JP2001117618A - 駆動制御方法および駆動制御装置 - Google Patents
駆動制御方法および駆動制御装置Info
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Abstract
駆動部材の障害物との衝突を精度良く検出するととも
に、衝突によって発生する各部材の損傷を最小限に留め
ることができる駆動制御方法および駆動制御装置を提供
する。 【解決手段】 駆動手段により駆動される被駆動部材の
障害物との衝突を検出する衝突検出手段と、前記駆動手
段により駆動される被駆動部材の経路を記憶する経路記
憶手段と、前記衝突検出手段により衝突が検出されたと
きに前記経路記憶手段に記憶された前記衝突までの経路
に基づいて、前記被駆動部材が前記障害物から所定距離
離れるように前記駆動手段を制御する制御手段とを備え
てなるもので、駆動手段により駆動される被駆動部材の
障害物との衝突が検出されたとき、前記被駆動部材を前
記障害物から所定距離離すように前記駆動手段を制御す
るものである。
Description
駆動制御装置に関する。さらに詳しくは、駆動手段とし
てのロボットのアームに取付けられたハンドや各種ツー
ルなどの被駆動部材の障害物との衝突を検出して、この
衝突により発生する各部材の損傷を最小限に留めるよう
に制御する駆動制御方法および駆動制御装置に関する。
際のロボットの可動部分と障害物との衝突を検出する技
術に関し、さまざまな提案がなされている。例えば、特
開平5−208394号公報では、ロボットのアームを
駆動するモータに取付けたトルクセンサの信号の乱れか
ら衝突を検出する方法が提案されており、特開平8−6
6893号公報および特開平11−70490号公報で
は、オブザーバによってロボットアームを駆動するサー
ボモータが受ける外乱トルクを推定し、この推定された
外乱トルクに基づいて障害物との衝突を検出する方法が
提案されている。また、特開平8−229864号公報
では、ロボットコントローラから指令される可動部分の
位置と実際の位置との偏差に基づいて衝突を検出する方
法に関し、ロボットの制御系の遅れ時間に基づいて理論
上の位置偏差を算出し、この理論上の位置偏差と実際の
位置偏差との比較結果から衝突を検出する方法が提案さ
れている。
は、特開平7−143780号公報が、衝突が検出され
たときにモータに対して駆動方向と逆向きのトルクを加
えることによって、衝突検出からロボットの衝突部分が
停止するまでの時間を短縮する方法を提案している。
分と障害物との衝突を検出する技術および衝突検出後に
ロボットの衝突部分を停止させる技術に関し、さまざま
な提案がなされているが、これら従来技術においてもな
お衝突により発生する各部材の損傷の程度を抑制する点
に関し充分に考慮されているとはいえない。というの
は、衝突を検出してロボットを停止させるだけでは、ロ
ボットの可動部分が障害物に押付けられた状態が一定時
間維持されるため、衝突の衝撃を緩和することができ
ず、衝突によって発生する各部材の損傷を最小限のもの
に抑制することは困難であるからである。
術の課題に鑑みなされたものであって、ロボットなどの
駆動手段により駆動される被駆動部材の障害物との衝突
を精度良く検出するとともに、衝突によって発生する各
部材の損傷を最小限に留めることができる駆動制御方法
および駆動制御装置を提供することを目的としている。
は、駆動手段により駆動される被駆動部材の障害物との
衝突が検出されたとき、前記衝突までの経路に基づいて
前記被駆動部材を前記障害物から所定距離離すように前
記駆動手段を制御することを特徴とする。
ば、前記被駆動部材の障害物との衝突を検出する基準値
は、前記被駆動部材を実際に駆動させて得られた前記駆
動手段の各動作毎のデータに基づいて設定される。
記被駆動部材がロボットのアームとされ、前記アームを
駆動しているサーボモータの電流値が基準値を超えた場
合、衝突が検出されたものとされたり、あるいは前記ア
ームを駆動しているサーボモータの電流値の変化率が基
準値を超えた場合、衝突が検出されたものとされる。
ているときには、サーボモータの理論電流値から実電流
値を差し引いた値が理論電流値と異符号になっている軸
については、従前の駆動方向と反対方向に駆動する後退
処理をなし、サーボモータの理論電流値から実電流値を
差し引いた値が理論電流値と同符号になっている軸につ
いては、従前の駆動方向と同方向に駆動する前進処理を
なすのが好ましい。
までの所定区間の経路を記憶する経路記憶処理と、前記
所定区間を逆に辿って障害物から所定距離離れる逃げ動
作処理とからなるものとされる。この場合、前記所定距
離が衝突前の被駆動部の速度に関係なく一定とされるの
が好ましい。
により駆動される被駆動部材の障害物との衝突を検出す
る衝突検出手段と、前記駆動手段により駆動される被駆
動部材の経路を記憶する経路記憶手段と、前記衝突検出
手段により衝突が検出されたときに前記経路記憶手段に
記憶された前記衝突までの経路に基づいて、前記被駆動
部材が前記障害物から所定距離離れるように前記駆動手
段を制御する制御手段とを備えてなることを特徴とす
る。
ば、前記衝突検出手段における前記衝突を検出するため
に用いる基準値は、前記被駆動部材を実際に駆動させて
得られた前記駆動手段の各動作毎のデータに基づいて設
定される。
記被駆動部材がロボットのアームとされ、前記駆動手段
がサーボモータとされ、そして前記衝突検出手段が、前
記サーボモータの電流値が基準値を超えた場合に衝突を
検出するものとされたり、あるいは前記サーボモータの
電流値の変化率が基準値を超えた場合に衝突を検出する
ものとされる。
り、また前記駆動手段が前記各軸に装着されたサーボモ
ータとされているときには、前記サーボモータの理論電
流値から実電流値を差し引いた値が理論電流値と異符号
になっている軸については、前記制御手段が従前の駆動
方向と反対方向に駆動する後退処理をなし、前記サーボ
モータの理論電流値から実電流値を差し引いた値が理論
電流値と同符号になっている軸については、前記制御手
段が従前の駆動方向と同方向に駆動する前進処理をなす
のが好ましい。
所定区間の経路を記憶する経路記憶処理と、前記所定区
間を逆に辿って障害物から所定距離離れる逃げ動作処理
とからなるものとされ、そして前記所定距離が衝突前の
被駆動部の速度に関係なく一定とされてなるのが好まし
い。
ボットに搭載される。
動部材が障害物と衝突し、障害物に押付けられたままの
状態で放置されることがない。そのため、衝突によって
発生する各部材の損傷を最小限に留めることができる。
前記衝突検出手段により前記衝突を検出するための基準
値を、前記駆動手段に前記被駆動部材を実際に駆動させ
て得た前記駆動手段の各動作毎のデータに基づいて設定
するので、ロボットなどの駆動手段の実際の作動環境に
応じて精度良く衝突検出を行うことができる。
発明を実施形態に基づいて説明するが、本発明はかかる
実施形態のみに限定されるものではない。
方法が適用されている駆動制御装置を有するロボットを
運動機能を表す図記号を用いて模式的に示す。
軸である第1、第2および第3の軸2、3、4と、旋回
軸である第4、第5および第6の軸5、6、7の6自由
度のアーム8を有する構成とされており、またこのアー
ム8の先端部分にはハンドや溶接ツールなどの被駆動部
材としてのエンドエフェクタ9が装着されている。そし
て、アーム8を構成する各軸2、3、4、5、6、7
は、図示省略するサーボモータを含むサーボ機構により
駆動される構成とされている。
3、4、5、6、7それぞれの時間tにおける位置を指
示するために、図示省略するロボットコントローラから
位置指令値θ(i)(i=1、2、3、4、5、6)が
送出されており、前記サーボ機構は各軸2、3、4、
5、6、7の実際の位置が、前記位置指令値θ(i)に
より示される位置と合致するように各軸2、3、4、
5、6、7を駆動する。
クタ9のワークや治具などの障害物との衝突を検出する
衝突検出処理を説明する。
関節の柔軟性を無視すれば下記式(1)で表すことがで
きる。
間tにおける位置を表す変数である。またdθ/dtは
変数θの1階微分値(すなわち、各軸の時間tにおける
速度)であり、d2θ/dt2は2階微分値(すなわち、
各軸の時刻tにおける加速度)である。また、τは各軸
で発生するトルク(以下、理論トルクという)を表して
おり、J(θ)は各軸の慣性力を、C(dθ/dt,
θ)は遠心力およびコリオリ力を、P(θ)は各軸にか
かる重力を、D・dθ/dtは粘性摩擦力を、E(dθ
/dt,θ)は静止・クーロン座標力をそれぞれ表して
いる。
との衝突を検出する衝突検出処理の手順を示す流れ図で
ある。この処理は前記ロボットコントローラが前記位置
指令値θ(i)を送出する周期mtと同期して、ロボッ
トコントローラの制御により一定時間(例えば、20m
sec)毎に繰り返し実行される。
令値θ(i)(ここで、iは軸番号を示し、i=1、
2、3、4、5、6とされる。)を代入することによっ
て、時刻tにおける第1〜第6の各軸2、3、4、5、
6、7それぞれの理論トルクτ(i)が算出される(ス
テップS1)とともに、この算出されたτ(i)値に相
当するトルクを前記サーボモータが発生するのに要する
電流(以下、理論電流値という)A(i)が算出される
(ステップS2)。
に実際に流れている電流(以下、実電流値という)Ar
(i)が検出され、前記A(i)値とAr(i)値との
差の絶対値を表す差分電流値Ad(i)が下記式(2)
により算出される(ステップS3)。
2、3、4、5、6、7毎に設定される第1の基準値A
S(i)を超えているか否かが判定され(ステップS
4)、Ad(i)値がAS(i)値を超えている場合は
衝突が発生したものとして、衝突が検出されたことを値
1で示す衝突検出フラグFSRを値1に設定し(ステッ
プS5)た後、応力除去処理(ステップS6)を実行
し、本処理を終了する。この応力除去処理では衝突によ
り被駆動部材と障害物と間に生じている応力を取り除く
ための処理が行われるが、その内容は後でさらに詳しく
説明する。
ていない場合は、さらに差分電流値Ad(i)の微分値
である微分差分電流値dAd(i)/dt(すなわち、
差分電流値Ad(i)の変化速度)が各軸2、3、4、
5、6、7毎に設定される第2の基準値ADS(i)を
超えているか否かが判定される(ステップS7)。dA
d(i)/dt値がADS(i)を超えている場合は衝
突が発生したものとして、前記ステップS5以降の処理
に移行する一方、超えていない場合は、衝突が発生して
いないものとしてスタートに戻る。
は、衝突を検出する衝突検出手段が、ロボット1のアー
ム8を構成する各軸2、3、4、5、6、7を駆動する
サーボモータに供給される電流値Ar(i)に基づい
て、エンドエフェクタ9の障害物との衝突を検出するよ
うに構成されているので、衝突検出のためにトルクセン
サやオブザーバを特段に設ける必要がなく、構成を簡素
化できる。
およびその変化速度を表す微分差分電流値dAd(i)
/dtのいずれかが、それぞれに対して設定される基準
値AS(i)またはADS(i)を超えたときに衝突が
発生したものと判定されるので、被駆動部材の駆動速度
の大小に拘らず、より迅速かつ正確に衝突を検出するこ
とが可能となる。
(i)、ADS(i)の設定方法を説明する。
(i)、ADS(i)を設定する命令を付加する。この
場合、各基準値AS(i)、ADS(i)の値を小さく
すれば衝突検出の感度を上げることができるが、各設定
値が小さすぎると電気的ノイズなどによる駆動電流のぶ
れが衝突発生と判断されるなどの誤検出が多くなり、衝
突検出の信頼性が損なわれる。一方、各基準値AS
(i)、ADS(i)の設定値が大きすぎる場合は、衝
突検出の感度が低下して、衝突検出時期を遅らせる結果
となる。したがって、衝突検出を迅速かつ正確に行うた
めには前記各基準値AS(i)、ADS(i)を適切に
設定する必要があるが、さまざまな稼動状態の下で作業
を行うロボットの全ての作業工程において前記各基準値
AS(i)、ADS(i)を手動により適切に設定する
のは困難な場合がある。
を行わせ、ロボットの各動作毎に各軸2、3、4、5、
6、7で発生する最大トルクを学習させ、この学習され
た最大トルクに基づいて、各基準値AS(i)、ADS
(i)を設定する命令がロボット専用言語に組込まれて
いる。これによって、ロボットの実際の作動状態に応じ
て適切に各基準値AS(i)、ADS(i)を設定し
て、精度よく衝突検出を行うことが可能となる。
る応力除去処理について図3を参照して説明する。
動部材を衝突までの経路に沿って後退させる逃げ動作を
実行させるように各軸2、3、4、5、6、7が前記サ
ーボ機構により駆動される。より具体的には、先ず、理
論電流値A(i)から実電流値Ar(i)を減算した値
(A(i)−Ar(i))が正の値であるか負の値であ
るかを判定する(ステップS11)。この減算値(A
(i)−Ar(i))が理論電流値と異符号であれば、
当該軸(i)が衝突時に被駆動部材を障害物の方向に駆
動していたものとして、当該軸(i)による被駆動部材
の駆動方向を反転させる後退処理を実行する(ステップ
S12)。この後退処理については後でさらに詳しく説
明する。
(i))が理論電流値と同符号であれば、当該軸(i)
が衝突発生時に被駆動部材を障害物と反対の方向に駆動
していたものとして、当該軸(i)の駆動方向を反転さ
せることなく、そのままの向きにそのままの速度あるい
は加速された速度で当該軸(i)を駆動する前進処理を
実行する(ステップS13)。
ドエフェクタ9を図中矢印Aの方向に直線的に移動させ
る場合、第5の軸6は図中矢印Bの方向に回転される一
方、第6の軸7は図中矢印Cの方向に回転される。この
状態でエンドエフェクタ9が障害物10と衝突した場
合、衝突により第5の軸6には障害物10から当該軸6
の方向と逆方向に力が加わることになる。これにより、
当該軸6を駆動するサーボモータの負荷が増大して、実
電流値Ar(5)は理論電流値A(5)に比して増大し
ていく(図5参照)。これに対して、第6の軸7では衝
突により当該軸7の運動方向と順方向に障害物10から
力が加わる。これにより当該軸7を駆動するサーボモー
タの負荷が減少して、実電流値Ar(6)は理論電流値
A(6)に比して減少していく。
流値A(i)との大小関係と理論電流値の符号に基づい
て、衝突発生時に各軸2、3、4、5、6、7が被駆動
部材を障害物の方向に駆動していたかあるいは障害物と
反対の方向に駆動していたかを検出することができる。
このようにして、衝突発生時に被駆動部材を障害物と反
対の方向に駆動していたものとされた軸については、そ
のままの向きにそのままの速度あるいは加速された速度
で被駆動部材を駆動させることによって、当該軸の駆動
方向を反転させた場合に再び被駆動部材を障害物に押付
けるなどして損傷の程度を悪化させる結果となるのを防
止することができる。
れる後退処理について図6〜図8を参照して説明する。
なお、この後退処理は、衝突発生までの経路を記憶する
経路記憶処理と、逃げ動作処理とから構成されている。
図である。この処理は、前記ロボットコントローラが前
記サーボ機構に位置指令値θ(i)を送出するのと同期
してロボット1の運転中常時バックグランドで繰り返し
実行される。
ボットコントローラから送出される位置指令値θ(i)
および被駆動部材の移動速度を記憶していくサンプリン
グ周期SRが算出される(ステップS21)。
駆動部材を駆動しようとする距離(例えば、50mm)
に応じて設定される定数である。Tvは被駆動部材の速
度に比例する変数(以下、ツール速度という)である
が、ここでは前記ロボットコントローラから位置指令値
θ(i)が送出される1周期の間に被駆動部材が移動す
る距離とされている。
ントし(ステップS22)、このインクリメントされた
カウント値Cntが前記サンプリング周期SRと等しく
なったか否かが判定される。等しくない場合はステップ
22に戻る一方、等しくなった場合には、その時刻tに
おける前記位置指令値θ(i)、ツール速度Tv値およ
びサンプリング周期SR値が前記ロボットコントローラ
に設けられたメモリ装置(以下、単にメモリということ
もある)に記憶される(図8参照)。ここで、位置指令
値θ(i)およびTv値の各データの記憶方式は、メモ
リ領域を逃げ動作に必要なステップ数tsに対応させて
分割するとともに、各分割された領域に各軸2、3、
4、5、6、7と対応する位置指令値θtj(i)、ツ
ール速度Tvjおよびサンプリング周期SRjを格納して
いくようにされている。ここで、j=1,2,3,…,
tsとされている。なお、j=nが最新データを示す場
合は、j=n+1が最古のデータを示す。これはこのメ
モリ領域に対してjに基づいたリングバッファを適用す
るためである。このとき、次のサンプリングでJ+1番
目のバッファに前記θ(i)値、Tv値およびSR値を
記憶させるためにjを値1インクリメントしておく。
終了すると、カウント値Cntをリセット(ステップS
25)した後に元に戻る。
するように設定されたサンプリング周期SRにより各軸
2、3、4、5、6、7の位置指令値θ(i)をサンプ
リングすることによって、被駆動部材の衝突時の駆動速
度に拘らず前記応力除去動作における被駆動部材の駆動
距離を略一定とすることが可能となる。
する。この処理は、前記ロボットコントローラが前記サ
ーボ機構に位置指令値θ(i)を送出するのと同一の周
期mtで、衝突検知直後から実行される。
れた最新のデータ(図8のメモリ領域tnに格納されて
いるθtn(i)値、Tvn値およびSRn値)から古い
方向(図中矢印Eの方向)に、本処理が実行される毎に
順次データが読み出され、前記サーボ機構に各軸2、
3、4、5、6、7の位置を指令する位置指令値θ
(i)として送出されていく(ステップS31)。一つ
のメモリ領域内のデータの送出が終了すると、前記応力
除去動作において被駆動部材が現時点までに駆動された
距離を示す変数(以下、逃げ動作距離という)Dsに前
記メモリから読み出されたデータにあるTv値とSR値
を乗算した値が加算される(ステップS32)。
が所望の逃げ動作距離(例えば、50mm)に応じて設
定される定数(以下、逃げ動作距離判定閾値という)A
D以上になったか否かが判定される(ステップS3
3)。Ds値がAD値以上になっていない場合は、被駆
動部材が前記所望の逃げ動作距離駆動されていないもの
としてステップS32に戻る一方、Ds値がAD値以上
である場合は前記応力除去処理が完了したものとして、
各軸2、3、4、5、6、7を駆動しているサーボモー
タを停止させる(ステップS34)とともに、前記Ds
値をリセットし(ステップS35)、前記フラグFSR
を値0に設定した後(ステップS36)、本処理を終了
する。
されたときに所定の応力除去動作を行ってからロボット
を停止させるので、ロボットの各部材が障害物に押付け
られたままの状態で一定時間放置されることがなく、こ
れによって各部材の損傷を最小限に留めることができ
る。
(i)、ADS(i)が実際にロボットに特定の作業を
行わせて、ロボットの各動作毎に得られるデータに基づ
いて設定されるので、ロボットの実際の作動環境に応じ
て正確な衝突検出を行うことが可能となる。
と反対の方向に駆動している軸については、そのままの
方向に駆動されるので、このような軸を逆方向に駆動す
ることによって再び被駆動部材を障害物に押付けるなど
して損傷の程度を悪化させることを防止することができ
る。
てきたが、本発明かかる実施形態のみに限定されるもの
ではなく、種々改変が可能である。例えば、実施形態で
はロボットのアームを例に取り説明されているが、本発
明の適用はロボットのアームに限定されるものではな
く、各種の駆動装置に適用できる。
駆動手段により駆動される被駆動部材の障害物との衝突
が検出されたときに、前記被駆動部材を衝突前の経路に
基づいて所定距離離すようにさせているので、衝突によ
り発生する駆動手段などの損傷の程度を最小限のものに
留めることができるという優れた効果が得られる。
前記被駆動部材の障害物との衝突を検出するための基準
値を、前記駆動手段に前記被駆動部材を実際に駆動させ
て得た前記駆動手段の各動作毎のデータに基づいて設定
するように構成されているので、駆動手段の実際の作動
状況に応じた適切な前記基準値の設定を行うことができ
るという優れた効果が得られる。これにより、さまざま
な駆動手段の作動状態において正確に衝突を検出するこ
とができるという効果も得られる。
略図である。
突検出処理の手順を示す流れ図である。
軸における衝突処理の手順を示す流れ図である。
軸における衝突処理を補足説明するための説明図であ
る。
軸における衝突処理を補足説明するための説明図であ
る。
路記憶処理の手順を示す流れ図である。
げ動作処理の手順を示す流れ図である。
内の格納状態を示すテーブル図である。
Claims (15)
- 【請求項1】 駆動手段により駆動される被駆動部材の
障害物との衝突が検出されたとき、前記衝突までの経路
に基づいて前記被駆動部材を前記障害物から所定距離離
すように前記駆動手段を制御することを特徴とする駆動
制御方法。 - 【請求項2】 前記被駆動部材の障害物との衝突を検出
する基準値が、前記被駆動部材を実際に駆動させて得ら
れた前記駆動手段の各動作毎のデータに基づいて設定さ
れることを特徴とする請求項1記載の駆動制御方法。 - 【請求項3】 前記被駆動部材がロボットのアームとさ
れ、前記アームを駆動しているサーボモータの電流値が
基準値を超えた場合、衝突が検出されたものとすること
を特徴とする請求項1または2記載の駆動制御方法。 - 【請求項4】 前記被駆動部材がロボットのアームとさ
れ、前記アームを駆動しているサーボモータの電流値の
変化率が基準値を超えた場合、衝突が検出されたものと
することを特徴とする請求項1または2記載の駆動制御
方法。 - 【請求項5】 前記アームが複数の軸からなり、サーボ
モータの理論電流値から実電流値を差し引いた値が理論
電流値と異符号になっている軸については、従前の駆動
方向と反対方向に駆動する後退処理をなし、サーボモー
タの理論電流値から実電流値を差し引いた値が理論電流
値と同符号になっている軸については、従前の駆動方向
と同方向に駆動する前進処理をなすことを特徴とする請
求項3または4記載の駆動制御方法。 - 【請求項6】 前記後退処理が、衝突発生までの所定区
間の経路を記憶する経路記憶処理と、前記所定区間を逆
に辿って障害物から所定距離離れる逃げ動作処理とから
なることを特徴とする請求項5記載の駆動制御方法。 - 【請求項7】 前記所定距離が衝突前の被駆動部の速度
に関係なく一定とされてなることを特徴とする請求項6
記載の駆動制御方法。 - 【請求項8】 駆動手段により駆動される被駆動部材の
障害物との衝突を検出する衝突検出手段と、前記駆動手
段により駆動される被駆動部材の経路を記憶する経路記
憶手段と、前記衝突検出手段により衝突が検出されたと
きに前記経路記憶手段に記憶された前記衝突までの経路
に基づいて、前記被駆動部材が前記障害物から所定距離
離れるように前記駆動手段を制御する制御手段とを備え
てなることを特徴とする駆動制御装置。 - 【請求項9】 前記衝突検出手段における前記衝突を検
出するために用いる基準値を、前記被駆動部材を実際に
駆動させて得られた前記駆動手段の各動作毎のデータに
基づいて設定することを特徴とする請求項8記載の駆動
制御装置。 - 【請求項10】 前記被駆動部材がロボットのアームと
され、前記駆動手段がサーボモータとされ、 前記衝突検出手段が、前記サーボモータの電流値が基準
値を超えた場合に衝突を検出することを特徴とする請求
項8または9記載の駆動制御装置。 - 【請求項11】 前記被駆動部材がロボットのアームと
され、前記駆動手段がサーボモータとされ、 前記衝突検出手段が、前記サーボモータの電流値の変化
率が基準値を超えた場合に衝突を検出することを特徴と
する請求項8または9記載の駆動制御装置。 - 【請求項12】 前記アームが複数の軸からなり、前記
駆動手段が前記各軸に装着されたサーボモータとされ、
前記サーボモータの理論電流値から実電流値を差し引い
た値が理論電流値と異符号になっている軸については、
前記制御手段が従前の駆動方向と反対方向に駆動する後
退処理をなし、前記サーボモータの理論電流値から実電
流値を差し引いた値が理論電流値と同符号になっている
軸については、前記制御手段が従前の駆動方向と同方向
に駆動する前進処理をなすことを特徴とする請求項10
または11記載の駆動制御装置。 - 【請求項13】 前記後退処理が、衝突発生までの所定
区間の経路を記憶する経路記憶処理と、前記所定区間を
逆に辿って障害物から所定距離離れる逃げ動作処理とか
らなることを特徴とする請求項12記載の駆動制御装
置。 - 【請求項14】 前記所定距離が衝突前の被駆動部の速
度に関係なく一定とされてなることを特徴とする請求項
13記載の駆動制御装置。 - 【請求項15】 請求項8ないし請求項14に記載の駆
動制御装置を備えてなることを特徴とするロボット。
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