓋体フランジ部31が形成されている。そして、こ
の蓋体フランジ部31の両側部には、中央部に膨出部32が
形成されているとともに、各膨出部32を挟み、固定用耳
部33が形成されている。
絶縁性を有する合成樹脂にて一体に形成されている。そ
して、本体部21は、内側を収納部35とし上側を開口した
ケース状をなし、本体基板部41と、この本体基板部41の
外周部から前側に突設された本体周板部42とを備えてい
る。そして、この本体周板部42にも、蓋体22の膨出部32
及び固定用耳部33に組み合わされる側方及び下方に膨出
する膨出部44及び側方に突出する固定用耳部45が形成さ
れている。
置し、図示しない電線が挿入される2対すなわち4カ所
の電線挿入孔46が背面側から正面側に貫通して円孔状に
形成されているとともに、幅方向に対向する電線挿入孔
46同士の間には、操作孔47が形成されている。そして、
この収納部35には、両側一対の刃受け金具14を収納して
固定的に支持する両側一対の刃受け金具収納部と、リリ
ースボタン18を移動可能に収納して支持する長手方向に
対をなすリリースボタン収納部とが形成されている。そ
して、各刃受け金具収納部については、それぞれ膨出部
44の端部近傍に位置して、段状の支持部51が形成されて
いるとともに、それぞれ3カ所に、リブ状に突設などし
て対向部52が形成されている。
5に示すように、3カ所に設けた刃受部55を連設部56で
機械的及び電気的に連設するとともに、中央の刃受部55
を挟んで連設部56の2カ所に端子部57を形成した同一形
状であり、一方を他方に対して180度回転した状態で
対向して配置されている。また、各刃受け金具14は、そ
れぞれ例えば耐熱銅のプレス部品で一体に形成された第
1の金具61と第2の金具62とを電気的及び機械的に接続
して形成されている。
び図6に示すように、連設部56と、この連設部56の両端
に位置する刃受部55が一体に形成されているとともに、
連設部56の長手方向の中央部に位置して、金具連結部64
が形成されている。さらに、連設部56には、両端の刃受
部55と金具連結部64の間に位置してクランク状に屈曲し
て段部66が形成され、この段部66と面一に、すなわち連
設部56の長手方向と交差例えば直交する方向に突出し
て、端子部57が形成されている。さらに、連設部56に
は、各端子部57の金具連結部64側に所定の間隔で対向し
て鎖状金具受部68が形成されているとともに、端子部57
と鎖状金具受部68との間に位置して、突部69が形成され
ている。また、金具連結部64は、基部71に、取付部であ
る取付孔72と、正面側に一体に突設された位置決め部73
とを形成して構成されている。
続される第2の金具連結部75を備えるとともに、他の刃
受部55と同形状の刃受部55が形成されている。そして、
第2の金具連結部75には、基部76と、この基部76に形成
された取付部である取付孔77と、通孔あるいは凹部であ
る位置決め受部78とを形成して構成されている。そし
て、これら第1の金具61と第2の金具62とは、基部71,
76同士を密着して重ね、取付孔72,77に挿入された図示
しないリベットをかしめて電気的及び機械的に接続され
ているとともに、位置決め部73と位置決め受部78とを係
合し、互いに移動しないように強固に位置決めして固定
されている。
収納部35に収納し、蓋体22を被せた状態で、各刃受部55
は、蓋体22の栓刃挿入孔26の背面側に位置する。そし
て、各刃受部55は、角部を有して断面略くの字状に形成
された内板部81と、この内板部81に所定の間隔で対向す
る断面略円弧状の外板部82とを備え、これら内板部81と
外板部82との間に、栓刃挿入孔26から挿入された栓刃を
挟持して、電気的及び機械的に接続される。さらに、内
板部81の一端部には、外板部82に向かって抜け止め部84
が突設されている。そこで、この抜け止め部84に、栓刃
挿入孔26に挿入後に回動された栓刃の先端側に設けた孔
部が係合して、プラグの不意の外れを抑制するようにな
っている。
35に収納した状態で、各刃受け金具14の段部66が、本体
部21の支持部51に係合し、強固に位置決めして保持され
るとともに、6カ所に設けた各対向部52が、それぞれ刃
受部55の抜け止め部84側に直接に当接し、刃受部55を位
置決めして強固に保持する。
部35に収納した状態で、各刃受け金具14の端子部57が、
それぞれ電線挿入孔46に臨んで配置される。そこで、弾
性を有する金属などにて形成された鎖状接続金具16を、
各刃受け金具14の端子部57と鎖状金具受部68との間に配
置することにより、各電線挿入孔46から挿入された電線
が、端子部57に圧接され、電気的に接続されるととも
に、鎖状接続金具16が電線に食い込み抜け止するように
なっている。
を有する樹脂にて一体に形成され、本体部21の操作孔47
から背面に露出する操作部87と、この操作部87から両側
の刃受け金具14側に延設された作用部88とを備えてい
る。そこで、ドライバなどの治具を用いて背面側から操
作部87を押動操作することにより、作用部88が両側の鎖
状接続金具16を押圧して付勢力に抗して弾性的に変形さ
せ、電線を外すことができる。すなわち、両側に配置さ
れた異極の電線の鎖状接続を同時に解除し、一対の電源
供給線、あるいは一対の送り配線について、いわば異極
同時リリースを可能としている。
あるいは、絶縁性を有する樹脂にて矩形枠状に一体に形
成されている。すなわち、この取付枠Sには、本体11の
蓋体22の蓋体基板部25が挿入される器具取付孔91が形成
されているとともに、この器具取付孔91に臨み、本体部
21の固定用耳部45と蓋体22の固定用耳部33とを締め付け
固定する4カ所の固着部92が形成されている。さらに、
取付枠Sには、長手方向の両端部に位置して、配線ボッ
クスなどに螺合されるねじが挿入される長円状の取付孔
94と、木ねじなどが挿入される円孔状をなす両側一対の
取付孔95と、はさみ金具用の矩形状などの一対の取付孔
96と、化粧枠とも呼ばれるプレートの取付用の取付孔97
となどが形成されている。
角形の3モジュールサイズに、3個のプラグを抜け止め
して装着できる、すなわち、3対の刃受部55を前面の長
手方向に対して均等に配置して、3モジュールサイズで
3個の刃受けを持つ一体形のコンセント10を提供でき、
より多数のプラグを抜け止めしたいとの要求を充たすこ
とができる。
3個並べて使用する構成に比べて、配線工数を削減して
設置作業を容易にでき、送り配線用などの電線も少なく
できるため、壁面に埋め込まれた配線ボックス内への収
納を容易にできるとともに、配線ボックス内での発熱を
抑制できる。さらに、電線の接続カ所を少なくできるた
め、誤った配線の確率を小さくでき、接続の確認作業を
容易にできる。
刃受け金具14は、両端の刃受部55を構成した第1の金具
61と中央の刃受部55を構成した第2の金具62との2部品
で構成でき、単純な形状で材料取りの良好な2個の部材
で刃受け金具14を構成でき、製造コストを低減できる。
なお、中央の刃受部55を構成する第2の金具62につい
て、第1の金具61に一体に形成することも可能である。
但し、プレス部品の材料となる銅板などについて、材料
取りがわるくなり、必ずしも製造コストが低減されな
い。
に端子部57を一体に形成したため、構造を簡略化して製
造コストを低減できる。
部21の支持部51に係合し、強固に位置決めして保持され
るとともに、6カ所に設けた各対向部52が、それぞれ刃
受部55の抜け止め部84側に直接に当接し、刃受部55を位
置決めして強固に保持する。そこで、抜け止めのために
プラグをねじる力が刃受部55に加わっても、この力を本
体部21に一体に形成した各対向部52で受け止めて、刃受
け金具14の位置のずれを防止して定位置に支持し、抜け
止め操作の操作感も向上できる。
中心の刃受部55の両端に配置したため、1個のリリース
ボタン18を操作することにより、電源供給部と送り部と
を分割し、異極の配線を同時に取り外しでき、作業性を
向上できる。
別体のリベットを用いて固着するほか、少なくとも一方
から一体に突設した突起部をかしめて他方に固定するこ
ともできる。
IS大角形の3モジュールサイズに、3個のプラグを抜
け止めして装着できる。1モジュールサイズの配線器具
を3個並べて使用する構成に比べて、配線工数を削減し
て設置作業を容易にでき、電線も少なくできるため、壁
面に埋め込まれたボックス内への収納を容易にできると
ともに、ボックス内での発熱を抑制できる。さらに、電
線の接続カ所を少なくできるため、誤った配線の確率を
小さくでき、接続の確認作業を容易にできる。
項1記載の効果に加え、単純な形状で材料取りの良好な
2個の部材で刃受け金具を構成でき、製造コストを低減
できる。
項1または2記載の効果に加え、刃受け金具を本体に強
固に支持でき、特に、栓刃を係止して抜け止めするため
に挿入方向と交差する所定方向に移動する際にも、刃受
け金具を定位置に支持できる。
項1ないし3いずれか記載の効果に加え、刃受け金具を
本体に強固に支持でき、特に、栓刃を係止して抜け止め
するために挿入方向と交差する所定方向に移動する際に
も、刃受け金具を定位置に支持できる。
を取り外した状態の正面図である。
の正面図である。
の側面図である。
の背面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 収納部と、収納部に連通する3対の栓刃
挿入孔を設け、かつ、各栓刃挿入孔はそれぞれプラグの
栓刃が挿入されるとともに挿入した栓刃が挿入方向と交
差する所定方向に移動可能な形状に形成された、JIS
大角形の3モジュールサイズの本体と;各栓刃挿入孔か
ら挿入された栓刃に電気的に接続し、かつ、挿入方向と
交差する所定方向に移動した栓刃を機械的に係止して抜
け止めする3カ所の刃受部を設け、本体の収納部に収納
された一対の刃受け金具と;を具備したことを特徴とす
るコンセント。 - 【請求項2】 刃受け金具は、連設部及びこの連設部の
両端部に一体に形成された刃受部を設けた第1の金具
と、刃受部及びこの刃受部に一体に形成され第1の金具
の長手方向の中央部に接続される第2の金具とを備えて
いることを特徴とする請求項1記載のコンセント。 - 【請求項3】 刃受け金具は、刃受部同士の間に位置し
て段部を備え、 本体は、各段部に当接して支持する支持部を備えている
ことを特徴とする請求項1または2記載のコンセント。 - 【請求項4】 本体は、栓刃の挿入方向と交差する所定
方向と対向して、刃受け金具に対向する対向部を備えて
いることを特徴とする請求項1ないし3いずれか記載の
コンセント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30780799A JP3750714B2 (ja) | 1999-10-28 | 1999-10-28 | コンセント |
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---|---|---|---|
JP30780799A JP3750714B2 (ja) | 1999-10-28 | 1999-10-28 | コンセント |
Publications (2)
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---|---|
JP2001126829A true JP2001126829A (ja) | 2001-05-11 |
JP3750714B2 JP3750714B2 (ja) | 2006-03-01 |
Family
ID=17973466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30780799A Expired - Fee Related JP3750714B2 (ja) | 1999-10-28 | 1999-10-28 | コンセント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3750714B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020107582A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コンセント装置及び給電装置 |
-
1999
- 1999-10-28 JP JP30780799A patent/JP3750714B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020107582A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コンセント装置及び給電装置 |
JP7217424B2 (ja) | 2018-12-28 | 2023-02-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コンセント装置及び給電装置 |
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