JP2001116523A - 外観検査装置 - Google Patents

外観検査装置

Info

Publication number
JP2001116523A
JP2001116523A JP29382999A JP29382999A JP2001116523A JP 2001116523 A JP2001116523 A JP 2001116523A JP 29382999 A JP29382999 A JP 29382999A JP 29382999 A JP29382999 A JP 29382999A JP 2001116523 A JP2001116523 A JP 2001116523A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microscope
line sensor
tdi line
measured
color
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29382999A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kamiguchi
博司 上口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sokkia Co Ltd
Original Assignee
Sokkia Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sokkia Co Ltd filed Critical Sokkia Co Ltd
Priority to JP29382999A priority Critical patent/JP2001116523A/ja
Priority to CN 00126000 priority patent/CN1200268C/zh
Publication of JP2001116523A publication Critical patent/JP2001116523A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】X−Y方向に移動自在の顕微鏡部2にカラーの
TDIラインセンサを1個取り付けた従来の外観検査装
置では赤(R)、緑(G)、青(B)の各色成分の受光
面積がモノクロのTDIラインセンサの受光面積の1/
3になるため、検査に要するタクトタイムを短くするた
めには顕微鏡部の本数を増加しなければならず、顕微鏡
部の光軸調整等に要する工数が増加するという不具合が
ある。 【解決手段】1個の顕微鏡部2にダイクロイックプリズ
ム3を取り付け、赤(R)、緑(G)、青(B)の各色
成分に分光し、分光された各色成分を各々モノクロのT
DIラインセンサ32で受光することにより顕微鏡部の
個数を従来の1/3にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばプラズマデ
ィスプレイや液晶パネル、あるいはCRT等のカラーデ
ィスプレイのパターンを検査する外観検査装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ディスプレイの製造においては製造工程
の途中でパターンに欠けやはみ出し、あるいは異物の付
着といった欠陥が生じていないかを検査する必要があ
る。このため、例えばX−Y方向に移動自在な顕微鏡部
と該顕微鏡の上部に取り付けた1個のモノクロのTDI
ラインセンサとを用いてパターンの画像を電気信号に変
換する外観検査装置を用いて検査していた。しかし、例
えばプラズマディスプレイでは相互に平行なリブで区分
された各ライン中に赤(R)、緑(G)、青(B)の各
色に発光する蛍光材を流し込んでいるが、このようなカ
ラーのプラズマディスプレイでは各ラインを区画するリ
ブが欠損して蛍光材が隣の区分内に流れ込み混色が生じ
ても、モノクロのTDIラインセンサを1個しか備えて
いない外観検査装置では輝度の差しか検出することがで
きないのでこのような欠陥を十分に検査できない。そこ
で、モノクロのTDIラインセンサに代えてカラーのT
DIラインセンサを用いた外観検査装置が発表されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】カラーのTDIライン
センサはモノクロのTDIラインセンサの受光面を3原
色の各々に対応させて3つに区分し各区分された部分で
3原色の各色について電気信号に変換している。そのた
め、各色についての受光面積はモノクロのTDIライン
センサの1/3になり、受光量が減少する。そのためモ
ノクロのTDIラインセンサと同じ受光量を得るために
は、顕微鏡部の移動速度を従来の外観検査装置より遅く
しなければならない。ところが、このように顕微鏡部の
移動速度を遅くするとカラーディスプレイ1枚の外観検
査に要するタクトタイムが延びる。そこで、例えば3つ
の顕微鏡部を並設し、各顕微鏡部に1個ずつカラーのT
DIラインセンサを取り付け、外観検査に要するタクト
タイムを短くした外観検査装置が提案されている。但
し、顕微鏡部を複数取り付ける場合に、各顕微鏡部の間
隔を正確に設定しなければ測定エリアの一部に重なりが
生じたり、逆に未測定エリアが生じるおそれがある。ま
た、各顕微鏡毎に光軸の傾きや被測定物までの距離、あ
るいは受光バランス等を調整しなければならず、更には
部品点数が増加するという不具合が生じる。
【0004】そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、顕
微鏡部の個数を増加させることなくカラーディスプレイ
の外観検査に要するタクトタイムを短くし得る外観検査
装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る外観検査装置は、略平板状の被測定物に
対して垂直に保持されたまま該被測定物に対して相対的
にX−Y方向に自在に移動する顕微鏡部と、該顕微鏡部
によって結像される位置に設けられ、被測定物表面の画
像を電気信号に変換するラインセンサとプラズマディス
プレイを照明する紫外線照明装置とを備え、上記顕微鏡
部で受光した被測定物からの光を光の3原色に分光する
ダイクロイックプリズムと、該ダイクロイックプリズム
とバンドパスフィルターとで分光された3原色の各々に
ついてモノクロのラインセンサを配設したことを特徴と
する。
【0006】カラーのTDIラインセンサを用いる従来
の外観検査装置では3原色の各色についてTDIライン
センサの1/3の面積しか使用できないが、本発明のよ
うにダイクロイックプリズムを用いて分光することによ
り各色毎にモノクロのTDIラインセンサ全体を受光面
として使用できる。従来のカラーのTDIラインセンサ
を用いるものでも顕微鏡部を3個並設すれば本発明とほ
ぼ同じ面積の受光面を確保することはできるが、3個の
顕微鏡部をそれぞれ光軸調整しなければならない。これ
に対して本発明ではカラーのTDIラインセンサを用い
る従来の検査装置に対して顕微鏡部の個数が1/3でよ
いので顕微鏡部の光軸調整に要する工数は1/3に削減
される。
【0007】
【発明の実施の形態】図1を参照して、1は本発明に係
る外観検査装置である。外観検査装置1には水平なテー
ブル11が設けられており、該テーブル11上に被測定
物Tが載置されている。該被測定物Tは本実施の形態で
はプラズマディスプレイに用いられる背面板であり、ガ
ラス板上に100〜300μmのピッチでリブにより区
切られた各ライン内に、紫外線を受けると赤(R)、緑
(G)、青(B)の各色に発光する蛍光材が順次流し込
まれ、固化されている。テーブル11の上方にはY方向
に往復自在の門型のスライダー12が設けられている。
そして、該スライダー12にはX方向に移動自在な顕微
鏡2が取り付けられている。該顕微鏡2は垂直に取り付
けられており、被測定物Tを上方から視準する。該顕微
鏡2の接眼レンズの上部には3つの受光部31を備えた
ダイクロイック部3が取り付けられている。また、顕微
鏡2の背部には紫外線を発光する光源4が取り付けられ
ており、該光源4からの紫外線は光ファイバからなる導
光部41によって顕微鏡2の視準部分に照射される。被
測定物Tには上述のように赤(R)、緑(G)、青
(B)の各色に発光する蛍光材が被着されているので光
源4からの紫外線により各色に発光し、顕微鏡2に受光
される。
【0008】図2に示すように、ダイクロイック部3内
には3個のプリズム34・35・36から構成されるダ
イクロイックプリズムが内蔵されている。プリズム34
には青(B)成分の光のみを反射するダイクロイック膜
34aが被着されており、プリズム35には赤(R)成
分の光のみを反射するダイクロイック膜35aが被着さ
れている。また、3個の受光部31B・31R・31G
には各々モノクロのTDI(Time Delay Integration)
ラインセンサ32とバンドパスフィルタ33B・33R
・33Gが取り付けられている。従って、顕微鏡2に受
光された光のうち青(B)成分はダイクロイック膜34
aで反射されプリズム34からバンドパスフィルタ33
Bを透過して青(B)成分のみがTDIラインセンサ3
2に受光される。続いて赤(R)成分はダイクロイック
膜35aで反射されプリズム35からバンドパスフィル
タ33Rを透過して赤(R)成分のみがTDIラインセ
ンサ32に受光される。そして残った緑(G)成分はプ
リズム36を透過してバンドパスフィルタ33Gを透過
し、緑(G)成分のみが中央に配置されたTDIライン
センサ32に受光される。各TDIラインセンサ32は
モノクロのTDIラインセンサであるため、TDIライ
ンセンサの受光面の全域を使用して各成分の画像を電気
信号に変換することができる。各TDIラインセンサか
ら出力される電気信号は、従来のモノクロのTDIライ
ンセンサを1つ備えた外観検査装置で用いる隣接比較法
(例えば特願平10−219164号参照)等の画像処
理のアルゴリズムをそのまま用いることがでる。但し、
この段階ではモノクロ画像のみでも検出できるエラーで
ある、欠けやはみ出し、異物の付着等が検出される。更
に、赤(R)、緑(G)、青(B)の各モノクロ画像デ
ータを比較し、あるいは組み合わせることにより混色に
起因するエラーを検出することができる。即ち、例えば
赤(R)についてのモノクロ画像データと緑(G)につ
いてのモノクロ画像データとを比較し、同じ座標位置で
エラーが検出された場合には赤(R)の蛍光材と緑
(G)の蛍光材とが混色しているものと判断することが
できる。
【0009】尚、上記実施の形態では被測定物を水平に
支持したが、図3に示すように、被測定物Tを略垂直に
立てかけた状態で保持し、被測定物Tを上下に跨ぎ水平
方向に往復移動自在な架台5を設け、顕微鏡部2を被測
定物Tに対して垂直な姿勢に保持したまま架台5に上下
動自在に取り付けてもよい。また、上記実施の形態では
被測定物Tを固定し顕微鏡部2をX−Y方向に移動させ
たが、図4に示すように、固定架台6を設け顕微鏡部2
を該固定架台6に沿ってX方向に移動させると共に、被
測定物TをY方向に長手のガイドレール71に沿って往
復移動自在のテーブル7上に載置させるようにしてもよ
い。
【0010】ところで、上記被測定物はプラズマディス
プレイ用の背面板であるため光源4から紫外線を被測定
物に照射し、蛍光材を発光させたが、液晶パネルに用い
られるパネルでは光源から白色光を照射してもよく、ま
たはテーブル11をガラス板や、または被測定物の周囲
を支持できる面積を残して中心部をくり抜いて構成し、
テーブル11の下方から白色光を投光させるようにして
もよい。また、本実施の形態ではX−Y方向に移動自在
な顕微鏡を1個用いたが、タクトタイムを更に短くする
ため2個以上の顕微鏡を用いてもよい。尚、顕微鏡を複
数個用いる場合であっても各顕微鏡には3個のモノクロ
のTDIラインセンサを取り付ける。また、画像処理の
アルゴリズムを変更すればTDIラインセンサに限らず
エリアセンサやラインセンサなどを用いてもよい。
【0011】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、赤(R)、緑(G)、青(B)の各色成分毎に専用
のモノクロのTDIラインセンサを用いるのでカラーの
TDIラインセンサを用いる従来のものに比べて同じ受
光面積を確保する場合に顕微鏡部の個数が1/3でよ
く、そのため顕微鏡の光軸調整等に要する工数を削減す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示す図
【図2】ダイクロイックプリズム周辺の構成を示す図
【図3】本発明の第2の実施の形態の構成を示す図
【図4】本発明の第3の実施の形態の構成を示す図
【符号の説明】
1 外観検査装置 2 顕微鏡部 3 ダイクロイック部 4 光源

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略平板状の被測定物に対して垂直に保
    持されたまま該被測定物に対して相対的にX−Y方向に
    自在に移動する顕微鏡部と、該顕微鏡部によって結像さ
    れる位置に設けられ、被測定物表面の画像を電気信号に
    変換するラインセンサとプラズマディスプレイを照明す
    る紫外線照明装置とを備え、上記顕微鏡部で受光した被
    測定物からの光を光の3原色に分光するダイクロイック
    プリズムと、該ダイクロイックプリズムとバンドパスフ
    ィルターとで分光された3原色の各々についてモノクロ
    のラインセンサを配設したことを特徴とする外観検査装
    置。
JP29382999A 1999-10-15 1999-10-15 外観検査装置 Pending JP2001116523A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29382999A JP2001116523A (ja) 1999-10-15 1999-10-15 外観検査装置
CN 00126000 CN1200268C (zh) 1999-10-15 2000-10-12 外观检查装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29382999A JP2001116523A (ja) 1999-10-15 1999-10-15 外観検査装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001116523A true JP2001116523A (ja) 2001-04-27

Family

ID=17799708

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29382999A Pending JP2001116523A (ja) 1999-10-15 1999-10-15 外観検査装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2001116523A (ja)
CN (1) CN1200268C (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103471507A (zh) * 2013-09-29 2013-12-25 苏州天准精密技术有限公司 一种双光学系统闪测影像设备
KR101802843B1 (ko) * 2016-04-27 2017-11-29 주식회사 아신기술 자동 비전 검사 시스템
KR20190057698A (ko) * 2017-11-20 2019-05-29 인곡산업 주식회사 엔드밀 치핑을 검사하는 비전검사장치 플랫폼

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI238922B (en) * 2002-09-19 2005-09-01 Toshiba Matsushita Display Tec Manufacturing method of optical device and the defect detection tool used by the same
TWI467139B (zh) * 2011-01-21 2015-01-01 Hon Hai Prec Ind Co Ltd 輝度測試裝置
CN104977306A (zh) * 2014-04-08 2015-10-14 上海微电子装备有限公司 一种表面缺陷检测系统及方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08223408A (ja) * 1995-02-15 1996-08-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd サンプリング周波数変換回路
JPH1116498A (ja) * 1997-06-25 1999-01-22 Hitachi Ltd プラズマディスプレイパネル検査方法、並びにプラズマディスプレイパネル製造方法
JPH11132720A (ja) * 1997-10-30 1999-05-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 点欠陥検出装置及び方法
JPH11237210A (ja) * 1998-02-19 1999-08-31 Komatsu Ltd 半導体パッケージの検査装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08223408A (ja) * 1995-02-15 1996-08-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd サンプリング周波数変換回路
JPH1116498A (ja) * 1997-06-25 1999-01-22 Hitachi Ltd プラズマディスプレイパネル検査方法、並びにプラズマディスプレイパネル製造方法
JPH11132720A (ja) * 1997-10-30 1999-05-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 点欠陥検出装置及び方法
JPH11237210A (ja) * 1998-02-19 1999-08-31 Komatsu Ltd 半導体パッケージの検査装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103471507A (zh) * 2013-09-29 2013-12-25 苏州天准精密技术有限公司 一种双光学系统闪测影像设备
CN103471507B (zh) * 2013-09-29 2016-10-26 苏州天准科技股份有限公司 一种双光学系统闪测影像设备
KR101802843B1 (ko) * 2016-04-27 2017-11-29 주식회사 아신기술 자동 비전 검사 시스템
KR20190057698A (ko) * 2017-11-20 2019-05-29 인곡산업 주식회사 엔드밀 치핑을 검사하는 비전검사장치 플랫폼
KR102018896B1 (ko) 2017-11-20 2019-09-06 인곡산업 주식회사 엔드밀 치핑을 검사하는 비전검사장치 플랫폼

Also Published As

Publication number Publication date
CN1200268C (zh) 2005-05-04
CN1293365A (zh) 2001-05-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8928892B2 (en) Wavefront analysis inspection apparatus and method
JPH109827A (ja) 高さ判別装置および方法
CN105301751B (zh) 焦点检测单元及光学设备
US8823930B2 (en) Apparatus and method for inspecting an object
KR100795853B1 (ko) 반사율 측정 장치, 반사율 측정 방법 및 표시 패널의 제조방법
KR20030078648A (ko) 컬러필터 검사장치
JPWO2009133849A1 (ja) 検査装置
KR100485562B1 (ko) 광학 소자의 검사 장치 및 광학 소자의 검사 방법
JP2001116523A (ja) 外観検査装置
WO2009125839A1 (ja) 検査装置
CA1126854A (en) Inspection apparatus for defects on patterns
WO2008120882A1 (en) Apparatus for inspection of three-dimensional shape and method for inspection using the same
JP3625953B2 (ja) 外観検査用投光装置
JP2014074650A (ja) 光学素子の検査装置、及び光学素子の検査方法
JP2002296020A (ja) 表面形状測定装置
JP3670627B2 (ja) 微小形状部の寸法測定方法及び装置
JPH11101691A (ja) 着色部材の検査装置及びそれの製造方法
JP2007225789A (ja) 測定顕微鏡
WO2023171142A1 (ja) 蛍光検査装置
CN219496200U (zh) 弧形光源及具有其的边缘三面检测光学系统
JP2006030070A (ja) 膜厚検査装置
WO2024042933A1 (ja) 検査装置
JPH08220014A (ja) Lcdパネル検査装置及びこの装置を用いたlcdパネル検査方法
JPS60113937A (ja) パターン検査装置
JPH09159528A (ja) 蛍光面色度検査装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060721

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20070517

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20070517

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080410

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080422

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080812